山田晴通:講義に関するおしらせ


最終修正:2003.02.15.

2002年度の担当講義科目へゆく。

2002年度


東京経済大学(大学院コミュニケーション学研究科) 東京経済大学(コミュニケーション学部) 東京経済大学(経済学部・経済学科) 東京経済大学(各学部共通) 国立音楽大学(音楽学部) 岩手大学(人文社会科学部)


プロジェクト研究科目「映像と音楽」[修士課程](金6:通年[分担は後期]):2002年12月14日
 後期のレポートの課題は、以下の2件です。いずれも提出締切は未定ですが、1月下旬に設定する予定です。早めに準備を進めて下さい。

プロジェクト研究科目「映像と音楽」(金6):山田晴通:
(2002.11.29.配布:11.30.修正)

冬休みの課題(その1)

以下の課題の作業を行なってください。
レポートの表紙には、学生番号、氏名等を明記してください。
分量は概ね4000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。なお、分量の上限は設けないことにします。
作業を行なった感想を概ね400字程度にまとめて、インタビュー報告の末尾に添付してください。

課題:
 1935年(昭和10年)以前に生まれた人(複数でもよい)にインタビューして、戦前・戦中・終戦直後の時期=だいたい1950年(昭和25年)頃まで=に、その人がどんな音楽体験をしていたか、できるだけ詳しく聞き取りをして報告してください。
 ここでいう音楽体験には、音楽を聞いたり、歌ったり、楽器を演奏したりといったことすべてを含みます。必要に応じて1950年以降について、あわせて報告しても構いませんが、インタビューの重点は、1950年までの時期に置いてください。
 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、対象者の氏名、生年、報告者との関係、その他対象者の簡単なプロフィールと、インタビューを行なった日付、場所(複数回の場合はすべて)を明記してください。

注意事項:
課題のレポート、および、課題の作業に関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。
印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。
手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。
インタビュー報告と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、その他の適切な方法で綴じて提出してください。
万一の事故に備えて、手元にコピーを控えておくこと。レポート提出後に、万一事故があった場合、再提出の求めに応じてコピーを即座に提出してもらうことになります。

レポートに関する疑問は、できるだけ早めに下記までメールで問い合わせてください。
yamada@tku.ac.jp
プロジェクト研究科目「映像と音楽」(金6):山田晴通:
(2002.12.13.口頭説明:12.14.掲出)

冬休みの課題(その2)

以下の課題の作業を行なってください。
レポートの表紙には、学生番号、氏名等を明記してください。
分量は概ね4000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。なお、分量の上限は設けないことにします。
作業を行なった感想を概ね400字程度にまとめて、インタビュー報告の末尾に添付してください。

課題:
 小川博司(1988)『音楽する社会』「2 サウンド志向」(pp35-76)には、仮説とそれを論証する楽曲などの事例が、いくつも盛り込まれている。
 ここで取り上げられている事例(楽曲)以外の適切な事例を(できれば複数)取り上げて、仮説の妥当性を検証しなさい。また、検証される仮説は一つだけでもよいし、複数の異なる仮説を取り上げてもよい。
注意事項:
課題のレポート、および、課題の作業に関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。
印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。
手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。
課題作業の成果と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、その他の適切な方法で綴じて提出してください。
万一の事故に備えて、手元にコピーを控えておくこと。レポート提出後に、万一事故があった場合、再提出の求めに応じてコピーを即座に提出してもらうことになります。

レポートに関する疑問は、できるだけ早めに下記までメールで問い合わせてください。
yamada@tku.ac.jp

プロジェクト研究科目「映像と音楽」[修士課程](金6:通年[分担は後期]):2002年10月10日
 前回(10月4日)の授業の際、機材の都合で教室をF414に変更しましたが、今週の授業(10月11日)から、正式にF414教室への変更が行われます。ご了解ください。

データ・アクセス法(月4:後期):2003年4月18日
 2002年度「授業アンケート」の集計結果を公開しました。
データ・アクセス法(月4:後期):2003年1月6日
 1月6日の授業中に、期末の最終課題2題の締切について説明しました。締切は2題とも共通で、1月27日(月)正午必着とします。課題はメールで提出となりますが、課題ごとに独立したメールとして送信してください。つまり、一人が2通のメールをこの締切までに発信することになります。
 2題は、同時に送信する必要はありません。できた方から順次送っていただいて結構です。

 最終課題については、受信の確認メールを出します。万一、送信したのに数日しても受信確認のメールが来ない、といった場合には、研究室に連絡して着信を確認してください。

 万一、締切が守れなくなりそうになったら、締切時刻までに、その旨と事情説明を記したメールを送って下さい。場合によっては、救済措置をとる可能性があります。折り返しの指示をお待ちください。
データ・アクセス法(月4:後期):2002年12月16日
 12月16日の授業中に扱った検索の課題は、次の通りです。(掲出に際し、授業時に補った一部の語句を追加してあります。ご了承ください。)
以下のことがらを調べなさい。参考にしたページのURLを明記すること。

以下の10問中、順不同で5問が解けた段階で、yamada@tku.ac.jp へ答を送信しなさい。

その上で、時間内に10問が解ければ、その段階で(最初に送った分も含めて)すべての答を送信しなさい。
時間内に10問が解き切れなければ、終了時に、そこまでに解けた答を送信しなさい。
  1. 現在のメンバーを含め、モーニング娘。に在籍したメンバー全員の氏名と、加入・脱退した時期(年月程度まで)
  2. 2002年に在職のまま死去した国会議員全員の簡単なプロフィールと、それぞれの最後の著作(書籍)
  3. 現行の制度下で、天皇となる可能性がある人物全員の名(称号・宮号と名前)とその読み方
  4. 作曲家ジョン・ケージの生没年と、ポートレイト画像(ポートレイトのあるページのURLを答えればよい)
  5. 歌詞の一部に「うみをへだてつ われら かいなむすびゆく」という一節を含む歌のメロディ(メロディが聞けるページのURLを答えればよい)
  6. かつての厚生省人口問題研究所(現在はない)の業務を引き継いでいる機関の名称とその連絡先(所在地、電話番号など)
  7. 鉄道での移動を前提としたとき、国分寺駅から高田馬場駅へ行く方法のうち、平均所要時間がもっとも短いものと、料金が最も安いものの、経路と料金
  8. 全国で最も人口規模が小さい市の名称、市制施行年月日と、市制施行時にできるだけ近い時点と、できるだけ最近の時点における、それぞれの人口
  9. 田村紀雄先生が、東京経済大学へ着任する前に出版した書籍(ウェブ上に情報があるものすべて)
  10. 国道246号線の、起点・終点(地名がわからなければ、その場所を示す地図のURLを答えてもよい)、および、途中区間についてよく使われている通称

