東京経済大学(大学院コミュニケーション学研究科) 月曜日:6時限:前期:メディア社会の事例研究[修士課程] 木曜日:5時限:通年:個別研究指導[博士課程] 木曜日:6時限:通年:メディアと文化の実証研究[博士課程] 金曜日:1時限:通年:個別研究指導[修士課程] 東京経済大学(コミュニケーション学部) 月曜日:4時限:前期:メディア・リテラシー入門 月曜日:5時限:前期:フレッシュマン・ゼミ 木曜日:3時限;前期:コミュニケーション論入門 金曜日:2時限:前期:地域文化論 金曜日:3時限:通年:卒業制作・卒業論文 金曜日:4時限:通年:演習 金曜日:5時限:前期:音楽文化論 東京経済大学(各学部=全学共通教育科目) 木曜日:1時限:前期:メディア表現a:後期:メディア表現b |
松本大学(総合経営学部) 月曜日:1時限:後期:民族と文化 成城大学(各学部共通) 火曜日:1時限:通年:WRD 7 火曜日:2時限:通年:空間システム論入門 青山学院大学(各学部共通<青山スタンダード>:青山キャンパス) 火曜日:4時限:前期:音楽史A:後期:音楽史B 明治大学(大学院文学研究科) 火曜日:6時限:後期:地域開発論 |
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得点 | 人数 |
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50 | 0 |
45-49 | *** 3 |
40-44 | *** 3 |
35-39 | *************** 15 |
30-34 | **************************** 28 |
25-29 | ************************** 26 |
20-24 | ****************** 18 |
15-19 | ****** 6 |
10-14 | ** 2 |
5-9 | 0 |
0-4 | 0 ( * はX評価となった者) |
2009.07.02.掲示
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2009.06.20.掲示
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2009.06.12.掲示
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2009.05.28.掲示
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2009.05.21.掲示
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2009.05.15.掲示
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2009.04.30.掲示
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2009.04.27.掲示
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2009.04.23.掲示
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2008.04.09.配布/掲示
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2009.07.18.掲示 (月曜日4時限) メディア・リテラシー入門(山田晴通): テレビCM作品を1点以上とり上げ、まず、そのカット割りやトランジションなどについて説明した上で、授業で言及された内容と関連付けながら、そのCMがどのような手法を用い、どのような狙いで作られていると考えられるのか、3500字程度以上で論じなさい。 レポートの冒頭には、取り上げるCM作品を以下の方法で明記してください。 取り上げるCM作品を次のページにある、トヨタ、サントリー、アサヒビールのCMから選ぶ場合は、そこで記された作品の名称を、他のCMと紛れがない程度に詳しく(必要に応じて「○○篇」「○○秒」なども)記してください。 トヨタ:http://toyota.jp/tvcf/ サントリー:http://www.suntory.co.jp/enjoy/cm/ アサヒビール:http://www.asahibeer.co.jp/fun/cm/ 上記3社以外のCM作品は、その映像がネット上で視聴できることを前提条件に、取り上げることを認めます。その場合は、CM作品の名称を詳しく記し、その映像を視聴できるネット上のページ(可能であれば、YouTubeなどの動画サイトではなく、各社の公式サイトにあるページ)のURLを明記してください。 今回の期末課題へのレポートは、メール(e-mail)の添付書類として送信してもらいます。レポートは、ワード文書(.doc 形式のファイル)で作成し、ファイルの名称は自分の学生番号にしてください(例えば、09c0000.doc)。 今回は、図表や画像を取り込むことや、全体的なレイアウトなども採点対象とし、レポートとしての表現上の工夫があることを期待します。自作ではない図表や画像を使う場合は、出典(名称やURLなど)をわかりやすく明記すること。 なお、指定されたもの以外形式(例えば.docx)のファイルなどを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、7月28日(火)24時(=29日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「リテ」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従ってください。 今回は、締切後に授業がありませんので、事後の救済が難しくなります。受信確認が24時間以内に来信しない場合は、再度送信するとともに、プリントアウトをとってできるだけ速やかに、山田研究室へ持ってきてください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 この宿題は、山田クラスだけの課題です。 |
