松本大学(総合経営学部)
月曜日:1時限:後期:民族と文化
成城大学(各学部共通)
火曜日:2時限:通年:空間システム論入門
青山学院大学(各学部共通<青山スタンダード>:青山キャンパス)
火曜日:4時限:前期:音楽史A:後期:音楽史B
明治大学(大学院文学研究科)
火曜日:6時限:後期:地域開発論
個別研究指導[修士課程]東京経済大学大学院(木曜日:6時限:通年)...本年度休講
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履修登録者がいなかったため、この科目は本年度休講となりました。
メディア社会の事例研究[修士課程]東京経済大学大学院(月曜日:6時限:前期)
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メディア社会の事例研究[修士課程] 東京経済大学大学院(月曜日:6時限:前期):2010年8月3日
採点を完了しました。
[2010年度のこの講義は,受講者が1名でしたので,結果は公表しません]
個別研究指導[博士課程]東京経済大学大学院(木曜日:5時限:通年)
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フレッシュマン・ゼミ東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期)
フレッシュマン・ゼミ東京経済大学コミュニケーション学部(水曜日:1時限:前期)
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今年度は、山田の担当するフレッシュマン・ゼミが、別々の2クラス(月5/水1)で行われます。いずれの時間割のゼミも内容は基本的に同じです。
以下のお知らせの内容は、特記のない限り、両方の時間割のゼミに共通です。
フレッシュマン・ゼミ 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期)(水曜日:1時限:前期)共通:2010年8月3日
採点を完了しました。
[2010年度の採点結果:月5:S=2人、A=9人、B=4人、C=2人、Z=1人]
[2010年度の採点結果:水1:S=2人、A=9人、B=6人、Z=1人]
フレッシュマン・ゼミ 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期)(水曜日:1時限:前期)共通:2010年6月23日
今週(6月21日、23日)の第10回の授業では、人権学習を行い、これに関連して宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。
2010.06.23.掲示 (木曜日3時限)
フレッシュマン・ゼミ(山田晴通担当・月5/水1共通): 宿題(2010.06.23.)
二つの用語、
1)セクシュアル・ハラスメント、2)アカデミック・ハラスメント
について、学生の立場からどう理解するか、人権学習で学んだことや、文献、ネット上の情報などから学んだことを踏まえて、それぞれ 500字程度以上、合わせて1000字程度以上で、自分の理解を説明する文章を作りなさい。
参考文献やウェブページのURLなどは詳しく明記すること。この分は字数に入りません。
なお、6月21日(月)、23日(水)の人権学習を欠席した者は、レポートの冒頭で欠席した事情を説明するとともに、学習内容について出席者から教えてもらうなり、個別に人権相談室へ出向くなりして、自習してください。
今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。
宿題は、7月5日(火)24時(=6日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「フレ」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
◆この宿題は、山田晴通担当のフレッシュマン・ゼミだけの課題です。
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演習東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:1時限:通年)
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演習 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:1時限:通年):2011年1月30日(2011年2月3日、一部修正)
採点を完了しました。(その後、2011年2月3日に採点結果を一部修正しました。)
成績分布(修正後)は以下の通りです。
[2010年度の採点結果:A=3人,B=2人,C=1人,Z=6人]
卒業制作・卒業論文東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:4時限:通年)
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卒業制作・卒業論文 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:4時限:通年):2011年1月30日
採点を完了しました。
[2010年度の採点結果:A=2人、B=2人、Z=4人]
コミュニケーション論入門東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期)
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コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2010年8月3日
採点を完了しました。
成績分布は以下の通りです。
[2010年度の採点結果:S=16人、A=39人、B=35人、C=19人、X=10人、Z=6人]
この科目は1年生の履修必修科目です。また、2007年度以前の入学生(現在の3年生以上)の必修科目です。今年度の山田の担当クラスには、過年次生(2年生以上)はいませんでした。
なお、この結果は山田の担当クラス分だけの分布です。
評定の5割の比重を与えた定期試験(50点満点)の得点分布は以下の通りでした。
1問5点の8問と、1問10点の論述1問でした。
得点 | 人数 |
50 | 0 |
45-49 | ***** 5 |
40-44 | ************************** 26 |
35-39 | ************************ 24 |
30-34 | ********************************** 34 |
25-29 | ******************* 19 |
20-24 | **** 4 |
15-19 | ******* 7 |
10-14 | 0 |
5-9 | 0 |
0-4 | 0 ( * はX評価となった者) |
評定は、定期試験の得点の他、出席点(いわゆるゲタを含め、20点満点)と課題への評価(30点満点)を加味して決定しました(単純合計で100点満点/最高点97点)。
コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2010年6月24日
本日(6月24日)の第11回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。
2010.06.24.掲示 (木曜日3時限)
コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2010.06.24.)
同じ日に発行された全国紙と地方紙を比べ(3紙以上でもよい、地域紙を加えてよい)、各紙の共通点や、相違点について、具体的な記事の例などを挙げながら説明する文章を、1000字程度以上で、作りなさい。
図書館、ニューズルーム(AVセンター)などを活用すること。
今回はレポートは、必要に応じて画像を組み込み、pdfファイルにして、メールの添付書類として送ってください。また、組み込んだ画像は画像ファイルも、メールの添付書類として送ってください。矢印を書き入れるなどの加工を施す場合は、加工前の元の画像と、加工した画像の両方を添付書類とすること。画像は、デジカメ等で撮っても、ネット上のファイルをダウンロードしても構いませんが、前者の場合は撮影対象についての詳しい情報、後者の場合はダウンロード元のURLを、レポートの中に明記してください。
宿題は、7月13日(火)24時(=14日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「入門」です。
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。
◆この宿題は、山田クラスだけの課題です。
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コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2010年6月8日
先週(6月3日)の第8回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。この掲示は手違いから、掲出が大幅に遅れましたので、締切を当初予定から先に延ばしました。
2010.06.08.掲示 (木曜日3時限)
コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2010.06.03.)
教科書の「マス・コミュニケーション制度」(pp43-48)を予習し、参考文献などもいろいろ調べて、「自由主義理論」と「社会的責任理論」の違いを説明するわかりやすい文章を、自分で考えたことを踏まえ、また、自分自身の経験を盛り込みながら、600字から800字程度で作りなさい。
また、この説明の中には、自分自身はどちらの立場により強く共感するかについても、できるだけ具体的に、自分自身の言葉で文章に盛り込んでください。
参考文献やウェブページのURLなどは詳しく明記すること。この分は字数に入りません。
今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。
宿題は、6月15日(火)24時(=16日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「入門」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
◆この宿題は、山田クラスだけの課題です。
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コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2010年5月31日
一昨日、補講として行われた第7回(5月29日)の授業では、自習課題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。
2010.05.31.掲示
(木曜日3時限)
コミュニケーション論入門(山田クラス):自習課題(2010.05.29.)
