学生による学生のためのコミュニケーション学部の講義紹介

フレッシュマン・ゼミ

総合教育科目:A群:必修:半年:2単位:
複数(10〜11ゼミ)開講:
 フレッシュマン・ゼミは、一応希望を出した上で編成されるが、すべてのゼミの人数を15名〜16名程度にするため、希望が通らないこともある。
学部・教員による講義の紹介
学生による講義の紹介
担当者:相川 浩:猪狩 誠也:石丸 晶子:池宮 正才:板垣 雄三:荻内 勝之:香内 三郎:粉川 哲夫:桜井 哲夫:佐藤 行那:滝澤 三千代:田崎 篤郎:田村 紀雄:徳座 晃子:林 龍二:藤沢 房俊:前沢 猛:松本 光太郎:八巻 俊雄:山崎 馨:山田 晴通:山中 速人:吉井 博明:ロス,ピーター:渡辺 潤:
フレッシュマン・ゼミ:相川 浩:

  • 95年度のこのゼミは、先生も学生もはじめてとあって初々しいものがあった。単位を落とす者はなかった。
  • 教員は相川浩氏。
  • 出席は毎回取った。
  • 期末テストはユニークだった。室内にビデオカメラを設置し、自分がアナウンサーになっているという設定で、自己紹介を3分するというもの。
[1995年度(1期)受講:北川 雄一郎]

フレッシュマン・ゼミ:粉川 哲夫:

  • プレゼンの方法を様々な形でおこなうゼミ。最初、自己紹介のプレゼンをした。方法は自分で撮ったビデオや好きなビデオを流したり、写真を見せたりして喋るというものだった。その後は映画をゼミ生みんなで観て感想を発表したり、ゲストをよんでパフォーマンスを観てビデオや写真を撮ったりしてそれをゼミ生の前で紹介、発表するといったことをした。最後の3回ほどでホームページ製作にかかるが、みんな訳が分からなくて全く進まなかった。そしてそのまま終わっていった。

  • 出席はとらない。でも発表とかあるので来てないと分かる。

  • あまりゼミ生みんなのヤル気がなくて(出席率が悪かったし、物わかりが悪かった)先生は失望していたと思う。先生はいろんな機会を与えてくれるのに、まとまりがなくて申し訳なかった。個人的にはすごく楽しい授業だった。

  • 学期末にゼミ・コンパの代わりにゼミ・パーティが先生の自宅で開かれた。このパーティは粉川ゼミの先輩たちと合同で行われたため、普段喋ることの出来ない先輩たちと交流することができた。しかも料理が美味しかった。(もう、メッチャ余談)
[1998年度(1期)受講:槌矢 裕子]

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