得点 | 人数 |
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50 | ******* 7 |
45-49 | *********************** 23 |
40-44 | ************************ 24 |
35-39 | ******************** 20 |
30-34 | ********************** 22 |
25-29 | ******************* 19 |
20-24 | ************** 14 |
15-19 | ** 2 |
10-14 | 0 |
5-9 | ** 2 |
0-4 | * 1 |
コミュニケーション論入門(山田クラス) 7月6日提出課題 受付者一覧 | ||||||||||
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05c1001 | 05c1002 | 05c1015 | 05c1017 | 05c1020 | 05c1024 | 05c1027 | 05c1030 | 05c1036 | 05c1037 | |
05c1041 | 05c1054 | 05c1057 | 05c1059 | 05c1069 | 05c1073 | 05c1076 | 05c1082 | 05c1085 | 05c1086 | |
05c1089 | 05c1091 | 05c1094 | 05c1100 | 05c1101 | 05c1102 | 05c1103 | 05c1106 | 05c1107 | 05c1113 | |
05c1114 | 05c1116 | 05c1119 | 05c1121 | 05c1124 | 05c1127 | 05c1129 | 05c1131 | 05c1132 | 05c1133 | |
05c1134 | 05c1136 | 05c1137 | 05c1141 | 05c1142 | 05c1147 | 05c1148 | 05c1152 | 05c1154 | 05c1158 | |
05c1159 | 05c1161 | 05c1163 | 05c1165 | 05c1166 | 05c1168 | 05c1170 | 05c1171 | 05c1172 | 05c1174 | |
05c1175 | 05c1177 | 05c1178 | 05c1179 | 05c1181 | 05c1187 | 05c1188 | 05c1191 | 05c1192 | 05c1194 | |
05c1199 | 05c1200 | 05c1209 | 05c1211 | 05c1214 | 05c1215 | |||||
04c1006 | 04c1024 | 04c1056 | 04c1066 | 04c1071 | 04c1075 | 04c1076 | 04c1077 | 04c1089 | 04c1100 | |
04c1101 | 04c1132 | 04c1143 | 04c1145 | 04c1148 | 04c1151 | 04c1164 | 04c1191 | 04c1199 | 04c1216 | |
03c1069 | 03c1100 | 03c1144 | 03c1185 | 03c1186 | 03c1187 | 03c1188 | 03c1189 | 03c1190 | 03c1191 | |
03c1192 | 03c1193 | 03c1194 | 03c1195 | 03c1196 | 03c1198 | |||||
02c1176 | 02c1195 | 02c1206 | ||||||||
(締め切り後、提出) | 05c1072 | 04c1055 | 04c1111 | 04c1202 | 04c1214 | 03c1197 | ||||
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2005.06.29.掲示
コミュニケーション論入門(木3:山田晴通)既に予告していたように、レポートの課題を掲出します。 このレポートは、次回の授業の前日=7月6日24時までにメールで yamada@tku.ac.jpに宛てて送信してもらいます。 [課題] 教科書の「マス・コミュニケーション制度」(pp43-48)を予習し、参考文献などもいろいろ調べて、「自由主義理論」と「社会的責任理論」の違いについて説明するわかりやすい文章を、400-600字程度で、作りなさい。 また、この説明の中には、自分自身はどちらの立場により強く共感するかについても、できるだけ具体的に、自分自身の言葉で文章に盛り込んでください。 今回の課題については、上記の山田のアドレスまでメールで問い合わせてください。 |
コミュニケーション論入門(山田クラス) 5月12日提出課題 受付者一覧 | ||||||||||
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05c1001 | 05c1002 | 05c1015 | 05c1017 | 05c1020 | 05c1024 | 05c1027 | 05c1030 | 05c1036 | 05c1037 | |
05c1041 | 05c1049 | 05c1054 | 05c1057 | 05c1059 | 05c1069 | 05c1072 | 05c1073 | 05c1076 | 05c1081 | |
05c1082 | 05c1086 | 05c1089 | 05c1091 | 05c1094 | 05c1100 | 05c1103 | 05c1104 | 05c1105 | 05c1107 | |
05c1113 | 05c1114 | 05c1116 | 05c1120 | 05c1121 | 05c1124 | 05c1127 | 05c1129 | 05c1131 | 05c1132 | |
05c1133 | 05c1134 | 05c1136 | 05c1137 | 05c1141 | 05c1142 | 05c1143 | 05c1147 | 05c1148 | 05c1152 | |
05c1154 | 05c1156 | 05c1158 | 05c1159 | 05c1161 | 05c1163 | 05c1165 | 05c1166 | 05c1168 | 05c1170 | |
05c1171 | 05c1172 | 05c1174 | 05c1175 | 05c1177 | 05c1178 | 05c1179 | 05c1181 | 05c1183 | 05c1185 | |
05c1187 | 05c1188 | 05c1191 | 05c1192 | 05c1194 | 05c1199 | 05c1200 | 05c1209 | 05c1211 | 05c1214 | |
04c1004 | 04c1006 | 04c1024 | 04c1055 | 04c1056 | 04c1066 | 04c1073 | 04c1081 | 04c1089 | 04c1093 | |
04c1111 | 04c1132 | 04c1143 | 04c1145 | 04c1148 | 04c1151 | 04c1202 | 04c1215 | 04c1216 | ||
03c1142 | 03c1144 | 03c1185 | 03c1187 | 03c1188 | 03c1189 | 03c1190 | 03c1191 | 03c1192 | 03c1193 | |
03c1194 | 03c1195 | 03c1196 | 03c1197 | 03c1198 | ||||||
02c1036 | 02c1195 | 02c1206 | ||||||||
(後日提出) | 05c1119 | 04c1071 | 04c1075 | 04c1077 | ||||||
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コミュニケーション論入門(山田クラス)・宿題(4/28 出題) 「メディア」「メッセージ」「テキスト(テクスト)」という三つの言葉の意味について、百科事典やコミュニケーション論について本を調べて、自分なりにまとめたレポートを作成しなさい。 今回の課題は、 (1)学籍番号と氏名を明記する (2)A4判 片面 だけを使う (3)参考文献の書誌を明記する という3条件を守っていれば、手書きでも、印字でも構いません。図などを入れても良いですし、文字数の制限も特にしません。「書誌」という言葉の意味が分からない人は、図書館のカウンターで質問してみて下さい。 提出は、次回5月12日の授業時です。 宿題について、分からないことがあれば、メールで質問して下さい。yamada@tku.ac.jp |
東京経済大学 前期:木:3時限 コミュニケーション論入門 今年度のこの授業は、授業担当者=山田=の業務の都合により、休講が多く見込まれます。 また、休講回数に応じて、補講を行います。 現段階で、確定している休講日は以下の通りです。 4月21日 6月30日 先日の初回の授業で、4月21日が休講となることをお伝えするのを失念していました。 申し訳ありません。不手際をお詫びします。 なお、補講の日程は、補講期間が近づいてから正式に決定されるので、今の段階では確定していません。 今のところ、 7月14日〜15日で、2回分の補講を行う予定 ですが、変更があるかもしれません。 補講については、日程が決定すれば授業中にも再度説明をします。 休講、補講についての問い合わせを含め、何か質問があれば、山田までメールでお願いします。 公開しているメールアドレスは、yamada@tku.ac.jp です。 その際、メールの整理の都合がありますので、下記の例のように、メールの表題を「コミュ論入門」という言葉で始めて下さい 例: コミュ論入門 ○日の補講についての質問 コミュ論入門 ××について |
2006.01.13. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-10-今回のレポートは、メール送信ではなく、印刷物の提出となります。注意して下さい。 昨年11月以降に新聞に掲載された社会調査に関する記事で、調査の方法や、結果の紹介の仕方に問題を含むと考えられるものを一つ以上選び、授業の内容や教科書の記述に基づいて、問題点を整理して説明しなさい。もちろん、必要に応じて教科書以外の参考書などを用いてもよい。字数は400字以上とします。 言及する新聞記事は、新聞の名(題号)(東京以外の版の場合は版名)、日付、朝夕刊の別、掲載面(ページ)などを明記し、さらに切り抜きかコピーをレポートに添付して下さい。 レポートは、A4判の白紙に印字し、大学指定の表紙をつけ、ホチキスなどでとめて提出して下さい。レポートは必ずワープロ等で作成し、データは保存しておくこと(再提出を求める場合があります)。手書きのものは認められません。 締め切りは、1月19日の授業時とします。この授業に欠席する者は、出席者に提出を委託してもかまいませんし、これより前に研究室へ持参してもかまいません。ただし、研究室持参の場合は、必ず山田か、留守番の大学院生にレポートを手渡しし、受領証(表紙から切り取ったもの)を受け取って下さい。これを怠り、不在時にレポートを投げ入れても無効です。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。 |
2006.01.11. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-9- 受付者一覧05c 1003 1004 1005 1008 1010 1011 1012 1014 1018 1019 1025 1026 1028 1029 1031 1032 1033 1034 1035 1039 1040 1044 1046 1047 1048 1051 1052 1060 1061 1062 1063 1065 1067 1070 1071 1074 1075 1077 1078 1083 1084 1088 1090 1095 1096 1097 1099 1111 1115 1118 1123 1126 1145 1153 1160 1162 1164 1169 1176 1195 1198 1207* 04c 1006 1054 1092 1164 1216 03c 1174 1185 1186 1187 1188 1189** 1190 1191 1192 1193 1194 1196 1197 02c 1124 以上81名 *….締め切りに間に合わなかった者(減点対象) **…表題が指示通りになっていなかった者 自分の番号がない場合は、速やかに研究室へ申し出てください。 |
締め切り前に提出したのに掲示から漏れていた者 05c1038 05c1066 05c1092 (2006.01.16.追記) |
2005.12.22. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-9-「家庭内のコミュニケーション」をテーマとした質問票調査を企画し、調査票(質問票)を作成しなさい。 ただし、以下の条件を厳守してください。 ・質問票はA4判2ページで作成すること。 ・文字の大きさ、レイアウトなどは任意としますが、読みやすさにも配慮して、質問数などを慎重に決めること。 ・1ページ目の上の方には、簡単なものでよいから、調査の趣旨を説明し、協力を依頼する前書きの文面をつけること。 ・必ず一つは、リッカート・スケールを用いた設問を組み込むこと。 ・フェースシートを必ず組み込むこと。 また、別ページで、調査のテーマに沿ってどのような仮説を立て、どのように質問を作ったかを、300字以上で説明しなさい。 レポートのメールは、1月10日24時(11日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。 |
2005.12.22. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-8- 受付者一覧05c 1003 1004 1005 1008 1011 1012 1018 1019 1021 1025 1026 1028 1029 1031 1032 1033 1034 1035 1038 1039 1040 1046 1047 1048 1051 1052 1053 1060 1061 1062 1063 1065 1066 1067 1070 1071 1074 1075 1077 1083 1084 1088 1090 1092 1095 1096 1097 1098 1099 1111 1118 1123 1145 1162 1169 1176 1182 1195 1198 04c 1006 1054* 1077 1164 1215 1216 03c 1174 1185 1186 1187 1188 1189* 1190 1192 1193 1194 1195 1196 1198 以上78名 *….締め切りに間に合わなかった者(減点対象) **…表題が指示通りになっていなかった者 自分の番号がない場合は、速やかに研究室へ申し出てください。 |