データ・アクセス法(月4:後期):2002年11月18日
 本日、図書館での実習を踏まえて、課題を出しました。締切は、2週間後の12月2日の授業開始時です。
 欠席者は、出席者から、課題の詳細について聞いておいてください。

データ・アクセス法(月4:後期):2002年10月17日
 本日、以下のような掲示を出しました。
2002年10月17日掲示

データ・アクセス法(月4/木1:後期):山田晴通:

 データ・アクセス法(月曜クラス・木曜クラス共通)の授業は、それぞれ第二回まで授業が進みました。

 この講義(両クラスいずれか)の登録者で、以下の二つの条件の両方に当てはまるものは、「Z」評価が確定します。

  ・現在までに出席を一度もしていない

  ・シラバスで指示されている作業をやっていない

 万一、止むを得ない事情から、単位取得の意思があるにもかかわらずこの条件に両方とも当てはまっている者は、救済措置を考えますから、10月23日(水)正午までに、山田に宛てて(yamada@tku.ac.jp)、事情説明のメールを送って下さい。


                      以上

データ・アクセス法(月4:後期):2002年10月5日
 後期の授業を開始しました。この授業の登録者で、第1回(9月30日)および第2回(10月7日)の授業をどちらも欠席する者は、シラバスをよく読んで、必要な作業をしてください。

データ・アクセス法(月4:前期):2002年7月16日
 7月8日の授業中に扱った検索の課題は、次の通りです。この課題は、木曜1時限クラスの7月4日の課題と共通です。
以下のことがらを調べなさい。参考にしたページのURLを明記すること。

以下の10問中、順不同で5問が解けた段階で、yamada@tku.ac.jp へ答を送信しなさい。

その上で、時間内に10問が解ければ、その段階で(最初に送った分も含めて)すべての答を送信しなさい。
時間内に10問が解き切れなければ、終了時に、そこまでに解けた答を送信しなさい。
  1. 「ビッグアイ」で開催された一番最近の試合の結果と、今後予定されている最初の試合の対戦カード
  2. 田村紀雄先生が最初に著した本の書名、出版者、出版年と、この本を所蔵している、東京経済大学から一番近い大学図書館
  3. 日本ビクターから発売された泉谷しげるのアルバムの数と、最後の一枚のタイトルと発売日
  4. 東京経済大学国分寺キャンパスのうち、小金井市に属している部分の所在地表示
  5. マンガ家・山田花子の本名、生没年月日、亡くなった事情
  6. 平日のダイヤを前提に、できるだけ遅くJR国分寺駅を出発し、終電までにJR藤沢駅へたどり着く方法
  7. 福岡県山田市の市制施行年月日と、市制施行時にできるだけ近い時点と、できるだけ最近の時点における、それぞれの人口
  8. 全国で一番最近に新設された郵便局の名前と、その所在地
  9. 歌詞一番の最後の行に「見よ落下傘空をゆく」という歌詞を含む歌のメロディ(メロディが聞けるページのURLを答えればよい)
  10. 「かぼちゃ」と題された草間弥生の作品は多数あるが、サイズが判るもののうち、最も大きい作品と最も小さい作品それぞれのサイズと所有者(収蔵美術館、販売画廊など)

データ・アクセス法(月4:前期):2002年6月25日
 本日、以下のような掲示を出しました。
2002年6月25日掲示

データ・アクセス法(月4/木1:前期):山田晴通:

 データ・アクセス法(月曜クラス・木曜クラス共通)期末の提出課題(「メーリングリスト」「文献表」の2題)については、既に授業で解説しているとおりです。

 これまで課題提出(送信)の締切は、明らかにしておりませんでしたが、成績報告との関係から締切は、

   2002年 7月20日(土=祝)24時

に決定しました。この時刻を過ぎた場合には、提出がなかったものとみなします。

                        以上

データ・アクセス法(月4:前期):2002年5月17日
 5月20日は、学会出張のため休講です。次回、5月27日の授業は、図書館で行います。授業開始時刻に、図書館正面入口の新聞のコーナーに集合してください。
データ・アクセス法(月4:前期):2002年5月8日
 以下の諸君はこの科目に登録をしているにもかかわらず、5月8日午前6時現在までに、シラバスに指示された作業も、授業中に指示した作業も、いっさい行っていない。単位取得の意思があるなら、事情説明の機会を与えるので、至急、山田にメールを送り、面談のアポイントメントをとること。万一、5月14日午後9時までに連絡のない場合は、評価を「Z」とする。
01C1097 99C1143 98C1030 98C1048

データ・アクセス法(月4:前期):2002年4月22日
 4月24日(水)24:00までに、以下の課題についてレポートを送ること。
 サーチエンジンのしくみ(ディレクトリ型、ロボット/前文検索型のちがいなど)を説明しているサイト複数を見つけ、読み比べ、評価する。


演習/総合教育科目演習(旧・松本ゼミ):2003年1月7日
 ゼミの最終レポートの締切は、1月24日(金)とします。
 この日までに、プリントアウトしたレポートを研究室へ提出すること。山田が不在の場合は、ドアの下のすき間からレポートを研究室に投入していくこと。また同時に、テキストのデータを、メールで山田(yamada@tku.ac.jp)宛に送信すること。
演習/総合教育科目演習(旧・松本ゼミ):2002年11月12日
 今後のゼミの日程を以下のとおり修正決定しました。
11月12日中間発表(岩島・清水)
19日中間発表(中田・大津)
26日中間発表(秦・李)
12月 3日本発表(岩島)
10日本発表(清水)
17日本発表(中田)/本発表(大津)=6時限に補充(共同研究室3)
 1月 7日本発表(秦)
14日本発表(李)

演習/総合教育科目演習(旧・松本ゼミ):2002年10月5日
 今後のゼミの日程案は以下のとおり決定しました。
10月 8日前期課題(中田)
15日前期課題(大津)
22日中間発表(岩島・清水)
29日休講(調査出張)
11月 5日葵祭期間(撤収作業日)
12日中間発表(中田・大津)
19日中間発表(秦・李)
26日本発表(岩島)
12月 3日本発表(清水)
10日本発表(中田)
17日本発表(大津)
 1月 7日本発表(秦)
14日本発表(李)

演習/総合教育科目演習(旧・松本ゼミ):2002年9月24日
 9月24日より、松本光太郎先生が担当されていた、火曜日4時限の演習/総合教育科目演習が、山田に引き継がれます。
 厳密には、9月24日が代講、来週以降は担当交代となる予定です。
 24日の欠席者は、できるだけ早く、山田に連絡を取って、上記科目の後期における履修について、詳しい説明を受けてください。ただし、25日から29日まで、山田が発会出張で大学に来ないので、まずは、メールを yamada@tku.ac.jp まで送ってください。
 今後のゼミの日程案は以下のとおりです。この案に関する意見は、次回、10月1日のゼミのときに集約します。
10月 1日
 8日前期課題(中田)
15日前期課題(大津)
22日中間発表(A・B)
29日休講(調査出張)
11月 5日葵祭期間(撤収作業日)
12日中間発表(C・D)
19日中間発表(E・李)
26日本発表(A)
12月 3日本発表(B)
10日本発表(C)
17日本発表(D)
 1月 7日本発表(E)
14日本発表(李)


