山田晴通:テキスト公開


 テキストの列挙は、「論文形式の業績」、「コラム・記事等」、「業績外」の三つに大別していますが、それ以上の細かいカテゴリーには分けずにず、発表してから間もないものを先に挙げてあります。
 書誌の記載は、山田晴通・業績一覧に準拠しています。

<2015年以降、機関リポジトリなどによって公開されている論文については、こちらでのテキスト公開はおこなっていません。>

雑誌論文(その他):2014:
バーミンガム郊外セリー・オーク(Selly Oak),ボーンブルック(Bournbrook)における住宅地形成
人文自然科学論集(東京経済大学),135,pp.111-134.

雑誌論文(その他):2013:
地名の使用にみる音楽のローカルアイデンティティの諸相 ポピュラー音楽における事例を中心に
共通教育論叢(成城大学),5,pp.93-106.

雑誌論文(その他):2013:[工事中]
立地からみた日本のポピュラー音楽系博物館等展示施設の諸類型
人文自然科学論集(東京経済大学),134,pp.3-23.

雑誌論文(その他):2012:
平成の大合併と地域メディアをめぐる動向
コミュニケーション科学(東京経済大学),36,pp.3-30.

雑誌論文(その他):2012:
19世紀末英国の企業主導型模範村落ボーンヴィル(Bournville)の歴史と現在の景観(上)
人文自然科学論集(東京経済大学),133,pp.9-30.

雑誌論文(その他):2012:
規模と立地からみた米国のポピュラー音楽系博物館等展示施設の諸類型
人文自然科学論集(東京経済大学),132,pp.27-54.

雑誌論文(その他):2011:
ウィキペディアとアカデミズムの間
人文自然科学論集(東京経済大学),131,pp.57-75.

雑誌論文(その他):2011:
米国のポピュラー音楽系博物館等展示施設にみるローカルアイデンティティの表出とその正統性
人文自然科学論集(東京経済大学),130,pp.155-187.

雑誌論文(その他):2011:
1980年〜2005年の北海道における日刊新聞市場の変動
コミュニケーション科学(東京経済大学),33,pp.115-148.

雑誌論文(その他):2010:
新聞記事データベースにみる音楽ジャンル名としての「フォーク」概念の定着過程
コミュニケーション科学(東京経済大学),32,pp.157-190.

雑誌論文(その他):2009:
19世紀末英国のトルストイ的アナキズムの実践地「ホワイトウェイ・コロニー(Whiteway Colony)」の歴史と現在の景観
人文自然科学論集(東京経済大学),128,pp.3-33.

雑誌論文(その他):2009:
佐賀県唐津市における地域紙興亡略史
―明治後期(1890年代)から『唐津新聞』廃刊(2008年)まで―

コミュニケーション科学(東京経済大学),29,pp.143-169.

雑誌論文(その他):2008:
バートン・クレーン補遺(1)
 ―生い立ち,最初の日本滞在(1926-1936),帰国から日米開戦前まで―

コミュニケーション科学(東京経済大学),28,pp.119-140.

雑誌論文(その他):2007:
「バレンタイン・チョコレート」はどこからきたのか(1)
人文自然科学論集(東京経済大学),124,pp.41-56.

雑誌論文(その他):2006:
英国バーミンガム市の都市経営にみる「欧州」と「文化」
―『バーミンガムのルネッサンス(再生)』(2003年)を読む―

人文自然科学論集(東京経済大学),121,pp.23-46.

雑誌論文(学会誌査読論文):2005:
オーストラリアの地方都市アーミデールにおけるコミュニティ放送とナローキャスティング
地理学評論(日本地理学会),78,pp.545-559.

雑誌論文(その他):2003:
インターネット時代の社会関係
FINANSURANCE フィナンシュアランス(明治生命フィナンシュアランス研究所調査報),46,pp.17-28.

雑誌論文(その他):2003:
オーストラリアにおける多文化主義の背景
歴史と地理(山川出版社),563(地理の研究168),pp.23-31.

雑誌論文(その他):2003:
百周年を迎えるレッチワース田園都市
―姫野侑教授の「研究ノート」によせて―

東京経大学会誌―経営学―(東京経済大学),234,pp.27-40.

