山田晴通:講義に関するおしらせ


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2004年度の担当講義科目///2004年度の講義に関するおしらせ

2005年度


東京経済大学(大学院コミュニケーション学研究科) 東京経済大学(コミュニケーション学部) 青山学院大学(各学部共通:青山キャンパス) 明治大学(政治経済学部) 明治大学(文学部) 明治大学(大学院文学研究科) 国立音楽大学(音楽学部) 松本大学(総合経営学部) お茶の水女子大学(大学院)


メディアと文化の実証研究[博士課程] 東京経済大学大学院(水曜日:大学院6時限:通年)...本年度休講
個別研究指導[博士課程] 東京経済大学大学院(火曜日:1時限:通年)...受講者が少数なのでこのページによる連絡は行いません
個別研究指導[修士課程] 東京経済大学大学院(木曜日:大学院6時限:通年)...本年度休講
フレッシュマン・ゼミ 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期):2005年8月3日
 採点は既に完了しておりましたが、ウェブへの掲出が遅れました。
 成績分布は以下の通りです。
[2005年度の採点結果:S=1人、A=9人、B=6人、C=2人]

フレッシュマン・ゼミ 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期):2005年6月16日
 合宿の案内プリントが用意できました。研究室のドアに貼ってありますから、各自一部ずつ取っていって下さい。

フレッシュマン・ゼミ 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期):2005年5月24日
 テキストのコピーが用意できました。研究室前に置いてありますから、各自一部ずつ取っていって下さい。

演習 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:1時限:通年):2006年4月5日
 演習は2月9日に採点が終了し、成績分布をいったん公表したのですが、これには重大な誤りがありました。
 既に、成績は発表され、各人に成績表が渡っていますが、1名の成績を訂正する手続きを本日行いました。該当者には、既にこの件について説明をしてあります。その結果を踏まえ、採点結果は以下のようになります。
[2005年度の採点結果:S=1人、A=4人、B=2人、Z=4人]

 なお、全員の成績が確定したところで、2005年度のゼミ最終レポート集をネット上に公表しました。
演習 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:1時限:通年):2006年2月9日
 <削除 2006.04.05.>


演習 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:1時限:通年):2005年12月3日
 1月7日と14日のゼミは、最終レポートの発表を行います。最終レポートの内容について、12月中に、山田の事前点検を受けること。これに対応する時間は以下の通りです。  これ以外の時間帯での対応を希望する場合は、できるだけ早く連絡を取って、アポイントメントの相談をすること。
演習 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:1時限:通年):2005年4月21日
 4月23日から、教室が3号館C205から、 6号館 F405 に変更となります。
コミュニケーション論入門(木3:前期):2005年7月27日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2005年度の採点結果:S=24人、A=36人、B=34人、C=23人、X=21人、Z=25人]

 この科目は1年生、および編入学した3年生の必修科目であり、Z評価には、入学辞退者や、年度当初には在学していた退学者も含まれています。
 なお、この結果は山田の担当クラス分だけの分布です。また、追試験の対象者はZにカウントされています。

 評定の5割の比重を与えた定期試験(50点満点)の得点分布は以下の通りでした。
 1問5点の10問でしたが、中間点を与えたケースがあるので、得点は必ずしも5の倍数にはなりません。
得点人数
50******* 7
45-49*********************** 23
40-44************************ 24
35-39******************** 20
30-34********************** 22
25-29******************* 19
20-24************** 14
15-19** 2
10-14 0
5-9** 2
0-4* 1

 評定は、定期試験の得点の他、出席点と課題への評価を加味して決定しました。
コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2005年7月7日(8日更新)
 6日24時の締め切りまでにメールを受け付けた、課題提出者は以下の掲示の通りです。
このウェブ版では、掲示を出した後に研究室へ課題をもってきた者の番号も掲出します。

コミュニケーション論入門(山田クラス) 7月6日提出課題 受付者一覧

 
05c100105c100205c101505c101705c102005c102405c102705c103005c103605c1037
05c104105c105405c105705c105905c106905c107305c107605c108205c108505c1086
05c108905c109105c109405c110005c110105c110205c110305c110605c110705c1113
05c111405c111605c111905c112105c112405c112705c112905c113105c113205c1133
05c113405c113605c113705c114105c114205c114705c114805c115205c115405c1158
05c115905c116105c116305c116505c116605c116805c117005c117105c117205c1174
05c117505c117705c117805c117905c118105c118705c118805c119105c119205c1194
05c119905c120005c120905c121105c121405c1215
 
04c100604c102404c105604c106604c107104c107504c107604c107704c108904c1100
04c110104c113204c114304c114504c114804c115104c116404c119104c119904c1216
 
03c106903c110003c114403c118503c118603c118703c118803c118903c119003c1191
03c119203c119303c119403c119503c119603c1198
 
02c117602c119502c1206
 
(締め切り後、提出)05c107204c105504c111104c120204c121403c1197
(掲示掲出後に記載もれを確認したもの=締め切り前に受け付けたものとして扱う) 05c1049
(掲示掲出後の提出) 05c1104 05c1105 05c1120 05c1156 05c1183 04c1056 04c1081 02c1036

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2005年6月29日
 予告していた課題に関する掲示は以下の通りです。
2005.06.29.掲示

コミュニケーション論入門(木3:山田晴通)


既に予告していたように、レポートの課題を掲出します。
このレポートは、次回の授業の前日=7月6日24時までにメールで yamada@tku.ac.jpに宛てて送信してもらいます。

[課題]
教科書の「マス・コミュニケーション制度」(pp43-48)を予習し、参考文献などもいろいろ調べて、「自由主義理論」と「社会的責任理論」の違いについて説明するわかりやすい文章を、400-600字程度で、作りなさい。
また、この説明の中には、自分自身はどちらの立場により強く共感するかについても、できるだけ具体的に、自分自身の言葉で文章に盛り込んでください。

今回の課題については、上記の山田のアドレスまでメールで問い合わせてください。

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2005年5月13日
 来週6月30日の授業は休講となりますが、29日か30日に、掲示板に宿題を出します。今回は、。

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2005年5月13日
 12日の授業では、宿題を回収しました。提出者は以下の掲示の通りです。このウェブ版では、掲示を出した後に研究室へ課題をもってきた者の番号も掲出します。