卒業制作・卒業論文(旧・松本卒論ゼミ):2002年9月24日
 9月24日より、松本光太郎先生が担当されていた、火曜日5時限の卒業制作・卒業論文が、山田に引き継がれます。
 厳密には、9月24日が代講、来週以降は担当交代となる予定です。
 24日の欠席者は、できるだけ早く、山田に連絡を取って、上記科目の後期における履修について、詳しい説明を受けてください。ただし、25日から29日まで、山田が発会出張で大学に来ないので、まずは、メールを yamada@tku.ac.jp まで送ってください。
 次回、10月1日のゼミのときまでに、まったく何の連絡もない者については、単位付与が困難になります。

データ・アクセス法(木1:後期):2002年10月17日
 本日、以下のような掲示を出しました。
2002年10月17日掲示

データ・アクセス法(月4/木1:後期):山田晴通:

 データ・アクセス法(月曜クラス・木曜クラス共通)の授業は、それぞれ第二回まで授業が進みました。

 この講義(両クラスいずれか)の登録者で、以下の二つの条件の両方に当てはまるものは、「Z」評価が確定します。

  ・現在までに出席を一度もしていない

  ・シラバスで指示されている作業をやっていない

 万一、止むを得ない事情から、単位取得の意思があるにもかかわらずこの条件に両方とも当てはまっている者は、救済措置を考えますから、10月23日(水)正午までに、山田に宛てて(yamada@tku.ac.jp)、事情説明のメールを送って下さい。


                      以上

データ・アクセス法(木1:後期):2002年10月5日
 後期の授業を開始しました。この授業の登録者で、第1回(10月3日)および第2回(10月10日)の授業をどちらも欠席する者は、シラバスをよく読んで、必要な作業をしてください。
データ・アクセス法(木1:前期):2002年7月16日
 7月4日の授業中に扱った検索の課題は、次の通りです。この課題は、月曜4時限クラスの7月8日の課題と共通です。
以下のことがらを調べなさい。参考にしたページのURLを明記すること。

以下の10問中、順不同で5問が解けた段階で、yamada@tku.ac.jp へ答を送信しなさい。

その上で、時間内に10問が解ければ、その段階で(最初に送った分も含めて)すべての答を送信しなさい。
時間内に10問が解き切れなければ、終了時に、そこまでに解けた答を送信しなさい。
  1. 「ビッグアイ」で開催された一番最近の試合の結果と、今後予定されている最初の試合の対戦カード
  2. 田村紀雄先生が最初に著した本の書名、出版者、出版年と、この本を所蔵している、東京経済大学から一番近い大学図書館
  3. 日本ビクターから発売された泉谷しげるのアルバムの数と、最後の一枚のタイトルと発売日
  4. 東京経済大学国分寺キャンパスのうち、小金井市に属している部分の所在地表示
  5. マンガ家・山田花子の本名、生没年月日、亡くなった事情
  6. 平日のダイヤを前提に、できるだけ遅くJR国分寺駅を出発し、終電までにJR藤沢駅へたどり着く方法
  7. 福岡県山田市の市制施行年月日と、市制施行時にできるだけ近い時点と、できるだけ最近の時点における、それぞれの人口
  8. 全国で一番最近に新設された郵便局の名前と、その所在地
  9. 歌詞一番の最後の行に「見よ落下傘空をゆく」という歌詞を含む歌のメロディ(メロディが聞けるページのURLを答えればよい)
  10. 「かぼちゃ」と題された草間弥生の作品は多数あるが、サイズが判るもののうち、最も大きい作品と最も小さい作品それぞれのサイズと所有者(収蔵美術館、販売画廊など)

データ・アクセス法(木1:前期):2002年6月25日
 本日、以下のような掲示を出しました。
2002年6月25日掲示

データ・アクセス法(月4/木1:前期):山田晴通:

 データ・アクセス法(月曜クラス・木曜クラス共通)期末の提出課題(「メーリングリスト」「文献表」の2題)については、既に授業で解説しているとおりです。

 これまで課題提出(送信)の締切は、明らかにしておりませんでしたが、成績報告との関係から締切は、

   2002年 7月20日(土=祝)24時

に決定しました。この時刻を過ぎた場合には、提出がなかったものとみなします。

                        以上

データ・アクセス法(木1:前期):2002年5月23日
 5月23日の授業は、図書館で行いました。その際に、5月29日(水)24時締切の課題を出しました。欠席者で、課題を出すつもりのある者は、メールで山田まで連絡して指示を受けてください。
データ・アクセス法(木1:前期):2002年5月17日
 次回、5月23日の授業は、図書館で行います。授業開始時刻に、図書館正面入口の新聞のコーナーに集合してください。
データ・アクセス法(木1:前期):2002年5月8日
 以下の諸君はこの科目に登録をしているにもかかわらず、5月8日午前6時現在までに、シラバスに指示された作業も、授業中に指示した作業も、いっさい行っていない。単位取得の意思があるなら、事情説明の機会を与えるので、至急、山田にメールを送り、面談のアポイントメントをとること。万一、5月14日午後9時までに連絡のない場合は、評価を「Z」とする。
00C1149 99C1069 97C1139

データ・アクセス法(木1:前期):2002年5月2日
 5月9日(土)09:00までに、以下の課題についてレポートを送ること。
 任意の書籍2冊について、奥付の記載と、授業中に紹介したTRC新刊書籍検索で表示されるデータを比較し、一方で得られ、他方では得られないデータは何かを報告しなさい。

データ・アクセス法(木1:前期):2002年4月25日
 4月27日(土)24:00までに、以下の課題についてレポートを送ること。
 サーチエンジンのしくみ(ディレクトリ型、ロボット/前文検索型のちがいなど)を説明しているサイト複数を見つけ、読み比べ、評価する。


フレッシュマン・ゼミ:2002年6月21日
 今日のゼミで配布したプリントの内容は以下の通りです。
山田晴通 2002年度
フレッシュマン・ゼミ 合宿
2002.06.29-30.

