- 担当は林龍二先生。彼はほかにテレ・コミュニケーション論、オフキャンパス・ワークショップ、ゼミなどを持っている。
- 毎授業、提出物を課す。授業中に終わらない場合は自習までの宿題となる。
- 出席点と各評価の合計で成績が出る。
- ビジネス上の最低限の常識を学ぶ点、提出レポートに対する一対一の解説する点など内容は悪くない。
- ただ、全体を通して出席をしていかないと、課題をため込むことになり自滅の道は近い。地味に努力したい人向きか。
後期
1 | 9/19 |
授業概要説明 |
2 | 9/26 |
依頼書の書き方 |
3 | 10/ 3 |
経歴書の書き方 |
4 | 10/17 |
会社案内請求の依頼状 |
5 | 10/24 |
敬語 |
6 | 11/ 7 | ?? |
7 | 11/14 |
脳死と臓器移植 |
8 | 11/21 |
1.脳死と臓器移植、2.伊良部投手を巡って日米の契約精神の違いを探る |
9 | 11/28 |
ボスニアに行った日本人女性、ジャーナリスト、外務省の3者の関係。 |
10 | 12/ 5 | 総会屋
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11 | 12/12 |
企業犯罪 |
12 | 1/ 9 | 沖縄問題 |
13 | 1/16 |
授業を振り返って自分でテーマを見つけ、それについて800字程度で書く。自分で問題点を見つけることが一番の勉強になる、との趣旨。
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[1997年度<2期>受講:北川 雄一郎]
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