コミュニケーション論入門(山田クラス) 5月12日提出課題 受付者一覧

 
05c100105c100205c101505c101705c102005c102405c102705c103005c103605c1037
05c104105c104905c105405c105705c105905c106905c107205c107305c107605c1081
05c108205c108605c108905c109105c109405c110005c110305c110405c110505c1107
05c111305c111405c111605c112005c112105c112405c112705c112905c113105c1132
05c113305c113405c113605c113705c114105c114205c114305c114705c114805c1152
05c115405c115605c115805c115905c116105c116305c116505c116605c116805c1170
05c117105c117205c117405c117505c117705c117805c117905c118105c118305c1185
05c118705c118805c119105c119205c119405c119905c120005c120905c121105c1214
 
04c100404c100604c102404c105504c105604c106604c107304c108104c108904c1093
04c111104c113204c114304c114504c114804c115104c120204c121504c1216
 
03c114203c114403c118503c118703c118803c118903c119003c119103c119203c1193
03c119403c119503c119603c119703c1198
 
02c103602c119502c1206
 
(後日提出)05c111904c107104c107504c1077
(掲示掲出後の提出) 03c1069
(メールによる提出) 05c1101 05c1106 04c1076

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2005年4月28日
 28日の授業では、コミュニケーションの基礎知識について取り上げました。
 次回(5月12日)までの宿題を出しました。提出は次回の授業時となります。
コミュニケーション論入門(山田クラス)・宿題(4/28 出題)

「メディア」「メッセージ」「テキスト(テクスト)」という三つの言葉の意味について、百科事典やコミュニケーション論について本を調べて、自分なりにまとめたレポートを作成しなさい。

今回の課題は、
(1)学籍番号と氏名を明記する
(2)A4判 片面 だけを使う
(3)参考文献の書誌を明記する
という3条件を守っていれば、手書きでも、印字でも構いません。図などを入れても良いですし、文字数の制限も特にしません。「書誌」という言葉の意味が分からない人は、図書館のカウンターで質問してみて下さい。

提出は、次回5月12日の授業時です。
宿題について、分からないことがあれば、メールで質問して下さい。yamada@tku.ac.jp

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2005年4月15日
 14日の授業中にお知らせするのを失念していましたが、4月21日は休講です。以下の掲示を本日掲出しました。
東京経済大学
前期:木:3時限
コミュニケーション論入門


今年度のこの授業は、授業担当者=山田=の業務の都合により、休講が多く見込まれます。
また、休講回数に応じて、補講を行います。

現段階で、確定している休講日は以下の通りです。
4月21日
6月30日

先日の初回の授業で、4月21日が休講となることをお伝えするのを失念していました。
申し訳ありません。不手際をお詫びします。


なお、補講の日程は、補講期間が近づいてから正式に決定されるので、今の段階では確定していません。
今のところ、
7月14日〜15日で、2回分の補講を行う予定
ですが、変更があるかもしれません。

補講については、日程が決定すれば授業中にも再度説明をします。


休講、補講についての問い合わせを含め、何か質問があれば、山田までメールでお願いします。
公開しているメールアドレスは、yamada@tku.ac.jp です。

その際、メールの整理の都合がありますので、下記の例のように、メールの表題を「コミュ論入門」という言葉で始めて下さい
例:
コミュ論入門 ○日の補講についての質問
コミュ論入門 ××について

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2006年2月9日
 採点は終了しました。
 成績分布は以下の通りです。この分布結果は、山田クラスだけが対象で、北山クラスの分は入っていません。
[2005年度の採点結果:S=5人、A=23人、B=37人、C=18人、X=11人、Z=32人]

 採点に際しては、期末試験受験者を対象としました。万一、期末試験を受験したのに評価が「Z」となっている場合は、所定の手続きをとって成績照会をしてください。
社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2006年1月14日
 1月12日の講義の際に出した宿題は以下の通りです。
2006.01.13. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-10-


 今回のレポートは、メール送信ではなく、印刷物の提出となります。注意して下さい。

 昨年11月以降に新聞に掲載された社会調査に関する記事で、調査の方法や、結果の紹介の仕方に問題を含むと考えられるものを一つ以上選び、授業の内容や教科書の記述に基づいて、問題点を整理して説明しなさい。もちろん、必要に応じて教科書以外の参考書などを用いてもよい。字数は400字以上とします。
 言及する新聞記事は、新聞の名(題号)(東京以外の版の場合は版名)、日付、朝夕刊の別、掲載面(ページ)などを明記し、さらに切り抜きかコピーをレポートに添付して下さい。

 レポートは、A4判の白紙に印字し、大学指定の表紙をつけ、ホチキスなどでとめて提出して下さい。レポートは必ずワープロ等で作成し、データは保存しておくこと(再提出を求める場合があります)。手書きのものは認められません。
 締め切りは、1月19日の授業時とします。この授業に欠席する者は、出席者に提出を委託してもかまいませんし、これより前に研究室へ持参してもかまいません。ただし、研究室持参の場合は、必ず山田か、留守番の大学院生にレポートを手渡しし、受領証(表紙から切り取ったもの)を受け取って下さい。これを怠り、不在時にレポートを投げ入れても無効です。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。


社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2006年1月11日
 10日締め切りの宿題-9-の受け付け状況は以下の通りです。
2006.01.11. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-9- 受付者一覧



05c
 1003 1004 1005 1008 1010 1011 1012 1014 1018 1019
 1025 1026 1028 1029 1031 1032 1033 1034 1035 1039
 1040 1044 1046 1047 1048 1051 1052 1060 1061 1062
 1063 1065 1067 1070 1071 1074 1075 1077 1078 1083
 1084 1088 1090 1095 1096 1097 1099 1111 1115 1118
 1123 1126 1145 1153 1160 1162 1164 1169 1176 1195
 1198 1207*

04c
 1006 1054 1092 1164 1216

03c
 1174 1185 1186 1187 1188 1189** 1190 1191 1192 1193
 1194 1196 1197

02c
 1124

         以上81名

*….締め切りに間に合わなかった者(減点対象)
**…表題が指示通りになっていなかった者

自分の番号がない場合は、速やかに研究室へ申し出てください。

締め切り前に提出したのに掲示から漏れていた者 05c1038 05c1066 05c1092 (2006.01.16.追記)