場所:
〒208-0011 武蔵村山市学園5-22-1
東京経済大学武蔵村山キャンパス
研修ハウス
電話(研修ハウス一階ロビー)042-562-6572
電話(村山キャンパス事務局)042-561-3711

日程:

29日(土)
午後2時30分 現地集合(研修ハウス正面玄関)
        集合後、部屋に荷物を運ぶ
午後3時〜4時30分 ゼミ(1)

*ゼミ終了後は、橋谷ゼミ(経済学部)企画による、韓国・培材(ベチェ)大学との交流プログラムに参加(詳細は当日案内)

30日(日)
午前9時〜10時 朝食(自炊)
午前10時〜11時30分 ゼミ(2)
        ゼミ後、部屋の撤収作業
午後1時    現地解散(作業が順調に進めば、早めに解散)


費用:
研修ハウス使用料、布団代、食費などで3000円〜4000円程度の見込みです。
6月28日のゼミのさいには、はっきりした金額をお知らせします。

注意:
土曜日は午後1時国分寺校舎発が最後のスクールバスです。
日曜日はスクールバスがありません。

<「村山研修ハウス使用心得」学生手帳からのコピー>

フレッシュマン・ゼミ:2002年6月15日
 6月29日〜30日のゼミ合宿の日程や参加費等については、6月21日のゼミのときに説明します。何らかの事情で、遅れて参加したり、早退しなければならない者は、この21日のゼミのときに申し出るようにしてください。
フレッシュマン・ゼミ:2002年5月17日
 次回、5月24日の授業は、図書館で行います。授業開始時刻に、図書館正面入口の新聞のコーナーに集合してください。
フレッシュマン・ゼミ:2002年4月12日
 第1回の授業を欠席した者は、研究室まで連絡してください。
 次回までに、以下の2点を明らかにしておいてください。
  ◇シラバスにある課題図書候補から自分の希望を一冊決める。
  ◇合宿日程を決めるため、6月から7月最初の週までの範囲で、都合が悪い週末を確認しておく。


地域のコミュニケーション:2003年4月18日
 2002年度「授業アンケート」の集計結果を公開しました。
地域のコミュニケーション:2002年12月12日
 冬休みレポートは、以下の課題で作成してください。
 レポートは、1月16日の授業の際に回収します。
地域のコミュニケーション:山田晴通:
冬休みレポート課題(2002年12月12日掲示)

課題:
 以下のA・Bのいずれか一つについてレポートしてください。レポートの表紙には、学生番号、氏名等とともに、選んだ課題の記号を明記すること。
 A・Bのいずれを選んだ場合も、分量は概ね4000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。なお、分量の上限は設けないことにします。
 A・Bのいずれを選んだ場合も、作業を行なった感想を概ね400字程度にまとめて、レポート本体の末尾に添付してください。

A:
 ケーブルテレビまたはコミュニティFMについて書かれた本または研究論文を複数(2点以上)読んで、各々の本を関連づけながら紹介する書評を書いてください。ただし、1999年以前に刊行された本・論文については、記述内容が古くなって現状と合わない場合がありますので、他の資料でより新しいデータを確認して、必要な訂正や補足を加えながら書き進めるようにしてください。
 念のためですが、単なる読書感想文を求めているのはありません。書評ですから、必ず、内容の要約と、自分の立場から見た意見、論評を盛り込んでください。
 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、取り上げた書物の詳しい書誌を明記してください。「書誌」という言葉の意味が判らない人は、図書館のカウンターで教えてもらうこと。

B:
 ケーブルテレビまたはコミュニティFMの会社にアポイントをとって出かけて、その会社と放送事業について歴史や概要などを聞き、レポートにまとめる。レポートには、会社案内のパンフレット、番組表の現物などを添付することが望ましい。
 こちらの課題Bを選択したものには、評価に一定の加点をするので、積極的に取り組んでほしいのですが、同じ会社に多数が押しかけることを避けるため、事前にメールで山田に連絡をとり、許可を得てから会社への連絡をとってください。
 ケーブルテレビやコミュニティFM以外の、たとえば県域民放局や委託放送事業者でも、場合によっては対象とすることを認めるので、メールで山田に問い合わせること。

注意事項:
 レポート、および、課題の作業に関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。
 レポート本体と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、その他の適切な方法で綴じて提出してください。
 また、万一の事故に備えて、手元にレポートのコピーを控えておくこと。レポート提出後に、万一事故があった場合、再提出の求めに応じてコピーを即座に提出してもらうことになります。

質問は、yamada@tku.ac.jp までメールでどうぞ。

地域のコミュニケーション:2002年12月2日
 次回から授業で使用するプリントに関するお知らせです。
地域のコミュニケーション:山田晴通:
2002年12月2日掲示


 休講となる12月5日の授業から使用する論文のプリントを用意しました。プリントは全部で12枚あります。

 本日から、研究室(6号館6階F610)の前に置いておきますので、各自1セットずつとって、早めに一通り読んでおいてください。

 なお、このプリントは、論文『FM西東京にみるコミュニティFMの存立基盤』の全文です。この論文の全文は、ウェブ上で公開しています。
  http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/fulltext/00fm.html

                  以上

地域のコミュニケーション:2002年11月8日
 次回から授業で使用するプリントに関するお知らせです。
地域のコミュニケーション:山田晴通:
2002年11月8日掲示


 休講となる11月14日の次の回、11月21日の授業から使用する可能性のある論文のプリントを用意しました。プリントは全部で6枚あります。

 本日から、研究室(6号館6階F610)の前に置いておきますので、各自1セットずつとって、21日までに一通り読んでおいてください。

 なお、このプリントは、

  児島和人,宮崎寿子,編(1998)
  『表現する市民たち 地域からの映像発信』
  日本放送出版協会
              に収録された論文です。

 この論文の一部は、ウェブ上で公開しています。
  http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/
        Y-KEN/fulltext/98Yg.html


                      以上

地域のコミュニケーション:2002年10月10日
 次回から授業で使用するプリントに関するお知らせです。
地域のコミュニケーション:山田晴通:
2002年10月10日掲示


 本日の授業で、次回10月17日の授業から使用する論文のプリントを配布しました。プリントは全部で7枚あります。

 本日の授業を欠席した者は、プリントを研究室(6号館6階F610)の前に置いておきますので、各自1セットずつとって、17日までに最初の数ページを読んでおいてください。

 なお、このプリントは、論文『長野県山形村における地域情報化の展開と住民の「地域」活動』の一部です。この論文の全文は、ウェブ上で公開しています。
  http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/fulltext/93yamagata/f00.html

                  以上

地域のコミュニケーション:2002年9月19日
 夏休みレポートの回収方法が変わります。
 締切日は9月26日のままですが、授業は休講です。
地域のコミュニケーション:山田晴通:
2002年9月19日掲示

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 夏休みレポートは、9月26日(木)の後期最初の授業で回収する予定でしたが、この日程が学会出張と重なったため、回収方法を変更します。なお、26日(木)の授業は休講です。

 レポートは、次のいずれかの方法で提出された場合、締切までに提出されたものとして扱われます。

 1)9月26日(木)の窓口事務取り扱い時間中(昼の科目
   なので午後4時まで)に、学務課窓口に提出する

 2)9月25日(水)までに、山田に直接手渡しで提出する
   (研究室、郵便受などに投函するだけでは無効です)

 26日までに提出できない場合も、次の週の授業(10月3日)の際まではレポートを受け付けますが、この場合は山田に直接手渡しで提出する方法以外は認められませんし、レポートの評価は応分に減点されます。


