分野別ページ案内:山田晴通
社会経済地理学/地域研究/地誌
山田は、大学院で地理学を専攻して研究者の道に入りました。以来、社会経済地理学/地域研究/地誌を守備範囲の一つとしています。このサイトには、以下のようなページがあります。
日本の地理学研究者・リンク集
geo メーリングリスト
日本地理学会2004年度春季学術大会(於 東京経済大学)
韓国・北朝鮮の市郡名
英国関係ページへの入口
チチェスター(Chichester, West Sussex, UK)
英国ナショナル・トラスト
オーストラリア関係ページへの入口
テキスト公開(他分野と重複しているものもあります)
地域文化の観光資源化に関する政策提言のための理論的枠組
(2014).
バーミンガム郊外セリー・オーク(Selly Oak),ボーンブルック(Bournbrook)における住宅地形成
(2014).
地名の使用にみる音楽のローカルアイデンティティの諸相 ポピュラー音楽における事例を中心に
(2013).
立地からみた日本のポピュラー音楽系博物館等展示施設の諸類型
(2013).
19世紀末英国の企業主導型模範村落ボーンヴィル(Bournville)の歴史と現在の景観(上)
(2012).
平成の大合併と地域メディアをめぐる動向
(2012).
規模と立地からみた米国のポピュラー音楽系博物館等展示施設の諸類型
(2012).
1980年〜2005年の北海道における日刊新聞市場の変動
(2011).
米国のポピュラー音楽系博物館等展示施設にみるローカルアイデンティティの表出とその正統性
(2011).
19世紀末英国のトルストイ的アナキズムの実践地「ホワイトウェイ・コロニー(Whiteway Colony)」の歴史と現在の景観.
(2009).
英国バーミンガム市の都市経営にみる「欧州」と「文化」
(2006).
オーストラリアの地方都市アーミデールにおけるコミュニティ放送とナローキャスティング
(2005).
オーストラリアにおける多文化主義の背景
(2003).
百周年を迎えるレッチワース田園都市 ―姫野侑教授の「研究ノート」によせて―
(2003).
英国ミルトン・キーンズ市の地域計画(ローカル・プラン)策定作業
(2002).
FM西東京にみるコミュニティFMの存立基盤
(2000).
ドラマ作りの村−長野県山形村(1998).(
抜粋のみ公開
)
地域.(特集 現代マス・コミュニケーション理論のキーワード)
(1997).
カルチュラル・スタディーズをどうとらえるか
(1996).
フィクションとしての都市
(1996).
地域情報化 その1〜3
(1995).
阪神大震災(兵庫県南部地震)踏査報告
−1995年1月18日(発生2日目):西宮市・芦屋市・神戸市東灘区−(1995).
地理学徒として社会学にむきあう、あるいは、空間理論研究の夢想
(1994).
地理学におけるエスニシティ研究によせて、あるいは、板前は包丁を研ぐ
(1993).
宮城県石巻市における地域紙興亡略史−地域紙の役割変化を中心に−
(1984).
講演「21世紀農村ビジョンを考えよう」
(1997).
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