この課題は宿題/臨時レポートではなく自習課題なので、提出の必要はありません。自主的に取り組んでください。
マス・メディアの潜在的機能として列挙されている5項目(pp.30-31)について調べ、教科書や授業中の説明で取り上げなかった具体的事例をそれぞれ一つ以上挙げて、自分の言葉で説明する文章を作りなさい。
なお、インターネットはマス・メディアの例ではありません。もっぱらインターネットに関わって生じる現象は、事例として不適切です。
ただし、マス・メディアとインターネットが複合的に作用して生じる現象は、挙例して構いません。
本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。
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コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2010年5月27日
本日(5月27日)の第6回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。
2010.05.27.掲示 (木曜日3時限)
コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2010.05.27.)
夏目漱石の小説「草枕」の冒頭部分で述べられている「芸術」に関する考えを、「集団のコミュニケーション」に結び付けるとどんなことが言えるでしょうか?
授業で説明した内容や、自分で考えたことを踏まえ、また自分自身の経験を盛り込みながら、1000字程度で説明しなさい。
今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。
宿題は、6月1日(火)24時(=2日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「入門」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
◆この宿題は、山田クラスだけの課題です。
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コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2010年5月14日
昨日(5月13日)の第4回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。
コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2010年5月6日
本日(5月6日)の第3回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。
2010.05.06.掲示 (木曜日3時限)
コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2010.05.06.)
次のキーワードをすべて織り込み、具体的な例を示しながら、記号論の基本的なものの見方を説明する文章を作りなさい。字数は1000字程度とします。
記号表現(シニフィアン) 記号内容(シニフィエ) コード
なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URL、話を聞いた相手のプロフィールなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。
今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。
宿題は、5月11日(火)24時(=12日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「入門」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
◆この宿題は、山田クラスだけの課題です。
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コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2010年4月16日
昨日(4月15日)の第1回の授業では、宿題を出しました。詳しいことは次回に改めて説明します。この件についての掲示内容は以下の通りです。また、授業中に配布した同文のプリントの残部を、6号館2階の学習センターで配布しています。欠席者など、まだ受け取っていない受講者は、ひとり1枚ずつ持って行ってください。
2010.04.15.配布/掲示 (木曜日3時限)
コミュニケーション論入門(山田クラス): 宿題(2010.04.15.)
50年くらい前と今とでは、人々の付き合い方は、何がどう変わったのか?
もっと具体的に言い直せば、あなたのおじいさんやおばあさんが今の自分くらいの若者だった頃と、今とでは、特に若者同士の接し方は大きく変わったのか、変わっていないのか?
文献(当時の小説やノンフィクション、当時のことを取り上げた歴史など)を読んだり、実際に当時のことを知るお年寄りに話をきいた上で、800〜1000字程度でまとめなさい。
なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URL、話を聞いた相手のプロフィールなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません
今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。
宿題は、4月27日(火)24時(=28日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。メールの標題(件名、subject)には
入門10c0000
というように、「入門」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「入門」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。
メールの標題のよい例:
入門10c0000
入門10c0000 大倉喜八郎
メールの標題の悪い例:
入門 10c0000 .......不要なスペースが入っている
「入門」10c0000 ........不要な記号や文字が入っている
入門10C0000 ...........学生番号が半角になっていない
発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。また、今後に出す課題ではワード文書などの添付書類の送付を求める場合もありますので、添付書類の送受信ができないアドレスは使用しないこと。きちんと受信された場合は、原則として24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをするか、匿名で書き込める授業に関する掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。
配布されたこのプリントは、保存しておいて下さい。メールの標題の書き方などは、今後同じルールで扱います。
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山田晴通: 研究室=6号館6階F610 電話042-328-7923 オフィス・アワー=木曜日2時限
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/default.html
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メディアリテラシー入門東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期)
この講義のシラバス::掲示板
メディアリテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2010年8月6日
採点を完了しました。
レポート提出受付者一覧から漏れがあり、評価対象者は1名増えました。
[2010年度の採点結果:S=7人、A=37人、B=21人、C=40人、X=15人、Z=7人]
メディアリテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2010年8月3日
既に、期末の最終レポート受付者一覧を6号館掲示板に張り出しています。現時点では、修正版が掲出されています。
受講者は、必ず掲示板を確認してください。
メディアリテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2010年7月11日
本日行われた第13回の授業では、期末の最終レポートの課題を公表しました。この件について、明日付で掲出する掲示内容は以下の通りです。この課題は、山田クラスだけのものです。
2010.07.12.掲示 (月曜日4時限)
メディアリテラシー入門(山田晴通):最終レポート課題(2010.07.11.)
テレビCM作品を1点以上とり上げ、まず、そのカット割りやトランジションなどについて説明した上で、授業で言及された内容と関連付けながら、そのCMがどのような手法を用い、どのような狙いで作られていると考えられるのか、3500字程度以上で論じなさい。
レポートの冒頭には、取り上げるCM作品を以下の方法で明記してください。
取り上げるCM作品を次のページにある、トヨタ、サントリー、アサヒビールのCMから選ぶ場合は、そこで記された作品の名称を、他のCMと紛れがない程度に詳しく(必要に応じて「○○篇」「○○秒」なども)記してください。
トヨタ:http://toyota.jp/tvcf/
サントリー:http://www.suntory.co.jp/enjoy/cm/
アサヒビール:http://www.asahibeer.co.jp/fun/cm/
上記3社以外のCM作品は、その映像がネット上で視聴できることを前提条件に、取り上げることを認めます。その場合は、CM作品の名称を詳しく記し、その映像を視聴できるネット上のページ(可能であれば、YouTubeなどの動画サイトではなく、各社の公式サイトにあるページ)のURLを明記してください。
最終レポートは、pdfファイルにして、メールの添付書類として送ってください。ファイルの名称は自分の学生番号にしてください(例えば、10c0000.pdf)。レポートは、必要に応じて画像を組み込み、分かりやすくなるよう表現上の工夫をしてください。画像は、デジカメ等で撮っても、ネット上からダウンロードしても構いませんが、前者の場合は撮影対象についての詳しい情報、後者の場合はダウンロード元のURLなどを、レポートの中に明記してください。図表や画像の取り込み方や、全体的なレイアウトなども採点対象とします。
宿題は、7月28日(水)24時(=29日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。
今回は、締切後に授業がありませんので、事後の救済が難しくなります。受信確認が24時間以内に来信しない場合は、再度送信するとともに、プリントアウトをとってできるだけ速やかに、山田研究室へ持ってきてください。
本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。
この掲示内容は、山田クラスだけの課題です。
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メディアリテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2010年6月23日
昨日行われた第11回の授業では宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。この宿題は、山田クラスだけのものです。
2010.06.23.掲示 (月曜日4時限)
メディアリテラシー入門(山田晴通):宿題(2010.06.22.)