 以上、要するに<26日は休講だが、レポート締切であることに変わりはない>ということです。

 質問は、yamada@tku.ac.jp までメールでどうぞ。


地域のコミュニケーション:2002年7月4日
 夏休みレポートは、以下の課題で作成してください。
 レポートは、9月26日の授業の際に回収します。
地域のコミュニケーション:山田晴通:
夏休みレポート課題(2002年7月4日掲示)

課題:
 以下のA・Bのいずれか一つについてレポートしてください。レポートの表紙には、学生番号、氏名等とともに、選んだ課題の記号を明記すること。
 A・Bのいずれを選んだ場合も、分量は概ね4000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。なお、分量の上限は設けないことにします。
 A・Bのいずれを選んだ場合も、作業を行なった感想を概ね400字程度にまとめて、レポート本体の末尾に添付してください。

A:
 授業で配布された、『市民タイムス』と『長野日報』をよく読んで、具体的な記事などの例を上げながら、紙面の特徴をまとめなさい。なお、レポートの最初に受け取った新聞の発行日を明記すること。
 なお、レポートは、他の新聞と比較して論じても構わないが、その場合は、参照した他紙の発行日も明記すること。

B:
 地域紙を発行している新聞社にアポイントをとって出かけて、その会社と新聞について歴史や概要などを聞き、レポートにまとめる。レポートには、会社案内のパンフレット、新聞の現物などを添付することが望ましい。
 こちらの課題Bを選択したものには、評価に一定の加点をするので、積極的に取り組んでほしいのですが、同じ会社に多数が押しかけることを避けるため、事前にメールで山田に連絡をとり、許可を得てから会社への連絡をとってください。
 日刊地域紙以外の、たとえば週刊紙や無代広告紙でも、場合によっては対象とすることを認めるので、メールで山田に問い合わせること。

注意事項:
 レポート、および、課題の作業に関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。
 レポート本体と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、その他の適切な方法で綴じて提出してください。
 また、万一の事故に備えて、手元にレポートのコピーを控えておくこと。レポート提出後に、万一事故があった場合、再提出の求めに応じてコピーを即座に提出してもらうことになります。

質問は、yamada@tku.ac.jp までメールでどうぞ。
 なお、課題Bを考えている者は、「日本の地域紙データ」も参照のこと。
地域のコミュニケーション:2002年6月21日
 次回、6月27日の授業から使用する論文のプリントが用意できました。プリントは全部で8枚あります。
 最初のプリントと同じように、研究室(6号館6階F610)の前に置いておきますので、各自1セットずつとって、27日までに最初の数ページを読んでおいてください。
 なお、この論文『宮城県石巻市における地域紙興亡略史−地域紙の役割変化を中心に−』は、ウェブ上でも公開しています
地域のコミュニケーション:2002年4月19日
 次回=第2回の授業(4月25日)から使用する論文のプリントが用意できました。
 山田研究室(6号館6階/F610)前に置いてありますので、各自1セットずつ持って行き、最初の部分に目を通しておいてください。
 なおこの論文のテキスト『「地域のコミュニケーション」という視点』は、ウェブ上でも公開しています

フレッシュマンセミナー(月曜日5時限):2002年5月17日
 5月20日は、学会出張のため休講です。次回、5月27日の授業は、図書館で行います。授業開始時刻に、図書館正面入口の新聞のコーナーに集合してください。
フレッシュマンセミナー(月曜日5時限):2002年4月22日
 第2回の授業では、簡単な宿題(課題作業)を出しました。
 欠席した者は、できるだけ早く研究室へ連絡して、指示を受けてください。
 次回の授業は、連休明けの5月13日になります。宿題は、そのときに提出してもらいます。

フレッシュマンセミナー(月曜日5時限):2002年4月15日
 第1回の授業では、紹介の実習をしました。
 欠席した者は、次回の授業までに研究室へ連絡してください。
 次回は、図書館の利用法についての案内が中心になります。前半は通常の教室(C205)になりますが、途中から図書館へ移動します。大幅に遅れる場合は、教室と図書館の両方を確認すること。


フレッシュマンセミナー(木曜日5時限):2002年7月4日
2002年7月4日掲示
■■ 経済学部 フレッシュマン・セミナー ■■
■■■■■ 木曜日5時限:山田晴通 ■■■■■

 最終回に当たる本日の授業中に、個人面接に関する指示を出しました。
 欠席者は、出席者から詳細を聞いて、指示にしたがって面接の準備をしてください。理由なく個人面接を行わない場合には、単位の取得が困難になる可能性があります。

フレッシュマンセミナー(木曜日5時限):2002年5月16日
 本日の授業で、テキストを読み進む際の班編成と順番などを決めました。今日の欠席者は、自動的に「第6班」の所属になります。詳細については、出席者から聞いておいてください。
フレッシュマンセミナー(木曜日5時限):2002年5月9日
 本日の授業中に、今後読むテキストを選びました。以下の本を、各自で入手してください。5月23日以降は必ず使用しますので遅くともそれまでに入手しておくこと。また、次回(5月16日)までに入手できた場合は、次回にもテキストを持ってきてください。
 山内 志朗 『ぎりぎり合格への論文マニュアル』平凡社新書103,700円 

フレッシュマンセミナー(木曜日5時限):2002年4月18日
 第1回の授業は、都合により安川先生に代講していただきます。内容は、全般的なガイダンスと図書館の利用法についての案内です。


演習:2002年7月16日
 夏合宿の日程を別ページで公開しました。
 あらかじめ、関連リンクなども見て、予習しておいてください。

演習:2002年4月13日
 第1回/第2回選考で、履修者が3名確定しています。これ以外の履修希望者は、第3回事前登録用「履修許可カード」を学務課で受け取り、13日の授業に必ず出席してください。


メディア表現:2003年4月18日
 2002年度「授業アンケート」の集計結果を公開しました。
メディア表現:2002年12月6日
 11月30日の授業では、12月7日の小テストについて内容の予告をしました。
 ところが、掲示による告知に重大な誤りがあり、受講者に公平な機会を与えられない恐れが出てしまいました。そこで、12月7日の小テストは中止して、12月14日に実施します。
 不手際を深くお詫びします。

 最終的な設問については、以下の掲示の通りです。
メディア表現:山田晴通:2002年12月6日掲示

■12月14日の小テスト
 11月30日の授業で予告した12月7日の小テストは、掲示による告知に重大な誤りがあり、受講者に公平な機会を与えられない恐れがあるため中止します。この小テストは、改めて12月14日に実施します。小テストは、授業の冒頭で、持ち込み不可、正味20分程度で行います。
 今回のテストは事前に問題を公開します。問題は、以下の1題です。

