プロジェクト研究科目「映像と音楽」(金6):山田晴通: (2002.11.29.配布:11.30.修正) 冬休みの課題(その1) 以下の課題の作業を行なってください。 レポートの表紙には、学生番号、氏名等を明記してください。 分量は概ね4000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。なお、分量の上限は設けないことにします。 作業を行なった感想を概ね400字程度にまとめて、インタビュー報告の末尾に添付してください。 課題: 1935年(昭和10年)以前に生まれた人(複数でもよい)にインタビューして、戦前・戦中・終戦直後の時期=だいたい1950年(昭和25年)頃まで=に、その人がどんな音楽体験をしていたか、できるだけ詳しく聞き取りをして報告してください。 ここでいう音楽体験には、音楽を聞いたり、歌ったり、楽器を演奏したりといったことすべてを含みます。必要に応じて1950年以降について、あわせて報告しても構いませんが、インタビューの重点は、1950年までの時期に置いてください。 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、対象者の氏名、生年、報告者との関係、その他対象者の簡単なプロフィールと、インタビューを行なった日付、場所(複数回の場合はすべて)を明記してください。 注意事項: 課題のレポート、および、課題の作業に関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。 印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。 手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。 インタビュー報告と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、その他の適切な方法で綴じて提出してください。 万一の事故に備えて、手元にコピーを控えておくこと。レポート提出後に、万一事故があった場合、再提出の求めに応じてコピーを即座に提出してもらうことになります。 レポートに関する疑問は、できるだけ早めに下記までメールで問い合わせてください。 yamada@tku.ac.jp |
プロジェクト研究科目「映像と音楽」(金6):山田晴通: (2002.12.13.口頭説明:12.14.掲出) 冬休みの課題(その2) 以下の課題の作業を行なってください。 レポートの表紙には、学生番号、氏名等を明記してください。 分量は概ね4000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。なお、分量の上限は設けないことにします。 作業を行なった感想を概ね400字程度にまとめて、インタビュー報告の末尾に添付してください。 課題: 小川博司(1988)『音楽する社会』「2 サウンド志向」(pp35-76)には、仮説とそれを論証する楽曲などの事例が、いくつも盛り込まれている。 ここで取り上げられている事例(楽曲)以外の適切な事例を(できれば複数)取り上げて、仮説の妥当性を検証しなさい。また、検証される仮説は一つだけでもよいし、複数の異なる仮説を取り上げてもよい。 注意事項: 課題のレポート、および、課題の作業に関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。 印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。 手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。 課題作業の成果と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、その他の適切な方法で綴じて提出してください。 万一の事故に備えて、手元にコピーを控えておくこと。レポート提出後に、万一事故があった場合、再提出の求めに応じてコピーを即座に提出してもらうことになります。 レポートに関する疑問は、できるだけ早めに下記までメールで問い合わせてください。 yamada@tku.ac.jp |
以下のことがらを調べなさい。参考にしたページのURLを明記すること。 以下の10問中、順不同で5問が解けた段階で、yamada@tku.ac.jp へ答を送信しなさい。 その上で、時間内に10問が解ければ、その段階で(最初に送った分も含めて)すべての答を送信しなさい。 時間内に10問が解き切れなければ、終了時に、そこまでに解けた答を送信しなさい。