雑誌論文(その他):2002:
バートン・クレーン覚書
コミュニケーション科学(東京経済大学),17,pp.191-227.

書籍の分担執筆(論文形式のもの):2002:
Ambiguous and connotative nature of the Japanese lyrics:
Language, imagination, and strategy

Kami KARKI, Rebecca LEYDON, & Henri TERHO (eds): Looking Back, Looking Ahead: Popular Music Studies 20 Years Later. IASPM-Norden (Turku, Finland), pp.174-179.

雑誌論文(その他):2002:
英国ミルトン・キーンズ市の地域計画(ローカル・プラン)策定作業
人文自然科学論集(東京経済大学),113,pp.69-85.

雑誌論文(その他):2001:
地域の情報化から,地域の再構成へ
コミュニケーション科学(東京経済大学),15,pp.71-83.

雑誌論文(その他):2001:神谷浩夫,金 木斗 哲,許 宇亘と連名
富山県山田村のコンピュータ利用状況調査(速報資料)
地理学報告(愛知教育大学),92,pp.44-49.

雑誌論文(その他):2001:
<幻のコミューン>が形成される−「デジタル時代」の地域社会
新聞研究(日本新聞協会),595,pp.63-66.

雑誌論文(その他):2000:
FM西東京にみるコミュニティFMの存立基盤
人文自然科学論集(東京経済大学),110,pp.59-84.

雑誌論文(その他):1999b:
globe:小室哲哉の歌詞が描き出す世界
音樂研究/大学院研究年報(国立音楽大学),11,pp.113-128.

雑誌論文(その他):1999a:
昭和初期の長野県松本市における小規模日刊紙
−紙面からみた「朦朧新聞」の実態−

人文自然科学論集(東京経済大学),107,pp.13-36.

雑誌論文(その他):1998d:
新聞界の「先端」から学ぶこと−大不況下における小規模紙経営
新聞研究(日本新聞協会),569,pp.29-32.

書籍の分担執筆(論文形式のもの):1998:
ドラマ作りの村−長野県山形村.(抜粋
児島和人,宮崎寿子,編『表現する市民たち 地域からの映像発信』日本放送出版協会,pp.43-65.

雑誌論文(その他):1998c:
多メディア・多チャンネル時代における日本の地方民放テレビ局の動向
東京経大学会誌(東京経済大学),208,pp.113-124.

雑誌論文(その他):1998a:
個人研究室で管理するインターネットサーバの運用とサイトの構築
−文系の視点で語る camp.ff.tku.ac.jp の実践−

コミュニケーション科学(東京経済大学),8,pp.115-128.

採録・資料:1997:所在地・URL等に関する資料
日本の大学・学部一覧[CD-ROM版]について
コミュニケーション科学(東京経済大学),7,pp.83-85.

学会発表:1997:予稿
多メディア・多チャンネル時代における日本の地方民放テレビ局の動向
釜山大学言論情報研究所・PSB釜山放送文化財団・共催・国際学術会議「多メディア・多チャンネル時代、地域民間放送の展望と方策」(朝鮮ビーチ・ホテル:韓国釜山市海雲台)
予稿集「多メディア・多チャンネル時代、地域民間放送の展望と方策」(pp.37-52:韓文翻訳[訳者・蔡白]を含む).

雑誌論文(その他):1997b:
ホームページを利用した日本の大学の広報活動の概況
コミュニケーション科学(東京経済大学),6,pp.107-117.

雑誌論文(その他):1997a:
地域.(特集 現代マス・コミュニケーション理論のキーワード)
マス・コミュニケーション研究(日本マス・コミュニケーション学会),50,pp.16-23.

雑誌論文(その他):1996:
カルチュラル・スタディーズをどうとらえるか
地理(古今書院),41-12,pp.38-45.

書籍の分担執筆(論文形式のもの):1996:
フィクションとしての都市
磯部卓三,片桐雅隆,編『フィクションとしての社会-社会学の再構成-』世界思想社(京都),pp.68-87.

雑誌論文(その他):1995d:3回連載
地域情報化 その1〜3.(検証 日本の地域振興・第9/12/13回)
地理(古今書院),40-10/11/12,pp.75-79/pp.84-89/pp.94-97.