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2005年12月22日
 本日、22日の講義の際に出した宿題は以下の通りです。
2005.12.22. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-9-


 「家庭内のコミュニケーション」をテーマとした質問票調査を企画し、調査票(質問票)を作成しなさい。
 ただし、以下の条件を厳守してください。

  ・質問票はA4判2ページで作成すること。
  ・文字の大きさ、レイアウトなどは任意としますが、読みやすさにも配慮して、質問数などを慎重に決めること。
  ・1ページ目の上の方には、簡単なものでよいから、調査の趣旨を説明し、協力を依頼する前書きの文面をつけること。
  ・必ず一つは、リッカート・スケールを用いた設問を組み込むこと。
  ・フェースシートを必ず組み込むこと。

また、別ページで、調査のテーマに沿ってどのような仮説を立て、どのように質問を作ったかを、300字以上で説明しなさい。

 レポートのメールは、1月10日24時(11日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。
 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。
 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。

 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。


社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2005年12月22日
 20日締め切りの宿題-8-の受け付け状況は以下の通りです。
2005.12.22. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-8- 受付者一覧



05c
 1003 1004 1005 1008 1011 1012 1018 1019 1021 1025
 1026 1028 1029 1031 1032 1033 1034 1035 1038 1039
 1040 1046 1047 1048 1051 1052 1053 1060 1061 1062
 1063 1065 1066 1067 1070 1071 1074 1075 1077 1083
 1084 1088 1090 1092 1095 1096 1097 1098 1099 1111
 1118 1123 1145 1162 1169 1176 1182 1195 1198

04c
 1006 1054* 1077 1164 1215 1216

03c
 1174 1185 1186 1187 1188 1189* 1190 1192 1193 1194
 1195 1196 1198

         以上78名

*….締め切りに間に合わなかった者(減点対象)
**…表題が指示通りになっていなかった者

自分の番号がない場合は、速やかに研究室へ申し出てください。

締め切り前に提出したのに掲示から漏れていた者 05c1042** (2005.12.26.追記)

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2005年12月15日
 本日、15日の講義の際に出した宿題は以下の通りです。
2005.12.15. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-8-


 「仮説」「検証」という言葉について、一般的にどのような意味で使われているか、また「社会調査」の文脈でどのように使われているかを調べ、400字以上で説明しなさい。

 レポートのメールは、12月20日24時(21日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。
 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。
 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。

 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。


社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2005年12月15日
 13日締め切りの宿題-7-の受け付け状況は以下の通りです。
2005.12.13. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-7- 受付者一覧



05c
 1003 1004 1005 1010 1011 1012 1014 1018** 1019 1021
 1025 1028 1029 1031 1032 1033 1034 1035 1039 1042
 1047 1048 1051 1052 1053 1054 1060 1061 1062 1065
 1066 1067 1070 1071 1074 1075* 1077 1078 1083 1084
 1088 1090 1092 1096 1097 1111 1115 1118 1123 1145
 1160 1164 1169 1176 1182 1195 1198 1207

04c
 1006 1092 1164

03c
 1185 1186 1187 1188 1189 1190 1191 1193 1194 1195
 1196 1197 1198

02c
 1124
         以上75名

*….締め切りに間に合わなかった者(減点対象)
**…表題が指示通りになっていなかった者

自分の番号がない場合は、速やかに研究室へ申し出てください。


社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2005年12月9日
 8日の講義の際に出した宿題は以下の通りです。
2005.12.09. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-7-


 教科書の第2章の後半、p.68以降において、社会調査におけるどんな「バイアス」について、解説してあるか、バイアスの種類と、事例を対照する表を作成しなさい。バイアスの種類については、教科書p.6のまとめを参照すること。
 また、表とは別に、第2章の後半で理解できなかった箇所、疑問に思った箇所があれば、理解できるよう読み直す努力をした上で、なお残る理解不能な箇所、疑問に思った箇所などを列挙すること。
 字数など、分量は特に定めませんが、第2章の後半で取り上げられている社会調査の事例を網羅する表にしてください。
 なお、今回の課題は表の形にまとめることが大切です。テキストで表現してメールの本文に貼り込んでも、分かりやすければOKですが、できるだけ、ワードかエクセルの文書で作成し、メールに添付する形で送信してください。
 レポートのメールは、12月13日24時(14日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。
 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。
 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。

 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。


社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2005年12月8日
 6日締め切りの宿題-6-の受け付け状況は以下の通りです。
2005.12.08. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-6- 受付者一覧



05c
 1004 1006 1010 1011 1012 1014 1018 1019 1021 1025**
 1028** 1029 1031 1032 1033 1034 1035 1038 1039 1042
 1044 1047 1048 1051 1053 1061 1062 1063 1065 1066
 1067 1070 1071 1074 1077 1078 1083 1084 1088 1090
 1095 1096 1097 1111 1118 1123 1126 1145 1160 1162
 1169 1176 1182 1195 1198 1207

04c
 1006 1054 1077 1092* 1164**

03c
 1185 1187 1188 1190 1191 1193 1194 1195 1196 1197
 1198


         以上71名

*….締め切りに間に合わなかった者(減点対象)
**…表題が指示通りになっていなかった者

このほか、
05c1079 は、受信されましたが、課題不適ですので、大幅減点とします。
05c1092 は、受信の有無を調査中です。

自分の番号がない場合は、速やかに研究室へ申し出てください。


社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2005年12月2日
 24日の講義の際に出した宿題は以下の通りです。
2005.12.02. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-6-


 教科書の第2章を読み、その中で、どんな「バイアス」について、解説してあるか、バイアスの種類と、事例を対照する表を作成しなさい。また、表とは別に、第2章で理解できなかった箇所、疑問に思った箇所があれば、それを列挙すること。
 字数など、分量は特に定めませんが、第2章で取り上げられている社会調査の事例を網羅する表にしてください。
 なお、今回の課題は表の形にまとめることが大切です。テキストで表現してメールの本文に貼り込んでも、分かりやすければOKですが、できるだけ、ワードかエクセルの文書で作成し、メールに添付する形で送信してください。
 レポートのメールは、12月6日24時(7日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。
 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。
 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。

 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。


社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2005年12月2日
 29日締め切りの宿題-5-の受け付け状況は以下の通りです。
2005.12.02. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-5- 受付者一覧


