- 担当は猪狩先生。彼はほかに書き方表現法、オフキャンパス・ワークショップ、ゼミなどを持っている。
- 授業はとてもわかりやすいが、僕はついさぼってしまう。
なぜなら、96年度に関しては出席は毎回一枚の紙を回して記入するからだ。友達とつるむ人もいる。もちろん終了5分前に来ても出席は出席としてカウントされる。
- 彼は大企業の経営をいつも話題に出す。
- その関係か、彼のコネクションは大企業であることが多い。それゆえゼミも人気だ。
- 96年度に関していえば、年間を通してレポートと出席のみの評価方法だった。
1.夏休みのレポート
「パブリック・リレーションズあるいは広報とは何かについて、あなたの考え方を書いてください。」
レポート用紙横書き一枚
21/9/96提出
2.期末レポート
「企業と社会の望ましい関係についてあなたの考えを述べなさい。」
大学指定用紙、横書き、表裏可
18/1/97レポート提出
[1996年度受講:北川 雄一郎]
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