 11月30日の授業では、映画『ブレードランナー』にみられる、映画『市民ケーン』からの引用、模倣の例を、いくつか紹介しました。その内容を、整理して説明しなさい。
 また、可能であれば、授業で取り上げた範囲以外の『ブレードランナー』の作品中や、他の映画(おおむね1970年代以降の映画)で、映画『市民ケーン』からの引用や模倣が行われていると思われる例を上げながら、映画『市民ケーン』の映像表現の後年への影響について論じなさい。
メディア表現:2002年12月3日
この項目は削除されました
メディア表現:2002年11月17日
 11月9日と16日の授業では、2回に分けて『市民ケーン』の全部を紹介しました。次回の小テスト(12月7日を予定)には、この関連した設問を予定していますので、欠席者は各自でこの作品を鑑賞しておいてください。
メディア表現:2002年10月19日
 10月19日の授業では、11月9日の小テストについて内容の予告をしました。最終的な設問は、以下の通りです。
メディア表現:山田晴通:2002年10月19日掲示

■11月9日の小テスト
 授業の冒頭で、持ち込み不可、正味30分程度の小テストを行います。
 今回のテストは事前に問題を公開します。問題は、以下の1題です。

 1945年までに制作された映画作品を1本以上取り上げ、その編集技法について、どのような技法がどのように使われているかを紹介しなさい。その際に、『レニ』の中でリーフェンシュタールが自作について説明している編集技法を念頭において、リーフェンシュタールの技法との比較や対照などを盛り込みながら議論を進めること。

 なお、取り上げる映画作品は、以下の条件を満たすものに限ります。
  1)AVセンターで視聴可能な作品
  2)この授業で取り上げていない作品

メディア表現:2002年10月17日
 去る10月5日の授業では、小テストを実施し、残った時間で『メトロポリス』の一部を紹介しました。
 また、10月12日の授業では、『レニ』の前半(実際には三分の一くらい)を紹介しました。
メディア表現:2002年9月24日
 去る9月21日の授業では、10月5日の小テストについて下記の内容で予告しました。
メディア表現:山田晴通:2002年9月24日掲示

■10月5日の小テスト
 授業の冒頭で、持ち込み不可、正味20分程度の小テストを行います。
 今回のテストは事前に問題を公開します。問題は、以下の3題です。
 1)モンタージュ理論について調べ、200字程度で説明しなさい。
 2)『戦艦ポチョムキン』の中でモンタージュ理論が活かされていると思う部分について論じなさい。
 3)ロシア連邦の国旗のデザインを描きなさい。

メディア表現:2002年9月19日
メディア表現:山田晴通:2002年9月19日掲示

■9月28日の「休講」とビデオ上映
 9月28日の授業は、学会出張のため「休講」となりますが、これに代わってビデオ上映を行います。

 上映するのは、『戦艦ポチョムキン』です。
 この授業時間に鑑賞することができない者は、個別にAVセンターへ行き、必ず見ておいてください。

メディア表現:2002年7月13日
メディア表現:山田晴通:2002年7月13日掲示

■■■■■ 7月13日の臨時テスト欠席者への ■■■■■
■■■■■■ 救済措置(追テスト)について ■■■■■■
 正当な理由があり、13日の臨時テストを欠席した者を対象に、以下の要領により個別の「追テスト」を行います。

 この「追テスト」は定期試験に対する正規の「追試験」ではなく、急病等で試験を受けられない者を主な対象とした山田の裁量権限内での救済措置です。採点結果は、臨時テストにおける評価よりも減点された形で考慮されます。

 正当な理由がある者は、以下の日程のいずれか一つに、山田研究室(6号館6階 F610)まで来てください。

  ア) 7月16日(火)午後2時〜2時30分
  イ) 7月17日(水)午後2時〜2時30分

 ただし、いずれに日も、都合により少し遅れて対応することになるかもしれません。午後2時に研究室前に来て、ドアをノックし、山田が不在の場合は、戻ってくるまでそのまま待機していてください。

メディア表現:2002年7月8日
メディア表現:山田晴通:2002年7月8日掲示

■■■ 7月13日の臨時テスト欠席(予定)者への ■■■
■■■■■ 救済措置(補充テスト) について ■■■■■
 正当な理由があり、13日の臨時テストが受けられない者を対象に、以下の要領により、個別の補充テストに応じます。

 補充テストは、就職活動等で試験を受けられない者を主な対象とする救済措置です。採点結果は、臨時テストにおける評価よりも減点された形で考慮されます。

 正当な理由がある者は、以下の日程のいずれか一つに、山田研究室(6号館6階 F610)まで来てください。

  ア) 7月10日(水)午後5時〜5時30分
  イ) 7月11日(木)午後1時〜1時30分
  ウ) 7月12日(金)午後2時〜2時30分

 ただし、12日については、少し遅れて対応することになるかもしれません。午後2時に研究室前に来て、山田が研究室に戻るまで待機していてください。

メディア表現:2002年7月2日
メディア表現:山田晴通:2002年7月2日掲示

■7月6日の「休講」とビデオ上映
 既に予告しているように、7月6日の授業は、「休講」となりますが、これに代わってビデオ上映を行います。

 上映するのは、『カリガリ博士』です。
 この授業時間に鑑賞することができない者は、個別にAVセンターへ行き、必ず見ておいてください。
■7月13日の臨時テストの問題公開について
 今回のテストは事前に問題を公開します。問題は、以下の2題です。
 試験は、持ち込み不可、解答時間は正味30分程度の予定です。
 1)6月29日に紹介したチャップリンの『拳闘』における身体表現と映像表現の特徴を述べなさい。
 2)7月6日に紹介した『カリガリ博士』における映像表現の特徴を述べなさい。
特に「表現主義」らしい特徴が表われていると思うシーンについて、できるだけ具体的に説明しなさい。

メディア表現:2002年6月22日
 今回の授業では、エジソンやリュミエール兄弟など、草創期の作家による短編を多数上映しました。
 欠席した者、授業中よく見ていなかった者は、各自の責任で図書館で自主的に見ておくこと。ビデオのタイトルは『はじめての映画』と『続・はじめての映画』です。

 →授業でとり上げた映像作品一覧

 次回6月29日と、試験期間中の7月13日には、それぞれ小テストがあります。次の小テストは問題公開、持ち込み不可です。問題は次の通り。
   
(1)「走査線」について調べたことを述べなさい。
(2)映画の発明について、その経過を説明しなさい。
以下の人名を必ずおりこむこと。
 エジソン  リュミエール兄弟  マイブリッジ
  

メディア表現:2002年6月15日
 今回の授業では、ドイツ映画『フィルム・ビフォー・フィルム』を上映しました。
 この映画では、これまで授業で取り上げたテーマについても言及されています。欠席した者、授業中よく見ていなかった者は、各自の責任でAVセンターで自主的に見ておくこと。特に後半部は必ず見て、理解しておくように。

