東京経済大学(大学院コミュニケーション学研究科) 月曜日:6時限:前期:メディア社会の事例研究[修士課程] 木曜日:5時限:通年:個別研究指導[博士課程] 金曜日:3時限:通年:個別研究指導[修士課程] 東京経済大学(コミュニケーション学部) 月曜日:4時限:前期:メディアリテラシー入門 月曜日:5時限:前期:フレッシュマン・ゼミ(月5) 水曜日:1時限:前期:フレッシュマン・ゼミ(水1) 水曜日:1時限:後期:地域文化論 木曜日:1時限:通年:演習 木曜日:3時限;前期:コミュニケーション論入門 木曜日:4時限:通年:卒業制作・卒業論文 金曜日:2時限:前期:音楽文化論 東京経済大学(各学部=全学共通教育科目) 金曜日:1時限:前期:メディア表現a:後期:メディア表現b |
松本大学(総合経営学部) 月曜日:1時限:後期:民族と文化 成城大学(各学部共通) 火曜日:2時限:通年:空間システム論入門 青山学院大学(各学部共通<青山スタンダード>:青山キャンパス) 火曜日:4時限:前期:音楽史A:後期:音楽史B 明治大学(大学院文学研究科) 火曜日:6時限:後期:地域開発論 |
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今年度は、山田の担当するフレッシュマン・ゼミが、別々の2クラス(月5/水1)で行われます。いずれの時間割のゼミも内容は基本的に同じです。
以下のお知らせの内容は、特記のない限り、両方の時間割のゼミに共通です。
2010.06.23.掲示
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得点 | 人数 |
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50 | 0 |
45-49 | ***** 5 |
40-44 | ************************** 26 |
35-39 | ************************ 24 |
30-34 | ********************************** 34 |
25-29 | ******************* 19 |
20-24 | **** 4 |
15-19 | ******* 7 |
10-14 | 0 |
5-9 | 0 |
0-4 | 0 ( * はX評価となった者) |
2010.06.24.掲示
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2010.06.08.掲示
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2010.05.31.掲示 (木曜日3時限) コミュニケーション論入門(山田クラス):自習課題(2010.05.29.) この課題は宿題/臨時レポートではなく自習課題なので、提出の必要はありません。自主的に取り組んでください。 マス・メディアの潜在的機能として列挙されている5項目(pp.30-31)について調べ、教科書や授業中の説明で取り上げなかった具体的事例をそれぞれ一つ以上挙げて、自分の言葉で説明する文章を作りなさい。 なお、インターネットはマス・メディアの例ではありません。もっぱらインターネットに関わって生じる現象は、事例として不適切です。 ただし、マス・メディアとインターネットが複合的に作用して生じる現象は、挙例して構いません。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2010.05.27.掲示
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2010.05.14.掲示
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2010.05.06.掲示
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2010.04.15.配布/掲示
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2010.07.12.掲示
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2010.06.23.掲示
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2010.05.31.掲示
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2010.05.10.掲示
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2010.04.19.掲示
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2010.01.29.掲示 (水曜日1時限) 地域文化論(山田晴通): 期末レポートを受け付けた者は以下の通りです。なお、レポートを受け付けても内容への評価によっては、単位が与えられないことも当然ありますので、ご了解下さい。 万一、レポートを提出したのに以下に番号がない場合は、大至急、