締め切り前に提出したのに掲示から漏れていた者 05c1042** (2005.12.26.追記) |
2005.12.15. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-8-「仮説」「検証」という言葉について、一般的にどのような意味で使われているか、また「社会調査」の文脈でどのように使われているかを調べ、400字以上で説明しなさい。 レポートのメールは、12月20日24時(21日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。 |
2005.12.13. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-7- 受付者一覧05c 1003 1004 1005 1010 1011 1012 1014 1018** 1019 1021 1025 1028 1029 1031 1032 1033 1034 1035 1039 1042 1047 1048 1051 1052 1053 1054 1060 1061 1062 1065 1066 1067 1070 1071 1074 1075* 1077 1078 1083 1084 1088 1090 1092 1096 1097 1111 1115 1118 1123 1145 1160 1164 1169 1176 1182 1195 1198 1207 04c 1006 1092 1164 03c 1185 1186 1187 1188 1189 1190 1191 1193 1194 1195 1196 1197 1198 02c 1124 以上75名 *….締め切りに間に合わなかった者(減点対象) **…表題が指示通りになっていなかった者 自分の番号がない場合は、速やかに研究室へ申し出てください。 |
2005.12.09. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-7-教科書の第2章の後半、p.68以降において、社会調査におけるどんな「バイアス」について、解説してあるか、バイアスの種類と、事例を対照する表を作成しなさい。バイアスの種類については、教科書p.6のまとめを参照すること。 また、表とは別に、第2章の後半で理解できなかった箇所、疑問に思った箇所があれば、理解できるよう読み直す努力をした上で、なお残る理解不能な箇所、疑問に思った箇所などを列挙すること。 字数など、分量は特に定めませんが、第2章の後半で取り上げられている社会調査の事例を網羅する表にしてください。 なお、今回の課題は表の形にまとめることが大切です。テキストで表現してメールの本文に貼り込んでも、分かりやすければOKですが、できるだけ、ワードかエクセルの文書で作成し、メールに添付する形で送信してください。 レポートのメールは、12月13日24時(14日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。 |
2005.12.08. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-6- 受付者一覧05c 1004 1006 1010 1011 1012 1014 1018 1019 1021 1025** 1028** 1029 1031 1032 1033 1034 1035 1038 1039 1042 1044 1047 1048 1051 1053 1061 1062 1063 1065 1066 1067 1070 1071 1074 1077 1078 1083 1084 1088 1090 1095 1096 1097 1111 1118 1123 1126 1145 1160 1162 1169 1176 1182 1195 1198 1207 04c 1006 1054 1077 1092* 1164** 03c 1185 1187 1188 1190 1191 1193 1194 1195 1196 1197 1198 以上71名 *….締め切りに間に合わなかった者(減点対象) **…表題が指示通りになっていなかった者 このほか、 05c1079 は、受信されましたが、課題不適ですので、大幅減点とします。 05c1092 は、受信の有無を調査中です。 自分の番号がない場合は、速やかに研究室へ申し出てください。 |
2005.12.02. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-6-教科書の第2章を読み、その中で、どんな「バイアス」について、解説してあるか、バイアスの種類と、事例を対照する表を作成しなさい。また、表とは別に、第2章で理解できなかった箇所、疑問に思った箇所があれば、それを列挙すること。 字数など、分量は特に定めませんが、第2章で取り上げられている社会調査の事例を網羅する表にしてください。 なお、今回の課題は表の形にまとめることが大切です。テキストで表現してメールの本文に貼り込んでも、分かりやすければOKですが、できるだけ、ワードかエクセルの文書で作成し、メールに添付する形で送信してください。 レポートのメールは、12月6日24時(7日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。 |
2005.12.02. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-5- 受付者一覧05c 1003 1004 1005 1006 1010 1011 1012 1014 1018 1019 1021 1025 1026 1028 1029 1031 1032 1033 1034 1035 1038* 1039 1040 1042 1043 1044 1047 1048 1051 1052 1053 1060 1061 1062 1063 1065* 1066 1067 1069 1070 1071 1074 1075* 1077 1078 1084 1088 1090 1092 1095 1096 1097 1099 1111 1115 1118 1123 1126 1145 1153 1160 1162 1164 1176 1182 1195 1197 1198 1207 04c 1054 1077 03c 1185 1186 1187 1188* 1189* 1190 1193* 1194 1195 1196 1197 1198 *….締め切りに間に合わなかった者 自分の番号がない場合は、速やかに研究室へ申し出てください。 |
締め切り前に提出したのに掲示から漏れていた者 05c1083 05c1169 (2005.12.05.追記) |
2005.11.24. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-5-(A)授業で取り上げた4つの尺度をすべて使って、仮想的な質問票を作成して下さい。バラバラの設問ではなく、少ない質問数でも、まとまったテーマについて調べるような質問票の企画を期待します。 設問数は、4つ以上であれば、いくつでも構いませんが、あまり多くなりすぎないように注意して下さい。質問ごとに、それがどの尺度を用いたものかを説明してください。 字数など、分量は特に定めません。 (B)教科書の第1章を読み、理解できなかった箇所、疑問に思った箇所を列挙して下さい。もし、全部一通り理解できたなら、この章の内容を要約して下さい。 こちらは、最低でも200字以上は書いて下さい。字数の上限は設けません。 レポートは、(A)(B)両方を一つのメールにまとめて、11月29日24時(30日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。 |
2005.11.24. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-4- 受付者一覧05c 1003 1004 1005 1006 1008 1010 1011 1012 1014 1018 1019 1021 1025 1026 1029 1031 1032 1033 1034 1035 1038 1039 1040 1042 1043 1044 1047 1048 1051 1052 1053 1058 1060 1061 1062 1065 1066 1067 1070 1071 1074 1075* 1077 1078 1079 1082** 1083 1084 1088 1090 1145 1092 1095 1096 1097 1099 1111** 1115 1118 1123 1126 1160 1162 1164 1169 1176 1182 1195 1197 1198 1207 04c 1006 1054 1092 1145** 1164 1216* 03c 1185 1186* 1187 1188 1189* 1190 1191 1193 1194 1195 1197 1198 02c 1124 *….締め切りに間に合わなかった者 (05c1053 については、締め切り後に再送信されたメールを、締め切り前に着信したものとして扱います) **…表題が指示通りになっていなかった者 自分の番号がない場合は、授業後すぐに申し出てください。 |
締め切り前に提出したのに掲示から漏れていた者 05c1028 (2005.11.24.追記) |
2005.11.10. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-4-社会調査で用いられる「尺度」の種類について解説している記述を見つけて読み、理解しようと真剣に努力してみる。その上で、一通り理解できたならば、この概念をやさしく説明する方法を、自分なりの言葉で説明してください。理解できなかった場合は、どの程度までは分かったか、どういうところが難しいのか、について説明して下さい。 解説の記述は、書籍から引用しても、ウェブ上のページから引用してもかまいませんが、必ず出典を明記すること。 今回は、最低でも300字以上は書いて下さい。字数の上限は設けません。 レポートは、メールにまとめて、11月22日24時(23日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。 |
2005.11.10. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-3- 受付者一覧05c 1003 1004 1005 1008 1010 1011 1012 1014 1018 1019 1021 1025 1026 1028 1029 1031 1032 1033 1034 1035 1038* 1039 1040 1042 1043 1044 1047 1048 1051 1053 1061 1062 1063 1065 1066 1067 1070 1071 1074 1075** 1077 1078 1079 1180 1083 1084 1088 1090 1092 1095 1096 1097 1098 1099 1111 1115 1118 1122 1123 1126 1145 1153 1160 1162 1164 1169 1176 1182 1195 1198 1207 04c 1002 1054 1077 1092 03c 1174 1185 1186 1187 1188 1189 1190 1191 1192 1193 1194 1195 1196 1197** 1198 02c 1124 *….締め切りに間に合わなかった者 **…表題が指示通りになっていなかった者 自分の番号がない場合は、授業後すぐに申し出てください。 |
締め切り前に提出したのに掲示から漏れていた者 05c1060 (2005.11.10.追記) |
2005.10.27. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-3-「量的調査」と「質的調査」について解説している記述を見つけて読み、理解しようと真剣に努力してみる。その上で、一通り理解できたならば、この概念をやさしく説明する方法を、自分なりの言葉で説明してください。理解できなかった場合は、どの程度までは分かったか、どういうところが難しいのか、について説明して下さい。 解説の記述は、書籍から引用しても、ウェブ上のページから引用してもかまいませんが、必ず出典を明記すること。 字数など、分量は特に定めません。 レポートは、メールにまとめて、11月8日24時(9日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。 |
2005.10.27. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-2- 受付者一覧05c 1003 1004 1005 1006 1007*# 1008 1010 1011 1012 1014 1018 1019 1021 1025 1026 1028 1029 1031 1032 1033 1034 1035 1038 1039 1040 1042 1043 1044 1046 1047 1048 1051 1052 1053 1058 1060 1061 1062 1063** 1065 1066 1067 1070 1071 1074 1075 1077 1078 1079 1180# 1084 1088 1090 1092 1095 1096** 1097 1099 1109 1111 1115 1118 1123 1126 1145 1153 1160 1162 1164 1169** 1176 1182 1193 1195 1198 1207 04c 1002 1006 1054 1077 1092 03c 1174 1185 1187 1188 1190 1191 1192 1193 1194 1195 1196 1197 1198 02c 1124 *….締め切りに間に合わなかった者 **…表題が指示通りになっていなかった者 #…課題が指示通り回答されていなかった者 自分の番号がない場合は、授業後すぐに申し出てください。 |