2009.07.14.掲示 (月曜日4時限) メディア・リテラシー入門(山田晴通):宿題(2009.07.13.) ショット(カット)をつなぐ方法(トランジション)には、単純に瞬時に画面を切り替えるほか、いろいろなやり方がある。どのような手法があるか、切り替えの方法を示す用語について、800字〜1200字程度で説明しなさい。 授業で取り上げたものについて詳しく説明するという形でもよいし、授業で取り上げなかった方法に言及してもよい。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)の添付書類として送信してもらいます。レポートは、ワード文書(.doc 形式のファイル)で作成し、ファイルの名称は自分の学生番号にしてください(例えば、09c0000.doc)。 今回は、図表や画像を取り込むことや、全体的なレイアウトなども採点対象とし、レポートとしての表現上の工夫があることを期待します。自作ではない図表や画像を使う場合は、出典(名称やURLなど)をわかりやすく明記すること。 なお、指定されたもの以外形式(例えば.docx)のファイルなどを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、7月20日(月)24時(=21日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「リテ」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従ってください。 今回は、締切後に授業がありませんので、事後の救済が難しくなります。受信確認が24時間以内に来信しない場合は、再度送信するとともに、プリントアウトをとってできるだけ速やかに、山田研究室へ持ってきてください。 この宿題は、山田クラスだけの課題です。 |
2009.07.07.掲示 (月曜日4時限) メディア・リテラシー入門(山田晴通):宿題(2009.07.06.) 7月6日の授業で紹介した、女性への性的欲望をかき立てながら、それを酒類への欲望に絡めていくような広告手法は、欧米では広く見受けられる。しかし、日本では必ずしも顕著な表現手法ではない。 日本の酒類メーカーの広告における女性の扱われ方について、具体的な事例に基づきながら、特徴的と思われることを指摘し、その意味や背景について、自分が重要だと思う論点を自由に論じなさい。 字数は800字程度以上(上限なし)とします。分析対象とした画像は、メールの添付書類にして送ってください。自分でデジカメ等で撮影した画像で構いませんが、できるだけ鮮明な画像になるよう心がけてください。元の広告作品と説明のための線などを加筆したもの、あるいは、シリーズになっている作品など、複数の画像を送っても構いません。 この課題は、自分独自の読み取りを示すことが肝腎な点です。最近の広告を取り上げていないものは評価が低くなります。また、同じ広告を取り上げたり、同趣旨の内容が複数の受講者から出されたものも評価は低くなります。 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。添付書類にするのは、画像ファイルだけです。 宿題は、7月15日(水)24時(=16日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「リテ」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 この宿題は、山田クラスだけの課題です。 |
2009.06.16.掲示
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2009.06.08.掲示
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2009.05.12.掲示
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2008.04.13.掲示
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2009.07.28.掲示 (金曜日5時限) 地域文化論(金5・山田晴通):期末レポート受付一覧 期末レポートを受け付けた者は以下の通りです。 万一、レポートを提出したのに以下に番号がない場合は、大至急、研究室に電話をして留守番電話(042-328-7923)に吹き込むか、山田にメールで連絡して、7月30日(木)か31日(金)にこちらから電話で連絡が取れる連絡先を知らせてください。 06B1140 06B1160 06B1185 08C1003 08C1046 08C1049 08C1053 08C1054 08C1061 08C1079 08C1113 08C1127 08C1136 08C1173 08C1178 08C1189 08C1190 08C1208 07C1026 07C1089 07C1118 07C1126 07C1139 07C1170 07C1190 07C1216 07C1222 06C1028 06C1038 06C1044 06C1055 06C1057 06C1074 06C1137 06C1146 06C1169 06C1194 06C1221 05C1076 05C1124 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2009.07.11.掲示 (金曜日2時限) 地域文化論(山田晴通): 次の二つの課題からいずれか一つを選択して、4,000字程度以上のレポートを作成しなさい。レポートの冒頭で、A・Bいずれの課題を選択するかを明記すること。 (A)自分が馴染みのある地域について、どのような地域独自の文化が成立しているか、この授業の内容とも関連をつけながら論じなさい。ただし、地元の図書館で関連文献を調べたり、役所や関係者に聞き取りをするなど、何らかの具体的な調査を行い、その経過の報告も盛り込むこと。 (B)地域メディアの関する論文を2本以上読み、その内容とこの授業の内容に関連をつけながらテーマを設定し、自由に論じなさい。どのようなテーマを設定するのか、テーマ選びの適切さも採点対象とする。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 レポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。図表や画像などは、必要に応じて画像ファイル(jpeg, gif, png, bmp など)か pdf ファイルとしてメールに添付してください。もし、画像ファイル/pdfファイル以外の添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、7月25日(土)24時(=26日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「地域」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 今回は、締切後に授業がありませんので、事後の救済が難しくなります。受信確認が24時間以内に来信しない場合は、再度送信するとともに、プリントアウトをとってできるだけ速やかに、山田研究室へ持ってきてください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。。 |
