東京経済大学(大学院コミュニケーション学研究科) 月曜日:6時限:前期:メディア社会の事例研究[修士課程] 木曜日:6時限:通年:メディアと文化の実証研究[博士課程] 金曜日:2時限:後期:調査企画研究 金曜日:5時限:通年=前期・後期:個別研究指導[修士課程] 金曜日:6時限:通年:個別研究指導[博士課程] 東京経済大学(コミュニケーション学部) 月曜日:3時限:前期:メディアリテラシー入門 月曜日:5時限:前期:フレッシャーズ・セミナーa 水曜日:2時限:後期:特別講義「英語圏諸国の歴史と地理」 木曜日:3時限;前期:コミュニケーション学入門 木曜日:4時限:通年:演習 木曜日:5時限:通年:卒業制作・卒業論文 金曜日:2時限:前期:特別企画講義「フリーペーパー(生活情報紙)を学ぶ」 金曜日:3時限:前期:社会調査ワークショップ/社会調査法a 金曜日:3時限:後期:音楽文化論 東京経済大学(各学部=全学共通教育科目) 木曜日:1時限:前期:メディア表現a:後期:メディア表現b |
立教大学(社会学部:池袋キャンパス) 火曜日:2時限:前期:都市とメディア 松本大学(総合経営学部) 月曜日:1時限:後期:民族と文化 月曜日:2時限:後期:人文地理 青山学院大学(各学部共通<青山スタンダード>:青山キャンパス) 火曜日:4時限:前期:音楽史A:後期:音楽史B 明治大学(大学院文学研究科:駿河台キャンパス) 火曜日:7時限:後期:地域開発論 |
宿題5(2016.07.19.)
今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。 なお、宿題の後に、この授業全体を通しての受講の感想を、200字程度以上で書いてください。この部分は、「1200字程度以上」としている字数には入りません。特に、授業を契機として考えた内容や、授業について疑問を感じた点などについては、できるだけ具体的に意見を述べてください。この感想は、採点対象ではありませんが、まったく書いていなかったり、字数が足りない場合などは応分に減点とします。 宿題は、7月30日(日)24時(=31日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 今回に限ったことではありませんが、レポート作成に際しては、下記のページの記述を参照してください。 レポートにおける Wikipedia の利用について http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。 万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
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フィクションとしての都市 磯部卓三,片桐雅隆,編(1996)『フィクションとしての社会-社会学の再構成-』世界思想社(京都),pp68~87. http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/fulltext/96fu.html |
宿題4(2017.06.20.) 今回は復習の宿題です。今回については、以下の指示を踏まえた上で、具体的な根拠を提示しながら、論理的に話を展開させることが評価のポイントとなります。
今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。 宿題は、7月3日(月)24時(=4日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。 万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
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宿題3(2017.06.08.) 今回は復習の宿題です。今回については、授業を踏まえた上で、興味を引くような面白い話をまとめることが評価のポイントとなります。
今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。 宿題は、6月26日(月)24時(=27日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。 万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
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宿題2(2017.05.23.)
今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込むかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。 宿題は、6月8日(木)24時(=9日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 今回に限ったことではありませんが、レポート作成に際しては、下記のページの記述を参照してください。 レポートにおける Wikipedia の利用について http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「ICTを活用した学習支援」を利用してください。 万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
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宿題1(2017.04.25.)