08B1007 08B1124 08B1127 08B1228 09C1006 09C1049 09C1148 09C1149 09C1151 09C1177 09C1191 09C1198 09C1227 08C1110 08C1238 07C1046 07C1232 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2011.01.12.掲示 (水曜日1時限) 地域文化論(山田晴通): 次の二つの課題からいずれか一つを選択して、4,000字程度以上のレポートを作成しなさい。レポートの冒頭で、A・Bいずれの課題を選択するかを明記すること。 (A)自分が馴染みのある地域について、どのような地域独自の文化が成立しているか、この授業の内容とも関連をつけながら論じなさい。ただし、地元の図書館で関連文献を調べたり、役所や関係者に聞き取りをするなど、何らかの具体的な調査を行い、その経過の報告も盛り込むこと。 (B)地域メディアの関する論文を2本以上読み、その内容とこの授業の内容に関連をつけながらテーマを設定し、自由に論じなさい。どのようなテーマを設定するのか、テーマ選びの適切さも採点対象とする。 なお、(B)の課題を選ぶ場合、取り上げる論文は、CiNii: NII論文情報ナビゲータで検索したときにヒットする論文に限ります。 作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 レポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。図表や画像などは、必要に応じて画像ファイル(jpeg, gif, png, bmp など)か pdf ファイルとしてメールに添付してください。もし、画像ファイル/pdfファイル以外の添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、1月28日(金)正午(12時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「地域」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 今回は、締切後に授業がありませんので、事後の救済が難しくなります。受信確認が24時間以内に来信しない場合は、再度送信するとともに、プリントアウトをとってできるだけ速やかに、山田研究室へ持ってきてください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。。 |
2010.11.25.掲示
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2010.11.24.掲示
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2010.09.24.掲示
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2010.09.24.掲示
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2010.07.26.掲示 (金曜日2時限) 音楽文化論(山田晴通): 期末レポートを受け付けた者は以下の通りです。 万一、レポートを提出したのに以下に番号がない場合は、大至急、
09C1006 09C1049 09C1053 09C1056 09C1079 09C1093 09C1113 09C1148 09C1149 09C1153 09C1167 09C1177 09C1186 09C1189 09C1208 09C1220 09C1228 08C1032 08C1046 08C1049 08C1061 08C1082 08C1090 08C1110 08C1143 08C1164 08C1189 08C1213 08C1243 07C1005 07C1008 07C1039 07C1069 07C1079 07C1098 07C1179 07C1193 06C1022 05C1098 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2010.07.09.掲示 (金曜日2時限) 音楽文化論(山田晴通):期末レポート課題(2010.07.09.出題) 次の二つの課題からいずれか一つを選択して、4,000字程度以上のレポートを作成しなさい。レポートの冒頭で、A・Bいずれの課題を選択するかを明記すること。 (A)阿久悠(1999)『愛すべき名歌たち』 岩波新書 を読み、そこで述べられていることを踏まえながら、授業でとり上げなかった時期やジャンルの話題も含め、戦後日本のポピュラー音楽について、授業の内容と関連をつけながら、自由に論じなさい。 (B)この講義(補講で扱う範囲を含む)の続きとして、授業が3回できるとしたら、ここまでの授業の内容を踏まえ、どのような話題を取り上げ、どんな曲を紹介するべきかを考え、授業3回分の計画を立てなさい。授業で紹介する音源や参考文献などもしっかり示すこと。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 期末レポートは、pdfファイルにして、メールの添付書類として送ってください。画像を組み込む場合は、デジカメ等で撮っても、ネット上のファイルをダウンロードしても構いませんが、前者の場合は撮影対象についての詳しい情報、後者の場合はダウンロード元のURLを、レポートの中に明記してください。指定されているpdf以外のファイルが添付書類として送られても、その内容は無視します。 期末レポートは、7月24日(土)24時(=25日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、宿題に準じ、下記のページの記述を参照してください。 この科目のキーワードは「音楽」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 今回は、締切後に授業がありませんので、事後の救済が難しくなります。受信確認が24時間以内に来信しない場合は、再度送信するとともに、プリントアウトをとってできるだけ速やかに、山田研究室へ持ってきてください。これを怠って不利益が生じても、自己責任となります。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2010.06.26.掲示
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2010.05.14.掲示
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2010.04.30.掲示
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2010.04.16.掲示
