学生による学生のためのコミュニケーション学部の講義紹介


コミュニケーション学部・授業科目履修年次・卒業要件表

(2000年度入学生用)

<<< この表は ブラウザの幅をできるだけ広げて ご覧下さい >>>
授業科目群区分履  修  年  次卒業要件
第1年次第2年次第3年次第4年次区分
ごとの計
科目群
ごとの計
卒業
必要
単位数






英語必修英語I(2)
英語II(2)
英語III(2)
英語IV(2)
英語V(2)
英語VI(2)
 12単位28単位
以上
132
単位
以上
選択外国語選択 ドイツ語I(2)  ドイツ語II(2)  ドイツ語III(2)  ドイツ語IV(2)
フランス語I(2) フランス語II(2) フランス語III(2) フランス語IV(2)
中国語I(2)   中国語II(2)   中国語III(2)   中国語IV(2)
海外語学研修(2+2)  (留学生限定:日本語I(2)  日本語II(2))
[語学認定枠(8まで):履修が認められている他学部の語学科目の単位]
[特別語学が開講されることがある]
 
選択英語選択 時事英語(2)  英語講読(2)  英文法作文(2)
アカデミック・ライティング(2)
インテンシブ・イングリッシュI(2)
インテンシブ・イングリッシュII(2)
インテンシブ・イングリッシュIII(2)
コンピュータ・リテラシー必修コンピュータ・リテラシー入門(2) 2単位
選択コンピュータ・リテラシー応用I(2)
コンピュータ・リテラシー応用II(2)
コンピュータ・リテラシー応用III(2)
情報リテラシー(4)
 
日本語表現法選択
必修
(留学生限定:
書き方表現基礎(4)
話し方表現基礎(4))
書き方表現法(2)
話し方表現法(2)
日本語教育法(4)
4単位
以上










 必修フレッシュマン・ゼミ(2)
スポーツI(1)
スポーツII(1)
 4単位28単位
以上
選択
必修
現代社会と人間(4) 24単位
以上
哲学(4) 論理学(4) 倫理学(4) 心理学(4) 教育学(4) 芸術論(4) 言語学(4)
日本文学I(4) 日本文学II(4) 外国文学I(4) 外国文学II(4) 外国語・文化論(4)
法学(4) 憲法(4) 政治学(4) 経済学(4) 経営学(4) 社会思想(4) 文化人類学(4)
日本史(4) 外国史I(4) 外国史II(4) 外国史III(4) 地理学概論(4) 人文地理学(4) 自然地理学(4) 地誌学(4)
自然科学概論(4) 物理学(4) 化学(4) 生物科学(4) 地球科学(4)
地球環境学(4) 数学(4) 統計学(4) 基礎情報科学(4)  精神の科学(4)
地域研究各論(4) メディア表現(4)
健康の科学(4) スポーツの科学(4)
調査のための基礎数学(2)
[特別講義・特別企画講義が開講されることがある]
 スポーツIII(2+2)
総合教育科目演習(4+4)
 総合科目I(4)
総合科目II(4)






 必修コミュニケーション論入門(2)
コミュニケーション調査法入門I(2)
コミュニケーション演習I(4)コミュニケーション演習II(4)卒業制作・
卒業論文(4)
16単位32単位
以上
選択
必修
社会学(4)16単位
以上
 コミュニケーション調査法入門II(2)
情報社会論(4)
コミュニケーション史(4)
 コミュニケーション論(4)
メディア論(4)
コミュニケーション政策(2)
マス・コミュニケーション論(2)
スピーチ・コミュニケーション論(2)






A群選択
必修
 
a.人間とコミュニティコアb.組織と産業コアc.異文化コア
社会心理学(4)
家族関係論(2)
人格発達論(2)
地域のコミュニケーション(4)
ヒューマン・エコロジー論(2)
パブリック・リレーション論(4)
広告論(4)
テレコミュニケーション(4)
印刷と出版(2)
映像と画像(2)
異文化コミュニケーション論(4)
地域研究概論(4)
国際社会とコミュニケーション(4)
海外ジャーナリズム論(2)
日本文化論(2)
いずれか
1つの
コア
から
10単位
以上
30単位
以上
B群選択
必修
 