締め切り前に提出したのに掲示から漏れていた者 05c1083 (2005.10.27.追記) |
2005.10.13. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-2-(A)「無作為抽出」と「層化多段階抽出」について解説している記述を見つけて読み、理解しようと真剣に努力してみる。その上で、一通り理解できたならば、この概念をやさしく説明する方法を、自分なりの言葉で説明してください。理解できなかった場合は、どの程度までは分かったか、どういうところが難しいのか、について説明して下さい。 解説の記述は、書籍から引用しても、ウェブ上のページから引用してもかまいませんが、必ず出典を明記すること。 字数など、分量は特に定めません。 (B)量的調査の結果を紹介する新聞記事を2つ以上見つけて、その記事に、標本の数や、標本の抽出法についての記述がどのように書かれているか(書かれていないのか)を報告してください。記事の所在がはっきり分かるように書誌を詳しく書くこと。 字数など、分量は特に定めません。 レポートは、(A)(B)両方を一つのメールにまとめて、10月25日24時(26日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。 |
2005.10.13. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-1- 受付者一覧05c 1003 1004 1005 1007 1008 1010 1011 1012 1014** 1018 1019 1021 1025 1026 1028 1029 1031 1032 1033 1034 1035 1038** 1039 1040 1048** 1042 1043 1046 1047 1051 1053 1058 1060 1061 1062 1064 1065 1066 1067 1070* 1071 1074 1075 1077 1078 1083 1084 1088* 1090 1092 1095 1096 1097 1098 1099 1109 1111 1115 1118 1123 1126 1145 1153 1160 1162 1176* 1182 1190 1195 1197 1198* 1207 04c 1054 1077 1092 03c 1118 1174 1185 1186 1187 1188 1189 1190 1191 1192 1193 1194 1195 1196*/** 1198 *….締め切りに間に合わなかった者 **…表題が指示通りになっていなかった者 自分の番号がない場合は、授業後すぐに申し出てください。 |
2005.10.07. 掲示コミュニケーション学部 木曜3時限社会調査入門(山田クラス):宿題-1-「社会調査」の定義を二つ以上見つけ、比較し、「社会調査」をどう説明すればよいか、自分の言葉でコメントしてください。似通った定義をいくつも並べるより、異質なところもある定義を比較してみる方が、望ましいです。 定義は、辞書、事典やその他の本から引用しても、ウェブ上のページから引用してもかまいませんが、必ず出典を明記すること。 今回は、分量は特に定めません。 レポートは、10月11日24時(12日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。 |
2005.07.27.掲出地域文化論(金2:山田晴通) | |||||||||
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期末レポートを受け付けたのは以下の諸君です。 提出したのに番号がない諸君は、至急、山田にメールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp | |||||||||
04c1001 | 04c1005 | 04c1007 | 04c1009 | 04c1010 | 04c1011 | 04c1012 | 04c1015 | ||
04c1016 | 04c1017 | 04c1021 | 04c1022 | 04c1023 | 04c1031 | 04c1032 | 04c1034 | ||
04c1038 | 04c1041 | 04c1046 | 04c1054 | 04c1055 | 04c1059 | 04c1060 | 04c1062 | ||
04c1084 | 04c1085 | 04c1087 | 04c1088 | 04c1089 | 04c1091 | 04c1096 | 04c1100 | ||
04c1104 | 04c1123 | 04c1125 | 04c1126 | 04c1129 | 04c1130 | 04c1136 | 04c1138 | ||
04c1139 | 04c1147 | 04c1150 | 04c1154 | 04c1156 | 04c1158 | 04c1167 | 04c1169 | ||
04c1172 | 04c1173 | 04c1174 | 04c1175 | 04c1176 | 04c1178 | 04c1179 | 04c1180 | ||
04c1185 | 04c1187 | 04c1188 | 04c1193 | 04c1194 | 04c1203 | 04c1207 | 04c1208 | ||
04c1211 | |||||||||
03c1013 | 03c1020 | 03c1025 | 03c1084 | 03c1085 | 03c1090 | 03c1104 | 03c1107 | ||
03c1119 | 03c1135 | 03c1148 | 03c1153 | 03c1161 | 03c1180 | 03c1190 | 03c1194 | ||
03c1195 | 03c1196 | 03c1198 | |||||||
01c1114 | 02b1205 | ||||||||
(締切、提出方法の違反=受け付けますが、大幅に減点します) | 04c1024 | 04c1033 | 04c1056 | ||||||
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2005.07.20.掲出地域文化論(金2:山田晴通) | ||||||||||
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プリント(その2)末尾の「通読後の課題(1)」についてのレポートを締め切りまでに受け付けたのは以下の諸君です。 提出したのに番号がない諸君は、至急、山田にメールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp | ||||||||||
04c1001 | 04c1005 | 04c1006 | 04c1007 | 04c1009 | 04c1010 | 04c1011 | 04c1012 | 04c1015 | ||
04c1016 | 04c1017 | 04c1021 | 04c1022 | 04c1023 | 04c1024 | 04c1031 | 04c1032 | 04c1033 | ||
04c1034 | 04c1038 | 04c1039 | 04c1045 | 04c1046 | 04c1048 | 04c1054 | 04c1055 | 04c1059 | ||
04c1062 | 04c1063 | 04c1067 | 04c1084 | 04c1085 | 04c1088 | 04c1089 | 04c1091 | 04c1096 | ||
04c1100 | 04c1104 | 04c1121 | 04c1123 | 04c1125 | 04c1126 | 04c1129 | 04c1130 | 04c1138 | ||
04c1139 | 04c1147 | 04c1148 | 04c1150 | 04c1154 | 04c1156 | 04c1158 | 04c1167 | 04c1169 | ||
04c1172 | 04c1173 | 04c1174 | 04c1175 | 04c1176 | 04c1178 | 04c1179 | 04c1180 | 04c1185 | ||
04c1188 | 04c1193 | 04c1194 | 04c1202 | 04c1207 | 04c1208 | 04c1210 | 04c1211 | |||
03c1013 | 03c1015 | 03c1020 | 03c1025 | 03c1084 | 03c1085 | 03c1090 | 03c1104 | 03c1107 | ||
03c1119 | 03c1135 | 03c1148 | 03c1153 | 03c1161 | 03c1180 | 03c1190 | 03c1194 | 03c1195 | ||
03c1196 | 03c1198 | |||||||||
01c1114 | 02b1205 | |||||||||
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2005.06.25.掲出地域文化論(金2:山田晴通) | |||||||||
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プリント(その1)末尾の「通読後の課題(2)」についてのレポートを締め切りまでに受け付けたのは以下の諸君です。 提出したのに番号がない諸君は、至急、山田にメールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp | |||||||||
04c1001 | 04c1005 | 04c1006 | 04c1007 | 04c1009 | 04c1010 | 04c1011 | 04c1012 | 04c1015 | 04c1016 |
04c1017 | 04c1018 | 04c1021 | 04c1022 | 04c1023 | 04c1024 | 04c1031 | 04c1032 | 04c1033 | 04c1034 |
04c1035 | 04c1038 | 04c1039 | 04c1041 | 04c1045 | 04c1046 | 04c1048 | 04c1054 | 04c1055 | 04c1056 |
04c1059 | 04c1060 | 04c1062 | 04c1063 | 04c1067 | 04c1084 | 04c1085 | 04c1087 | 04c1088 | 04c1089 |
04c1091 | 04c1096 | 04c1100 | 04c1104 | 04c1123 | 04c1125 | 04c1129 | 04c1130 | 04c1136 | 04c1138 |
04c1139 | 04c1147 | 04c1148 | 04c1150 | 04c1151 | 04c1154 | 04c1156 | 04c1158 | 04c1167 | 04c1169 |
04c1172 | 04c1173 | 04c1174 | 04c1175 | 04c1176 | 04c1178 | 04c1179 | 04c1180 | 04c1185 | 04c1187 |
04c1188 | 04c1193 | 04c1194 | 04c1200 | 04c1203 | 04c1204 | 04c1208 | 04c1210 | 04c1211 | 04c1212 |
03c1008 | 03c1013 | 03c1015 | 03c1020 | 03c1025 | 03c1033 | 03c1084 | 03c1085 | 03c1090 | 03c1104 |
03c1107 | 03c1119 | 03c1127 | 03c1135 | 03c1148 | 03c1153 | 03c1161 | 03c1167 | 03c1180 | 03c1186 |
03c1190 | 03c1194 | 03c1195 | 03c1196 | 03c1198 | |||||
01c1114 | 02b1205 |
地域文化論(金2:山田晴通) 昨日(7月8日)の授業時に、期末レポートの課題を公表する予定でしたが、時間がとれず、説明ができませんでした。期末レポートの内容は以下の通りです。 次の課題(A)または(B)のいずれか一つについて、4000字程度のレポートを作成してください。 (A)テキスト(その2)の「通読後の課題(2)」 (B)自分の住んでいる市町村(ないしは近隣の自治体)の役所が、地元の「地域文化」の振興のためにどのような施策をとっているのか、市役所や教育委員会などに聞きとりをしてその結果をまとめ、住民の立場から現状を評価しなさい。この課題を選ぶ場合は、まず山田にメールで対象としたい自治体がどこかを報告し、許可をとってください。これは同じ役所に複数の学生が行くことを避けるための措置です。 レポートは、必ず、 タテ位置A4判の白紙に横書きで印字すること。 読みやすいように配慮されていることを前提に、ページのレイアウトは自由とします(1ページの行数、1行の字数などは特に定めません)。 レポートは、必ず大学指定の表紙をつけ、「論題」欄に選択した課題の記号(AないしB)を明記し、ホチキスなどで確実に束ねてください。 レポートは、 7月27日12時(正午)までに、 山田研究室(6号館6階F610) へ持参して下さい。 レポートは山田本人か、留守番の大学院生に手渡しし、必ず受取証にサインをもらってください。研究室に誰もいないときにレポートを出す場合は、受領証が出せませんので、万一の事故があっても確認ができません。それでもかまわなければ、研究室のドアの下から部屋に投げ入れておけば、レポートを受け付けますが、この方法は推奨しません。 万一の事故に備えて、データは手元にきちんと保存しておいてください。 締め切りまでにレポートを受け付けた受講生の学生番号は、29日までに掲示板と研究室のウェブページで公開します。万一、提出したのに掲示に番号がない場合は、大至急、研究室を訪ねるか、山田にメールで連絡して確認をしてください。 課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題に 地域文化論質問 と書いてください。 yamada@tku.ac.jp |
04c1086 | 04c1096 | 04c1194 | 04c1211 |
2005.07.01.