雑誌論文(その他):1995c
「地域のコミュニケーション」という視点
コミュニケーション科学(東京経済大学),3,pp.53-64.

雑誌論文(その他):1995b:既発表稿(1995)に大幅加筆
阪神大震災(兵庫県南部地震)踏査報告−1995年1月18日(発生2日目):西宮市・芦屋市・神戸市東灘区−.
松商短大論叢(松商学園短期大学),43,pp.165-206.

書籍の分担執筆(論文形式のもの):1994:
概説『ユタ日報』−その歴史と意義−
「ユタ日報」復刻松本市民委員会,編『「ユタ日報」復刻版 第1巻』,pp.431-435.

雑誌論文(その他):1994a:
地理学徒として社会学にむきあう、あるいは、空間理論研究の夢想
松商短大論叢(松商学園短期大学),42,pp.143-170.

採録・資料等:1994:文献案内
北米日系新聞関係日本語文献表(第1稿)
松商短大論叢(松商学園短期大学),42,pp.255-295.

雑誌論文(その他):1993b:
地理学におけるエスニシティ研究によせて、あるいは、板前は包丁を研ぐ.(社会地理学とその周辺・第3回)
地理(古今書院),38-8,pp.80-85.

雑誌論文(その他):1993a:阿部 潔,是永 論と連名
長野県山形村における地域情報化の展開と住民の「地域」活動
松商短大論叢(松商学園短期大学),41,pp.95-178.

雑誌論文(その他):1992c:
「小規模紙」からみる新聞経営
新聞経営(日本新聞協会),120,pp.35-38.

雑誌論文(その他):1992b:
田舎と都会の間、あるいは、『あの日の僕をさがして』をみて
地理(古今書院),37-9,pp.32-38.

書籍の分担執筆(論文形式のもの):1992:
「見る」ロックと「ロック」する映像
キーワード事典編集部,編 『キーワード事典・ロックの冒険・スタイル篇』洋泉社,pp.200-209.

報告書の分担執筆等:1992c:講演内容の記録:
『首都圏地方紙の可能性を探る』
埼玉新聞労働組合,18ps.

雑誌論文(その他):1991b:
地域メディアの選挙報道
新聞研究(日本新聞協会),479,pp.14-16.

雑誌論文(その他):1991a:
ビデオ・クリップに描かれた「アジア」−1983年前後におけるイギリスのビデオから−
松商短大論叢(松商学園短期大学),39,pp.53-80.

雑誌論文(その他):1990b:
映画“RUDE BOY”を読む、あるいは、誠実な若さについて
こすもす(東京大学教養学部イギリス科),11,pp.38-45.

雑誌論文(学会誌査読論文):1989:
JCTVの事業展開と経営的成功の背景
新聞学評論(日本新聞学会),38,pp.138-151.

雑誌論文(その他)1989b: 情報から地理を考える
地理・地図資料(帝国書院),32,pp.1-3.

雑誌論文(その他):1988e:
「汝の敵を知れ」−戦時下のナショナル・ジオグラフィック・マガジンが描いた「敵国」日本−
地理(古今書院),33-8,pp.110-116.

雑誌論文(その他):1988c:
「町のテレビ局」郡上八幡テレビの素顔
CATV研究資料センター紀要,5,pp.15-22.

雑誌論文(その他):1988b:
ヤヌスの都市−日英のビデオ・クリップにみる《香港》のイメージ−
こすもす(東京大学教養学部イギリス科),10,横組pp.41-46.

雑誌論文(学会誌査読論文):1986:
地理学におけるメディア研究の現段階−「情報の地理学」構築のために−
地理学評論(日本地理学会),59(A),pp.67-84.

雑誌論文(学会誌査読論文):1984:
宮城県石巻市における地域紙興亡略史−地域紙の役割変化を中心に−
新聞学評論(日本新聞学会),33,pp.215-229.


学会発表(発表要旨):2013:
沖縄市におけるポピュラー音楽文化関係観光資源の現状と、その活用の可能性
東北地理学会・2013年度春季学術大会(仙台市戦災復興記念館)
要旨:東北地理(東北地理学会),65,p.***.