a.調査・表現コアb.英語コミュニケーションコア
社会調査法(4)
データ・アクセス法(2)
インタビュー技法(2)
身体表現(4+4)
メディア制作(4+4)
パブリック・スピーキング(2)
議論と説得(2)
ビジネス・コミュニケーション(4)
翻訳・通訳法(2+2)
いずれか
1つの
コア
から
6単位
以上
 選択 オフキャンパス・ワークショップ(2) 
[特別講義・特別企画講義が開講されることがある]
自由認定枠
  1. 修得単位のうち上記4科目群の「科目群ごとの計」の単位数(基礎科目28単位、総合教育科目28単位、基幹科目32単位、応用科目30単位)を超える単位。
  2. 本学経済学部、経営学部開講授業科目のうち、他学部履修が認められている科目の単位(自由科目を除く)(語学認定枠で認定した単位を除く)。
  3. 「教職に関する科目」のうち、「総合演習」「教育史」「教育行政学」「教育社会学」「青年論」の5科目の修得単位。
  4. [その他、他大学等において履修した科目が、自由認定枠で単位として認定される場合がある。]
14単位以上


コミュニケーション学部生が履修できる特別授業

(2000年度)

区分授業科目名単位期間履修年次備考
1.基礎科目(選択外国語)
特別語学イタリア語通年1年以上事前登録を必要とする
2.総合教育科目
特別講義中国事情1期1年以上いずれか1科目のみ履修可
中国事情2期1年以上
日本の政治・世界の政治通年1年以上
高齢社会論通年1年以上
冷戦構造の変遷とその崩壊〜体験的国際関係試論〜通年1年以上
書字法通年1〜3年事前登録を必要とする
少年非行対策の歴史と理論通年1年以上
南アジア研究通年1年以上
近代アジアの歴史と現実通年1年以上
国際協力論通年1年以上
3.応用科目
特別企画講義国際報道と地域研究通年2年以上

カリキュラム改正に伴う特別授業:2000年度
 下記は1999年度入学生からの新カリキュラムに新設された常設科目のうち、1998年度以前の入学生に対して特別授業として開講される科目である。修得単位は自由認定枠で認定される。[履修条件等は新カリキュラムと同じ]
特別語学日本語I、日本語II、海外語学研修
特別講義情報リテラシー、倫理学、教育学、日本文学I、外国文学I、外国文学II、外国語・文化論、日本史、外国史I、外国史II、外国史III、自然科学概論、物理学、化学、地球科学、地球環境学、数学、基礎情報科学、地域研究各論、メディア表現、スポーツの科学、調査のための基礎数学
 下記は2000年度入学生からの新カリキュラムに新設された常設科目のうち、1999年度以前の入学生に対して特別授業として開講される科目である。修得単位は自由認定枠で認定される。[履修条件等は新カリキュラムと同じ]
特別講義憲法、人文地理学、自然地理学、地理学


コミュニケーション学部生が履修できる他学部の授業科目

(2000年度)

授業科目名単位期間履修年次開講年度
1.事前登録科目
スペイン語初級文法通年1年以上1996〜
スペイン語初級読本通年1年以上1996〜
スペイン語中級通年2年以上1997〜
スペイン語講読通年2年以上1997〜
応用スペイン語(一)通年1年以上1997〜
応用スペイン語(二)通年1年以上1999〜
ロシア語初級文法通年1年以上1996〜
ロシア語初級読本通年1年以上1996〜
ロシア語中級通年2年以上1997〜
ロシア語講読通年2年以上1997〜
応用ロシア語(一)通年1年以上1997〜
朝鮮・韓国語初級文法通年1年以上1996〜
朝鮮・韓国語初級読本通年1年以上1996〜
特別講義 数理的思考の手引2期1年生のみ2000
2.事前登録の不要な科目
創立100周年記念特別企画講義
20世紀の日本経済
通年1年以上2000
特別企画講義 現代社会と法通年1年以上2000
社会調査入門通年編入・学士のみ1997〜
社会調査入門[夜]通年編入・学士のみ1997〜
マーケティング論通年2年以上1999〜
地球環境通年1年以上2000
平和学通年1年以上2000
現代の生と死通年1年以上2000
NPO論通年1年以上2000
都市と市民通年1年以上2000
人権とマイノリティ通年1年以上2000
現代社会論通年1年以上2000
生活と化学物質通年1年以上2000


TAC単位互換科目

(2000年度)

授業科目名単位期間
国際基督教大学
国際関係と言語第1期
言語教育における評価第2期
日本対外交流史第3期
国立音楽大学
作曲家・作品研究通年
日本音楽史特講通年
リトミックI通年
津田塾大学
シェークスピア概論通年
国際関係概論通年
アルゴリズム入門通年


「学生による学生のためのコミュニケーション学部の講義紹介」

このページのはじめにもどる

CAMP Projectへゆく    東京経済大学のホームページへゆく このページのはじめにもどる