東京経済大学:コミュニケーション学部: 前期:金:2時限 地域文化論入門 (山田 晴通) 本日、授業時にプリント(論文)を配布しました。残部は、山田研究室(6号館6階F610)前に用意してありますので、各自1部ずつ取ってテキストを読んでおいて下さい。 本日の授業では課題を出しました。 プリント末尾の「通読後の課題(1)」について、400字以上のレポートを、7月15日24時(16日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。ただし、書誌の記載は文字数には入れないものとします。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題に 地域文化論質問 と書いてください。 yamada@tku.ac.jp |
2005.06.25.掲出地域文化論(金2:山田晴通) | |||||||||
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プリント末尾の「通読後の課題(1)」についてのレポートを締め切りまでに受け付けたのは以下の諸君です。 提出したのに番号がない諸君は、至急、山田にメールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp | |||||||||
04c1001 | 04c1004 | 04c1005 | 04c1007 | 04c1009 | 04c1010 | 04c1011 | 04c1012 | 04c1015 | 04c1016 |
04c1017 | 04c1021 | 04c1022 | 04c1024 | 04c1031 | 04c1032 | 04c1033 | 04c1034 | 04c1035 | 04c1038 |
04c1039 | 04c1041 | 04c1045 | 04c1046 | 04c1048 | 04c1054 | 04c1056 | 04c1060 | 04c1062 | 04c1063 |
04c1067 | 04c1084 | 04c1085 | 04c1087 | 04c1088 | 04c1089 | 04c1091 | 04c1100 | 04c1104 | 04c1116 |
04c1123 | 04c1125 | 04c1126 | 04c1129 | 04c1130 | 04c1136 | 04c1138 | 04c1139 | 04c1147 | 04c1148 |
04c1150 | 04c1151 | 04c1154 | 04c1156 | 04c1158 | 04c1167 | 04c1169 | 04c1172 | 04c1173 | 04c1174 |
04c1175 | 04c1176 | 04c1178 | 04c1179 | 04c1180 | 04c1185 | 04c1187 | 04c1188 | 04c1193 | 04c1200 |
04c1202 | 04c1203 | 04c1204 | 04c1207 | 04c1208 | 04c1210 | 04c1212 | |||
03c1002 | 03c1008 | 03c1013 | 03c1015 | 03c1020 | 03c1025 | 03c1033 | 03c1084 | 03c1085 | 03c1090 |
03c1104 | 03c1107 | 03c1119 | 03c1127 | 03c1135 | 03c1148 | 03c1153 | 03c1167 | 03c1180 | 03c1186 |
03c1190 | 03c1194 | 03c1195 | 03c1196 | 03c1198 | |||||
02c1190 | 01c1114 | 02b1205 |
2005.05.06.
東京経済大学:コミュニケーション学部: 前期:金:2時限 地域文化論入門 (山田 晴通) 5月6日の授業は、不手際から結果的に事前の連絡のない無届休講となってしまいました。 受講生の皆さんに御迷惑をおかけしましたことを深く反省し、心よりお詫びいたします。 本件については、来週13日の授業時にも、改めて口頭でお詫びいたします。 なお、本日、授業時に配布する予定だったプリントは、山田研究室(6号館6階F610)前に用意してありますので、各自1部ずつ取って、事前にテキストを読んでおいて下さい。 |
2005.06.25. 掲示特別企画講義・日本の音楽ビジネス増淵 敏之 ゲスト講師 からの課題課題: 6/24(土)の講義でお見せしたPVのアーティスト及び楽曲をプロモーションする方法を考えて下さい。 もし売れる可能性が見出せないのであれば、その理由について述べて下さい。 アーティストの簡単な背景は10年前にバンドでデビュー、その後、ソロに転向、しかしこれまでこれといったヒットには恵まれていない。 移籍第一弾シングルがあのPVの楽曲としましょう。歌詞の内容はラブソングではなく、どちらかといえばひとりの大人の男性としての人生に対するポジティブソング的なニュアンスになっています。プロモーション予算は考慮せずに考えて下さい。 字数は自由ですが、読みやすさにも気を配りながら、A4判一枚だけにまとめて下さい。用紙は表だけを使い、裏には何も書かないこと。 ===================================================== 課題には「レポート用表紙」をつける必要はありません。 提出は、7月9日の授業時。今回は、これに間に合わない場合、遅れての提出はいっさい受け付けません。締め切り当日に都合がある場合などは、それより前に、講議責任者(山田)へ連絡をとって提出すること。提出について質問がある場合は、講議責任者(山田)にお願いします。 |
2005.06.18. 掲示特別企画講義・日本の音楽ビジネス室田 尚子 ゲスト講師 からの課題課題: 30分のラジオ音楽番組を企画してください。ジャンルはクラシックに限りません。 具体的には、音楽におおむね20分、トークに10分を配分することを念頭に、曲目の指定、トークする内容の概要などをまとめた番組構成の企画書を作ってください。 字数や進行表の書き方はは自由ですが、読みやすさにも気を配りながら、A4判2枚以内にまとめてください。用紙は表だけを使い、裏には何も書かないこと。 ===================================================== 課題には「レポート用表紙」をつける必要はありません。 提出は、6月25日の授業時とします。これに間に合わない場合、7月2日の授業時までは、遅れての提出を受け付けます(それ以降は、受け付けません)。 提出について質問がある場合は、講義責任者(山田)にお願いします。 |
2005.06.13. 掲示特別企画講義・日本の音楽ビジネス戸部 儀和 ゲスト講師 からの課題課題: インターネットとつながることで楽器にはどのような可能性が開けていくのか、自分自身の考えを自由に述べなさい。 インターネットにつながる楽器については、ヤマハのサイトにある情報などを参考にして下さい。 字数は自由ですが、読みやすさにも気を配りながら、A4判一枚だけにまとめて下さい。用紙は表だけを使い、裏には何も書かないこと。 ===================================================== 課題には「レポート用表紙」をつける必要はありません。 提出は、6月18日の授業時とします。これに間に合わない場合、6月25日の授業時までは、遅れての提出を受け付けます(それ以降は、受け付けません)。 提出について質問がある場合は、講義責任者(山田)にお願いします。 |
2005.06.06. 掲示特別企画講義・日本の音楽ビジネス森川卓夫 ゲスト講師 からの課題課題: わが国での著作権存続期間の延長論の是非について、自分自身の意見を述べよ。 字数は自由ですが、読みやすさにも気を配りながら、A4判一枚だけにまとめて下さい。用紙は表だけを使い、裏には何も書かないこと。 ===================================================== 課題には「レポート用表紙」をつける必要はありません。 提出は、6月11日の授業時とします。これに間に合わない場合、6月18日の授業時までは、遅れての提出を受け付けます(それ以降は、受け付けません)。 提出について質問がある場合は、講義責任者(山田)にお願いします。 |
2005.05.21. 掲示特別企画講義・日本の音楽ビジネス生明俊雄 ゲスト講師 からの課題課題: 音楽ファンの1人として、これからも良い音楽を聴いていくために、現状の音楽産業に提言をしてください。 字数は自由ですが、読みやすさにも気を配りながら、A4判一枚だけにまとめて下さい。用紙は表だけを使い、裏には何も書かないこと。 ===================================================== 課題には「レポート用表紙」をつける必要はありません。 提出は、5月28日の授業時とします。これに間に合わない場合、6月4日の授業時までは、遅れての提出を受け付けます(それ以降は、受け付けません)。 提出について質問がある場合は、講義責任者(山田)にお願いします。 |
2005.04.28. 掲示特別企画講義・日本の音楽ビジネス斉木小太郎 ゲスト講師 からの課題課題: 「CD評」「CD紹介文」を、自分が職業的物書きであると仮定して、雑誌などに掲載される原稿として書いてください。 字数は20字×56行 また、扱うCDについて、 ミュージシャン名『タイトル』(レーベル 品番) を、記してください(規定字数に含みません)。 いわゆるクラシックの場合は、ミュージシャン名のところを「作曲者:演奏者」として書いてください。 webなどで配布されているファイルの場合は、(レーベル 品番)のところをwebアドレスで。 CDは何を選んでも構いません。シングルでも、ベスト盤でも、CDじゃなくてアナログでもカセットテープでもwebで配布されているファイルでも。 好きな音楽を勧めてくれてもいいし、無作為に選んで自分の音楽観に基づいて論評してもいいです。そつなくまとめ上げるのでもいいし、新たな見方を提示してもいいです。自分の体験を基にしてもいいし、情報をかき集めてもいい。もちろん、斉木の評価や音楽観に合致する必要はありません。むしろ、これまで興味がなかったけど聞いてみようと思わせるくらいのほうが好ましいです。 ただし、事実関係の確認をできるだけすること。文章内で論理は一貫していること。使う言葉の意味、表記や誤字脱字に留意すること。 何に書くか、どう印字するかは、特に指定しません。どのような形が適切かをよく考えて判断してください。 ===================================================== 提出は、5月14日の授業時とします。 提出について質問がある場合は、講義責任者(山田)にお願いします。 |
コミュニケーション学部 音楽文化論(2005年度後期)期末レポートについて(2006.01.10.掲示) 以下に示す指示は、厳守してください。以下の指示に従わない場合、大幅に減点することや、レポート未提出として単位を与えないことがあります。 レポートは、 ・必須レポート ・選択レポート ・選択レポートに関する感想 から成ります。選択レポートは、課題A〜Bのうち1題を選んでください。 レポートの表紙には、学生番号、氏名等とともに、選択レポート課題として選んだA〜Bいずれかの記号を明記してください。 必須レポートの分量は概ね800字相当以上、選択レポートの分量は概ね3000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。分量の上限は設けません。 さらに、選択レポート本体とは別に、選択レポートに関する感想を、概ね200字〜400字程度にまとめてください。これは独立した課題です。 必須レポート、選択レポート、および、選択レポートに関する感想は、ワープロ等を利用して印字したものを提出してください。手書きは無効とします。印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。 レポート本体と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、等の適切な方法で「必須レポート→選択レポート→選択レポートに関する感想」の順に綴じて提出してください。 レポートの提出は、1月25日(水)から2月3日(金)午後5時まで、随時山田研究室(6号館6階F610)で受け付けます。この期間に研究室で、山田本人に提出するか、留守番の人に提出してください。誰に受け取ってもらうにせよ、レポート表紙の受領確認にサインを貰ってください。サインを貰わずにいて、後になってから提出の確認ができなくなる場合も考えられます。また、万一の事故に備えて、レポートのコピーを手元に控えておいてください。デジタル・データを保存しておくという形でもかまいません。万一事故があった場合には、レポートの再提出を求めることがあります。 レポートに関する質問は、できるだけ早めに、yamada@tku.ac.jp までどうぞ。 必須レポート:概ね800字相当以上: 授業を受講し、印象に残った点について感想を述べてください。特に、授業をきっかけに自分で考えた内容や、授業に対して感じた疑問については、できるだけ具体的に述べること。 ------------------------------------------------------------------------------ 選択レポート:概ね3000字相当以上: (A) 教科書=東谷護・編(2003)『ポピュラー音楽へのまなざし』勁草書房 所収の論文のうち、第2章以降の章をひとつ(以上)を選んで読み、そこで展開されている議論を踏まえ、自由に課題を設定して議論してください。特に、納得のいかない記述や考え方があれば、批判的な議論を展開してください。 もちろん、他の参考文献等を参照したりしながら、筋道の通った議論を展開することが期待されます。 (B) 1960年(昭和35年)以前に生まれた人(複数でもよい)にインタビューして、ポピュラー音楽を中心に、その人がどんな音楽体験をしていたか、できるだけ詳しく聞き取りをし、自分自身の体験と対比しながら、対象者とあなたの世代の違いがはっきりとわかるような形で、報告して下さい。ここでいう音楽体験には、音楽を聞いたり、歌ったり、楽器を演奏したりといったことすべてを含みます。 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、対象者の氏名、生年、報告者との関係、その他対象者の簡単なプロフィールと、インタビューを行なった日付、場所(複数回の場合はすべて)を明記してください。また、実際にインタビューをしたか確認するために、担当教員(山田)から連絡をとる可能性があることを対象者に告げ、許可を得た上で、対象者が都合のよい連絡手段(電話番号、メールアドレス、郵便送付先住所、のいずれか一つ以上)もレポートの最初に明記するようにして下さい。(対象者から、山田に連絡先を知らせることについての了解が得られない場合、この課題は選択できません。) ------------------------------------------------------------------------------ 選択レポートに関する感想:概ね200字〜400字程度: 課題A〜Bの選択理由を説明し、レポートを書いた感想を述べてください。 |