授業で取り上げていない雑誌ないし新聞広告、ないし広告ポスターなど、画像を中心とした広告表現で、「不在」による演出が組み込まれているもの一点選び、授業での説明を踏まえ、その広告が、どのような欠如を演出し、商品を解決策として提示しているのか、またどのような「不在」を演出しているのか、読み解きなさい。ただし、自動車の広告は対象から除きます。レポート本体の字数は、1400字〜1600字程度とします。
今回はレポートは、必ず画像を組み込み、pdfファイルにして、メールの添付書類として送ってください。また、組み込んだ画像は画像ファイルも、メールの添付書類として送ってください。矢印を書き入れるなどの加工を施す場合は、加工前の元の画像と、加工した画像の両方を添付書類とすること。画像は、デジカメ等で撮っても、ネット上のファイルをダウンロードしても構いませんが、前者の場合は撮影対象についての詳しい情報、後者の場合はダウンロード元のURLを、レポートの中に明記してください。
宿題は、7月10日(土)24時(=11日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「リテ」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
特に今回は、「画像ファイルの扱い」の部分をよく読んでおいてください。
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メディアリテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2010年5月31日
一昨日、補講として行われた第7回の授業では宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。この宿題は、山田クラスだけのものです。
2010.05.31.掲示 (月曜日4時限)
メディアリテラシー入門(山田晴通):宿題(2010.05.29.)
授業で取り上げていない雑誌ないし新聞広告、ないし広告ポスターを一点選び、
1)何が支配的映像かを示し、
2)支配的要素の先にどのような導線が引かれ、
どのような手法が使われているかを示し、
3)読み手の注意が、どのように誘導されると考えられるのかを、
1000字〜1200字程度で説明しなさい。
今回はレポートは、必ず画像を組み込み、pdfファイルにして、メールの添付書類として送ってください。また、組み込んだ画像は画像ファイルも、メールの添付書類として送ってください。矢印を書き入れるなどの加工を施す場合は、加工前の元の画像と、加工した画像の両方を添付書類とすること。画像は、デジカメ等で撮っても、ネット上のファイルをダウンロードしても構いませんが、前者の場合は撮影対象についての詳しい情報、後者の場合はダウンロード元のURLを、レポートの中に明記してください。
宿題は、6月12日(土)24時(=13日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「リテ」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
特に今回は、「画像ファイルの扱い」の部分をよく読んでおいてください。
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メディアリテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2010年4月19日
本日、第4回の授業では宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。この宿題は、山田クラスだけのものです。
2010.05.10.掲示 (月曜日4時限)
メディアリテラシー入門(山田晴通):宿題(2010.05.10.)
異なる「ショット・サイズ」の人物写真を用いている雑誌の表紙を3点以上示し、どのような意図でそれぞれの「ショット・サイズ」が選ばれていると考えられるのか、自分で考えたことを説明しなさい。この課題は、正解や模範解答があるような問いではありません。資料などにあたった上で、自力でよく考えたと判断されるものを高く評価します。
字数は、1200字程度を目安とします。
今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。取り上げる雑誌の表紙の画像は、画像ファイルにしてメールに添付してください。画像は、デジカメ等で撮っても、ネット上のファイルをダウンロードしても構いませんが、後者の場合は、レポートの中にダウンロード元のURLを明記してください。また、画像ファイル名の付け方はどのようであっても構いませんが、文章の中で言及されているのがどの画像なのかが紛らわしくないように、工夫してください。
宿題は、5月22日(土)24時(=23日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「リテ」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
特に今回は、「画像ファイルの扱い」の部分をよく読んでおいてください。
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メディアリテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2010年4月19日
本日、第2回の授業では宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。
2010.04.19.掲示 (月曜日4時限)
メディアリテラシー入門(山田晴通):宿題(2010.04.19.)
本日、第2回の授業では、宿題を出しました。この宿題は、山田クラスだけのものです。
同じ日の、同じ内容のニュースを(できれば録画し) 、複数のテレビ局で見比べてみる。音楽の使い方、字幕の使い方、編集の仕方などに、各局の間(特にNHKと民放)でどのような違いがあるのか、気づいた事をできるだけ多く書き出した上で、まとめる。
可能なら、同じ内容を取り上げた、ニュース番組と、(ニュースの要素を取り入れた)バラエティ番組でも、同様の比較をする。
字数は、1200字程度を目安とします。
今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。
宿題は、5月1日(土)24時(=2日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「リテ」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
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地域文化論東京経済大学コミュニケーション学部(水曜日:1時限:後期)
この講義のシラバス::掲示板
地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(水曜日:1時限:後期):2011年1月31日(2011年2月3日、一部修正)
採点を完了しました。(その後、2011年2月3日に採点結果を一部修正しました。)
成績分布(修正後)は以下の通りです。
[2010年度の採点結果:S=2人,A=6人,B=7人,C=2人,X=2人,Z=22人]
地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(水曜日:1時限:後期):2011年1月30日
29日付の掲示について、1件の申し立てがあり、受付済みの者に「08C1200」を追加しました。
地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(水曜日:1時限:後期):2011年1月29日
期末レポートの受付についての本日付けの掲示内容は以下の通りです。
2010.01.29.掲示
(水曜日1時限)
地域文化論(山田晴通): 期末レポート受付一覧
期末レポートを受け付けた者は以下の通りです。なお、レポートを受け付けても内容への評価によっては、単位が与えられないことも当然ありますので、ご了解下さい。
万一、レポートを提出したのに以下に番号がない場合は、大至急、
- 研究室(6号館6階F610)を訪れて山田に直接連絡するか、
- 研究室に電話をして留守番電話(042-328-7923)に吹き込むか、
- 山田宛にメール(yamada@tku.ac.jp)で連絡して、
2月2日(水)か 3日(木)にこちらから電話で連絡が取れる連絡先を知らせてください。
08B1007 08B1124 08B1127 08B1228
09C1006 09C1049 09C1148 09C1149
09C1151 09C1177 09C1191 09C1198
09C1227
08C1110 08C1238
07C1046 07C1232
本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。
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地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(水曜日:1時限:後期):2011年1月12日
本日の授業では期末レポートの課題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。
2011.01.12.掲示
(水曜日1時限)
地域文化論(山田晴通): 期末レポート課題(2011.01.12.出題)
次の二つの課題からいずれか一つを選択して、4,000字程度以上のレポートを作成しなさい。レポートの冒頭で、A・Bいずれの課題を選択するかを明記すること。
(A)自分が馴染みのある地域について、どのような地域独自の文化が成立しているか、この授業の内容とも関連をつけながら論じなさい。ただし、地元の図書館で関連文献を調べたり、役所や関係者に聞き取りをするなど、何らかの具体的な調査を行い、その経過の報告も盛り込むこと。
(B)地域メディアの関する論文を2本以上読み、その内容とこの授業の内容に関連をつけながらテーマを設定し、自由に論じなさい。どのようなテーマを設定するのか、テーマ選びの適切さも採点対象とする。
なお、(B)の課題を選ぶ場合、取り上げる論文は、CiNii: NII論文情報ナビゲータで検索したときにヒットする論文に限ります。
作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。
レポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。図表や画像などは、必要に応じて画像ファイル(jpeg, gif, png, bmp など)か pdf ファイルとしてメールに添付してください。もし、画像ファイル/pdfファイル以外の添付書類が送られても、その内容は無視します。
宿題は、1月28日(金)正午(12時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「地域」です。
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。
今回は、締切後に授業がありませんので、事後の救済が難しくなります。受信確認が24時間以内に来信しない場合は、再度送信するとともに、プリントアウトをとってできるだけ速やかに、山田研究室へ持ってきてください。
本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。。
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地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(水曜日:1時限:後期):2010年11月24日
資料の配布に関する掲示を明日付けで出します。内容は以下の通りです。
地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(水曜日:1時限:後期):2010年11月24日
本日の授業では宿題を出しました。この件について掲示する予定の内容は以下の通りです。
2010.11.24.掲示 (水曜日1時限)
地域文化論(山田晴通):宿題(2010.11.24.)