2009.05.01.掲示 (金曜日2時限) 地域文化論(山田晴通): 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、5月13日(木)24時(=14日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には 地域08c0000 というように、キーワード「地域」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「地域」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 地域08c0000 地域08c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 地域 08c0000 .......不要なスペースが入っている 「地域」08c0000 ........不要な記号や文字が入っている 地域08c0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。。 |
2009.04.25.掲示 (金曜日2時限) 地域文化論(山田晴通): 4月17日の第2回の授業中に予告した宿題については、山田に事務処理上の不手際があり、ネット上には告知内容が掲出されていたものの、6号館の掲示板には宿題の告知が掲出されませんでした。 このため、ネットで宿題を見た、一部の受講生だけが、期日までにレポートを送って来たものの、大半の受講生は宿題の具体的な内容について何も知らないままで、当然ながら宿題として何も提出しませんでした。 そこで、今回の宿題(2009.04.17.予告)は、撤回することにしました。 今回の宿題をやっていなくても、採点において不利になることは無いよう配慮します。また、既に締切までにレポートを送った者については、善後策として若干のボーナス点を加算します。 本件に関する意見や質問などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。。 |
2009.04.20.掲示 (金曜日2時限) 地域文化論(山田晴通): 課題テキスト、 山田晴通(1995): 地域のコミュニケーションという視点 (『コミュニケーション科学』3, pp53-64) の、<「コミュニケーション」にとっての「地域」>の節(pp55-58)を読み、一読して意味を理解できなかった単語をすべて書き出した上で、自分が重要だと考える五つ以上の単語について、この文章における意味を、参考図書やウェブサイトなどを使って調べ、簡潔に説明しなさい。 なお、参照した文献の書誌や、ウェブサイトのURLは、きちんと明記すること。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、4月23日(木)24時(=24日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には 地域08c0000 というように、キーワード「地域」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「地域」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 地域08c0000 地域08c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 地域 08c0000 .......不要なスペースが入っている 「地域」08c0000 ........不要な記号や文字が入っている 地域08c0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。。 |
2008.04.17.掲示
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2008.04.10.掲示
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2009.07.28.掲示 (金曜日5時限) 音楽文化論(金5・山田晴通):期末レポート受付一覧 期末レポートを受け付けた者は以下の通りです。 万一、レポートを提出したのに以下に番号がない場合は、大至急、研究室に電話をして留守番電話(042-328-7923)に吹き込むか、山田にメールで連絡して、7月30日(木)か31日(金)にこちらから電話で連絡が取れる連絡先を知らせてください。 08C1004 08C1055 08C1139 08C1173 08C1178 08C1216 08C1229 07C1009 07C1022 07C1045 07C1088 07C1182 07C1184 07C1224 07C1242 06C1058 06C1150 06C1188 06C1222 05C1098 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2009.07.11.掲示 (金曜日5時限) 音楽文化論(山田晴通): 次の二つの課題からいずれか一つを選択して、4,000字程度以上のレポートを作成しなさい。レポートの冒頭で、A・Bいずれの課題を選択するかを明記すること。 (A)日本のポピュラー音楽の歴史に関する書籍を1冊(以上)読み、その内容を踏まえ、また、この授業の内容とも関連をつけながらテーマを設定し、自由に論じなさい。どのようなテーマを設定するのか、テーマ選びの適切さも採点対象とする。 (B)この授業の内容を踏まえ、同様に、技術革新や社会の変化、異文化接触といった観点を重視しながら、1980年代から現在までの日本のポピュラー音楽の歴史をまとめて記述しなさい。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 レポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。図表や画像などは、必要に応じて画像ファイル(jpeg, gif, png, bmp など)か pdf ファイルとしてメールに添付してください。もし、画像ファイル/pdfファイル以外の添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、7月22日(水)24時(=23日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「音楽」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 今回は、締切後に授業がありませんので、事後の救済が難しくなります。受信確認が24時間以内に来信しない場合は、再度送信するとともに、プリントアウトをとってできるだけ速やかに、山田研究室へ持ってきてください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。。 |