2005.01.10. 掲示 コミュニケーション学部 土曜日2時限音楽文化論:宿題-8- 受付者一覧締め切り(12月17日6時)までに送信したのに番号がない諸君は、至急、山田に直接申し出るか(研究室は6号館6階 F610)、 メールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp 04c 1001 1005* 1007 1009 1010 1012 1016 1017 1021 1022 1031 1032 1034 1044 1046 1054 1060 1062 1063 1085 1086 1096 1100 1136 1148 1152 1154 1158 1167* 1169 1173 1174 1185 1188 1196 1199 1200 1207 1211 02c 1096* 以上40名 *…...締め切りに間に合わなかった者 自分の番号がない場合は、速やかに申し出てください。 |
2005.12.17. 掲示 コミュニケーション学部 土曜日2時限 音楽文化論:宿題-8-本日(12月17日)の授業では課題を出しました。 教科書のpp.22-23にまたがる段落にある論述を踏まえ、自分自身の具体的な経験を踏まえて、これに賛成、ないし反対する議論を展開しなさい。自分の経験については、いつどこで何を聴いたとき、というように出来るだけ具体的に書くこと。また単純に賛成、反対だけでなく、基本的には賛成だが、こうしたことも付随して言えるのではないか、といった自分自身の意見も出来るだけ盛り込むこと。 字数は400字以上を厳守すること。 レポートは、12月22日(木)24時(23日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。表題は自分の学生番号とすること。 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 音楽文化論質問 と書いてください。 |
2005.12.17. 掲示 コミュニケーション学部 土曜日2時限音楽文化論:宿題-7- 受付者一覧締め切り(12月17日6時)までに送信したのに番号がない諸君は、至急、山田に直接申し出るか(研究室は6号館6階 F610)、 メールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp 04c 1001 1004 1005 1007 1009 1010 1012 1016 1017 1021 1022 1023 1031 1032 1034 1041 1044 1046 1054 1055 1059 1060 1062 1063 1074 1085 1086 1096 1100 1123 1125 1130 1136 1148 1150 1156 1158 1167 1169 1173 1174 1179 1185 1187 1188 1196 1199 1200 1203 1207 1211 1212 03c 1181** 02c 1096 以上54名 **…メールの表題(件名)が指示通りになっていなかった者 自分の番号がない場合は、速やかに申し出てください。 |
2005.12.14. 掲示 コミュニケーション学部 土曜日2時限 音楽文化論:宿題-7-先週(12月10日)の授業では課題を出しました。ところが、この課題についての掲示の掲出が、手違いでされないままになっていました。 既に、授業中の説明を踏まえて課題を送ってきた人もいますが、課題の掲示が遅れたことを受け、締め切りを、授業の際に予告した時刻より30時間遅らせることとしました。不手際をお詫びいたします。 アメリカ合衆国における「ジャズ」または「ロック」の歴史について述べているウェブページ(複数でもよい)を探し、そこで「白人」と「黒人」の関係についてどのように説明されているかを、自分の言葉でまとめてください。字数は300字以上を厳守すること。 レポートは、12月17日(土)6時(午前6時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。表題は自分の学生番号とすること。 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 音楽文化論質問 と書いてください。 |
2005.12.10. 掲示 コミュニケーション学部 土曜日2時限音楽文化論:宿題-6- 受付者一覧締め切り(12月8日24時)までに送信したのに番号がない諸君は、至急、山田に直接申し出るか(研究室は6号館6階 F610)、 メールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp 04c 1001 1004 1005 1007 1009 1010 1012 1016 1017 1021 1022 1023 1031 1035 1044 1046 1054 1055 1059 1060 1062 1063 1074 1084 1085 1086 1096 1100 1123 1125* 1130 1136 1148 1150 1152 1156 1158 1161 1167 1169 1173 1174 1185 1187 1188 1196 1199* 1203 1207 1211 1212 02c 1096 以上52名 *….締め切りに間に合わなかった者 自分の番号がない場合は、速やかに申し出てください。 |
2005.12.03. 掲示 コミュニケーション学部 土曜日2時限 音楽文化論:宿題-6-本日(12月3日)の授業では課題を出しました。 教科書p.13の記述を踏まえ、「クラシック音楽」や「民族音楽」などを「ポピュラー音楽」とは一線を画して扱う根拠となる「評価システム」あるいは「社会的位置づけ」について述べる解説を自分の言葉でまとめてください。字数は300字以上を厳守すること。 レポートは、12月8日24時(9日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。表題は自分の学生番号とすること。 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 音楽文化論質問 と書いてください。 |
2005.12.03. 掲示 コミュニケーション学部 土曜日2時限音楽文化論:宿題-5- 受付者一覧締め切り(12月1日24時)までに送信したのに番号がない諸君は、至急、山田に直接申し出るか(研究室は6号館6階 F610)、 メールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp 04c 1001 1004 1005 1009 1010 1012 1016** 1022 1023** 1032 1031 1034 1041** 1044 1046 1055 1059 1062 1063 1074 1084 1085 1086 1096 1100 1123 1125 1130 1136 1150 1152 1154 1156 1158 1161 1167 1174 1185 1188 1187 1199 1208 1212 03c 1033** 1181** 02c 1096 以上46名 **…メールの表題(件名)が指示通りになっていなかった者 自分の番号がない場合は、授業後すぐに申し出てください。 |
(以上のほか、提出状況を確認中の者が1名) 04c1211 |
(掲示掲出後に記載もれを確認したもの=締め切り前に受け付けたものとして扱う) 04c1007 04c1196 04c1211 03c1033 |
2005.11.26. 掲示 コミュニケーション学部 土曜日2時限 音楽文化論:宿題-5-本日(11月26日)の授業では課題を出しました。 500字から800字程度で、ブラスバンドの歴史について述べる解説をまとめてください。ただし、キーワードとして、「軍楽」「ブラスバンド」「スーザ(John Philip Sousa, 1854-1932)」の三つは必ず盛り込んで文章を綴ること。また、字数制限〈特に下限〉を厳守すること。 レポートは、12月1日24時(2日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。表題は自分の学生番号とすること。 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 音楽文化論質問 と書いてください。 |
2005.11.25. 掲示 コミュニケーション学部 土曜日2時限音楽文化論:宿題-4- 受付者一覧締め切り(11月24日24時)までに送信したのに番号がない諸君は、至急、山田に直接申し出るか(研究室は6号館6階 F610)、 メールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp 04c 1001 1004 1005 1007 1009 1010 1012 1016 1017 1021 1022 1031 1032 1034** 1035* 1044 1046 1054 1055 1059 1060** 1061 1062 1063 1074 1084 1085 1086 1096 1100 1123 1130 1138 1148** 1150 1152* 1154 1156 1158 1161 1167 1169 1173 1179 1185** 1187 1188 1196 1199 1200 1203 1211 1212 02c 1096 以上54名 *….締め切りに間に合わなかった者 **…メールの表題(件名)が指示通りになっていなかった者 自分の番号がない場合は、授業後すぐに申し出てください。 |
(掲示掲出後に記載もれを確認したもの=締め切り前に受け付けたものとして扱う) 04c1174 |
2005.10.29. 掲示 コミュニケーション学部 土曜日2時限音楽文化論:宿題-3- 受付者一覧締め切り(10月6日24時)までに送信したのに番号がない諸君は、至急、山田に直接申し出るか(研究室は6号館6階 F610)、 メールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp なお、今回は、締め切りに遅れた者は、いませんでした。 下で*がついた者は、表題が指示通りになっていない者です。今回は減点しませんが、今後は指示を守るようにしてください。 04c1001 04c1005 04c1007 04c1009 04c1010 04c1012 04c1016 04c1017* 04c1021 04c1022 04c1023* 04c1031 04c1032 04c1034 04c1035 04c1041* 04c1044 04c1046 04c1048 04c1054 04c1055 04c1059 04c1060 04c1062 04c1063 04c1074 04c1084 04c1085 04c1086 04c1096 04c1100 04c1123 04c1125* 04c1130 04c1136 04c1138 04c1148* 04c1150 04c1154 04c1156 04c1158 04c1161 04c1167 04c1169 04c1173 04c1174 04c1179 04c1185 04c1187 04c1188 04c1196 04c1199 04c1200 04c1203 04c1207 04c1211 04c1212 03c1033* 03c1181* 02c1096 02c1189* 以上61名 以上の他、授業時に申し出た1名について確認中です。 |
(掲示掲出後に記載もれを確認したもの=締め切り前に受け付けたものとして扱う) 04c1004 |