テキストにおける「地域」の定義(p.59)を踏まえ、他の文献(できれば複数)における「地域」という用語の定義と比較しながら、「地域」という概念について自分なりの考えをまとめ、自由に議論を展開しなさい。
字数は、800字程度以上(上限なし)とします。書誌やウェブ・ページの名称/URLなどの記載は、文字数に入りません。
今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、メールの本文に書き込んでください。Word文書などを添付する事は、今回は認めません。添付されたファイルがあっても、それは無視します。
宿題は、12月6日(月)24時(=7日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「地域」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
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地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(水曜日:1時限:後期):2010年9月24日
資料の配布に関する掲示を出しました。内容は以下の通りです。
地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(水曜日:1時限:後期):2010年9月23日
昨日、第1回の授業では宿題を出しました。この件について明日付けで掲示する予定の内容は以下の通りです。
特に、これまで山田の授業を受けた事がなく、宿題等の提出について慣れていない受講者諸君は、指示されている内容を十分理解できるよう注意してください。
2010.09.24.掲示 (水曜日1時限)
地域文化論(山田晴通):宿題(2010.09.22.)
中学生くらいの子供に理解できるように、次のふたつの概念を説明する。(1)地域、(2)文化
字数は、それぞれ500〜600字程度を目安とします。大幅に字数が超過したり、字数が少ない場合は減点します。
また、参考にした文献やウェブ上のページなどはきちんと出典を明記し、引用をする場合は適切な形で行うこと。
今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、メールの本文に書き込んでください。Word文書などを添付する事は、今回は認めません。添付されたファイルがあっても、それは無視します。
宿題は、9月28日(火)24時(=29日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「地域」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
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音楽文化論東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期)
この講義のシラバス::掲示板
音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2010年7月26日
採点を完了しました。
現時点での成績分布は以下の通りです。レポート提出の確認に漏れがある場合などには、変化する可能性があります。
[2010年度の採点結果:S=2人、A=13人、B=8人、C=4人、X=11人、Z=20人]
例年より、Xが多めになったのは、期末レポートで、不適切な引用など剽窃行為を行ったもの、課題の趣旨から離れた課題不適のレポートを提出した者が少なからずいたためです。
期末レポートの受付についての本日付けの掲示内容は以下の通りです。
2010.07.26.掲示
(金曜日2時限)
音楽文化論(山田晴通): 期末レポート受付一覧
期末レポートを受け付けた者は以下の通りです。
万一、レポートを提出したのに以下に番号がない場合は、大至急、
- 研究室(6号館6階F610)を訪れて山田に直接連絡するか、
- 研究室に電話をして留守番電話(042-328-7923)に吹き込むか、
- 山田宛にメール(yamada@tku.ac.jp)で連絡して、
7月28日(水)から8月1日(日)の間に山田の方からの電話で連絡が取れる連絡先を知らせてください。
09C1006 09C1049 09C1053 09C1056
09C1079 09C1093 09C1113 09C1148
09C1149 09C1153 09C1167 09C1177
09C1186 09C1189 09C1208 09C1220
09C1228
08C1032 08C1046 08C1049 08C1061
08C1082 08C1090 08C1110 08C1143
08C1164 08C1189 08C1213 08C1243
07C1005 07C1008 07C1039 07C1069
07C1079 07C1098 07C1179 07C1193
06C1022
05C1098
本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。
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音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2010年7月9日(10日訂正)
本日、第12回の授業では期末レポートの課題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。(提示と食い違った表現になっていた所を訂正しました:7月10日)
2010.07.09.掲示
(金曜日2時限)
音楽文化論(山田晴通):期末レポート課題(2010.07.09.出題)
次の二つの課題からいずれか一つを選択して、4,000字程度以上のレポートを作成しなさい。レポートの冒頭で、A・Bいずれの課題を選択するかを明記すること。
(A)阿久悠(1999)『愛すべき名歌たち』 岩波新書
を読み、そこで述べられていることを踏まえながら、授業でとり上げなかった時期やジャンルの話題も含め、戦後日本のポピュラー音楽について、授業の内容と関連をつけながら、自由に論じなさい。
(B)この講義(補講で扱う範囲を含む)の続きとして、授業が3回できるとしたら、ここまでの授業の内容を踏まえ、どのような話題を取り上げ、どんな曲を紹介するべきかを考え、授業3回分の計画を立てなさい。授業で紹介する音源や参考文献などもしっかり示すこと。
なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。
期末レポートは、pdfファイルにして、メールの添付書類として送ってください。画像を組み込む場合は、デジカメ等で撮っても、ネット上のファイルをダウンロードしても構いませんが、前者の場合は撮影対象についての詳しい情報、後者の場合はダウンロード元のURLを、レポートの中に明記してください。指定されているpdf以外のファイルが添付書類として送られても、その内容は無視します。
期末レポートは、7月24日(土)24時(=25日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、宿題に準じ、下記のページの記述を参照してください。
この科目のキーワードは「音楽」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
今回は、締切後に授業がありませんので、事後の救済が難しくなります。受信確認が24時間以内に来信しない場合は、再度送信するとともに、プリントアウトをとってできるだけ速やかに、山田研究室へ持ってきてください。これを怠って不利益が生じても、自己責任となります。
本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。
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音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2010年6月26日
昨日、第11回の授業では宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。
2010.06.26.掲示 (金曜日2時限)
音楽文化論(山田晴通):宿題(2010.06.25.)
1950年代から1960年代にかけて、日本語で歌われたカバーポップスの曲を2曲以上選び、原曲と日本語カバーを聞き比べた上で、日本語カバーの特徴について、800字から1200字程度で論じなさい。対象とする曲は、授業で言及したものでもよいが、各曲ごとに必ず原曲と日本語カバーの両方を聞いた上でレポートすること。
今回のレポートはしっかり参考文献などを調べることを期待しています。作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません
今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。
宿題は、7月7日(水)24時(=8日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「音楽」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
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音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2010年5月14日
本日、第6回の授業では宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。
2010.05.14.掲示 (金曜日2時限)
音楽文化論(山田晴通):宿題(2010.05.14.)