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2002年10月17日掲示 データ・アクセス法(月4/木1:後期):山田晴通: データ・アクセス法(月曜クラス・木曜クラス共通)の授業は、それぞれ第二回まで授業が進みました。 この講義(両クラスいずれか)の登録者で、以下の二つの条件の両方に当てはまるものは、「Z」評価が確定します。 ・現在までに出席を一度もしていない ・シラバスで指示されている作業をやっていない 万一、止むを得ない事情から、単位取得の意思があるにもかかわらずこの条件に両方とも当てはまっている者は、救済措置を考えますから、10月23日(水)正午までに、山田に宛てて(yamada@tku.ac.jp)、事情説明のメールを送って下さい。 以上 |
以下のことがらを調べなさい。参考にしたページのURLを明記すること。 以下の10問中、順不同で5問が解けた段階で、yamada@tku.ac.jp へ答を送信しなさい。 その上で、時間内に10問が解ければ、その段階で(最初に送った分も含めて)すべての答を送信しなさい。 時間内に10問が解き切れなければ、終了時に、そこまでに解けた答を送信しなさい。
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2002年6月25日掲示 データ・アクセス法(月4/木1:前期):山田晴通: データ・アクセス法(月曜クラス・木曜クラス共通)期末の提出課題(「メーリングリスト」「文献表」の2題)については、既に授業で解説しているとおりです。 これまで課題提出(送信)の締切は、明らかにしておりませんでしたが、成績報告との関係から締切は、 2002年 7月20日(土=祝)24時 に決定しました。この時刻を過ぎた場合には、提出がなかったものとみなします。 以上 |
01C1097 99C1143 98C1030 98C1048 |
サーチエンジンのしくみ(ディレクトリ型、ロボット/前文検索型のちがいなど)を説明しているサイト複数を見つけ、読み比べ、評価する。 |
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2002年10月17日掲示 データ・アクセス法(月4/木1:後期):山田晴通: データ・アクセス法(月曜クラス・木曜クラス共通)の授業は、それぞれ第二回まで授業が進みました。 この講義(両クラスいずれか)の登録者で、以下の二つの条件の両方に当てはまるものは、「Z」評価が確定します。 ・現在までに出席を一度もしていない ・シラバスで指示されている作業をやっていない 万一、止むを得ない事情から、単位取得の意思があるにもかかわらずこの条件に両方とも当てはまっている者は、救済措置を考えますから、10月23日(水)正午までに、山田に宛てて(yamada@tku.ac.jp)、事情説明のメールを送って下さい。 以上 |
以下のことがらを調べなさい。参考にしたページのURLを明記すること。 以下の10問中、順不同で5問が解けた段階で、yamada@tku.ac.jp へ答を送信しなさい。 その上で、時間内に10問が解ければ、その段階で(最初に送った分も含めて)すべての答を送信しなさい。 時間内に10問が解き切れなければ、終了時に、そこまでに解けた答を送信しなさい。
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2002年6月25日掲示 データ・アクセス法(月4/木1:前期):山田晴通: データ・アクセス法(月曜クラス・木曜クラス共通)期末の提出課題(「メーリングリスト」「文献表」の2題)については、既に授業で解説しているとおりです。 これまで課題提出(送信)の締切は、明らかにしておりませんでしたが、成績報告との関係から締切は、 2002年 7月20日(土=祝)24時 に決定しました。この時刻を過ぎた場合には、提出がなかったものとみなします。 以上 |
00C1149 99C1069 97C1139 |
任意の書籍2冊について、奥付の記載と、授業中に紹介したTRC新刊書籍検索で表示されるデータを比較し、一方で得られ、他方では得られないデータは何かを報告しなさい。 |
サーチエンジンのしくみ(ディレクトリ型、ロボット/前文検索型のちがいなど)を説明しているサイト複数を見つけ、読み比べ、評価する。 |
山田晴通 2002年度 フレッシュマン・ゼミ 合宿 2002.06.29-30. 場所: 〒208-0011 武蔵村山市学園5-22-1 東京経済大学武蔵村山キャンパス 研修ハウス 電話(研修ハウス一階ロビー)042-562-6572 電話(村山キャンパス事務局)042-561-3711 日程: 29日(土) 午後2時30分 現地集合(研修ハウス正面玄関) 集合後、部屋に荷物を運ぶ 午後3時〜4時30分 ゼミ(1) *ゼミ終了後は、橋谷ゼミ(経済学部)企画による、韓国・培材(ベチェ)大学との交流プログラムに参加(詳細は当日案内) 30日(日) 午前9時〜10時 朝食(自炊) 午前10時〜11時30分 ゼミ(2) ゼミ後、部屋の撤収作業 午後1時 現地解散(作業が順調に進めば、早めに解散) 費用: 研修ハウス使用料、布団代、食費などで3000円〜4000円程度の見込みです。 6月28日のゼミのさいには、はっきりした金額をお知らせします。 注意: 土曜日は午後1時国分寺校舎発が最後のスクールバスです。 日曜日はスクールバスがありません。 <「村山研修ハウス使用心得」学生手帳からのコピー> |
