- 講師:
特に情報はないが、講義は前の方で聞くのが良い。
後ろは声が聞こえ難い上に私語が多くて集中し難い。
- 評価:
広告に関するアンケートを行い提出すると、それが出席として評価される。
広告論の評価は後期のテストが大半を占める。
- 内容:
様々なメディアの広告活動やその必要性等を解説。
講義は映像やプリントを上手く利用しているので分かり易い。
教科書に沿っているので、毎回持ってくると良い。
- テスト対策:
少し前までは選択形式のテストだったが、現在は書き込み方式になっている。
この選択形式の問題をなんとか手に入れて、全問正解できるようになれば問題ない。
教科書からの出題範囲は広いので参考程度に利用すると良い。
[1997年度受講:浜田 純]
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