2009.06.19.掲示 (木曜日1時限) 音楽文化論(山田晴通): 本日、第11回の授業では、宿題を出しました。 1950年代から1960年代にかけて、日本語で歌われたカバーポップスの曲を2曲以上選び、原曲と日本語カバーを聞き比べた上で、日本語カバーの特徴について、800字から1200字程度で論じなさい。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、上記に指示された画像ファイル以外の添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、7月1日(水)24時(=2日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「音楽」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 |
2009.05.08.掲示
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2009.04.25.掲示
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2009.04.17.掲示
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2009.04.07.掲示
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2009.07.22.掲示 (木曜日1時限) メディア表現a(山田晴通):期末課題受付状況(2009.07.21.) この授業の最後の課題です。このレポートを提出しない場合には、「試験欠席(Z)」扱いとなります。締切までに受付けたのは、以下の諸君です。学部および入学年次別に学生番号の下4桁を示します。 万一、期末課題のレポートを送信したのに下に番号がない場合は、至急、山田研究室へ来るか、メール(yamada@tku.ac.jp)か電話(042-328-7923 ファクス兼用)で山田に連絡をとって指示を求めてください。 09e: 0016 0023 0035 0052 0056 0068 0071 0079 0086 0097 0099 0140 0170 0178 0234 0243 0265 0295 0331 0348 0413 0461 0453 0466 0474 0505 0531 0544 1076 0197 0276 0295 08e: 0099 0167 0255 0544 07e: 0138 0170 0276 0328 0395 06e: 1064 1081 1116 1123 1127 1259 1316 1319 3060 3101 09b: 1011 1023 1046 1076 1089 1107 1110 1120 1130 1138 1175 1181 1216 1237 1264 1281 1303 1321 08b: 1020 1031 1335 3017 3019 3028 3043 3060 3099 3125 3126 3141 3149 3164 3169 07b: 1165 1186 1241 1279 06b: 1012 1019 1160 1178 1217 1262 1263 1291 3143 05b: 3021 09c: 1003 1020 1025 1036 1040 1065 1067 1076 1098 1102 1112 1114 1124 1126 1128 1130 1132 1144 1147 1151 1162 1175 1178 1179 1182 1184 1188 1190 1198 1200 1202 1203 1206 1209 1211 1212 1217 1224 1226 1236 08c: 1189 1194 07c: 1077 1089 1118 1169 1190 1222 09l: 1009 1022 1028 1039 1052 1055 1072 1083 1087 1097 1147 1156 1239 1241 1269 1270 1285 08l: 1003 1014 1107 1114 1139 1193 07l: 1040 1057 1131 1161 1162 1166 1191 1214 1233 1254 |
2009.07.09.掲示 (木曜日1時限) メディア表現a(山田晴通):期末課題(2009.07.09.出題) この授業の最後の課題です。通常の宿題の2〜3回分の重みで採点します。また、このレポートを提出しない場合には、「試験欠席(Z)」扱いとなります。 無声映画の時期に発展した表現手法は、最近(2001年以降)の映像表現にどのように影響しているか、できるだけ具体的に例を挙げながら自由に論じなさい。分量は、2000字程度以上とします。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、上記に指示された画像ファイル以外の添付書類が送られても、その内容は無視します。ただし、必要に応じて画像ファイル(jpeg, gif, png, bmp など)を添付することは認めます。 宿題は、7月21日(火)24時(=22日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「表現」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 今回は、締切後に授業がありませんので、事後の救済が難しくなります。