学会発表(発表要旨):2012:
音楽関係の小規模展示施設の立地と観光資源としての可能性
経済地理学会・北東支部例会(秋田県民会館ジョイナス)
要旨:経済地理学年報(経済地理学会),58-1,pp.58-59.

学会発表(発表要旨):2012:
ボーンヴィル・エステート (Bournville Estate) における近年の住宅(再)開発の事例
東北地理学会・2012年度春季学術大会(仙台市戦災復興記念館)
要旨:東北地理(東北地理学会),64,p.***.

コラム,記事等(学会誌等に寄稿されたもの):2010:
IAMLモスクワ大会に参加して
IAML日本支部 Newsletter(国際音楽資料情報協会日本支部),40,p.7-10.

書評:2008: 水内俊雄・加藤政洋・大城直樹『モダン都市の系譜』
図書新聞,2008/09/20.

書評:2007:
小泉恭子『音楽をまとう若者』
図書新聞,2007/04/28.

書評:2006:(書評論文)
三井 徹・編著『ポピュラー音楽とアカデミズム』
ポピュラー音楽研究(日本ポピュラー音楽学会)9,pp.29-36.

書評:2006:
加藤政洋・大城直樹 編著『都市空間の地理学』
図書新聞,2006/12/09.

学会発表(発表要旨):2006:
The impact of the Great Heisei Consolidation on community broadcasting services in Japan
Intrnational Geographical Union:
Commission on the Geography of Information Society 2006, Sydney, Australia, 26-30 June, 2006.
(ノヴォテル・ダーリングハーバー:オーストラリア、シドニー)

書評:2006:
小川博司・小田原敏・粟谷佳司・小泉恭子・葉口英子・増田聡『メディア時代の広告と音楽』
図書新聞,2006/02/11.

コラム,記事等(学会誌等に寄稿されたもの):2005:
学界展望:学史・方法論
人文地理(人文地理学会), 57,pp.276-279.

学会発表(発表要旨と参考画像):2005:
英国バーミンガム市の都市経営にみる「欧州」と「文化」
東北地理学会・2005年度春季学術大会(仙台市戦災復興記念館)
要旨:季刊地理学(東北地理学会),57,pp.177-178.

学会発表(発表要旨):2004:
メルボルン大都市圏の例に見る、オーストラリアのコミュニティ放送制度の建前と実態
東北地理学会・2004年度春季学術大会(仙台市戦災復興記念館)
要旨:季刊地理学(東北地理学会),56,pp.179-180.

シンポジウム報告:2004:
シンポジウムの趣旨について
ビデオ・クリップにみる都市の中の女性の場所
東京経済大学・2003年度国際シンポジウム「ジェンダー・メディア・都市空間」(東京経済大学)
記録:東京経済大学学術研究センター年報,4,pp.139-234.

学会発表(発表要旨):2003:
When a journalist sang:
Burton Crane, the first successful American singer in Japan

International Association for the Study of Popular Music:
Practising Popular Music
12th Biennial IASPM International Conference, July 3-7, 2003, (マギル大学:カナダ、モントリオール市)

学会発表(発表要旨):2003:
オーストラリアの地方都市アーミデールにおける小規模ラジオ放送局の現状
日本地理学会・2003年度春季学術大会(東京大学)
予稿:日本地理学会発表要旨集,63,p.206.

採録・資料等:2003:フォーラム
「文化都市」グラスゴーの新しい顔
国際地理学会議(IGC)2004年大会の会場周辺

地理学評論(日本地理学会),76,(2) pp.i-ii.

学会発表:2002:予稿
Whose community ? Whose radio ? :
A comparative study of "Community Broadcasting" radio systems in Australia and Japan

Intrnational Geographical Union:
IGU Regional Conference 2002, 4-7 August, 2002,
Durban, South Africa.

翻訳(解題):2002:
D.C.マーシャル,R.G.V.ベイカー:クラブ,スペード,ダイヤ,恵まれない立場−メルボルンにおける電子ゲーム機[ポーカー賭博機]の地理−
地理科学(地理科学学会),57,pp.120-137.