今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込むかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。 宿題は、5月11日(木)24時(=12日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 今回に限ったことではありませんが、レポート作成に際しては、下記のページの記述を参照してください。 レポートにおける Wikipedia の利用について http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「ICTを活用した学習支援」を利用してください。 万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
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自習課題 概ね1950年代半ばまでのロック音楽の起源について、文献やネット上の記述をできるだけ探し、どのような点では多くの見方が一致するのか、どのような異なる考え方があるのかをノートに整理しなさい。 この作業をした過程で、何度も名前が挙がる歴史上の人物について、その経歴や業績を簡単に調べてノートに整理しなさい。 これは自習課題です。提出の必要はありません。 |
民族と文化(月1・山田晴通):宿題6(2017.11.06.出題) 授業の中でも説明した「在日朝鮮・韓国人」について、必ず複数のウェブサイトや文献にあたった上で、彼らがどのような人々なのかを自分の言葉でまとめて説明しなさい。 字数は1200字程度以上とします。普段より字数が多いので、注意してください。 レポートの作成に際して使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、A4判のワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
宿題は、1月8日(月)24時(=9日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
民族と文化(月1・山田晴通):宿題5(2017.11.06.出題) 今回は、調べる宿題ではなく、自分の考えを述べることに重点が置かれた宿題です。 いわゆる異文化コミュニケーションの場合のように、コミュニケーションをとるべき相手が、自分とコードを共有していない、あるいは、共有しているコードが少ない場合、どのようにしてコミュニケーションをとるべきか、どのような工夫をすることが考えられるが、自分で考えた内容をまとめて説明しなさい。 字数は800字程度以上とします。 レポートの作成に際して使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、A4判のワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
宿題は、11月19日(日)24時(=20日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
民族と文化(月1・山田晴通):宿題4(2017.10.16.出題) 今回は予習の宿題です。提出した内容はプリントアウトをとるなどして、次回の授業にもってくるようにしてください。 記号論における用語としての「記号表現(シニフィアン)」、「記号内容(シニフィエ)」、「コード」の三者の関係について説明しているネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、次のふたつの作業をしなさい。
作業にあたっては、「紙の辞書・事典類」も参照してよいが、おもに調べる対象はネット上にある記述とすること。 図などを盛り込む場合、ネット上からもってきたものについては、出典元のURLなどを明記し、自作の場合は自作であることを明記すること。 また、自分が提出した宿題の内容に加え、参照したネット上の記述も、コピーを取るなどして、次回の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。 今回の宿題は、A4判のワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
宿題は、10月22日(日)24時(=23日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールの添付書類として送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
民族と文化(月1・山田晴通):宿題3(2017.10.09.出題) 今回も、予習の宿題です。締め切りまでの時間は前回同様1週間だけです。早めに取り組んでください。 まず、英語の単語「civilization」と「culture」について、それぞれどのような意味があるのか、複数の英和辞書類を確認して、様々な意味の広がりを調べます。その上で、それら複数の意味の中で、最も根本的な元々の意味は何であると考えられるのか、自分の考えを説明しなさい。 例えば、「dog」であれば、辞書には「犬」「くだらないもの」「足」「ホットドッグ」などの意味が載っていますが、最も根本的な元々の意味は「犬」であると考えられます。評価のポイントは、様々な意味の中でなぜ特定の一つの意味が最も根本的と考えられるのかの説明が適切であるか、説得的に記述されているか、といったところに置かれます。 字数は、合わせて400字程度以上とします。 今回の宿題は、メールの本文に書いて送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「民族」です。 宿題は、10月15日(日)24時(=16日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。レポート提出以外の場合でも、表題(件名)に関するキーワードや学生番号などの指示はきちんと守ってください。 |
民族と文化(月1・山田晴通):宿題2(2017.10.02.出題) 今回は、予習の宿題です。締め切りまでの時間は前回同様1週間だけです。早めに取り組んでください。 まず、授業で説明した「体育、運動、スポーツ」などを対義語とする<狭い意味での「文化」>に対し、その両方を含む<広い意味での「文化」>と名付けることとします。その上で、その<広い意味での「文化」>の対義語にふさわしいと思われる単語なり概念を考え、どうしてそれが対義語になるのかを説明しなさい。 対義語となる単語は、一つだけとは限りません。評価のポイントは、なぜそれが対義語になるのかの説明が適切であるか、説得的に記述されているか、といったところに置かれます。 字数は200字程度以上とします。 今回の宿題は、メールの本文に書いて送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「民族」です。 宿題は、10月8日(日)24時(=9日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。レポート提出以外の場合でも、表題(件名)に関するキーワードや学生番号などの指示はきちんと守ってください。 |
民族と文化(月1・山田晴通):宿題1(2017.09.25.出題) シラバスには、この授業の担当者である山田晴通の研究室ウェブサイトのURLと、連絡先である公開メールアドレスが記載されています。山田晴通研究室ウェブサイトを見て、メールアドレスにメールを送りなさい。メールの内容は、ウェブサイトを見た感想を述べなさい。 今回は字数は特に指定しません。 文献やネット上の記述を引用する場合は、適切な方法にしたがって行うこと。 2時限の「人文地理」も受講している者は、メールの冒頭で、両方の科目を受講していることを明記すれば、2科目分をまとめた1本のメールで構いません。その場合、キーワードは「民族」としてください。 今回の宿題は、メールの本文に書いて送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「民族」です。 宿題は、10月1日(日)24時(=2日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。レポート提出以外の場合でも、表題(件名)に関するキーワードや学生番号などの指示はきちんと守ってください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題10(2017.11.27./2017.12.04.出題) 「中部地方」、「中部日本」、「中部圏」など、「中部」をキーワードとして愛知県を含む形で設定される領域について、それがどのように定義されているかを調べなさい。