2005.10.29. 掲示 コミュニケーション学部 土曜日2時限 音楽文化論:宿題-4-本日(10月29日)の授業では課題を出しました。 (1) テキストの第1章以外の章を一つ選んで読み、その章の内容を300字から400字で要約してください。今回は、字数の上限・下限とも厳守すること。 (2) その上で、自分の感想、疑問に思った点、関連して議論したいことなどを、自由に論じてください。こちらは字数を特に指定しませんが、要約と同じ程度以上の分量があることを期待します(字数は少なすぎても、多すぎても構いませんが、それなりに中身があることを期待します)。 参考文献を用いても、ウェブ上のページから調べてもかまいませんが、参考としたものについては、必ず書誌やURLなどを明記すること。 今回も、分量は特に定めません。 レポートは、11月24日24時(25日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。表題は自分の学生番号とすること。 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 音楽文化論質問 と書いてください。 11月5日は葵祭、12日は学会出張、19日は入試のため休講となります。一月近く授業がありませんが、自主的に関連する勉強をしてください。 |
2005.10.27. 掲示 コミュニケーション学部 土曜日2時限 音楽文化論:宿題-3-先週(10月22日)の授業では課題を出しました。ところが、この課題についての掲示の掲出が、手違いでされないままになっていました。 既に、授業中の説明を踏まえて課題を送ってきた人もいますが、課題の掲示が遅れたことを受け、締め切りを、授業の際に予告した時刻より24時間遅らせることとしました。不手際をお詫びいたします。 テキスト p.10 に見える「ベンヤミンの『複製技術時代の芸術』(一九三六)」について、どのような書物なのかを調べて簡単に紹介してください。 参考文献を用いても、ウェブ上のページから調べてもかまいませんが、参考としたものについては、必ず書誌やURLなどを明記すること。 今回も、分量は特に定めません。 レポートは、10月28日24時(29日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。締め切りは、授業の際の予告より24時間後ろにずらしました。表題は自分の学生番号とすること。 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 音楽文化論質問 と書いてください。 |
2005.10.22. 掲示 コミュニケーション学部 土曜日2時限音楽文化論:宿題-2- 受付者一覧締め切り(10月6日24時)までに送信したのに番号がない諸君は、至急、山田に直接申し出るか(研究室は6号館6階 F610)、 メールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp なお、今回は、締め切りに遅れた者(*がついた者)は、受け付けますが、応分に減点します。 04c1001 04c1004 04c1005 04c1007 04c1009 04c1010 04c1012 04c1016 04c1017 04c1021 04c1022 04c1023 04c1026 04c1031 04c1032 04c1034 04c1035 04c1041 04c1046 04c1048 04c1054 04c1055 04c1062 04c1074 04c1085 04c1086 04c1096 04c1123 04c1125 04c1130 04c1136 04c1138 04c1148 04c1152 04c1154 04c1158 04c1059 04c1161 04c1163 04c1167 04c1169 04c1173 04c1174 04c1185* 04c1187 04c1188 04c1196 04c1199 04c1203* 04c1207 04c1211 04c1212 02c1096 以上53名 |
2005.10.08. 掲示 コミュニケーション学部 土曜日2時限 音楽文化論:宿題-2-教科書の6ページから7ページにかけての記述と関連して、明治時代以降の日本の「民謡」の歴史について調べ、自分の言葉でまとめてください。参考にした書籍、論文、ウェブサイトなどは、書誌、URLなどを明記すること。 今回は、分量は400字以上とします。文字数の上限は特に定めません。 レポートは、10月20日24時(21日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。表題は自分の学生番号とすること。 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 音楽文化論質問 と書いてください。 |
2005.10.07. 掲示 コミュニケーション学部 土曜日2時限音楽文化論:宿題-1- 受付者一覧締め切り(10月6日24時)までに送信したのに番号がない諸君は、至急、山田に直接申し出るか(研究室は6号館6階 F610)、 メールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp なお、今回は、締め切りに遅れた者も減点なしで受け付けました。 04c1001 04c1004 04c1005 04c1007 04c1009 04c1010 04c1012 04c1016 04c1017 04c1021 04c1022 04c1023 04c1031 04c1032 04c1034 04c1044 04c1046 04c1054 04c1055 04c1059 04c1060 04c1062 04c1063 04c1084 04c1085 04c1086 04c1096 04c1100 04c1125 04c1130 04c1136 04c1138 04c1148 04c1152 04c1154 04c1156 04c1158 04c1160 04c1167 04c1169 04c1173 04c1174 04c1179 04c1185 04c1187 04c1188 04c1196 04c1203 04c1204 04c1207 04c1208 04c1211 04c1212 03c1033 03c1118 05yr005 05yr006 05yr013 05yr014 以上59名 |
(掲示掲出後に記載もれを確認したもの=締め切り前に受け付けたものとして扱う) 04c1074 |
2005.10.01. 掲示音楽文化論:宿題-1-「音楽」の定義を三つ以上見つけ、比較し、自分の言葉でコメントしてください。 定義は、辞書、事典やその他の本から引用しても、ウェブ上のページから引用してもかまいませんが、必ず出典を明記すること。 今回は、分量は特に定めません。 レポートは、10月6日24時(7日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。表題は自分の学生番号とすること。 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。 その際、表題には 音楽文化論質問 と書いてください。 |
青山学院大学 音楽史A(2005年度前期)(2004.06.21.配布) 今後の授業と補講について 今後、正規の時間に授業が行われるのは、本日=6月21日、7月5日、12日の3回です。(以前から予告しているように6月28日は休講になります。) これに加え、3回の補講を行います。日程は未確定ですが、当方としては、7月15日(水)に3時限分補講することを希望しています。最終的に決定した日程は、学務課から発表されます。 補講期間中の授業は、欠席をしても不利な扱いはしませんし、レポートの内容も、補講に参加しなくてもレポートが書けるような課題を出します。 レポートについて この科目の評価は、レポートの成績に、出席状況を加味して評価します。したがって、出席状況が芳ばしくないものであっても、レポートが優れていれば、単位が付与されることがあり得ますし、逆に、出席状況がよくても、レポートが貧弱であれば、単位が与えられないこともあり得ます。 以下に示す指示は、厳守してください。以下の指示に従わない場合、大幅に減点することや、レポート未提出として単位を付与しないことがあり得ます。 レポートは ・必須レポート ・選択レポート ・選択レポートに関する感想 から成っています。選択レポートは、課題A〜Cのうち1題を選んでください。 レポートの表紙には、学生番号、氏名等とともに、選択レポート課題として選んだA〜Cいずれかの記号を明記してください。 必須レポートの分量は概ね800字相当以上、選択レポートの分量は概ね3000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。分量の上限は設けません。 さらに、選択レポート本体とは別に、選択レポートに関する感想を、概ね200字〜400字程度にまとめてください。これは独立した課題です。 必須レポート、選択レポート、および、選択レポートに関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。 レポート本体と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、等の適切な方法で「必須レポート→選択レポート→選択レポートに関する感想」の順に綴じて提出してください。 レポートの提出は、7月19日(火)〜21日(木)に教務課で受け付けるはずです。 しかし、必ず公式の掲示板で確認をして下さい。万一、この日程と異なる日程が適用され、このメモに基づいて行動して不利益を受けたとして、授業担当者(山田)は責任をとれません。 なお、万一の事故に備えて、レポートのコピーを手元に控えておいてください。デジタル・データを保存しておくという形でもかまいません。レポート提出後、万一事故があった場合には、レポートの再提出を求めることがあります。 レポートに関する質問は、yamada@tku.ac.jp までメールで、できるだけ早めにどうぞ。 ------------------------------------------------------------------------------ 必須レポート:概ね800字相当以上: 授業を受講し、印象に残った点について感想を述べてください。特に、授業をきっかけに自分で考えた内容や、授業に対して感じた疑問については、できるだけ具体的に述べること。 ------------------------------------------------------------------------------ 選択レポート:概ね3000字相当以上: (A) 東谷護・編(2003)『ポピュラー音楽へのまなざし』勁草書房 所収の論文のうち、第2章と第3章を読み、そこで展開されているレコード会社など「音楽を売る側」の議論を踏まえて、音楽を聴く者の立場から「音楽の商品化」について論じてください。 当然ながら、必要に応じて授業中に講じた内容(第1章)や、生明俊雄(2004)『ポピュラー音楽は誰が作るのか』など、他の参考文献等を参照し、それらに言及しながら議論を展開することが期待されます。 (B) 次にあげる4名のいずれかが執筆したジャズに関する著書を2点以上取り上げ、それら複数の本を関連づけながら紹介する書評を作成して下さい。 同じ著者による書籍を複数取り上げてもよいし、違う著者の本を一人1冊ずつ取り上げてもよい。 小川隆夫、後藤雅洋、寺島靖国、中山康樹 (C) 1960年(昭和35年)以前に生まれた人(複数でもよい)にインタビューして、ポピュラー音楽を中心に、その人がどんな音楽体験をしていたか、できるだけ詳しく聞き取りをして報告してください。ここでいう音楽体験には、音楽を聞いたり、歌ったり、楽器を演奏したりといったことすべてを含みます。 その際、特に「ジャズ」については、どのように接する機会があったのか、何を聴いていた(演奏していた)のかなどを、特に詳しく話してもらうこと。 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、対象者の氏名、生年、報告者との関係、その他対象者の簡単なプロフィールと、インタビューを行なった日付、場所(複数回の場合はすべて)を明記してください。また、実際にインタビューをしたか確認するために、担当教員(山田)から連絡をとる可能性があることを対象者に告げ、許可を得た上で、対象者が都合のよい連絡手段(電話番号、メールアドレス、郵便送付先住所、のいずれか一つ以上)もレポートの最初に明記するようにして下さい。(対象者から、山田に連絡先を知らせることについての了解が得られない場合、この課題は選択できません。) ------------------------------------------------------------------------------ 選択レポートに関する感想:概ね200字〜400字程度: 課題A〜Cの選択理由を説明し、レポートを書いた感想を述べてください。 ------------------------------------------------------------------------------ 以上、いずれのレポート・感想についても、引用・参照文献(ウェブページを含む)は書誌(URLなど)をきちんと記すこと。 引用範囲や出典を明示せずに他人の文章を切り貼りしてレポートに組み込むのは、盗用であり、剽窃行為です。このような行為が判明した場合は厳格な対応をとります。 なお、この点については、2003年度の音楽史Bのレポートについて述べた見解をご参照ください。 ------------------------------------------------------------------------------ レポートについての質問は、「青山学院 音楽史A」という表題のメールにして、yamada@tku.ac.jp まで送って下さい。 |