受信確認が24時間以内に来信しない場合は、再度送信するとともに、プリントアウトをとってできるだけ速やかに、山田研究室へ持ってきてください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2009.07.02.掲示 (木曜日1時限) メディア表現a(山田晴通): ロベルト・ヴィーネ監督作品『カリガリ博士』(2日の授業で短縮版を上映)と、フリッツ・ラング監督作品『メトロポリス』(9日の授業で一部を上映)における映像表現の特徴について、両者を比較し、さらに、授業で言及された他の無声映画作品とも関連づけながら、1000字程度以上で説明しなさい。 (映像表現の特徴についての説明を求めているのであり、ストーリーの説明を求めているのではありません。) なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、上記に指示された画像ファイル以外の添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、7月14日(火)24時(=7月1日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「表現」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 |
2009.06.19.掲示 (木曜日1時限) メディア表現a(山田晴通): 1910年代までに制作された(キネトスコープを含む)映画作品を5点程度以上鑑賞し、初期の映画表現の特徴について、1950年代以降の映画と対比しながら、 800字〜1200字程度で自由に論じなさい。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、上記に指示された画像ファイル以外の添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、6月30日(火)24時(=7月1日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「表現」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 |
2009.05.28.掲示 (木曜日1時限) メディア表現a(山田晴通): 補講(5/30)で上映する映画『フィルム・ビフォー・フィルム』について説明する文章を、 800字〜1000字程度で綴りなさい。 ただし、説明に際しては、ネット上に存在する図を1点ないし2点だけ引用し、効果的に使うこと。図は出典のウェッブ・ページの名称/URLなどを明記するとともに、画像ファイルとしてメールに添付すること。 なお、図を引用するウェブ・ページ以外も含め、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、上記に指示された画像ファイル以外の添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、6月5日(金)24時(=6日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「表現」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 |
2009.05.15.掲示 (木曜日1時限) メディア表現a(山田晴通): 授業中に予告した宿題です。出題が一日遅れましたので、締切も通常より遅らせ、水曜日にしてあります。 次の人物の名をすべて織り込んで、写真の発明の経緯について説明する文章を、 1000字程度で綴りなさい。 ニエプス ダゲール タルボット イーストマン その上で、この作業をした簡単な感想も必ず書き添えてください。 当然ながら、安易に既存の文章を切り貼りすることは厳禁。きちんとした手続きで文や語句を引用することは、むしろ奨励します。適切な引用方法について理解していない者は、自分でネット上にある情報を探して引用方法について自習すること。 今回は、感想は字数に入りませんが、必ず書き添えてください。また、参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなども文字数には入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、5月20日(水)24時(=21日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「表現」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 |
2009.04.30.掲示 (木曜日1時限) メディア表現a(山田晴通): ある意味において「表現しない」ことが、別の視点から見ると、しっかりと「表現」になっているような例を具体的に考えて説明してください。授業で取り上げた藝術の例などよりも、身近で具体的な状況の中での事例を有利に評価します。事例は複数を挙げても構いません。 説明をひと通りした上で、この作業をした簡単な感想も必ず書き添えてください。 字数は、説明と感想などを合わせて、1000字程度を目安とします。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、5月12日(火)24時(=13日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には 表現07c0000 というように、「表現」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「表現」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 表現09c0000 表現09c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 表現 09c0000 .......不要なスペースが入っている 「表現」09c0000 ........不要な記号や文字が入っている 表現09c0000 ........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2008.04.23.掲示 (木曜日1時限) メディア表現a(山田晴通): 今回の宿題は予習の宿題です。 「表現」の対義語になると、自分が考える単語を、少なくとも一つ、できれば複数示し、なぜその単語が「表現」の対義語として適切なのかを説明しなさい。また、その作業を通じて考えたこと、感想などを、最後に短くまとめなさい。 