 →授業でとり上げた映像作品一覧

メディア表現:2002年6月8日
 授業の際に小テストを行いました。
 問題は、以下の2題でした。
   
(1)「記号」とは何かを説明しなさい。その際「記号」の構成要素となるものを指す用語についても併せて説明しなさい。
(2)同じ言語表現(言葉、文など)が人によって異なる受けとめられ方をすることについて、授業でとりあげた例以外の例を具体的にあげながら、記号論の用語を使って説明しなさい。
  
 なお、今回の授業では「走査線」について、原理だけを説明しました。次回の小テスト(実施日未定)では、授業で述べたことだけでなく、各自が調べたことを踏まえて、「走査線」について説明してもらう問題を出します。

メディア表現:2002年6月1日
 次回、6月8日の授業の際に持ち込み不可の小テストを行います。
 範囲は、記号論の基本的な考え方を説明した、5月11日と25日の授業の内容となります。
 今回は事前に問題を公表しません。時間は正味15分程度で解答してもらいます。
 テストは講義の最初にやります。遅刻しないよう心がけて下さい。

メディア表現:2002年4月27日
 メディア表現の講義は今年度も多数の受講者がありましたので、評価の方法は臨時レポートではなく随時講義時間内に行う小テスト中心にします。小テストは、概ね講義3〜5回に1度のペースで行います。小テストを行う場合は、必ずその直前の回の講義の中で予告します。講義では出席をとりませんが、欠席しがちな人は出席している友人から情報を得ることのできる体制を自分の責任で作って下さい。
 次回(5月11日)の授業の際に持ち込み不可の小テストを行います。

今回は事前に問題を公表します。以下の設問に正味10分程度で解答してもらいます。
テストは講義の最初にやります。遅刻しないよう心がけて下さい。
 表現派/表現主義、印象派/印象主義といった用語が、芸術の歴史の中でどのように使われてきたかを、具体的な例を上げながら説明しなさい。



□これまでの講義の内容と予告:(最終更新:2002.11.17.)

 
 「メディア表現」でとり上げた映像作品一覧(2002)
  (緑字は図書館青字はAVセンターで視聴できます)

6月15日:
  • ヴェルナー・ネケス(1985・ドイツ)Werner Nekes
    • フィルム・ビフォー・フィルム Was geschah wirklich zwischen den Bildern ?
      (イメージ・フォーラム・ビデオ[日本語版])
      ビデオ販売元による紹介
      (原題は「映像と映像の間で本当に起こっているのは何だろう?」という意味。)
6月22日:

(以下、*を除き、『続・はじめての映画』ジュネス企画
(*は、『はじめての映画』ジュネス企画

  • エジソン・カンパニー作品(1894-1898・アメリカ)The Edison Company
    • くしゃみの記録 The Sneeze (Edison Kinetoscopic Record Of A Sneeze) 1894
    • 力を誇示する男サンドゥ Sandow Flexing His Muscle 1894
    • M.アーウィンとJ.C.ライスの接吻 The Kiss 1896
    • 戯れる猫 Boxing Cat c1897
    • パイ喰いコンテスト Pie Eating Contest 1897
    • ローラのダンス Ella Lola's Turkish Dance 1898
    • J.C.コルベット対コートニーのボクシング* Corbett And Courtney Before The Kinetograph 1894
  • リュミエール兄弟(1895-1898・フランス)Lumiere Brothers
    • 工場の出口 Workers Leaving The Lumiere Factory
    • 列車の到着 Arrival Of The Train At La Ciotat
    • 雪合戦 Snowball Fight
    • 水撒き Watering The Gardener
    • (その他、短い映像多数)
  • ジョルジュ・メリエス(1902・フランス)Georges Melies
    • 月世界旅行 Le Voyage Dans La Lune
  • エドウィン・ポーター(1902-1903・アメリカ)Edwin S. Porter
    • アンクル・ジョシュの映画出演 Unicle Josh At The Movies 1902
    • アメリカ消防夫の生活 Life Of An American Fireman 1903
    • 大列車強盗 Great Train Robbery 1903
6月29日:

  • 『チャップリンの拳闘』
7月6日:休講に際してのビデオ上映

  • 『カリガリ博士』
9月21日/28日:28日は休講に際してのビデオ上映

  • 『戦艦ポチョムキン』
10月5日:

  • 『メトロポリス』(一部のみ)
10月12日/19日:

  • 『レニ』(一部のみ)
11月9日/16日:

  • 『市民ケーン』



ポピュラー音楽研究
授業内容、使用した音源の記録は、別ページに移動しました(2002.07.13.)
ポピュラー音楽研究:夏休みレポートのお知らせ
7月3日の授業で配布予定だった夏休みレポートのお知らせは、音楽学研究室で4日午後から配布します。
解説は、10日の授業のさいにおこないます。
国立音楽大学:
2002年度「ポピュラー音楽研究」...担当 山田晴通
夏休みレポート課題
(2002.07.03.配布)

レポートの回収手続きについては、掲示されている通りです。
必ず掲示を確認しておいてください。


課題:
以下のA〜Cのいずれか一つの作業を行なってください。
いずれの課題を選ぶ場合も、レポートの表紙に、学生番号、氏名等とともに、選んだ課題の記号を明記してください。
A・Bを選んだ場合、分量は概ね4000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。なお、分量の上限は設けないことにします。
A〜Cのいずれを選んだ場合も、作業を行なった感想を概ね400字程度にまとめて、成果(インタビュー報告、書評、楽譜)の末尾に添付してください。

A:
 1935年(昭和10年)以前に生まれた人(複数でもよい)にインタビューして、戦前・戦中・終戦直後の時期=だいたい1950年(昭和25年)頃まで=に、その人がどんな音楽体験をしていたか、できるだけ詳しく聞き取りをして報告してください。
 ここでいう音楽体験には、音楽を聞いたり、歌ったり、楽器を演奏したりといったことすべてを含みます。必要に応じて1950年以降について、あわせて報告しても構いませんが、インタビューの重点は、1950年までの時期に置いてください。
 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、対象者の氏名、生年、報告者との関係、その他対象者の簡単なプロフィールと、インタビューを行なった日付、場所(複数回の場合はすべて)を明記してください。

B:
 授業で言及された人物(授業時に氏名が板書された人物)を一人選び、その人物の伝記など、その人物に関連する本を複数(2冊以上)読んで、各々の本を関連づけながら紹介する書評を書いてください。最も望ましいのは、2冊以上の伝記が存在する人物を選ぶことですが、伝記1冊と少しでも関連する記述のある一般的な書物1冊といった組み合わせでもよいこととします。
 念のためですが、単なる読書感想文を求めているのはありません。書評ですから、必ず、内容の要約と、自分の立場から見た意見、論評を盛り込んでください。
 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、取り上げた書物の詳しい書誌を明記してください。「書誌」という言葉の意味が判らない人は、図書館のカウンターで教えてもらうこと。