昭和初期、おおむね昭和10年頃まで(1926年〜1935年)に、レコード・デビューした歌手で、第4回〜第6回の授業で言及しなかった人物を、男女それぞれ一人以上(併せて二人以上)選び、その経歴について、第4回〜第6回の授業で言及した歌手たちと対比しながら論じなさい。字数は、1200字程度を目安とします。
第4回〜第6回の授業で言及した歌手名は、以下の通りです。
藤原義江、二村定一、藤山一郎、佐藤千夜子、四家文子、淡谷のり子、大阪南地 富田屋喜久治、霞町 二三吉(藤本二三吉)、小唄勝太郎(霞町 勝太郎)、市丸、ディック・ミネ、中野忠晴、榎本健一、岸井明、灰田勝彦、バートン・クレーン、川畑文子、チェリー・ミヤノ、ヘレン隅田、ヘレン本田。
今回のレポートはしっかり参考文献などを調べることを期待しています。作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません
今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。
宿題は、6月2日(水)24時(=3日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「音楽」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
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音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2010年4月30日
本日、第4回の授業では宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。
2010.04.30.掲示 (金曜日2時限)
音楽文化論(山田晴通):宿題(2010.04.30.)
第4回の授業では、宿題を出しました。
「演歌」は、どのような意味で「ポピュラー音楽」であり、また、どのような意味ではそう言いにくいのか、今回の講義内容に加え、既に配布しているテキストの記述や、他の文献等も参照しながら、自分なりの考えを展開して論じなさい。
字数は、1500字程度を目安とします。
今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。
宿題は、5月12日(火)24時(=13日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「音楽」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
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音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2010年4月16日
本日、第2回の授業では宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。
2010.04.16.掲示 (金曜日2時限)
音楽文化論(山田晴通): 宿題(2010.04.16.)
本日、第2回の授業では、宿題を出しました。
明治時代(1868-1912)に発表された、日本人の作家による文学作品(小説、記録文学、詩歌など)で、音楽に関連した言及がある例(簡単な言及でよい)を示し、発表当時の時代背景と関連づけながら、当時の社会でその音楽がどのように受け止められていたと考えられるのかを論じなさい。
字数は、1200字程度を目安とします。
今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。
宿題は、4月28日(水)24時(=29日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「音楽」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
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音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2010年4月12日
第1回の授業で説明した自習テキストは、学習センターで受け取れるように準備してあります。この件についての掲示内容は以下の通りです。
2010.04.12.掲示 (金曜日2時限)
音楽文化論(山田晴通): 自習テキスト(プリント)配布のお知らせ
何回か先の授業で関連する宿題を出すことを予告している自習テキスト(下記の論文のプリント)が、6号館2階の学習センターに用意してありますので、履修者は、一人ひと組(7枚)ずつプリントをとって、できるだけ早めに読んでおくように心がけてください。
山田晴通(2003):「ポピュラー音楽の複雑性」
東谷 護・編『ポピュラー音楽へのまなざし』勁草書房、所収
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メディア表現a東京経済大学各学部=全学共通教育科目(金曜日:1時限:前期)
この講義のシラバス::掲示板
メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(金曜日:1時限:前期):2010年8月6日
採点を完了しました。
[2010年度の採点結果:S=5人、A=27人、B=38人、C=41人、X=34人、Z=47人]
メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(金曜日:1時限:前期):2010年8月3日
この科目の期末課題レポートは、折悪しく締切直前に山田が常用するパソコンが壊れたため、受信確認のメールの送信が大幅に遅れました。不手際を深くお詫びいたします。
本日までに、締切後受付分を含め、受信確認のメールをひと通り発送しました。万一、受信確認メールが着信しない場合は、大至急、山田まで連絡をとってください。
詳細はポータルの告知をみてください。
メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(金曜日:1時限:前期):2010年7月9日
本日(7月9日)の第12回の授業では、宿題を出し、期末課題の内容を告知しました。これについての掲示(2件)は以下の通りです。
2010.07.09.掲示
(金曜日1時限)
メディア表現a(山田晴通):宿題(2010.07.09.)
この授業の最後の宿題です(期末の課題は別にあります)。
フリッツ・ラング監督作品 『メトロポリス』 における映像表現の特徴について、授業で言及された他の無声映画作品、特にロベルト・ヴィーネ監督作品 『カリガリ博士』 などと関連づけながら、1000字程度以上で説明しなさい。
なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。
今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。
宿題のレポートは、7月19日(月)24時(=20日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「表現」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
今回は、締切後に授業がありませんので、事後の救済が難しくなります。受信確認が24時間以内に来信しない場合は、再度送信するとともに、プリントアウトをとってできるだけ速やかに、山田研究室へ持ってきてください。これを怠って不利益が生じても、自己責任となります。
本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。
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2010.07.09.掲示
(金曜日1時限)
メディア表現a(山田晴通):期末課題(2010.07.09.)
この授業の最後の課題です。通常の宿題の2~3回分の重みで採点します。また、このレポートを提出しない場合には、「試験欠席(Z)」扱いとなります。
無声映画の時期に発展した表現手法は、最近(2001年以降)の映像表現にどのように影響しているか、できるだけ具体的に作品例を挙げながら自由に論じなさい。分量は、2000字程度以上とします。
なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。
期末課題のレポートは、pdfファイルにして、メールの添付書類として送ってください。画像を組み込む場合は、デジカメ等で撮っても、ネット上のファイルをダウンロードしても構いませんが、前者の場合は撮影対象についての詳しい情報、後者の場合はダウンロード元のURLを、レポートの中に明記してください。指定されているpdf以外のファイルが添付書類として送られても、その内容は無視します。
期末課題のレポートは、7月26日(月)24時(=27日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、宿題に準じ、下記のページの記述を参照してください。
この科目のキーワードは「表現」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
今回は、締切後に授業がありませんので、事後の救済が難しくなります。受信確認が24時間以内に来信しない場合は、再度送信するとともに、プリントアウトをとってできるだけ速やかに、山田研究室へ持ってきてください。これを怠って不利益が生じても、自己責任となります。
本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。
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メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(金曜日:1時限:前期):2010年6月26日
昨日(6月25日)の第11回の授業では、宿題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。
2010.06.26.掲示
(金曜日1時限)
メディア表現a(山田晴通):宿題(2010.06.25.)
1910年代までに制作された(キネトスコープを含む)映画作品を5点程度以上鑑賞し、初期の映画表現の特徴について、1950年代以降の映画と対比しながら、 800字〜1200字程度で自由に論じなさい。
なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。
今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。
宿題は、7月7日(水)24時(=8日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「表現」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
なお、7月2日の授業は休講ですが、空き時間・教室を利用してビデオ上映をします。
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メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(金曜日:1時限:前期):2010年5月7日
第5回(5月7日)の授業では、宿題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。
2010.05.07.掲示
(金曜日1時限)
メディア表現a(山田晴通): 宿題(2010.05.07.)