地域のコミュニケーション:山田晴通: 冬休みレポート課題(2002年12月12日掲示) 課題: 以下のA・Bのいずれか一つについてレポートしてください。レポートの表紙には、学生番号、氏名等とともに、選んだ課題の記号を明記すること。 A・Bのいずれを選んだ場合も、分量は概ね4000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。なお、分量の上限は設けないことにします。 A・Bのいずれを選んだ場合も、作業を行なった感想を概ね400字程度にまとめて、レポート本体の末尾に添付してください。 A: ケーブルテレビまたはコミュニティFMについて書かれた本または研究論文を複数(2点以上)読んで、各々の本を関連づけながら紹介する書評を書いてください。ただし、1999年以前に刊行された本・論文については、記述内容が古くなって現状と合わない場合がありますので、他の資料でより新しいデータを確認して、必要な訂正や補足を加えながら書き進めるようにしてください。 念のためですが、単なる読書感想文を求めているのはありません。書評ですから、必ず、内容の要約と、自分の立場から見た意見、論評を盛り込んでください。 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、取り上げた書物の詳しい書誌を明記してください。「書誌」という言葉の意味が判らない人は、図書館のカウンターで教えてもらうこと。 B: ケーブルテレビまたはコミュニティFMの会社にアポイントをとって出かけて、その会社と放送事業について歴史や概要などを聞き、レポートにまとめる。レポートには、会社案内のパンフレット、番組表の現物などを添付することが望ましい。 こちらの課題Bを選択したものには、評価に一定の加点をするので、積極的に取り組んでほしいのですが、同じ会社に多数が押しかけることを避けるため、事前にメールで山田に連絡をとり、許可を得てから会社への連絡をとってください。 ケーブルテレビやコミュニティFM以外の、たとえば県域民放局や委託放送事業者でも、場合によっては対象とすることを認めるので、メールで山田に問い合わせること。 注意事項: レポート、および、課題の作業に関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。 レポート本体と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、その他の適切な方法で綴じて提出してください。 また、万一の事故に備えて、手元にレポートのコピーを控えておくこと。レポート提出後に、万一事故があった場合、再提出の求めに応じてコピーを即座に提出してもらうことになります。 質問は、yamada@tku.ac.jp までメールでどうぞ。 |
地域のコミュニケーション:山田晴通: 2002年12月2日掲示 休講となる12月5日の授業から使用する論文のプリントを用意しました。プリントは全部で12枚あります。 本日から、研究室(6号館6階F610)の前に置いておきますので、各自1セットずつとって、早めに一通り読んでおいてください。 なお、このプリントは、論文『FM西東京にみるコミュニティFMの存立基盤』の全文です。この論文の全文は、ウェブ上で公開しています。 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/fulltext/00fm.html 以上 |
地域のコミュニケーション:山田晴通: 2002年11月8日掲示 休講となる11月14日の次の回、11月21日の授業から使用する可能性のある論文のプリントを用意しました。プリントは全部で6枚あります。 本日から、研究室(6号館6階F610)の前に置いておきますので、各自1セットずつとって、21日までに一通り読んでおいてください。 なお、このプリントは、 児島和人,宮崎寿子,編(1998) 『表現する市民たち 地域からの映像発信』 日本放送出版協会 に収録された論文です。 この論文の一部は、ウェブ上で公開しています。 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/ Y-KEN/fulltext/98Yg.html 以上 |
地域のコミュニケーション:山田晴通: 2002年10月10日掲示 本日の授業で、次回10月17日の授業から使用する論文のプリントを配布しました。プリントは全部で7枚あります。 本日の授業を欠席した者は、プリントを研究室(6号館6階F610)の前に置いておきますので、各自1セットずつとって、17日までに最初の数ページを読んでおいてください。 なお、このプリントは、論文『長野県山形村における地域情報化の展開と住民の「地域」活動』の一部です。この論文の全文は、ウェブ上で公開しています。 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/fulltext/93yamagata/f00.html 以上 |