05c
1003 1004 1005 1006 1010 1011 1012 1014 1018 1019 
1021 1025 1026 1028 1029 1031 1032 1033 1034 1035 
1038* 1039 1040 1042 1043 1044 1047 1048 1051 1052 
1053 1060 1061 1062 1063 1065* 1066 1067 1069 1070 
1071 1074 1075* 1077 1078 1084 1088 1090 1092 1095 
1096 1097 1099 1111 1115 1118 1123 1126 1145 1153 
1160 1162 1164 1176 1182 1195 1197 1198 1207 

04c
1054 1077 

03c
1185 1186 1187 1188* 1189* 1190 1193* 1194 1195 1196 
1197 1198 


*….締め切りに間に合わなかった者

自分の番号がない場合は、速やかに研究室へ申し出てください。

締め切り前に提出したのに掲示から漏れていた者 05c1083 05c1169 (2005.12.05.追記)

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2005年11月24日
 24日の講義の際に出した宿題は以下の通りです。
2005.11.24. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-5-


(A)授業で取り上げた4つの尺度をすべて使って、仮想的な質問票を作成して下さい。バラバラの設問ではなく、少ない質問数でも、まとまったテーマについて調べるような質問票の企画を期待します。
 設問数は、4つ以上であれば、いくつでも構いませんが、あまり多くなりすぎないように注意して下さい。質問ごとに、それがどの尺度を用いたものかを説明してください。
 字数など、分量は特に定めません。

(B)教科書の第1章を読み、理解できなかった箇所、疑問に思った箇所を列挙して下さい。もし、全部一通り理解できたなら、この章の内容を要約して下さい。
 こちらは、最低でも200字以上は書いて下さい。字数の上限は設けません。

 レポートは、(A)(B)両方を一つのメールにまとめて、11月29日24時(30日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。
 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。
 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。

 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。


社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2005年11月24日
 22日締め切りの宿題-4-の受け付け状況は以下の通りです。
2005.11.24. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-4- 受付者一覧


05c
1003 1004 1005 1006 1008 1010 1011 1012 1014 1018 
1019 1021 1025 1026 1029 1031 1032 1033 1034 1035 
1038 1039 1040 1042 1043 1044 1047 1048 1051 1052 
1053 1058 1060 1061 1062 1065 1066 1067 1070 1071 
1074 1075* 1077 1078 1079 1082** 1083 1084 1088 1090 
1145 1092 1095 1096 1097 1099 1111** 1115 1118 1123 
1126 1160 1162 1164 1169 1176 1182 1195 1197 1198 
1207 

04c
1006 1054 1092 1145** 1164 1216*

03c
1185 1186* 1187 1188 1189* 1190 1191 1193 1194 1195 
1197 1198 

02c
1124

*….締め切りに間に合わなかった者
(05c1053 については、締め切り後に再送信されたメールを、締め切り前に着信したものとして扱います)
**…表題が指示通りになっていなかった者

自分の番号がない場合は、授業後すぐに申し出てください。

締め切り前に提出したのに掲示から漏れていた者 05c1028 (2005.11.24.追記)

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2005年11月10日
 27日の講義の際に出した宿題は以下の通りです。
2005.11.10. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-4-


 社会調査で用いられる「尺度」の種類について解説している記述を見つけて読み、理解しようと真剣に努力してみる。その上で、一通り理解できたならば、この概念をやさしく説明する方法を、自分なりの言葉で説明してください。理解できなかった場合は、どの程度までは分かったか、どういうところが難しいのか、について説明して下さい。
 解説の記述は、書籍から引用しても、ウェブ上のページから引用してもかまいませんが、必ず出典を明記すること。
 今回は、最低でも300字以上は書いて下さい。字数の上限は設けません。

 レポートは、メールにまとめて、11月22日24時(23日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。
 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。
 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。

 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。


社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2005年11月10日
 8日締め切りの宿題-3-の受け付け状況は以下の通りです。
2005.11.10. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-3- 受付者一覧


05c
1003 1004 1005 1008 1010 1011 1012 1014 1018 1019 
1021 1025 1026 1028 1029 1031 1032 1033 1034 1035 
1038* 1039 1040 1042 1043 1044 1047 1048 1051 1053 
1061 1062 1063 1065 1066 1067 1070 1071 1074 1075** 
1077 1078 1079 1180 1083 1084 1088 1090 1092 1095 
1096 1097 1098 1099 1111 1115 1118 1122 1123 1126 
1145 1153 1160 1162 1164 1169 1176 1182 1195 1198 
1207 

04c
1002 1054 1077 1092 

03c
1174 1185 1186 1187 1188 1189 1190 1191 1192 1193 
1194 1195 1196 1197** 1198 

02c
1124

*….締め切りに間に合わなかった者

**…表題が指示通りになっていなかった者

自分の番号がない場合は、授業後すぐに申し出てください。

締め切り前に提出したのに掲示から漏れていた者 05c1060 (2005.11.10.追記)

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2005年10月27日
 27日の講義の際に出した宿題は以下の通りです。
2005.10.27. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-3-


 「量的調査」と「質的調査」について解説している記述を見つけて読み、理解しようと真剣に努力してみる。その上で、一通り理解できたならば、この概念をやさしく説明する方法を、自分なりの言葉で説明してください。理解できなかった場合は、どの程度までは分かったか、どういうところが難しいのか、について説明して下さい。
 解説の記述は、書籍から引用しても、ウェブ上のページから引用してもかまいませんが、必ず出典を明記すること。
 字数など、分量は特に定めません。

 レポートは、メールにまとめて、11月8日24時(9日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。
 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。
 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。

 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。


社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2005年10月27日
 25日締め切りの宿題-2-の受け付け状況は以下の通りです。
2005.10.27. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-2- 受付者一覧


05c
1003 1004 1005 1006 1007*# 1008 1010 1011 1012 1014 
1018 1019 1021 1025 1026 1028 1029 1031 1032 1033 
1034 1035 1038 1039 1040 1042 1043 1044 1046 1047 
1048 1051 1052 1053 1058 1060 1061 1062 1063** 1065 
1066 1067 1070 1071 1074 1075 1077 1078 1079 1180# 
1084 1088 1090 1092 1095 1096** 1097 1099 1109 1111 
1115 1118 1123 1126 1145 1153 1160 1162 1164 1169** 
1176 1182 1193 1195 1198 1207 