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2010.04.12.掲示
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2010.07.09.掲示 (金曜日1時限) メディア表現a(山田晴通):宿題(2010.07.09.) この授業の最後の宿題です(期末の課題は別にあります)。 フリッツ・ラング監督作品 『メトロポリス』 における映像表現の特徴について、授業で言及された他の無声映画作品、特にロベルト・ヴィーネ監督作品 『カリガリ博士』 などと関連づけながら、1000字程度以上で説明しなさい。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題のレポートは、7月19日(月)24時(=20日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「表現」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 今回は、締切後に授業がありませんので、事後の救済が難しくなります。受信確認が24時間以内に来信しない場合は、再度送信するとともに、プリントアウトをとってできるだけ速やかに、山田研究室へ持ってきてください。これを怠って不利益が生じても、自己責任となります。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2010.07.09.掲示 (金曜日1時限) メディア表現a(山田晴通):期末課題(2010.07.09.) この授業の最後の課題です。通常の宿題の2~3回分の重みで採点します。また、このレポートを提出しない場合には、「試験欠席(Z)」扱いとなります。 無声映画の時期に発展した表現手法は、最近(2001年以降)の映像表現にどのように影響しているか、できるだけ具体的に作品例を挙げながら自由に論じなさい。分量は、2000字程度以上とします。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 期末課題のレポートは、pdfファイルにして、メールの添付書類として送ってください。画像を組み込む場合は、デジカメ等で撮っても、ネット上のファイルをダウンロードしても構いませんが、前者の場合は撮影対象についての詳しい情報、後者の場合はダウンロード元のURLを、レポートの中に明記してください。指定されているpdf以外のファイルが添付書類として送られても、その内容は無視します。 期末課題のレポートは、7月26日(月)24時(=27日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、宿題に準じ、下記のページの記述を参照してください。 この科目のキーワードは「表現」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 今回は、締切後に授業がありませんので、事後の救済が難しくなります。受信確認が24時間以内に来信しない場合は、再度送信するとともに、プリントアウトをとってできるだけ速やかに、山田研究室へ持ってきてください。これを怠って不利益が生じても、自己責任となります。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2010.06.26.掲示 (金曜日1時限) メディア表現a(山田晴通):宿題(2010.06.25.) 1910年代までに制作された(キネトスコープを含む)映画作品を5点程度以上鑑賞し、初期の映画表現の特徴について、1950年代以降の映画と対比しながら、 800字〜1200字程度で自由に論じなさい。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、7月7日(水)24時(=8日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「表現」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html なお、7月2日の授業は休講ですが、空き時間・教室を利用してビデオ上映をします。 |
2010.05.07.掲示 (金曜日1時限) メディア表現a(山田晴通): ある意味において「表現しない」ことが、別の視点から見ると、しっかりと「表現」になっているような例を具体的に考えて説明してください。授業で取り上げた藝術の例などよりも、身近で具体的な状況の中での事例を有利に評価します。事例は複数を挙げても構いません。 説明をひと通りした上で、この作業をした簡単な感想も必ず書き添えてください。 字数は、説明と感想などを合わせて、1000字程度を目安とします。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、5月12日(水)24時(=13日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「表現」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html |
2010.04.26.掲示 (金曜日1時限) メディア表現a(山田晴通): この課題は宿題/臨時レポートではなく自習課題なので、提出の必要はありません。自主的に取り組んでください。 コミュニケーションに関わる意味での「メディア」は、何を基準として、どのように分類できるか。一つ以上の(できるだけ複数の異なる)基準を示し、(それぞれの)分類を図示しなさい。 既存の分類を調べるほか、可能なら、自分の考えによる独自の分類にも挑戦しなさい。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2010.04.23.掲示 (金曜日1時限) メディア表現a(山田晴通): 今回の宿題は予習の宿題です。 「表現」の対義語になると、自分が考える単語を、少なくとも一つ、できれば複数示し、なぜその単語が「表現」の対義語として適切なのかを説明しなさい。また、その作業を通じて考えたこと、感想などを、最後に短くまとめなさい。 字数は、説明と感想などを合わせて、1000字程度以上を目安とします。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、4月28日(水)24時(=29日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「表現」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html |