実は、これらの用語の定義には多様なものがあります。できるだけ多くの異なる境界設定の例を探した上で、自分が一番納得できるものがどれかを説明しなさい。 字数は800字程度以上とします。 レポートの作成に際して使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、12月16日(土)24時(=17日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題11(2017.12.04.出題) 広義の国境紛争、ないし、国境問題(既に解決したものでも、現在も紛争中のものでもよい:武力衝突を伴う狭義の「国境紛争」に限らない)の事例をひとつ調べ、このプリントにある用語を使いながら、その経過を500字程度でまとめた文章を作成しなさい。その上で、その作業をして気づいた点や、感想を述べなさい。 なお授業で取り上げる、アメリカ合衆国(アラスカ)とカナダの境界紛争は、対象としないこと。 字数は800字程度以上とします。 レポートの作成に際して使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、12月23日(土)24時(=24日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題9(2017.11.20.出題) 東京大都市圏の都市構造について、(1)同心円構造として理解できる現象、(2) セクター構造として理解できる現象の具体的な例を、列挙し、説明しなさい。 字数は800字程度以上とします。 レポートの作成に際して使った、新聞記事や参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、12月7日(木)24時(=12月8日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題8(2017.11.13.出題) 「(社会学における)シカゴ学派」について記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。 字数は800字程度以上とします。 レポートの作成に際して使った、新聞記事や参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、11月30日(木)24時(=12月1日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題7(2017.11.06.出題) 最近の新聞記事から「地域」という言葉が使用されている例を3例以上探し、それぞれの記事における「地域」の意味を最もよく表す英語の単語は何であるか、授業の内容や、辞書などの説明を参考にしながら、自分の考えを述べなさい。 字数は800字程度以上とします。 レポートの作成に際して使った、新聞記事や参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、11月23日(木)24時(=24日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題6(2017.10.30.出題) 自分の身近な地域(自宅周辺、大学周辺、アルバイト先周辺など)について、資料などを見ずに手描きの地図を作製しなさい。次に、Google mapなどネット上の地図サービスで、同じ範囲を表示して、両者の違いなど、気づいたことをまとめなさい。レポートには、自作の地図の画像(スキャンしたものでも、写真にとったものでもよい)と、ネット上の地図で同じ範囲を表示したものの画像を貼込みなさい。なお、描画ソフトなどを使うことは、今回は認めません。あくまでも紙に筆記用具で手描きの地図を一度作製してみてください。 字数は800字程度以上とします。 レポートの作成に際して使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、11月16日(木)24時(=17日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理(月2・山田晴通):宿題3(2017.10.09.出題) 「環境決定論」と「環境可能論」の関係について説明している記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。なお、ウィキペディア日本語版のように、「環境決定論」と「環境可能論」が同じサイト内の別々のページで説明されているものは1件と数えます。 字数は1000字程度以上とします。 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、A4判のワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、11月2日(木)24時(=3日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題4(2017.10.16.出題) 「チューネン圏」が、そのままでは現代の農業にはあまり当てはまらない理由について、記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。 字数は1000字程度以上とします。 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、A4判のワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、11月5日(日)24時(=6日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題5(2017.10.23.出題) 「(地理学における)計量革命」について記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。 字数は1000字程度以上とします。 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、A4判のワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、11月9日(木)24時(=10日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理(月2・山田晴通):宿題2(2017.10.02.出題) 「博物学」と「地理学」の関係について説明している記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。 字数は800字程度以上とします。 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、10月15日(日)24時(=16日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理(月2・山田晴通):宿題2(2017.10.02.出題) 「博物学」と「地理学」の関係について説明している記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。 字数は800字程度以上とします。 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、10月22日(日)24時(=23日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理(月2・山田晴通):宿題1(2017.09.25.出題) シラバスには、この授業の担当者である山田晴通の研究室ウェブサイトのURLと、連絡先である公開メールアドレスが記載されています。山田晴通研究室ウェブサイトを見て、メールアドレスにメールを送りなさい。メールの内容は、ウェブサイトを見た感想を述べなさい。 今回は字数は特に指定しません。 文献やネット上の記述を引用する場合は、適切な方法にしたがって行うこと。 1時限の「民族と文化」も受講している者は、メールの冒頭で、両方の科目を受講していることを明記すれば、2科目分をまとめた1本のメールで構いません。その場合、キーワードは「民族」としてください。 今回の宿題は、メールの本文に書いて送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、10月1日(日)24時(=2日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。レポート提出以外の場合でも、表題(件名)に関するキーワードや学生番号などの指示はきちんと守ってください。 |
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