地域のコミュニケーション:山田晴通: 2002年9月19日掲示 夏休みレポートは、9月26日(木)の後期最初の授業で回収する予定でしたが、この日程が学会出張と重なったため、回収方法を変更します。なお、26日(木)の授業は休講です。 レポートは、次のいずれかの方法で提出された場合、締切までに提出されたものとして扱われます。 1)9月26日(木)の窓口事務取り扱い時間中(昼の科目 なので午後4時まで)に、学務課窓口に提出する 2)9月25日(水)までに、山田に直接手渡しで提出する (研究室、郵便受などに投函するだけでは無効です) 26日までに提出できない場合も、次の週の授業(10月3日)の際まではレポートを受け付けますが、この場合は山田に直接手渡しで提出する方法以外は認められませんし、レポートの評価は応分に減点されます。 以上、要するに<26日は休講だが、レポート締切であることに変わりはない>ということです。 質問は、yamada@tku.ac.jp までメールでどうぞ。 |
地域のコミュニケーション:山田晴通: 夏休みレポート課題(2002年7月4日掲示) 課題: 以下のA・Bのいずれか一つについてレポートしてください。レポートの表紙には、学生番号、氏名等とともに、選んだ課題の記号を明記すること。 A・Bのいずれを選んだ場合も、分量は概ね4000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。なお、分量の上限は設けないことにします。 A・Bのいずれを選んだ場合も、作業を行なった感想を概ね400字程度にまとめて、レポート本体の末尾に添付してください。 A: 授業で配布された、『市民タイムス』と『長野日報』をよく読んで、具体的な記事などの例を上げながら、紙面の特徴をまとめなさい。なお、レポートの最初に受け取った新聞の発行日を明記すること。 なお、レポートは、他の新聞と比較して論じても構わないが、その場合は、参照した他紙の発行日も明記すること。 B: 地域紙を発行している新聞社にアポイントをとって出かけて、その会社と新聞について歴史や概要などを聞き、レポートにまとめる。レポートには、会社案内のパンフレット、新聞の現物などを添付することが望ましい。 こちらの課題Bを選択したものには、評価に一定の加点をするので、積極的に取り組んでほしいのですが、同じ会社に多数が押しかけることを避けるため、事前にメールで山田に連絡をとり、許可を得てから会社への連絡をとってください。 日刊地域紙以外の、たとえば週刊紙や無代広告紙でも、場合によっては対象とすることを認めるので、メールで山田に問い合わせること。 注意事項: レポート、および、課題の作業に関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。 レポート本体と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、その他の適切な方法で綴じて提出してください。 また、万一の事故に備えて、手元にレポートのコピーを控えておくこと。レポート提出後に、万一事故があった場合、再提出の求めに応じてコピーを即座に提出してもらうことになります。 質問は、yamada@tku.ac.jp までメールでどうぞ。 |
2002年7月4日掲示 ■■■■■ 木曜日5時限:山田晴通 ■■■■■ 最終回に当たる本日の授業中に、個人面接に関する指示を出しました。 欠席者は、出席者から詳細を聞いて、指示にしたがって面接の準備をしてください。理由なく個人面接を行わない場合には、単位の取得が困難になる可能性があります。 |
山内 志朗 『ぎりぎり合格への論文マニュアル』平凡社新書103,700円 |
メディア表現:山田晴通:2002年12月6日掲示 ■12月14日の小テスト
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メディア表現:山田晴通:2002年10月19日掲示 ■11月9日の小テスト
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メディア表現:山田晴通:2002年9月24日掲示 ■10月5日の小テスト
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メディア表現:山田晴通:2002年9月19日掲示 ■9月28日の「休講」とビデオ上映