2010.12.17.掲示 (金曜日1時限) メディア表現b(山田晴通): この課題に就いては、掲示が遅れましたので、締切日を当初の予告より延ばしました。 いわゆる「SF」や「ファンタジー」などの分野のように、現実とは異なる場面設定や道具類が登場する劇映画作品を一つ以上選び、現実には存在しないモノに現実味(生々しさ=リアリティ)を与えるために、どのような表現上の工夫がなされ、また特殊な技術が用いられているかを具体的に指摘しながら、自由に論じなさい。 複数作品に言及してもよいですが、できるだけ特定の一つの作品を議論の中心に置くよう心がけてください。ただし、『ブレードランナー』 は対象としないこと。 分量は、レポート全体で800字以上とします。今回は、図表や画像を取り込むなど、レポートとしての表現上の工夫があることを期待します。 レポートは、ワード文書(.doc型式)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。 宿題は、1月12日(水)24時(=13日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「表現」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2010.11.26.掲示 (金曜日1時限) メディア表現b(山田晴通): この授業では3回目の臨時レポートを出題します。 1950年以降に制作・公開された 実写によるカラーの劇映画作品 を一つ以上選び、その撮影や編集の技法について、映画『市民ケーン』における撮影や編集のアイデアがどのように応用されているか、また、カラーやステレオ音声、特殊効果など、新しい技術が加わることで、どのような展開がみられるかを具体的に指摘しながら、自由に論じなさい。 ただし、『ブレードランナー』 は対象としないこと。 分量は、レポート全体で800字以上とします。 臨時レポートは、ワード文書(.doc)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。必要に応じて画像を効果的に用いることを期待します。 宿題は、12月8日(火)24時(=9日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「表現」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2010.10.22.掲示 (金曜日1時限) メディア表現b(山田晴通): この授業では2回目の臨時レポートを出題します。 1950年以降に制作・公開された記録映画、ドキュメンタリー映画作品を一つ以上選び、その撮影や編集の技法について、レニ・リーフェンシュタールの記録映画『意志の勝利』や『オリンピア 民族の祭典/美の祭典』の撮影や編集と対比し、共通点や相違点(特に、対称的な点)を指摘しながら、自由に論じなさい。 分量は、レポート全体で800字以上とします。 臨時レポートは、ワード文書(.doc)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。必要に応じて画像を効果的に用いることを期待します。 宿題は、11月10日(火)24時(=11日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「表現」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2010.10.06.掲示 (金曜日1時限) メディア表現b(山田晴通): 以下の課題は、10月1日の授業で出題しましたが、不手際で掲示等による公表が遅れました。このため、当初予告した締切よりも6日間、締切を延ばします。 モンタージュの手法を用いている映像作品の具体的な例をあげ、解説しなさい。 取り上げる作品は、映画、テレビ・ドラマ、CM、音楽ビデオなど何でもよいが、どのようなモンタージュなのかわかるように、画像を提示しながら説明しなさい(レポートには、「絵コンテ」のようなスタイルも取り込んでください)。同じ作品から複数のモンタージュの例を紹介して構いません。字数は、800字以上とします。 臨時レポートは、ワード文書(.doc)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。画像入りのワード文書を作れない場合は、本文だけをメールで締切までに送信し、22日の授業時に提出することも認めますが、できるだけ画像入りのワード文書を作成するよう努めてください。 宿題は、10月19日(火)24時(=20日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「表現」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
空間システム論入門(火2・山田晴通):宿題(2010.12.21.出題)「配布資料8」4ページの練習問題に答えなさい。 今回は、課題への答をワード文書(doc形式)にまとめ、メールの添付書類として送ってください。 宿題は、2011年1月17日(月)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