ある意味において「表現しない」ことが、別の視点から見ると、しっかりと「表現」になっているような例を具体的に考えて説明してください。授業で取り上げた藝術の例などよりも、身近で具体的な状況の中での事例を有利に評価します。事例は複数を挙げても構いません。
説明をひと通りした上で、この作業をした簡単な感想も必ず書き添えてください。
字数は、説明と感想などを合わせて、1000字程度を目安とします。
なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。
今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。
宿題は、5月12日(水)24時(=13日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「表現」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
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メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(金曜日:1時限:前期):2010年4月26日
第3回(4月23日)の授業では、自習課題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。
2010.04.26.掲示
(金曜日1時限)
メディア表現a(山田晴通): 自習課題(2010.04.26.)
この課題は宿題/臨時レポートではなく自習課題なので、提出の必要はありません。自主的に取り組んでください。
コミュニケーションに関わる意味での「メディア」は、何を基準として、どのように分類できるか。一つ以上の(できるだけ複数の異なる)基準を示し、(それぞれの)分類を図示しなさい。
既存の分類を調べるほか、可能なら、自分の考えによる独自の分類にも挑戦しなさい。
本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。
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メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(金曜日:1時限:前期):2010年4月16日
第2回(4月16日)の授業では、宿題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。
2010.04.23.掲示
(金曜日1時限)
メディア表現a(山田晴通): 宿題(2010.04.16.)
今回の宿題は予習の宿題です。
「表現」の対義語になると、自分が考える単語を、少なくとも一つ、できれば複数示し、なぜその単語が「表現」の対義語として適切なのかを説明しなさい。また、その作業を通じて考えたこと、感想などを、最後に短くまとめなさい。
字数は、説明と感想などを合わせて、1000字程度以上を目安とします。
今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。
宿題は、4月28日(水)24時(=29日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「表現」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
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メディア表現b東京経済大学各学部=全学共通教育科目(金曜日:1時限:後期)
この講義のシラバス::掲示板
メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(金曜日:1時限:後期):2011年2月3日
採点を完了しました。
[2010年度の採点結果:S=5人、A=32人、B=35人、C=4人、X=7人、Z=65人]
メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(金曜日:1時限:後期):2010年11月26日
前回(12月10日)の授業では、臨時レポートを出しました。ところが、今回もまた掲示板等での告知が大幅に遅れました。このため、締切を当初の予告から繰り延べることとしました。これについての掲示は以下の通りです。不手際が続きましたことを深くお詫びいたします。
2010.12.17.掲示
(金曜日1時限)
メディア表現b(山田晴通): 臨時レポート(2010.12.10.出題)
この課題に就いては、掲示が遅れましたので、締切日を当初の予告より延ばしました。
いわゆる「SF」や「ファンタジー」などの分野のように、現実とは異なる場面設定や道具類が登場する劇映画作品を一つ以上選び、現実には存在しないモノに現実味(生々しさ=リアリティ)を与えるために、どのような表現上の工夫がなされ、また特殊な技術が用いられているかを具体的に指摘しながら、自由に論じなさい。
複数作品に言及してもよいですが、できるだけ特定の一つの作品を議論の中心に置くよう心がけてください。ただし、『ブレードランナー』 は対象としないこと。
分量は、レポート全体で800字以上とします。今回は、図表や画像を取り込むなど、レポートとしての表現上の工夫があることを期待します。
レポートは、ワード文書(.doc型式)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。
宿題は、1月12日(水)24時(=13日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「表現」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。
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メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(金曜日:1時限:後期):2010年11月26日
前回(11月19日)の授業では、臨時レポートを出しました。ところが、不手際から、掲示板等での告知が大幅に遅れました。このため、締切を当初の予告から繰り延べることとしました。これについての掲示は以下の通りです。
2010.11.26.掲示
(金曜日1時限)
メディア表現b(山田晴通): 臨時レポート(2010.11.26.出題)
この授業では3回目の臨時レポートを出題します。
1950年以降に制作・公開された 実写によるカラーの劇映画作品 を一つ以上選び、その撮影や編集の技法について、映画『市民ケーン』における撮影や編集のアイデアがどのように応用されているか、また、カラーやステレオ音声、特殊効果など、新しい技術が加わることで、どのような展開がみられるかを具体的に指摘しながら、自由に論じなさい。
ただし、『ブレードランナー』 は対象としないこと。
分量は、レポート全体で800字以上とします。
臨時レポートは、ワード文書(.doc)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。必要に応じて画像を効果的に用いることを期待します。
宿題は、12月8日(火)24時(=9日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「表現」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。
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メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(金曜日:1時限:後期):2010年10月22日
第5回(10月22日)の授業では、臨時レポートを出しました。これについての掲示は以下の通りです。
メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(金曜日:1時限:後期):2010年10月6日
第2回(10月1日)の授業では、臨時レポートを出しました。ところが、不手際から、掲示板等での告知が大幅に遅れました。このため、締切を当初の予告から大幅に繰り延べることとしました。これについての掲示は以下の通りです。
2010.10.06.掲示
(金曜日1時限)
メディア表現b(山田晴通): 臨時レポート(2010.10.01.出題)
以下の課題は、10月1日の授業で出題しましたが、不手際で掲示等による公表が遅れました。このため、当初予告した締切よりも6日間、締切を延ばします。
モンタージュの手法を用いている映像作品の具体的な例をあげ、解説しなさい。
取り上げる作品は、映画、テレビ・ドラマ、CM、音楽ビデオなど何でもよいが、どのようなモンタージュなのかわかるように、画像を提示しながら説明しなさい(レポートには、「絵コンテ」のようなスタイルも取り込んでください)。同じ作品から複数のモンタージュの例を紹介して構いません。字数は、800字以上とします。
臨時レポートは、ワード文書(.doc)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。画像入りのワード文書を作れない場合は、本文だけをメールで締切までに送信し、22日の授業時に提出することも認めますが、できるだけ画像入りのワード文書を作成するよう努めてください。
宿題は、10月19日(火)24時(=20日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「表現」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。