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メディア表現:山田晴通:2002年7月13日掲示 ■■■■■■ 救済措置(追テスト)について ■■■■■■ この「追テスト」は定期試験に対する正規の「追試験」ではなく、急病等で試験を受けられない者を主な対象とした山田の裁量権限内での救済措置です。採点結果は、臨時テストにおける評価よりも減点された形で考慮されます。 正当な理由がある者は、以下の日程のいずれか一つに、山田研究室(6号館6階 F610)まで来てください。 ア) 7月16日(火)午後2時〜2時30分 イ) 7月17日(水)午後2時〜2時30分 ただし、いずれに日も、都合により少し遅れて対応することになるかもしれません。午後2時に研究室前に来て、ドアをノックし、山田が不在の場合は、戻ってくるまでそのまま待機していてください。 |
メディア表現:山田晴通:2002年7月8日掲示 ■■■■■ 救済措置(補充テスト) について ■■■■■ 補充テストは、就職活動等で試験を受けられない者を主な対象とする救済措置です。採点結果は、臨時テストにおける評価よりも減点された形で考慮されます。 正当な理由がある者は、以下の日程のいずれか一つに、山田研究室(6号館6階 F610)まで来てください。 ア) 7月10日(水)午後5時〜5時30分 イ) 7月11日(木)午後1時〜1時30分 ウ) 7月12日(金)午後2時〜2時30分 ただし、12日については、少し遅れて対応することになるかもしれません。午後2時に研究室前に来て、山田が研究室に戻るまで待機していてください。 |
メディア表現:山田晴通:2002年7月2日掲示 ■7月6日の「休講」とビデオ上映
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問 表現派/表現主義、印象派/印象主義といった用語が、芸術の歴史の中でどのように使われてきたかを、具体的な例を上げながら説明しなさい。 |
「メディア表現」でとり上げた映像作品一覧(2002) (緑字は図書館:青字はAVセンターで視聴できます) |
6月15日:
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6月22日:
(以下、*を除き、『続・はじめての映画』ジュネス企画)
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6月29日:
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7月6日:休講に際してのビデオ上映
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9月21日/28日:28日は休講に際してのビデオ上映
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10月5日:
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10月12日/19日:
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11月9日/16日:
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国立音楽大学: 2002年度「ポピュラー音楽研究」...担当 山田晴通 夏休みレポート課題 (2002.07.03.配布) レポートの回収手続きについては、掲示されている通りです。 必ず掲示を確認しておいてください。 課題: 以下のA〜Cのいずれか一つの作業を行なってください。 いずれの課題を選ぶ場合も、レポートの表紙に、学生番号、氏名等とともに、選んだ課題の記号を明記してください。 A・Bを選んだ場合、分量は概ね4000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。なお、分量の上限は設けないことにします。 A〜Cのいずれを選んだ場合も、作業を行なった感想を概ね400字程度にまとめて、成果(インタビュー報告、書評、楽譜)の末尾に添付してください。 A: 1935年(昭和10年)以前に生まれた人(複数でもよい)にインタビューして、戦前・戦中・終戦直後の時期=だいたい1950年(昭和25年)頃まで=に、その人がどんな音楽体験をしていたか、できるだけ詳しく聞き取りをして報告してください。 ここでいう音楽体験には、音楽を聞いたり、歌ったり、楽器を演奏したりといったことすべてを含みます。必要に応じて1950年以降について、あわせて報告しても構いませんが、インタビューの重点は、1950年までの時期に置いてください。 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、対象者の氏名、生年、報告者との関係、その他対象者の簡単なプロフィールと、インタビューを行なった日付、場所(複数回の場合はすべて)を明記してください。 B: 授業で言及された人物(授業時に氏名が板書された人物)を一人選び、その人物の伝記など、その人物に関連する本を複数(2冊以上)読んで、各々の本を関連づけながら紹介する書評を書いてください。