字数は、説明と感想などを合わせて、1000字程度を目安とします。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、4月28日(火)24時(=29日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には 表現09c0000 というように、「表現」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「表現」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 表現09c0000 表現09c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 表現 09c0000 .......不要なスペースが入っている 「表現」09c0000 ........不要な記号や文字が入っている 表現09c0000 ........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2009.04.09.掲示
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2010.01.14.掲示
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2009.12.17.掲示
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2009.11.27.掲示
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2009.11.05.掲示
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2009.10.22.掲示
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2009.10.03.掲示
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「配布資料8」4ページの練習問題に答えなさい。 今回は、課題への答をワード文書(doc形式)にまとめ、メールの添付書類として送ってください。 宿題は、2010年1月17日(日)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
「配布資料7」4ページの練習問題に答えなさい。字数は、全体を合わせて800字程度以上を目安とします。 必要に応じて、参考文献、参考ウェブサイトなどを活用してください。参考文献等の書誌の記載は、字数には入りません。 万一、解答が出せないまま締切が迫った場合には、その時点までにこの課題について考えた内容を説明するということで、締切に間に合うよう提出して下さい。 宿題は、12月6日(日)24時(=7日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
「配布資料6」4ページの練習問題に答えなさい。字数は、全体を合わせて800字程度以上を目安とします。 必要に応じて、参考文献、参考ウェブサイトなどを活用してください。参考文献等の書誌の記載は、字数には入りません。 「Harris & Ullman の3類型」と「工業立地の3類型」の表は、それぞれ独立したものです。それぞれについて、3類型×2種類(国内と海外)=6つの枠に、複数(2つ以上)の都市名を入れてください。つまり、一つの表に12都市以上の名前が入るようになります。「Harris & Ullman の3類型」と「工業立地の3類型」の表は別々のものと考えますので、同じ都市の名前が二つの表の両方に現われても問題ありません。 万一、解答が出せないまま締切が迫った場合には、その時点までにこの課題について考えた内容を説明するということで、締切に間に合うよう提出して下さい。 宿題は、11月8日(木)24時(=9日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
「配布資料5」4ページの練習問題に答えなさい。字数は、全体を合わせて800字程度以上を目安とします。 必要に応じて、参考文献、参考ウェブサイトなどを活用してください。参考文献等の書誌の記載は、字数には入りません。 解答はいずれも、考え方の筋道を説明しながら、答えること。解答が正解かどうかよりも、考え方の筋道が適切かどうかを重視して採点します。 万一、解答が出せないまま締切が迫った場合には、その時点までにこの課題について考えた内容を説明するということで、締切に間に合うよう提出して下さい。 宿題は、10月22日(木)24時(=23日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
空間システム論入門(火2・山田晴通):宿題(2009.05.26.出題) 「配布資料1」4ページの練習問題を解くと、都市に近い方から順に、作物C、作物A、作物Dが生産されることになります。 これを踏まえて次の2つの問いに答えなさい。 <問1>作物Cと作物A、また、作物Aと作物Dの境界はどこになるか、都市からの距離で、それぞれ答えなさい。 <問2>他の条件がすべて同じであるとして、作物Bの価格がどれくらい上昇すれば、作物Bが生産されるようになるか、答えなさい。 解答は既に授業の中で説明していますが、考え方の筋道を説明しながら、読んでわかりやすい解答を書くこと。 解答はA4判の用紙に書き、次回(6月2日)の授業時に提出してください。やむを得ない事情で、次回の授業を欠席する場合は、事前に1号館2階の非常勤講師室の受付に宿題を提出してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
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なお、前期に引き続き、レスポンス・シートで受け付けた質問への回答や、授業でかけた曲のリストをまとめて掲出するページ、2009年度 青山学院大学「音楽史A」・「音楽史B」を用意し、情報の公開します。