翻訳(解題):2002:
トビー・ミラー:ラジオ[オーストラリアのラジオ放送産業]
コミュニケーション科学(東京経済大学),16,pp.205-228.

コラム,記事等(学会誌等に寄稿されたもの):2001:
IASPM見聞録
JASPM Newsletter(日本ポピュラー音楽学会),49,p.5-6.

書評:2001:
箸本健二『日本の流通システムと情報化―流通空間の構造変容―』
経済地理学年報(経済地理学会),47,pp.134-137.

学会発表(発表要旨):2001:
Ambiguous and connotative nature of the Japanese lyrics:
Language, imagination, and strategy

International Association for the Study of Popular Music:
Looking Back, Looking Ahead: Popular Music Studies 20 Years Later
Eleventh Biannual IASPM Conference, July 6-10, 2001, Turku, Finland.

学会発表(発表要旨):2001:
地域の情報化から、地域の再構成へ
地域地理科学会・2001年度大会(岡山大学)

学会発表(報告メモ):2000:
ランドスケープと映像
専修大学社会科学研究所・シンポジウム「風景と近代―オギュスタン・ベルク氏を囲んで―」(専修大学)

学会発表(発表要旨):2000:
地域メディア論からみた『地域』の再構成
人文地理学会・2000年度大会(立命館大学)

学会発表(発表要旨):2000:
8/9:Management of a small-scale community broadcasting FM station in Japan;
Case study: FM West Tokyo

International Geographical Union, Commission on Communication Networks and Telecommunications, Commission Annual Conference and Pre-Congress meeting, Kwangju, 8-11 August, 2000(コリアナ観光ホテル:韓国光州市)

学会発表(発表要旨):2000:
FM西東京にみるコミュニティFMの存立基盤
日本地理学会・2000年度春季学術大会(早稲田大学)

学会発表(発表要旨):1999:
小室哲哉の歌詞から考える<華原朋美>の物語
日本ポピュラー音楽学会・1999年度大会(沖縄県立芸術大学)

書評:1999:
溝尾良隆『ご当地ソング讃』
地理学評論(日本地理学会),72(A),pp.178-179.

書評:1998:
『ふくおか風土記97』編纂委員会・監修『ふくおか風土記97』
地理(古今書院),43-6,p.111.

書評:1997b:
ベルリン・プロイセン文化財国立図書館
『イマーゴ・ゲルマニアエ−五世紀にわたり地図制作者たちが描いたドイツの姿』

地理学評論(日本地理学会),70(A),pp.767-768.

書評:1997a:
中村靖彦『日記が語る日本の農村』
地理学評論(日本地理学会),70(A),pp.123-124.

コラム,記事等(学会誌等に寄稿されたもの):1995:
論文翻訳ノススメ
地理科学(地理科学学会),50,p.65.

書評:1995:
西村いわお『南樺太−概要・地名解・史実−』
地理学評論(日本地理学会),68(A),pp.128-129.

翻訳(解題):1993:
シーラ・J・スクワイア:田舎を価値づける:ビアトリクス・ポターゆかりの観光に関する考察
地理科学(地理科学学会),48,pp.269-275.

翻訳(解題):1992:
ピーター・J・テイラー:イングランド人とそのイングランドらしさ:「不思議なくらい謎めき、捉えどころがない、ほとんど理解不能な人々」
地理科学(地理科学学会),47,pp.197-220.

書評:1992:
東 秀紀『漱石の倫敦、ハワードのロンドン−田園都市への誘い−』
地理学評論(日本地理学会),65(A),pp.277-278.

コラム:1992:
コラム「論点」上高地の景観保全
朝日新聞,第2長野版,1992/ 8/21.
学会発表(発表要旨):1991:
文化地理学から文化研究(Cultural Studies)への関心について
日本地理学会・1991年度春季学術大会(駒澤大学)
予稿:日本地理学会予稿集,39,pp.258-259.