青山学院大学 音楽史B(2005年度後期)(2005.12.20.配布) 今後の授業と補講について 今後、正規の時間に授業が行われるのは、本日=12月20日、1月10日の2回です。 これに加え、2回分の補講を行います。日程は未確定ですが、当方としては、1月18日(水)に2時限分補講することを希望しています。最終的に決定した日程は、教務課から発表されます。 補講期間中の授業は、欠席をしても不利な扱いはしませんし、レポートの内容も、補講に参加しなくてもレポートが書けるような課題を出します。 レポートについて この科目の評価は、レポートの成績に、出席状況を加味して評価します。したがって、出席状況が芳ばしくないものであっても、レポートが優れていれば、単位が付与されることがあり得ますし、逆に、出席状況がよくても、レポートが貧弱であれば、単位が与えられないこともあり得ます。 以下に示す指示は、厳守してください。以下の指示に従わない場合、大幅に減点することや、レポート未提出として単位を付与しないことがあり得ます。 レポートは ・必須レポート ・選択レポート ・選択レポートに関する感想 から成っています。選択レポートは、課題A〜Cのうち1題を選んでください。 レポートの表紙には、学生番号、氏名等とともに、選択レポート課題として選んだA〜Cいずれかの記号を明記してください。 必須レポートの分量は概ね800字相当以上、選択レポートの分量は概ね3000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。分量の上限は設けません。 さらに、選択レポート本体とは別に、選択レポートに関する感想を、概ね200字〜400字程度にまとめてください。これは独立した課題です。 必須レポート、選択レポート、および、選択レポートに関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。 レポート本体と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、等の適切な方法で「必須レポート→選択レポート→選択レポートに関する感想」の順に綴じて提出してください。 レポートの提出は、1月下旬の指定された日に教務課で受け付けます。日程は、必ず公式の掲示板で確認をして下さい。 なお、万一の事故に備えて、レポートのコピーを手元に控えておいてください。デジタル・データを保存しておくという形でもかまいません。レポート提出後、万一事故があった場合には、レポートの再提出を求めることがあります。 レポートに関する質問は、yamada@tku.ac.jp までメールで、できるだけ早めにどうぞ。 ------------------------------------------------------------------------------ 必須レポート:概ね800字相当以上: 授業を受講し、印象に残った点について感想を述べてください。特に、授業をきっかけに自分で考えた内容や、授業に対して感じた疑問については、できるだけ具体的に述べること。 ------------------------------------------------------------------------------ 選択レポート:概ね3000字相当以上: (A) 授業で楽曲をかけたミュージシャン、バンドのうち一つ以上を対象として、その活動の経緯を社会的背景などと関連づけながらまとめるとともに、それに関連する日本語文献のできるだけ詳しいリスト(インターネットのサイトなどもデータに加えて良いが、必ず書籍や雑誌論文等が中心となっていること)を作成して下さい。 ただし、ザ・ビートルズ(The Beatles)は、対象から外します。 (B) 1990年代以降におけるロックの歴史について、この講義に続けてさらに2回分の授業を行うとしたら、どのような授業を展開すればよいか。具体的なプレイリストを作成し、それぞれの楽曲を選んだ意図を説明し、授業を通じて何について論じていくべきか、授業実施案を提案して下さい。ただし、実際の授業と同じように時間の制約を考えて、音源の紹介に使える時間は1回の授業あたり45分〜60分とします。 当然ながら、実際の授業における講義の流れを踏まえ、必要な参考文献等を参照した上で、現実的な提案をすることが期待されます。また、授業の参考文献としてどのような書籍を受講者に勧めるべきか、簡単なコメント付きの文献リストも示して下さい。 (C) 1960年(昭和35年)以前に生まれた人(複数でもよい)にインタビューして、ポピュラー音楽を中心に、その人がどんな音楽体験をしていたか、できるだけ詳しく聞き取りをし、自分自身の体験と対比しながら、対象者とあなたの世代の違いがはっきりとわかるような形で、報告して下さい。ここでいう音楽体験には、音楽を聞いたり、歌ったり、楽器を演奏したりといったことすべてを含みます。 その際、特に「ロック」については、どのように接する機会があったのか、何を聴いていた(演奏していた)のかなどを、特に詳しく話してもらうこと。 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、対象者の氏名、生年、報告者との関係、その他対象者の簡単なプロフィールと、インタビューを行なった日付、場所(複数回の場合はすべて)を明記してください。また、実際にインタビューをしたか確認するために、担当教員(山田)から連絡をとる可能性があることを対象者に告げ、許可を得た上で、対象者が都合のよい連絡手段(電話番号、メールアドレス、郵便送付先住所、のいずれか一つ以上)もレポートの最初に明記するようにして下さい。(対象者から、山田に連絡先を知らせることについての了解が得られない場合、この課題は選択できません。) なお、前期に「音楽史A」を受講し、課題(C)でレポートを出した者であっても、対象者が別人であればこの課題を選んでもまったく構いませんし、同一の人物を対象とする場合でも、前期のレポートと内容が重複しないように配慮されていれば問題はありません。ただし、音楽史Aに続いてこの課題を洗濯する場合は、必ず表紙に「C(音楽史Aとも)」と明記して下さい。 ------------------------------------------------------------------------------ 選択レポートに関する感想:概ね200字〜400字程度: 課題A〜Cの選択理由を説明し、レポートを書いた感想を述べてください。 ------------------------------------------------------------------------------ 以上、いずれのレポート・感想についても、引用・参照文献(ウェブページを含む)は書誌(URLなど)をきちんと記すこと。 引用範囲や出典を明示せずに他人の文章を切り貼りしてレポートに組み込むのは、盗用であり、剽窃行為です。このような行為が判明した場合は厳格な対応をとります。 なお、この点については、2003年度の音楽史Bのレポートについて述べた見解をご参照ください。 ------------------------------------------------------------------------------ レポートについての質問は、「青山学院 音楽史B」という表題のメールにして、yamada@tku.ac.jp まで送って下さい。 |
もしあなたが、宍道湖淡水化事業の推進を担当する農水省の責任ある立場の官僚だったとしたら、事業の円滑な推進のためにどのような取り組みをすべきだったでしょうか。 この質問は、正解が存在するような質問ではありません。採点に際しては、テキストの内容がきちんと踏まえられているかどうか、どのような判断であれ、その判断がきちんと論理的に筋道の立ったものとなっているか、などに注目して評価を下します。 |
テキストの文中に名前がある次の2名について、簡単な伝記的事項などを調べて、メールでレポートしなさい。 アルチュセール グラムシ レポートは5月29日(日)24時までに、yamada@tku.ac.jp へメールで送信すること。 その際、表題には「明治大学 人文地理宿題」と記すこと。 |
次の2つの事項について、ウェブ上でクロス検索をしたとき、どのようなページがヒットするか、メールでレポートしなさい。 地理学 カルチュラル・スタディーズ レポートは5月22日(日)24時までに、yamada@tku.ac.jp へメールで送信すること。 その際、表題には「明治大学 人文地理宿題」と記すこと。 |
次の2つの事項について、地理学史における意義などを簡単にまとめ、メールでレポートしなさい。 (地理学における)計量革命 人文主義地理学 レポートは5月8日(日)24時までに、yamada@tku.ac.jp へメールで送信すること。 その際、表題には「明治大学 人文地理宿題」と記すこと。 |
「環境決定論」について、地理学史における意義などを簡単にまとめ、メールでレポートしなさい。 レポートの文字数などは特に指定しない。 レポートは4月24日(日)24時までに、yamada@tku.ac.jp へメールで送信すること。 その際、表題には「明治大学 人文地理宿題」と記すこと。 |
次の4名の人物について、地理学史における意義などを簡単にまとめ、メールでレポートしなさい。 アレキサンダー・フォン・フンボルト カール・リッター フリードリッヒ・ラッツェル ポール・ヴィダル・ド・ラ・ブラーシュ レポートの文字数などは特に指定しない。 レポートは4月17日(日)24時までに、yamada@tku.ac.jp へメールで送信すること。 その際、表題には「明治大学 人文地理宿題」と記すこと。 |
次の事項について、各種の文献にみられる定義などを簡単にまとめ、参考文献を明記の上、メールでレポートしなさい。 カルチュラル・スタディーズ レポートは5月10日(火)24時までに、yamada@tku.ac.jp へメールで送信すること。 |
次の2つの事項について、地理学史における意義などを簡単にまとめ、メールでレポートしなさい。 (地理学における)計量革命 人文主義地理学 レポートは4月26日(火)24時までに、yamada@tku.ac.jp へメールで送信すること。 |
次の2名の人物について、地理学史における意義などを簡単にまとめ、メールでレポートしなさい。 カール・サウアー 千葉徳爾 レポートは4月19日(火)24時までに、yamada@tku.ac.jp へメールで送信すること。 |
国立音楽大学 音楽学講義(2005年度後期) 最終レポートについて(2005.12.01.) この科目の評価は、レポートの成績に、出席状況を加味して評価します。したがって、出席状況があまり芳ばしくないものであっても、レポートが優れていれば、単位が付与されることがあり得ますし、逆に、出席状況がよくても、レポートが貧弱であれば、単位が与えられないこともあり得ます。 以下に示す指示は、厳守してください。以下の指示に従わない場合、大幅に減点することや、レポート未提出として単位を付与しないことがあり得ます。
レポートでは、必要に応じて他の参考文献等も活用し、また、参照すべき楽曲作品(そのディスコグラフィー)についても具体的な言及があることが望まれます。また、引用・参照文献は書誌をきちんと記すこと。 レポートの分量は概ね4000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。分量の上限は設けません。 レポートは、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。 レポート本体と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、等の適切な方法で綴じて提出してください。 レポートの提出は、12月19日(月)に教務課で受け付けます。 なお、万一の事故に備えて、レポートのコピーを手元に控えておいてください。デジタル・データを保存しておくという形でもかまいません。レポート提出後、万一事故があった場合には、レポートの再提出を求めることがあります。 レポートに関する質問は、yamada@tku.ac.jp までメールで、できるだけ早めにどうぞ。 |
国立音楽大学 音楽学講義(2005年度前期) レポートについて(2005.07.13.) この科目の評価は、レポートの成績に、出席状況を加味して評価します。したがって、出席状況があまり芳ばしくないものであっても、レポートが優れていれば、単位が付与されることがあり得ますし、逆に、出席状況がよくても、レポートが貧弱であれば、単位が与えられないこともあり得ます。 以下に示す指示は、厳守してください。以下の指示に従わない場合、大幅に減点することや、レポート未提出として単位を付与しないことがあり得ます。
レポートでは、必要に応じて他の参考文献等も活用し、また、参照すべき楽曲作品(そのディスコグラフィー)についても具体的な言及があることが望まれます。また、引用・参照文献は書誌をきちんと記すこと。 レポートの分量は概ね4000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。分量の上限は設けません。 レポートは、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。 レポート本体と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、等の適切な方法で綴じて提出してください。 レポートの提出は、9月5日(月)に教務課で受け付けます。 なお、万一の事故に備えて、レポートのコピーを手元に控えておいてください。デジタル・データを保存しておくという形でもかまいません。レポート提出後、万一事故があった場合には、レポートの再提出を求めることがあります。 レポートに関する質問は、yamada@tku.ac.jp までメールで、できるだけ早めにどうぞ。 |