民族と文化(月1・山田晴通):宿題(2010.01.12.出題) この授業で読んだテキスト『地理学におけるエスニシティ研究によせて、あるいは、板前は包丁を研ぐ』の内容を踏まえ、また、12月21日の授業と1月9日の補講で取り上げた内容を参考に、「朝鮮人」という言葉が、文脈によってどのように異なる意味をもつのか、狭い限られた意味や、広い意味にどのようなものがあるのかを説明しなさい。 字数は800字程度以上とします。 文献やネット上の記述を引用する場合は、適切な方法にしたがって行うこと。 今回の宿題は、メールの本文に書いて(貼り込んで)送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 宿題は、1月20日(水)24時(=21日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 (メールの標題=件名の記載の仕方についての指示、発信メールアドレスや、受信確認に関する指示などは、前回までと同様です。十分に理解し、今後の宿題メールでも必ず守るようにしてください。) 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
民族と文化(月1・山田晴通):宿題(2009.11.09.出題) この授業の内容を踏まえ、また、国語辞典や百科事典などを参考に、「民族」という言葉の意味を、どのように説明すればよいか、自分の考えをまとめなさい。ここまでは字数の制限はありません。 その上で、200字程度で「民族」の意味を説明する文章を作成してください。 文献やネット上の記述を引用する場合は、適切な方法にしたがって行うこと。 今回の宿題は、メールの本文に書いて(貼り込んで)送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 宿題は、11月14日(土)24時(=15日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 (メールの標題=件名の記載の仕方についての指示、発信メールアドレスや、受信確認に関する指示などは、前回までと同様です。十分に理解し、今後の宿題メールでも必ず守るようにしてください。) 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
民族と文化(月1・山田晴通):宿題(2009.10.19.出題) この授業は、来週から2週続けて休講となり、次の授業は11月9日となります。時間がゆっくりとれますので、今回の宿題は、やや大きめの比重になる課題です。 ここまでの授業の内容を踏まえ、「私にとっての自文化と異文化」をテーマに、3000字から4000字程度のレポートを作成してください。 文献やネット上の記述を引用する場合は、適切な方法にしたがって行うこと。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 宿題は、11月7日(土)24時(=8日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 (メールの標題=件名の記載の仕方についての指示、発信メールアドレスや、受信確認に関する指示などは、前回までと同様です。十分に理解し、今後の宿題メールでも必ず守るようにしてください。) 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
民族と文化(月1・山田晴通):宿題(2009.10.05.出題) 今回の宿題は、予習課題です。次回の授業では「文化記号論」について紹介します。 記号論の分野で、用いられる用語「シニフィアン」と「シニフィエ」について、国語辞典などで調べ、さらにインターネット上の記述などを探し、それらを踏まえて、「シニフィアン」と「シニフィエ」とは何か、両者の関係をどう理解すべきか、まとめて説明しなさい。 引用した辞書等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること(<書誌>の意味が分からない人は、図書館のカウンターで尋ねること)。同様に、ネット上の情報を使う場合は、参考にしたページの名称やURLを明記すること。 字数は600字程度。引用も字数に含みますが、引用で字数の過半を使うのは望ましくありません。書誌などの記載は字数に含みません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 宿題は、10月17日(土)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 (以下の指示は、次回以降の掲示では省略します。十分に理解し、今後の宿題メールでも必ず守るようにしてください。) ======= メールの表題(件名、subject)には 松本07K000 というように、「松本」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 松本07K000 松本07K000 木澤鶴人 メールの表題の悪い例: 松本 07K000 .......不要なスペースが入っている 「松本」07K000 ........不要な記号や文字が入っている 松本07K000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
民族と文化(月1・山田晴通):宿題(2009.09.28.出題) この授業では、宿題の提出をメールを使って行います。第1回の宿題として、以下の条件を守って、締切までにメールを送る事を求めます。内容は空メールでも構いませんが、簡単な挨拶文や初回の授業の感想などを送っていただければ、ありがたいと思います。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。また、この宿題の配点は通常の宿題より小さくなります。 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 宿題は、10月3日(土)24時(=4日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 ======= メールの表題(件名、subject)には 松本07K000 というように、「松本」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 松本07K000 松本07K000 木澤鶴人 メールの表題の悪い例: 松本 07K000 .......不要なスペースが入っている 「松本」07K000 ........不要な記号や文字が入っている 松本07K000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
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