最も望ましいのは、2冊以上の伝記が存在する人物を選ぶことですが、伝記1冊と少しでも関連する記述のある一般的な書物1冊といった組み合わせでもよいこととします。 念のためですが、単なる読書感想文を求めているのはありません。書評ですから、必ず、内容の要約と、自分の立場から見た意見、論評を盛り込んでください。 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、取り上げた書物の詳しい書誌を明記してください。「書誌」という言葉の意味が判らない人は、図書館のカウンターで教えてもらうこと。 C: 図書館に所蔵されている『日本の流行歌史大系』(ダイセル化学工業:1990:60枚組)に収められている楽曲から2曲を選び、総譜(聞き取れたすべての楽器のパートを書き起こした、いわゆる「フル・スコア」)を作成してください。対象とする楽曲は、授業で取り上げたものか否かを問いません。 注意事項: 課題A・Bのレポート、および、すべての課題の作業に関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。 印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。 手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。 課題Cの楽譜については、必要ならばA4判以外の用紙を用いることを認めます。その場合も、感想については上記の条件を守ってください。 成果(インタビュー報告、書評、楽譜)と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、その他の適切な方法で綴じて提出してください。 万一の事故に備えて、手元にコピーを控えておくこと。レポート提出後に、万一事故があった場合、再提出の求めに応じてコピーを即座に提出してもらうことになります。 レポートに関する疑問は、できるだけ早めに下記までメールで問い合わせてください。 yamada@tku.ac.jp |
国立音楽大学: 2002年度「音楽学講義」...担当 山田晴通 夏休みレポート課題 (2002.07.03.配布/2002.07.10.一部修正) レポートの回収手続きについては、掲示されている通りです。 必ず掲示を確認しておいてください。 課題: 以下のA・Bのいずれか一つの作業を行なってください。 いずれの課題を選ぶ場合も、レポートの表紙に、学生番号、氏名等とともに、選んだ課題の記号を明記してください。 A・Bのいずれを選んだ場合も、分量は概ね4000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。なお、分量の上限は設けないことにします。 A・Bのいずれを選んだ場合も、作業を行なった感想を概ね400字程度にまとめて、成果の末尾に添付してください。 A: 広い意味で音楽を主たる職業にしている人(複数でもよい)にインタビューして、「商品としての音楽」という考え方にその人がどのように思うか、その人の意見をできるだけ詳しく聞いて報告してください。 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、対象者の氏名、生年、報告者との関係、その他対象者の簡単なプロフィールと、インタビューを行なった日付、場所(複数回の場合はすべて)を明記してください。 B: 授業で取り上げていない具体的な楽曲の例を複数あげ、ポピュラー音楽としてその曲をとらえる視点と、非ポピュラー音楽ととらえる視点を対比させながら、両者の違いをわかりやすく説明しなさい。 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、その曲を聞くことができるCDのディスコグラフィを明記してください。「ディスコグラフィ」という言葉の意味が判らない人は、図書館のカウンターで教えてもらうこと。 注意事項: レポート、および、課題の作業に関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。 印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。 手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。 成果と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、その他の適切な方法で綴じて提出してください。 万一の事故に備えて、手元にコピーを控えておくこと。レポート提出後に、万一事故があった場合、再提出の求めに応じてコピーを即座に提出してもらうことになります。 レポートに関する疑問は、できるだけ早めに下記までメールで問い合わせてください。 yamada@tku.ac.jp |
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