空間システム論入門(火2・山田晴通):宿題(2010.11.23.出題)「配布資料7」4ページの練習問題に答えなさい。字数は、全体を合わせて800字程度以上を目安とします。 必要に応じて、参考文献、参考ウェブサイトなどを活用してください。参考文献等の書誌の記載は、字数には入りません。 今回の宿題は、文章だけでレポートすることも可能なものですので、メール本文に文章を書き込むという形でよいことにします。 ただし、図や表を盛り込んだレポートにしたいという場合は、pdfファイル、ないしdocファイルをメールに添付して送ることも認めます。 万一、解答が出せないまま締切が迫った場合には、その時点までにこの課題について考えた内容を説明するということで、締切に間に合うよう提出して下さい。 宿題は、12月5日(日)24時(=6日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
空間システム論入門(火2・山田晴通):宿題(2010.10.26.出題)「配布資料6」4ページの練習問題に答えなさい。字数は、全体を合わせて800字程度以上を目安とします。ただし、表の中に書き込まれる文字は、字数には入りません。 必要に応じて、参考文献、参考ウェブサイトなどを活用してください。参考文献等の書誌の記載は、字数には入りません。 「Harris & Ullman の3類型」と「工業立地の3類型」の表は、それぞれ独立したものです。それぞれについて、3類型×2種類(国内と海外)=6つの枠に、複数(2つ以上)の都市名を入れてください。つまり、一つの表に12都市以上の名前が入るようになります。「Harris & Ullman の3類型」と「工業立地の3類型」の表は別々のものと考えますので、同じ都市の名前が二つの表の両方に現われても問題ありません。 万一、解答が出せないまま締切が迫った場合には、その時点までにこの課題について考えた内容を説明するということで、締切に間に合うよう提出して下さい。 宿題は、11月14日(日)24時(=15日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
空間システム論入門(火2・山田晴通):宿題(2010.10.05.出題) 「配布資料5」4ページの課題に答えなさい。字数は、全体を合わせて800字程度以上を目安とします。なお、その際に、米国における人口の多い都市のデータ(年次はいつでもよい)を探し、上位から5都市以上について、「配布資料5」1ページ下に記した関係が成立するかどうか、計算をして確認する作業を盛り込みなさい。 必要に応じて、参考文献、参考ウェブサイトなどを活用してください。参考文献等の書誌の記載は、字数には入りません。 解答はいずれも、考え方の筋道を説明しながら、答えること。解答が正解かどうかよりも、考え方の筋道が適切かどうかを重視して採点します。 万一、解答が出せないまま締切が迫った場合には、その時点までにこの課題について考えた内容を説明するということで、締切に間に合うよう提出して下さい。 宿題は、10月17日(日)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
空間システム論入門(火2・山田晴通):宿題(2010.06.01.出題) 「配布資料1」4ページの練習問題の模範解答を作成しなさい。単に答えだけを示すのではなく、解答に至る過程が分かるように、数式、グラフ、文章による説明を示すこと。 この練習問題の解答は既に授業の中で説明していますが、考え方の筋道を説明しながら、読んでわかりやすい解答を書くこと。 解答はA4判の用紙に書き、次回(6月8日)の授業時に提出してください。やむを得ない事情で、次回の授業を欠席する場合は、出席する者に宿題を託すか、事前に(授業開始時点までに)1号館2階の非常勤講師室の受付に宿題を提出してください。 なお、既に6月1日の授業で提出物を提出している者は、この宿題をしなくてもよい。提出物を出した者で、改めてこの宿題も提出したい者は、重複して提出してもよい。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
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民族と文化(月1・山田晴通):宿題(2010.12.08.出題) この授業で読んだテキスト『地理学におけるエスニシティ研究によせて、あるいは、板前は包丁を研ぐ』の内容を踏まえ、また、12月6日の授業で取り上げた内容を参考に、「朝鮮人」という言葉が、文脈によってどのように異なる意味をもつのか、狭い限られた意味や、広い意味にどのようなものがあるのかを説明しなさい。 字数は800字程度以上とします。 文献やネット上の記述を引用する場合は、適切な方法にしたがって行うこと。 今回の宿題は、メールの本文に書いて(貼り込んで)送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html この科目のキーワードは「松本」です。 宿題は、12月18日(土)24時(=19日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
民族と文化(月1・山田晴通):宿題(2010.09.27.出題) この授業では、宿題の提出をメールを使って行います。第1回の宿題として、以下の条件を守って、締切までにメールを送る事を求めます。内容は空メールでも構いませんが、簡単な挨拶文や初回の授業の感想などを送っていただければ、ありがたいと思います。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。また、この宿題の配点は通常の宿題より小さくなります。 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 宿題は、10月2日(土)24時(=3日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
松本大学:月曜日:後期:民族と文化
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