04c
1002 1006 1054 1077 1092 

03c
1174 1185 1187 1188 1190 1191 1192 1193 1194 1195 
1196 1197 1198 

02c
1124

*….締め切りに間に合わなかった者

**…表題が指示通りになっていなかった者

#…課題が指示通り回答されていなかった者

自分の番号がない場合は、授業後すぐに申し出てください。

締め切り前に提出したのに掲示から漏れていた者 05c1083 (2005.10.27.追記)

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2005年10月13日
 13日の講義の際に出した宿題は以下の通りです。
2005.10.13. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-2-


(A)「無作為抽出」と「層化多段階抽出」について解説している記述を見つけて読み、理解しようと真剣に努力してみる。その上で、一通り理解できたならば、この概念をやさしく説明する方法を、自分なりの言葉で説明してください。理解できなかった場合は、どの程度までは分かったか、どういうところが難しいのか、について説明して下さい。
 解説の記述は、書籍から引用しても、ウェブ上のページから引用してもかまいませんが、必ず出典を明記すること。
 字数など、分量は特に定めません。

(B)量的調査の結果を紹介する新聞記事を2つ以上見つけて、その記事に、標本の数や、標本の抽出法についての記述がどのように書かれているか(書かれていないのか)を報告してください。記事の所在がはっきり分かるように書誌を詳しく書くこと。
 字数など、分量は特に定めません。

 レポートは、(A)(B)両方を一つのメールにまとめて、10月25日24時(26日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。
 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。
 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。

 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。


社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2005年10月13日
 11日締め切りの宿題-1-の受け付け状況は以下の通りです。
2005.10.13. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-1- 受付者一覧


05c
1003 1004 1005 1007 1008 1010 1011 1012 1014** 1018 
1019 1021 1025 1026 1028 1029 1031 1032 1033 1034 
1035 1038** 1039 1040 1048** 1042 1043 1046 1047 1051 
1053 1058 1060 1061 1062 1064 1065 1066 1067 1070* 
1071 1074 1075 1077 1078 1083 1084 1088* 1090 1092 
1095 1096 1097 1098 1099 1109 1111 1115 1118 1123 
1126 1145 1153 1160 1162 1176* 1182 1190 1195 1197 
1198* 1207

04c
1054 1077 1092

03c
1118 1174 1185 1186 1187 1188 1189 1190 1191 1192 
1193 1194 1195 1196*/** 1198

*….締め切りに間に合わなかった者

**…表題が指示通りになっていなかった者

自分の番号がない場合は、授業後すぐに申し出てください。


社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2005年10月7日
 6日の講義の際に出した宿題は以下の通りです。
2005.10.07. 掲示

コミュニケーション学部 木曜3時限

社会調査入門(山田クラス):宿題-1-


 「社会調査」の定義を二つ以上見つけ、比較し、「社会調査」をどう説明すればよいか、自分の言葉でコメントしてください。似通った定義をいくつも並べるより、異質なところもある定義を比較してみる方が、望ましいです。
 定義は、辞書、事典やその他の本から引用しても、ウェブ上のページから引用してもかまいませんが、必ず出典を明記すること。
 今回は、分量は特に定めません。

 レポートは、10月11日24時(12日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。
 表題は、 社会調査+自分の学生番号 とすること。
 具体的には、 社会調査05c0000 という形になります。

 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 社会調査質問 と書いてください。


地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2005年8月3日
 採点は既に完了しておりましたが、ウェブへの掲出が遅れました。
 成績分布は以下の通りです。
[2005年度の採点結果:S=6人、A=49人、B=31人、C=4人、X=2人、Z=50人]

 この科目はコミュニケーション学部の応用科目ですが、経営学部にも開講されていました。経営学部の履修者は3名、採点対象者は1名でした。
 採点に際しては、期末のレポートを提出していた者を対象としました。万一、期末のレポートを提出したのに評価が「Z」となっている場合は、所定の手続きをとって成績照会をしてください。
地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2005年7月27日
 本日(7月27日)の正午までに提出することを求めた期末のレポートについて、本日、受付状況を提出しました。
2005.07.27.掲出

地域文化論(金2:山田晴通)

 
期末レポートを受け付けたのは以下の諸君です。
提出したのに番号がない諸君は、至急、山田にメールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp
04c100104c100504c100704c100904c101004c101104c101204c1015
04c101604c101704c102104c102204c102304c103104c103204c1034
04c103804c104104c104604c105404c105504c105904c106004c1062
04c108404c108504c108704c108804c108904c109104c109604c1100
04c110404c112304c112504c112604c112904c113004c113604c1138
04c113904c114704c115004c115404c115604c115804c116704c1169
04c117204c117304c117404c117504c117604c117804c117904c1180
04c118504c118704c118804c119304c119404c120304c120704c1208
04c1211
 
03c101303c102003c102503c108403c108503c109003c110403c1107
03c111903c113503c114803c115303c116103c118003c119003c1194
03c119503c119603c1198
 
01c111402b1205
 
(締切、提出方法の違反=受け付けますが、大幅に減点します)04c102404c103304c1056
(掲示掲出後に受け付けたもの=受け付けますが、大幅に減点します) 04c1151


地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2005年7月20日
 7日の授業時までに提出することを求めたプリント(その2)末尾の「通読後の課題(1)」について、本日、受付状況を提出しました。
2005.07.20.掲出

地域文化論(金2:山田晴通)

 
プリント(その2)末尾の「通読後の課題(1)」についてのレポートを締め切りまでに受け付けたのは以下の諸君です。
提出したのに番号がない諸君は、至急、山田にメールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp
04c100104c100504c100604c100704c100904c101004c101104c101204c1015
04c101604c101704c102104c102204c102304c102404c103104c103204c1033
04c103404c103804c103904c104504c104604c104804c105404c105504c1059
04c106204c106304c106704c108404c108504c108804c108904c109104c1096
04c110004c110404c112104c112304c112504c112604c112904c113004c1138
04c113904c114704c114804c115004c115404c115604c115804c116704c1169
04c117204c117304c117404c117504c117604c117804c117904c118004c1185
04c118804c119304c119404c120204c120704c120804c121004c1211
 
03c101303c101503c102003c102503c108403c108503c109003c110403c1107
03c111903c113503c114803c115303c116103c118003c119003c119403c1195
03c119603c1198
 