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空間システム論入門成城大学各学部(火曜日:2時限:通年)
この講義のシラバス::掲示板
空間システム論入門 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2011年1月25日
採点を完了しました。
[2010年度の採点結果:AA=2人、A=4人、B=5人、B=3人、B- =2人、C=2人、D=0人、/=10人]
空間システム論入門 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2011年1月11日
不手際から、正式な手続きが遅れていた補講ですが、本日、正規の手続きをして、今週の金曜日=1月14日、6時限に、3号館地下の302教室で補講を行うことが決まりました。
なお、この時間帯に他の科目の補講などがあって、空間システム論入門の補講に出られない受講者で、質問をしたい者は、当日昼頃までにメールで申し出てください。該当者がいた場合は、補講の教室で、そのまましばらく待機します。特に受講者からのメールによる申し出がない場合は、補講終了後すぐに教室を離れますので、ご注意下さい。
空間システム論入門 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2010年12月24日
今週(12月21日)の授業では、宿題を出しました。こちらでの告知が遅れましたが、この件についての指示内容は以下の通りです。
空間システム論入門 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2010年11月24日
昨日の授業(11月23日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
空間システム論入門(火2・山田晴通):宿題(2010.11.23.出題)
「配布資料7」4ページの練習問題に答えなさい。字数は、全体を合わせて800字程度以上を目安とします。
必要に応じて、参考文献、参考ウェブサイトなどを活用してください。参考文献等の書誌の記載は、字数には入りません。
今回の宿題は、文章だけでレポートすることも可能なものですので、メール本文に文章を書き込むという形でよいことにします。
ただし、図や表を盛り込んだレポートにしたいという場合は、pdfファイル、ないしdocファイルをメールに添付して送ることも認めます。
万一、解答が出せないまま締切が迫った場合には、その時点までにこの課題について考えた内容を説明するということで、締切に間に合うよう提出して下さい。
宿題は、12月5日(日)24時(=6日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。
本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。
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空間システム論入門 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2010年10月26日
先週の授業(10月19日)の授業では、宿題を予告しました。しかし、この件についての詳細な指示は掲出が遅れてしまいました。本日付けで、改めて宿題として出し直します。不手際を深くお詫びいたします。
空間システム論入門(火2・山田晴通):宿題(2010.10.26.出題)
「配布資料6」4ページの練習問題に答えなさい。字数は、全体を合わせて800字程度以上を目安とします。ただし、表の中に書き込まれる文字は、字数には入りません。
必要に応じて、参考文献、参考ウェブサイトなどを活用してください。参考文献等の書誌の記載は、字数には入りません。
「Harris & Ullman の3類型」と「工業立地の3類型」の表は、それぞれ独立したものです。それぞれについて、3類型×2種類(国内と海外)=6つの枠に、複数(2つ以上)の都市名を入れてください。つまり、一つの表に12都市以上の名前が入るようになります。「Harris & Ullman の3類型」と「工業立地の3類型」の表は別々のものと考えますので、同じ都市の名前が二つの表の両方に現われても問題ありません。
万一、解答が出せないまま締切が迫った場合には、その時点までにこの課題について考えた内容を説明するということで、締切に間に合うよう提出して下さい。
宿題は、11月14日(日)24時(=15日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。
本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。
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空間システム論入門 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2010年10月12日
先週の授業(10月5日)の授業では、宿題を出しました。ところが、学務課の正規の掲示や、こちらのページに、この件についての指示内容を出さないまま丸々一週間が経過してしまいました。こちらに掲示は以下の通りです。締切は、授業中に口頭で述べた期日より先に延ばします。不手際を深くお詫びいたします。
空間システム論入門(火2・山田晴通):宿題(2010.10.05.出題)
「配布資料5」4ページの課題に答えなさい。字数は、全体を合わせて800字程度以上を目安とします。なお、その際に、米国における人口の多い都市のデータ(年次はいつでもよい)を探し、上位から5都市以上について、「配布資料5」1ページ下に記した関係が成立するかどうか、計算をして確認する作業を盛り込みなさい。
必要に応じて、参考文献、参考ウェブサイトなどを活用してください。参考文献等の書誌の記載は、字数には入りません。
解答はいずれも、考え方の筋道を説明しながら、答えること。解答が正解かどうかよりも、考え方の筋道が適切かどうかを重視して採点します。
万一、解答が出せないまま締切が迫った場合には、その時点までにこの課題について考えた内容を説明するということで、締切に間に合うよう提出して下さい。
宿題は、10月17日(日)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。
本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。
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空間システム論入門 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2010年6月1日
本日(6月1日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
空間システム論入門(火2・山田晴通):宿題(2010.06.01.出題)
「配布資料1」4ページの練習問題の模範解答を作成しなさい。単に答えだけを示すのではなく、解答に至る過程が分かるように、数式、グラフ、文章による説明を示すこと。
この練習問題の解答は既に授業の中で説明していますが、考え方の筋道を説明しながら、読んでわかりやすい解答を書くこと。
解答はA4判の用紙に書き、次回(6月8日)の授業時に提出してください。やむを得ない事情で、次回の授業を欠席する場合は、出席する者に宿題を託すか、事前に(授業開始時点までに)1号館2階の非常勤講師室の受付に宿題を提出してください。
なお、既に6月1日の授業で提出物を提出している者は、この宿題をしなくてもよい。提出物を出した者で、改めてこの宿題も提出したい者は、重複して提出してもよい。
本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。
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音楽史A青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:前期)
この講義のシラバス::掲示板
音楽史A 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:前期):2010年8月25日
採点を完了しました。
成績分布は以下の通りです。
[2010年度の採点結果:AA=9人、A=61人、B=59人、C=10人、XX=10人、X=80人]
選択課題 | AA | A | B | C | XX | X | 計 |
A | 6 | 17 | 16 | 4 | 4 | | 47 |
B | 1 | 20 | 18 | 3 | 2 | | 44 |
C | 2 | 24 | 25 | 3 | 4 | | 58 |
NA | | | | | | 80 | 80 |
計 | 9 | 61 | 59 | 10 | 10 | 80 | 229 |
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採点の比重が最も大きいのは、選択レポートでしたが、その選択課題別に最終成績を示すと右の表のようになりました。
評価が「C」や「XX」となった諸君のほとんどは、課題として示された条件を無視して、大幅な減点をされたものでした。
具体的には、字数が極端に少ない(「概ね3000字相当以上」という指定に対して半分以下の字数しかない、など)、課題条件を合理的な理由なく無視している(課題Cで、インタビューの対象者が条件に合っていない、など)、といったことでは、評価は大幅に減点されます。結果的に合格になった者も低い評価となっています。
万一、適切にレポートを提出したにも関わらず、評価が不合格になっている場合は、正規の手続きで成績照会を行ってください。
音楽史A 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:前期):2010年6月23日