マスコミ論 宿題(2006.01.20.出題)以下の四つのキーワードを盛り込んで、マス・メディアによる報道の自由と、その限界について説明する文章を作りなさい。
今回は、字数を300字程度以上とします。字数には上限は設けません。 上手くまとめられずに字数が多くなっても、それを理由には減点しませんが、話の流れがきちんと出来ていない場合などには評価が低くなります。 なお、参照した文献の書誌や、サイトの名前やURLのリストを必ず付けてください。この部分は字数に入りません。 今回は、冬休み中の時間をかけた宿題となりますので、いつもより比重を重くします(通常の2回分相当の配点で採点します)。 宿題は、 1月27日(金)24時(=28日0時)までに、 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、 松本大学04K000 というように、大学名と自分の学生番号を書いてください。それ以外に氏名等を書いてもいいですが、表題の最初は大学名と学生番号で始めること。 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なところからにすること。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出できるようにしておくこと。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
マスコミ論 宿題(2005.12.19.出題)以下の五つのキーワードを盛り込んで、日本のテレビ・ネットワークについて説明する文章を作りなさい。
今回は、字数を400字程度以上とします。字数には上限は設けません。 上手くまとめられずに字数が多くなっても、それを理由には減点しませんが、話の流れがきちんと出来ていない場合などには評価が低くなります。 なお、参照した文献の書誌や、サイトの名前やURLのリストを必ず付けてください。この部分は字数に入りません。 今回は、冬休み中の時間をかけた宿題となりますので、いつもより比重を重くします(通常の2回分相当の配点で採点します)。 宿題は、 1月13日(金)24時(=14日0時)までに、 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、 松本大学04K000 というように、大学名と自分の学生番号を書いてください。それ以外に氏名等を書いてもいいですが、表題の最初は大学名と学生番号で始めること。 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なところからにすること。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出できるようにしておくこと。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
マスコミ論 宿題(2005.12.12.出題)日本のテレビ・ネットワークについて説明しているウェブサイトを複数(少なくとも3つ以上)探して比較し、どのサイトが一番よい説明をしているかを、その理由とともに述べなさい。 今回は、理由を述べる部分について、字数を300字程度以上とします。 なお、参照したサイトの名前やURLのリストを必ず付けてください。この部分は字数に入りません。 宿題は、 12月17日(土)24時(=18日0時)までに、 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、 松本大学04K000 というように、大学名と自分の学生番号を書いてください。それ以外に氏名等を書いてもいいですが、表題の最初は大学名と学生番号で始めること。 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なところからにすること。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出できるようにしておくこと。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
マスコミ論 宿題(2005.11.28.出題)・全国紙1紙以上 ・県紙『信濃毎日新聞』 ・地域紙1紙以上 について、同じ日の紙面を読み比べて、共通している特徴や、相違点などについて説明する解説文をつくりなさい。 文章の冒頭に、実際に読んだ新聞の日付、紙名を明記すること。 今回は、字数を400字以上とします。 なお、対象とした新聞以外に参照した文献やウェブサイトがあれば、書誌やURLなども、できるだけ詳しく明記してください。 宿題は、 12月3日(土)24時(=4日0時)までに 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 今回は、掲示による連絡が遅れたので、いつもより24時間締め切りを遅らせました。 メールの表題(件名、subject)には、 松本大学04K000 というように、大学名と自分の学生番号を書いてください。それ以外に氏名等を書いてもい いですが、表題の最初は大学名と学生番号で始めること。 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信すること が可能なところからにすること。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送る ので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プ リントアウトを取って次回の授業の際に提出できるようにしておくこと。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
マスコミ論 宿題(2005.11.21.出題)授業中にも説明した「一般紙」について、「全国紙」、「地方紙(ブロック紙、県紙)」、「地域紙」などの種類の新聞が、それぞれ何紙くらいあるのか、正確な数が分かるものは正確に、概数しか分からないものはおよそ何紙かを答え、あわせてそれぞれの種類の代表的な新聞の例をあげてください。 その上で、これを調べていて気づいた事柄を、何でもいいですから300字以上(上限なし)で説明して下さい。 あまりに短すぎて、上に述べた条件に当てはまらないものは減点します。 なお、作業に使った辞書や参考書の名前、ウェブサイトの名前やURLなども、できるだけ詳しく明記してください。 宿題は、 11月27日(日)24時(=28日0時)までに 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 今回は、掲示による連絡が遅れたので、いつもより24時間締め切りを遅らせました。 メールの表題(件名、subject)には、 松本大学04K000 というように、大学名と自分の学生番号を書いてください。それ以外に氏名等を書いてもい いですが、表題の最初は大学名と学生番号で始めること。 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信すること が可能なところからにすること。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送る ので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プ リントアウトを取って28日の授業の際に提出できるようにしておくこと。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
マスコミ論 宿題(2005.11.07.出題)日本には新聞がいくつくらいあるのか数を調べ、その結果と、調べた経過を説明する文章をまとめなさい。 授業中にも説明したように、新聞がいくつあるのか、の答えは、「新聞」の定義によって大きく変わってきます。 自分は、どういう定義で、どうやって新聞の数を調べたのか、なぜその定義がよいと判断したのか、といったことは、調べた経過の説明の中で、分かりやすく述べてください。 今回は、特に文字数の指定をしませんが、あまりに短すぎて、上に述べた条件に当てはまらないものは減点します。 なお、作業に使った辞書や参考書の名前、ウェブサイトの名前やURLなども、できるだけ詳しく明記してください。 宿題は、 11月19日(土)24時(=20日0時)までに 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、 松本大学04K000 というように、大学名と自分の学生番号を書いてください。それ以外に氏名等を書いてもい いですが、表題の最初は大学名と学生番号で始めること。 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信すること が可能なところからにすること。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送る ので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プ リントアウトを取って21日の授業の際に提出できるようにしておくこと。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
2005.10.26. 掲示 総合経営学部 月曜日1時限マスコミ論:宿題-1- 受付者一覧送信したのに番号がない諸君は、プリントアウトを用意して、次回(10/31)の授業に持ってきてください。04k002 04k014 04k015 04k017 04k020 04k030 04k031 04k032 04k038 04k042 04k044 04k049 04k051 04k053 04k063 04k065 04k069 04k070 04k072 04k073 04k082 04k084 04k087 04k093 04k097 04k104 04k115 04k120 04k122 04k125 04k127 04k128 04k141 04k143 04k145 04k147 04k148 04k155 04k157 04k160 04k162 04k163 04k164 04k172 04k173 04k175 04k181 04k186 04k189 04k196 04k198 04k203 04k205 04k211 04k217 04j190 以上56名 |
マスコミ論 宿題(2005.10.24.出題)「シニフィアン」と「シニフィエ」という対になって使われる言葉について調べ、両者の意 味をまとめて説明する300字から400字程度の文章を作りなさい。 文章は短すぎると減点しますが、長すぎる方は単なる目安ですので、超過しても減点はしま せん。 なお、作業に使った辞書や参考書の名前などもできるだけ詳しく明記してください。 宿題は、 10月29日(土)24時(=30日0時)までに、 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、 松本大学04K000 というように、大学名と自分の学生番号を書いてください。それ以外に氏名等を書いてもい いですが、表題の最初は大学名と学生番号で始めること。 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信すること が可能なところからにすること。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送る ので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プ リントアウトを取って24日の授業の際に提出できるようにしておくこと。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
マスコミ論 宿題(2005.10.03.出題)英和辞典を使って、「communication」と同じように「commun」で始まる言葉にどんなもの があるかを調べ、具体的な例を示しなさい。 その結果を踏まえて、「commun」にどんな意味があるのか、自分なりの言葉で考えをまとめ なさい。 なお、作業に使った辞書の名前などもできるだけ明記してください。 (これは授業の際には言い落としたので、この条件に反しても減点はしません。) 宿題は、 10月22日(土)24時(=23日0時)までに、 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、 松本大学04M000 というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信すること が可能なところからにすること。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送る ので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プ リントアウトを取って24日の授業の際に提出できるようにしておくこと。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
<補講>
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