01c111402b1205
(掲示掲出後に記載もれを確認したもの=締め切り前に受け付けたものとして扱う) 04c1060

地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2005年7月11日
 7日の授業時までに提出することを求めたプリント(その1)末尾の「通読後の課題(2)」について、本日、受付状況を提出しました。
2005.06.25.掲出

地域文化論(金2:山田晴通)

 
プリント(その1)末尾の「通読後の課題(2)」についてのレポートを締め切りまでに受け付けたのは以下の諸君です。
提出したのに番号がない諸君は、至急、山田にメールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp
04c100104c100504c100604c100704c100904c101004c101104c101204c101504c1016
04c101704c101804c102104c102204c102304c102404c103104c103204c103304c1034
04c103504c103804c103904c104104c104504c104604c104804c105404c105504c1056
04c105904c106004c106204c106304c106704c108404c108504c108704c108804c1089
04c109104c109604c110004c110404c112304c112504c112904c113004c113604c1138
04c113904c114704c114804c115004c115104c115404c115604c115804c116704c1169
04c117204c117304c117404c117504c117604c117804c117904c118004c118504c1187
04c118804c119304c119404c120004c120304c120404c120804c121004c121104c1212
 
03c100803c101303c101503c102003c102503c103303c108403c108503c109003c1104
03c110703c111903c112703c113503c114803c115303c116103c116703c118003c1186
03c119003c119403c119503c119603c1198
 
01c111402b1205

地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2005年7月9日
 期末レポートについて、本日以下の通り掲示しました。
地域文化論(金2:山田晴通)

昨日(7月8日)の授業時に、期末レポートの課題を公表する予定でしたが、時間がとれず、説明ができませんでした。期末レポートの内容は以下の通りです。

次の課題(A)または(B)のいずれか一つについて、4000字程度のレポートを作成してください。

(A)テキスト(その2)の「通読後の課題(2)」

(B)自分の住んでいる市町村(ないしは近隣の自治体)の役所が、地元の「地域文化」の振興のためにどのような施策をとっているのか、市役所や教育委員会などに聞きとりをしてその結果をまとめ、住民の立場から現状を評価しなさい。この課題を選ぶ場合は、まず山田にメールで対象としたい自治体がどこかを報告し、許可をとってください。これは同じ役所に複数の学生が行くことを避けるための措置です。

レポートは、必ず、
タテ位置A4判の白紙に横書きで印字すること。
読みやすいように配慮されていることを前提に、ページのレイアウトは自由とします(1ページの行数、1行の字数などは特に定めません)。
レポートは、必ず大学指定の表紙をつけ、「論題」欄に選択した課題の記号(AないしB)を明記し、ホチキスなどで確実に束ねてください。

レポートは、
7月27日12時(正午)までに、
山田研究室(6号館6階F610) へ持参して下さい。
レポートは山田本人か、留守番の大学院生に手渡しし、必ず受取証にサインをもらってください。研究室に誰もいないときにレポートを出す場合は、受領証が出せませんので、万一の事故があっても確認ができません。それでもかまわなければ、研究室のドアの下から部屋に投げ入れておけば、レポートを受け付けますが、この方法は推奨しません。
万一の事故に備えて、データは手元にきちんと保存しておいてください。
締め切りまでにレポートを受け付けた受講生の学生番号は、29日までに掲示板と研究室のウェブページで公開します。万一、提出したのに掲示に番号がない場合は、大至急、研究室を訪ねるか、山田にメールで連絡して確認をしてください

課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
その際、表題に 地域文化論質問 と書いてください。
yamada@tku.ac.jp

地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2005年7月5日
 6月24日に締切ったプリント(その1)の「通読後の課題(1)」について、提出が締切に間に合っていたのに25日に出した掲示から漏れていた諸君は以下の通りです。
 該当者には個別にメールでも連絡していますが、念のためここに掲出します。
04c108604c109604c119404c1211

地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2005年7月1日
 1日の授業では課題を出しました。その内容を以下の通り掲示しました。
2005.07.01. 東京経済大学:コミュニケーション学部:
前期:金:2時限
地域文化論入門 (山田 晴通)

 本日、授業時にプリント(論文)を配布しました。残部は、山田研究室(6号館6階F610)前に用意してありますので、各自1部ずつ取ってテキストを読んでおいて下さい。


 本日の授業では課題を出しました。
 プリント末尾の「通読後の課題(1)」について、400字以上のレポートを、7月15日24時(16日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。ただし、書誌の記載は文字数には入れないものとします。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題に 地域文化論質問 と書いてください。
yamada@tku.ac.jp
今回のプリントは、山田(2001)です。
地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2005年6月25日
 24日24時までにメールで送信することを求めたプリント末尾の「通読後の課題(1)」について、本日、受付状況を提出しました。
2005.06.25.掲出

地域文化論(金2:山田晴通)

 
プリント末尾の「通読後の課題(1)」についてのレポートを締め切りまでに受け付けたのは以下の諸君です。
提出したのに番号がない諸君は、至急、山田にメールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp
04c100104c100404c100504c100704c100904c101004c101104c101204c101504c1016
04c101704c102104c102204c102404c103104c103204c103304c103404c103504c1038
04c103904c104104c104504c104604c104804c105404c105604c106004c106204c1063
04c106704c108404c108504c108704c108804c108904c109104c110004c110404c1116
04c112304c112504c112604c112904c113004c113604c113804c113904c114704c1148
04c115004c115104c115404c115604c115804c116704c116904c117204c117304c1174
04c117504c117604c117804c117904c118004c118504c118704c118804c119304c1200
04c120204c120304c120404c120704c120804c121004c1212
 
03c100203c100803c101303c101503c102003c102503c103303c108403c108503c1090
03c110403c110703c111903c112703c113503c114803c115303c116703c118003c1186
03c119003c119403c119503c119603c1198
 
02c119001c111402b1205

地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2005年6月24日
 24日の授業では課題を出しました。
 プリント末尾の「通読後の課題(2)」についてのレポートを、7月8日の授業の際までに、提出して下さい。

 今回のレポートは、規定の表紙をつけて下さい。
 用紙は、A4判を用い、番号ごとに1枚の用紙にまとめなさい。該当するものが見当たらなかった番号については、飛ばしてかまいません(白紙をはさみ込む必要はありません)。また、最後に、作業をした感想を200〜400字にまとめて、これも1枚の紙にまとめてレポートの末尾につけなさい。