期末のレポートに関する指示内容を、pdf ファイルで公開しています。プリントの配布は7月6日の授業で行いますが、必要に応じてデータを保存するなり、プリントアウトをとるなりしてください。
レポートに関する質問は、「青山学院 音楽史A」という表題のメールにして、できるだけ早めに yamada@tku.ac.jp まで送って下さい。
あるいは、ネット上で公開している掲示板「山田晴通の授業、その他」http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/ を利用して質問していただいても結構です。
なお、2003年度の音楽史Bのレポートについて述べた見解 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/ex-files/notice03.html#03AA も一読しておいてください。
音楽史B青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期)
この講義のシラバス::掲示板
音楽史B 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:後期):2011年2月9日
採点を完了しました。
成績分布は以下の通りです。
[2010年度の採点結果:AA=6人、A=33人、B=49人、C=24人、XX=24人、X=104人]
選択課題 | AA | A | B | C | XX | X | 計 |
A | 3 | 11 | 24 | 20 | 21 | | 79 |
B | | 3 | 4 | | | | 7 |
C | 3 | 19 | 21 | 4 | 1 | | 48 |
NA | | | | | 2 | 104 | 106 |
計 | 6 | 33 | 49 | 24 | 24 | 104 | 240 |
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採点の比重が最も大きいのは、選択レポートでしたが、その選択課題別に最終成績を示すと右の表のようになりました。
評価が「C」や「XX」となった諸君のほとんどは、課題として示された条件を無視して、大幅な減点をされたものや、悪質な剽窃と判断されるレポートを提出した方でした。
具体的には、課題Aを選びながら、要求されている文献表を欠いていたり、日本に関する記述がない、といったことでは、評価は大幅に減点されます。結果的に合格になった者も低い評価となっています。
万一、適切にレポートを提出したにも関わらず、評価が不合格になっている場合は、正規の手続きで成績照会を行ってください。
音楽史B 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:後期):2011年1月11日
事務との連絡の行き違いで、正式な補講の告知が行われていませんでしたが、授業時間内に予告してきたように、1月18日4時限から5時限にかけて、通常通りの910番教室で、補講を行います。本日、手続きを済ませましたので、以降はポータルで情報を確認できます。
音楽史B 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:後期):2010年12月7日
期末のレポートに関する指示内容を、pdf ファイルで公開しています。本日の授業の際に配布したプリントは、次回の授業で残部を配布しますが、その後は改めての配布は行いませんので、必要に応じてデータを保存するなり、プリントアウトをとるなりしてください。
レポートに関する質問は、「青山質問」という表題のメールにして、できるだけ早めに yamada@tku.ac.jp まで送って下さい。
あるいは、ネット上で公開している掲示板「山田晴通の授業、その他」http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/ を利用して質問していただいても結構です。
民族と文化松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期)
この講義のシラバス::掲示板
民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2010年12月8日
今週の授業(12月6日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2010年9月29日
初回(9月27日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
地域開発論明治大学大学院文学研究科(火曜日:6時限:後期)
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休講の予定と記録
既に確定している休講の予定と、既に休講となった日程です。
(最終更新:2010.12.08.)
<予定と記録>
- 原則として、それぞれの授業について、年度当初に予定された休講回数と同じ回数の補講を行います。
受講者は、休講があることと、補講期間中の授業出席が必要になることを、十分考慮して各自の計画をたてて下さい。
補講日程については、補講期間中のいずれの日時になるかを事前には決定できません。補講日程は決定し次第お知らせします。
東京経済大学の演習系の科目については、規定に従ってゼミ合宿などで補講に代える場合があります。
以下、休講日と、休講となる授業科目を列挙します。
- 各大学の大学院科目については、個別に授業中に指示します。
- 東京経済大学:月曜日:前期:メディアリテラシー入門
- 東京経済大学:月曜日:前期:フレッシュマン・ゼミ(月5)
- 東京経済大学:水曜日:前期:フレッシュマン・ゼミ(水1)
- 東京経済大学:木曜日:通年:演習
- 東京経済大学:木曜日:前期:コミュニケーション論入門
- 東京経済大学:木曜日:通年:卒業制作・卒業論文
- 東京経済大学:金曜日:前期:メディア表現a
- 5月21日(学会出張=経済地理学会)
- 7月2日(学会出張=IAML 2010)
- 東京経済大学:金曜日:前期:音楽文化論
- 5月21日(学会出張=経済地理学会)
- 7月2日(学会出張=IAML 2010)
- 東京経済大学:水曜日:後期:地域文化論
- 成城大学:火曜日:通年:空間システム論入門
- 6月29日(学会出張=IAML 2010)
- 11月9日(学会出張=日中韓地理学会議)
松本大学:月曜日:後期:民族と文化
- 青山学院大学:火曜日:前期:音楽史A
- 青山学院大学:火曜日:後期:音楽史B
- 明治大学:火曜日:後期:地域開発論
補講
(最終更新:2011.01.25.)
- 各大学の規定に従って、休講回数に準じた補講回数を確保します。
- シラバス段階で15回分の授業内容の明示を求められている場合には、原則として、授業機会が15回に達するまで必要な回数の補講を行ないます。
- 東京経済大学の演習系の科目については、規定に従ってゼミ合宿などで補講に代える場合があります。
- 各大学の大学院科目については、個別に授業中に指示します。
- [以下の情報は未確定の部分を含みます。また、変更される可能性もありますので、十分注意して下さい。]
- 前期に実施する補講
- 東京経済大学:「卒業制作・卒業論文」「演習」「フレッシュマン・ゼミ」(月・水とも)の補講は、それぞれ合宿をもって補講とします
- 東京経済大学:月曜日:前期:メディアリテラシー入門...休講1回に対し、1回分の補講を実施します
- 5月29日(土)4時限 F308...通常の授業とは教室、曜日が異なります
- 東京経済大学:木曜日:前期:コミュニケーション論入門...休講1回に対し、1回分の補講を実施します
- 5月29日(土)3時限 F308...通常の授業とは曜日が異なります
- 東京経済大学:金曜日:前期:メディア表現a...休講2回に対し、2回分の補講を実施します
- 7月16日(金)1〜2時限 F308...通常の授業とは一部の時限が異なります
- 東京経済大学:金曜日:前期:音楽文化論...休講2回に対し、2回分の補講を実施します
- 7月17日(土)1〜2時限 F308...通常の授業とは曜日、一部の時限が異なります
- 成城大学:火曜日:通年:空間システム論入門...休講1回に対し、1回分の補講を実施します
- 7月13日(火)6時限 教室未定...最後の授業と同じ日の夜に実施します
- 青山学院大学:火曜日:前期:音楽史A...休講1回に対し、2回分の補講を実施します(15回分の授業内容を明示しているため)
- 7月16日(金)4〜5時限 910...通常の授業とは曜日、一部の時限が異なります
- 後期に実施する補講
- 東京経済大学:水曜日:後期:メディア表現b
- 1月14日(金)1時限 F308...通常の授業とは曜日、時限が異なります
- 東京経済大学:水曜日:後期:地域文化論
- 1月14日(金)4時限 F308...通常の授業とは曜日、時限が異なります
- 成城大学:火曜日:通年:空間システム論入門...休講1回に対し、1回分の補講を実施します
- 1月14日(金)6時限 302...通常の授業とは曜日、時限、教室が異なります
- 青山学院大学:火曜日:後期:音楽史B...休講1回に対し、2回分の補講を実施します(15回分の授業内容を明示しているため)
- 1月16日(金)4〜5時限 910...通常の授業とは曜日、一部の時限が異なります
- 松本大学:月曜日:後期:音楽史B...休講1回に対し、2回分の補講を実施します(15回分の授業内容を明示しているため)
- 2月1日(火)2時限 521...通常の授業とは曜日、時限、教室が異なります
- 2月2日(水)1時限 521...通常の授業とは曜日、教室が異なります:定期試験に代わる臨時試験を実施します
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