コラム:1992〜:
コラム「ランダム・アクセス」.
市民タイムス(松本市).
1992年][1993年][1994年][1995年][1996年][1997年][1998年][1999年][2000年][2001年][2002年][2003年][2004年][2005年][2006年][2007年][2008年][2009年][2010年][2011年][2012年][2013年][2014年][2015年][20160年][2017年][2018年

書籍の分担執筆(項目,コラムなど,論文形式以外のもの):1991:
高橋アキ/ハイパー・ビートルズ
キーワード事典編集部,編 『キーワード事典・クラシックの快楽CDスペシャル vol.1』洋泉社,p.254.

書籍の分担執筆(項目,コラムなど,論文形式以外のもの):1990:
  ビデオ・クリップという事件(pp.142-145)
  MTV(pp.146-149)
  ビデオ・クリップとダンス(pp.152-153)
  ロンドン '80s-'90s(pp.164-167)
キーワード事典編集部,編 『キーワード事典・ポップの現在形』洋泉社.

書評:1987:
吉見俊哉『都市のドラマトゥルギー』
図書新聞,1987/9/5.

書評:1985:
田村 明『都市の個性とはなにか−都市美とアーバンデザイン』
ほん(東大生協書籍部),129,p.3.


業績外:2015:
フェンシング部 部長挨拶 半世紀の経験を蓄積に
飛翔,40,東京経済大学体育会,2015.11.14.,p.133.

業績外:2015:
コミュニケーション学と地域研究
東京経済大学コミュニケーション学部・編『コミュニケーションという考え方 コミュニケーション学部の20年とコミュニケーション学』東京経済大学,pp.98-105.

業績外:2010:
フェンシング部 部長挨拶 広がりの中で
飛翔,35,東京経済大学体育会,2010.02.06.,p.122.

業績外:2007:
新聞週間に想う
市民タイムス(松本市)
207/10/14.

業績外:2004:(組合機関紙から依頼されたコラム)
私が薦める大学生へのこの3冊
東京私大教連,221,p.4.

業績外:2004:前任校の創立五十周年記念誌への寄稿
「大学」らしい構え
松本大学松商短期大学部創立五十周年実行委員会・編『出発(たびだち)への軌跡  創立五十周年記念誌』松本大学松商短期大学部(学校法人松商学園),p.252.

業績外:2004:
コラム「フォーラム」「無料」なだけでよいのか?
JAFNA通信(日本生活情報紙協会),34(隔月刊:2004/02/01),p.2.

業績外:2003:
読者が育てる地域紙
市民タイムス(松本市)
2003/10/15.

業績外:2000:(図書館の広報誌に掲載された高野紀子先生との対談)
ぱるらんど対談/高野紀子先生 vs 山田晴通先生/−白い羊の中に黒い羊が…
ぱるらんど(国立音楽大学付属図書館),218,pp.2-6.

業績外:1998:
講演「戦前における松本の日刊新聞」
「ユタ日報」松本研究会,第5回定例研究会講演,1997/03/23.

業績外:1997:(同窓会誌のインタビューに応じた記事)
先生訪問/松本への赴任が学位論文のテーマを/山田晴通助教授
東京経済(東京経済大学葵友会),255,pp.12-13.

業績外:1997:
雑誌『地理』「読者の書評」への投稿
英国鉄道ポスター展.地理(古今書院),42-10,p.117.

業績外:1997:
講演「21世紀農村ビジョンを考えよう」
21世紀の農村ビジョンを創出する研究集会(主催・JA中信地区農政対策協議会),基調講演,1997/01/21.

業績外:1996:
特別講義「ポピュラー音楽史概説」の概説
東京経済大学報,29-3,pp.4〜7.

業績外:1996:
雑誌『地理』「読者の書評」への投稿(2篇)
  全国駅前銭湯情報 '94〜'95.地理(古今書院),41-1,p.129.
  STBのすすめ[増補・全国版].地理(古今書院),41-4,p.121.

業績外:1995:勤務校の学報に寄せた記事
「不安」だった頃
蒼穹,松商学園短期大学,44 (1995.03.18.),p.11.


 テキストの列挙は、業績と業績外は区別していますが、それ以上の細かいカテゴリーには分けずにず、発表してから間もないものを先に挙げてあります。
 書誌の記載は、山田晴通・業績一覧に準拠しています。

 労働組合活動の関係の文章については、大学教職員の労働/雇用に関するメモでテキスト公開しています。
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