地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2005年6月17日
 17日の授業では課題を出しました。
 プリント末尾の「通読後の課題(1)」について、400字以上のレポートを、6月24日24時(25日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。
地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期)  6日の授業は無届休講となってしまいました。受講生の皆さんに深くお詫びいたします。以下の掲示を本日掲出しました。
2005.05.06. 東京経済大学:コミュニケーション学部:
前期:金:2時限
地域文化論入門 (山田 晴通)

5月6日の授業は、不手際から結果的に事前の連絡のない無届休講となってしまいました。
受講生の皆さんに御迷惑をおかけしましたことを深く反省し、心よりお詫びいたします。
本件については、来週13日の授業時にも、改めて口頭でお詫びいたします。

なお、本日、授業時に配布する予定だったプリントは、山田研究室(6号館6階F610)前に用意してありますので、各自1部ずつ取って、事前にテキストを読んでおいて下さい。
今回のプリントは、山田(1995)です。
特別企画講義・日本の音楽ビジネス 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2005年9月24日
 成績発表の後、受講生の一人から成績に関する質問があり、関係書類を点検したところ、一部に集計の際の手違いがあり、5名の受講生の成績が、本来の評価より低くつけられていたことが判明しました。該当者には、個別に学務課から連絡があるはずです。
 私は成績の訂正をしたことがほとんどなく、これだけの人数の成績訂正をすることになったのは初めてです。今回このような事態となり、深く反省しております。当該受講生はもちろん、受講生全員に、不手際を深く陳謝致します。申し訳ありませんでした。

 なお、この訂正を行った後の成績分布は以下の通りです。
[2005年度の採点結果:S=12人、A=52人、B=42人、C=41人、X=31人、Z=78人]


特別企画講義・日本の音楽ビジネス 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2005年8月3日
 採点は既に完了しておりましたが、ウェブへの掲出が遅れました。
 成績分布は以下の通りです。
[2005年度の採点結果:S=12人、A=50人、B=42人、C=41人、X=33人、Z=78人]

 この科目はコミュニケーション学部の応用科目ですが、他学部およびTACにも開講されていました。
 採点に際しては、レポートを過半を提出していた者を対象としました。従って、途中で受講を放棄したつもりの者にも「X」評価がついている場合があります。
特別企画講義・日本の音楽ビジネス 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2005年6月25日
 25日の授業の際に出された課題について、本日、掲示を出しました。
2005.06.25. 掲示

特別企画講義・日本の音楽ビジネス

増淵 敏之 ゲスト講師 からの課題

課題:
6/24(土)の講義でお見せしたPVのアーティスト及び楽曲をプロモーションする方法を考えて下さい。
もし売れる可能性が見出せないのであれば、その理由について述べて下さい。

アーティストの簡単な背景は10年前にバンドでデビュー、その後、ソロに転向、しかしこれまでこれといったヒットには恵まれていない。
移籍第一弾シングルがあのPVの楽曲としましょう。歌詞の内容はラブソングではなく、どちらかといえばひとりの大人の男性としての人生に対するポジティブソング的なニュアンスになっています。プロモーション予算は考慮せずに考えて下さい。


字数は自由ですが、読みやすさにも気を配りながら、A4判一枚だけにまとめて下さい。用紙は表だけを使い、裏には何も書かないこと。
=====================================================
課題には「レポート用表紙」をつける必要はありません。

提出は、7月9日の授業時。今回は、これに間に合わない場合、遅れての提出はいっさい受け付けません。締め切り当日に都合がある場合などは、それより前に、講議責任者(山田)へ連絡をとって提出すること。提出について質問がある場合は、講議責任者(山田)にお願いします。

特別企画講義・日本の音楽ビジネス 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2005年6月18日
 18日の授業の際に出された課題について、本日、掲示を出しました。
2005.06.18. 掲示

特別企画講義・日本の音楽ビジネス

室田 尚子 ゲスト講師 からの課題

課題:
30分のラジオ音楽番組を企画してください。ジャンルはクラシックに限りません。 具体的には、音楽におおむね20分、トークに10分を配分することを念頭に、曲目の指定、トークする内容の概要などをまとめた番組構成の企画書を作ってください。

字数や進行表の書き方はは自由ですが、読みやすさにも気を配りながら、A4判2枚以内にまとめてください。用紙は表だけを使い、裏には何も書かないこと。
=====================================================
課題には「レポート用表紙」をつける必要はありません。
提出は、6月25日の授業時とします。これに間に合わない場合、7月2日の授業時までは、遅れての提出を受け付けます(それ以降は、受け付けません)。
提出について質問がある場合は、講義責任者(山田)にお願いします。

特別企画講義・日本の音楽ビジネス 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2005年6月11日
 11日の授業の際に出された課題については以下の通りです。掲示板には、13日に掲出される予定です。
2005.06.13. 掲示

特別企画講義・日本の音楽ビジネス

戸部 儀和 ゲスト講師 からの課題

課題:
インターネットとつながることで楽器にはどのような可能性が開けていくのか、自分自身の考えを自由に述べなさい。
インターネットにつながる楽器については、ヤマハのサイトにある情報などを参考にして下さい。

字数は自由ですが、読みやすさにも気を配りながら、A4判一枚だけにまとめて下さい。用紙は表だけを使い、裏には何も書かないこと。
=====================================================
課題には「レポート用表紙」をつける必要はありません。
提出は、6月18日の授業時とします。これに間に合わない場合、6月25日の授業時までは、遅れての提出を受け付けます(それ以降は、受け付けません)。
提出について質問がある場合は、講義責任者(山田)にお願いします。

特別企画講義・日本の音楽ビジネス 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2005年6月6日
 4日の授業の際に出された課題について、本日、掲示を出しました。
2005.06.06. 掲示

特別企画講義・日本の音楽ビジネス

森川卓夫 ゲスト講師 からの課題

課題:
わが国での著作権存続期間の延長論の是非について、自分自身の意見を述べよ。

字数は自由ですが、読みやすさにも気を配りながら、A4判一枚だけにまとめて下さい。用紙は表だけを使い、裏には何も書かないこと。
=====================================================
課題には「レポート用表紙」をつける必要はありません。
提出は、6月11日の授業時とします。これに間に合わない場合、6月18日の授業時までは、遅れての提出を受け付けます(それ以降は、受け付けません)。
提出について質問がある場合は、講義責任者(山田)にお願いします。