C:
 図書館に所蔵されている『日本の流行歌史大系』(ダイセル化学工業:1990:60枚組)に収められている楽曲から2曲を選び、総譜(聞き取れたすべての楽器のパートを書き起こした、いわゆる「フル・スコア」)を作成してください。対象とする楽曲は、授業で取り上げたものか否かを問いません。


注意事項:

課題A・Bのレポート、および、すべての課題の作業に関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。
印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。
手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。
課題Cの楽譜については、必要ならばA4判以外の用紙を用いることを認めます。その場合も、感想については上記の条件を守ってください。

成果(インタビュー報告、書評、楽譜)と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、その他の適切な方法で綴じて提出してください。

万一の事故に備えて、手元にコピーを控えておくこと。レポート提出後に、万一事故があった場合、再提出の求めに応じてコピーを即座に提出してもらうことになります。


レポートに関する疑問は、できるだけ早めに下記までメールで問い合わせてください。
yamada@tku.ac.jp

ポピュラー音楽研究:2002年4月10日
 授業の際にプリントを配布しました。内容は、ウェブ上で公開しているテキスト
特別講義「ポピュラー音楽史概説」の概説
の一部を省略したものです。

音楽学講義:2002年10月9日/16日(掲出10月17日)
 9日の授業でかけた音源は以下の通りです。16日の授業では音源紹介はしませんでした。

音楽学講義:2002年10月2日
 今回の授業では、手違いで準備した音源を紹介できませんでした。
 授業で紹介した、LDの映像は以下の通りです。いずれも国立音楽大学図書館に所蔵されています。

音楽学講義:2002年9月25日
 今回の授業でかけた音源は以下の通りです。なお、取り上げた曲などはかなり違いますが、1998年の講義のときに今回から次回にかけてとほぼ同じ時期の曲をかけた回のデータも併せて参照してください。

音楽学講義:2002年9月18日
 今回の授業でかけた音源は以下の通りです。なお、取り上げた曲などはかなり違いますが、1998年の講義のときに前回から今回にかけてとほぼ同じ時期の曲をかけた回のデータも併せて参照してください。

音楽学講義:2002年9月11日
 今回の授業でかけた音源は以下の通りです。なお、取り上げた曲などはまったく違いますが、1998年の講義のときに今回から次回にかけてとほぼ同じ時期の曲をかけた回のデータも併せて参照してください。

音楽学講義:夏休みレポートのお知らせ
7月3日の授業で配布予定だった夏休みレポートのお知らせは、音楽学研究室で4日午後から配布します。
解説は、10日の授業のさいにおこないます。
国立音楽大学:
2002年度「音楽学講義」...担当 山田晴通
夏休みレポート課題
(2002.07.03.配布/2002.07.10.一部修正)

レポートの回収手続きについては、掲示されている通りです。
必ず掲示を確認しておいてください。


課題:
以下のA・Bのいずれか一つの作業を行なってください。
いずれの課題を選ぶ場合も、レポートの表紙に、学生番号、氏名等とともに、選んだ課題の記号を明記してください。
A・Bのいずれを選んだ場合も、分量は概ね4000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。なお、分量の上限は設けないことにします。
A・Bのいずれを選んだ場合も、作業を行なった感想を概ね400字程度にまとめて、成果の末尾に添付してください。

A:
 広い意味で音楽を主たる職業にしている人(複数でもよい)にインタビューして、「商品としての音楽」という考え方にその人がどのように思うか、その人の意見をできるだけ詳しく聞いて報告してください。
 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、対象者の氏名、生年、報告者との関係、その他対象者の簡単なプロフィールと、インタビューを行なった日付、場所(複数回の場合はすべて)を明記してください。

B:
 授業で取り上げていない具体的な楽曲の例を複数あげ、ポピュラー音楽としてその曲をとらえる視点と、非ポピュラー音楽ととらえる視点を対比させながら、両者の違いをわかりやすく説明しなさい。
 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、その曲を聞くことができるCDのディスコグラフィを明記してください。「ディスコグラフィ」という言葉の意味が判らない人は、図書館のカウンターで教えてもらうこと。


注意事項:

レポート、および、課題の作業に関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。 印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。
手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。

成果と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、その他の適切な方法で綴じて提出してください。

万一の事故に備えて、手元にコピーを控えておくこと。レポート提出後に、万一事故があった場合、再提出の求めに応じてコピーを即座に提出してもらうことになります。


レポートに関する疑問は、できるだけ早めに下記までメールで問い合わせてください。
yamada@tku.ac.jp

音楽学講義:2002年6月26日
 今回の授業でかけた音源は以下の通りです。なお、1998年の講義のときに今回とほぼ同じ曲をかけた回のデータも併せて参照してください。

音楽学講義:2002年6月19日
 今回から、ジャズの歴史に入りました。
 授業でかけた音源は以下の通りです。なお、音源のCDを音楽学研究室で一時借り出しできるようにすると授業中説明しましたが、当日は都合でCDをいったん持ち返ったので、しばらくお待ちください。21日金曜日以降は借り出せるように研究室に預けておきます。

音楽学講義:2002年5月15日
 今回は、音楽の商品化について論議しました。次回は音楽著作権について講義します。
 なお、授業でかけた音源の細かいデータは省略します。以前、1998年の講義のときに同じテーマで音源を多数紹介した回のデータを参照してください。今回かけた音源は、このときの選曲にすべて含まれています。

音楽学講義:2002年5月8日
 今回でテキストを読み終わりました。
 授業の最後でかけたエンリコ・カルーソーの音源は、以前、1998年の講義のときのデータを参照してください。

音楽学講義:2002年4月24日
 前回に引き続き、テキストを読み、「大量複製技術」について議論しました。次回で読み終えますので、引き続き、知らない事項/人名などをチェックしておいてください。
 なお、授業でかけた音源の細かいデータは省略します。以前、1998年の講義のときに同じテーマで音源を多数紹介した回のデータを参照してください。今回かけた音源は、このときの選曲にすべて含まれています。

音楽学講義:2002年4月17日
 前回の授業で配布したテキストを読みはじめました。来週も読み進みますので、引き続き、知らない事項/人名などをチェックしておいてください。
 なお、授業でかけた音源は、朝比奈隆・指揮、新日本フィルの『ワルキューレの騎行』(楽劇『ニーベルングの指輪』)でした。(国立音楽大学附属図書館所蔵盤)
音楽学講義:2002年4月10日
 授業の際にプリントを配布しました。内容は、ウェブ上で公開しているテキスト
特別講義「ポピュラー音楽史概説」の概説
の一部を省略したものです。
 来週の授業までに、このテキストを読んで、知らない事項/人名などをチェックしておいてください。

文化論V

岩手大学人文社会科学部(集中講義:9月13日〜16日)




休講の予定と記録

既に確定している休講の予定と、既に休講となった日程です。
(最終更新:2002.09.19.)

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