特別企画講義・日本の音楽ビジネス 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2005年5月21日
 21日の授業の際に、出された課題について、本日、掲示を出しました。
2005.05.21. 掲示

特別企画講義・日本の音楽ビジネス

生明俊雄 ゲスト講師 からの課題

課題:
音楽ファンの1人として、これからも良い音楽を聴いていくために、現状の音楽産業に提言をしてください。
字数は自由ですが、読みやすさにも気を配りながら、A4判一枚だけにまとめて下さい。用紙は表だけを使い、裏には何も書かないこと。
=====================================================
課題には「レポート用表紙」をつける必要はありません。
提出は、5月28日の授業時とします。これに間に合わない場合、6月4日の授業時までは、遅れての提出を受け付けます(それ以降は、受け付けません)。
提出について質問がある場合は、講義責任者(山田)にお願いします。

特別企画講義・日本の音楽ビジネス 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2005年4月28日
 23日の授業の際に、斉木さんから口頭で説明のあった課題について、改めて以下のように指示をいただきましたので、本日、掲示を出しました。
2005.04.28. 掲示

特別企画講義・日本の音楽ビジネス

斉木小太郎 ゲスト講師 からの課題

課題:
「CD評」「CD紹介文」を、自分が職業的物書きであると仮定して、雑誌などに掲載される原稿として書いてください。
字数は20字×56行
また、扱うCDについて、
ミュージシャン名『タイトル』(レーベル 品番)
を、記してください(規定字数に含みません)。

いわゆるクラシックの場合は、ミュージシャン名のところを「作曲者:演奏者」として書いてください。
webなどで配布されているファイルの場合は、(レーベル 品番)のところをwebアドレスで。

CDは何を選んでも構いません。シングルでも、ベスト盤でも、CDじゃなくてアナログでもカセットテープでもwebで配布されているファイルでも。
好きな音楽を勧めてくれてもいいし、無作為に選んで自分の音楽観に基づいて論評してもいいです。そつなくまとめ上げるのでもいいし、新たな見方を提示してもいいです。自分の体験を基にしてもいいし、情報をかき集めてもいい。もちろん、斉木の評価や音楽観に合致する必要はありません。むしろ、これまで興味がなかったけど聞いてみようと思わせるくらいのほうが好ましいです。

ただし、事実関係の確認をできるだけすること。文章内で論理は一貫していること。使う言葉の意味、表記や誤字脱字に留意すること。

何に書くか、どう印字するかは、特に指定しません。どのような形が適切かをよく考えて判断してください。
=====================================================
提出は、5月14日の授業時とします。
提出について質問がある場合は、講義責任者(山田)にお願いします。

特別企画講義・日本の音楽ビジネス 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2005年4月18日
 授業内容のページやシラバスの記載で、増淵さんのお名前の字が間違っておりました。また、所属の表記も部分的に不適切なものとなっていましたので、表記を改めました。不手際をお詫びいたします。
特別企画講義・日本の音楽ビジネス 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2005年4月15日
 おしらせの掲出が遅くなりましたが、担当者未定となっていた6月11日「楽器製造から音楽普及事業まで−ヤマハのビジネス」の回は、ヤマハ株式会社執行役員広報部長の戸部儀和さんに御担当いただけることとなりました。
音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2006年2月9日
 採点が終了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2005年度の採点結果:S=5人、A=25人、B=20人、C=4人、Z=31人]

 採点に際しては、期末のレポートを提出していた者を対象としました。万一、期末のレポートを提出したのに評価が「Z」となっている場合は、所定の手続きをとって成績照会をしてください。
音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2006年1月8日
1月10日付で以下の内容の掲示2件を出します。
コミュニケーション学部
音楽文化論(2005年度後期)期末レポートについて(2006.01.10.掲示)


 以下に示す指示は、厳守してください。以下の指示に従わない場合、大幅に減点することや、レポート未提出として単位を与えないことがあります。

 レポートは、
  ・必須レポート  ・選択レポート  ・選択レポートに関する感想
から成ります。選択レポートは、課題A〜Bのうち1題を選んでください。

 レポートの表紙には、学生番号、氏名等とともに、選択レポート課題として選んだA〜Bいずれかの記号を明記してください。
 必須レポートの分量は概ね800字相当以上、選択レポートの分量は概ね3000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。分量の上限は設けません。
 さらに、選択レポート本体とは別に、選択レポートに関する感想を、概ね200字〜400字程度にまとめてください。これは独立した課題です。

 必須レポート、選択レポート、および、選択レポートに関する感想は、ワープロ等を利用して印字したものを提出してください。手書きは無効とします。印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。
 レポート本体と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、等の適切な方法で「必須レポート→選択レポート→選択レポートに関する感想」の順に綴じて提出してください。

 レポートの提出は、1月25日(水)から2月3日(金)午後5時まで、随時山田研究室(6号館6階F610)で受け付けます。この期間に研究室で、山田本人に提出するか、留守番の人に提出してください。誰に受け取ってもらうにせよ、レポート表紙の受領確認にサインを貰ってください。サインを貰わずにいて、後になってから提出の確認ができなくなる場合も考えられます。また、万一の事故に備えて、レポートのコピーを手元に控えておいてください。デジタル・データを保存しておくという形でもかまいません。万一事故があった場合には、レポートの再提出を求めることがあります。

 レポートに関する質問は、できるだけ早めに、yamada@tku.ac.jp までどうぞ。

必須レポート:概ね800字相当以上:

 授業を受講し、印象に残った点について感想を述べてください。特に、授業をきっかけに自分で考えた内容や、授業に対して感じた疑問については、できるだけ具体的に述べること。

------------------------------------------------------------------------------

選択レポート:概ね3000字相当以上:

(A)
 教科書=東谷護・編(2003)『ポピュラー音楽へのまなざし』勁草書房 所収の論文のうち、第2章以降の章をひとつ(以上)を選んで読み、そこで展開されている議論を踏まえ、自由に課題を設定して議論してください。特に、納得のいかない記述や考え方があれば、批判的な議論を展開してください。
 もちろん、他の参考文献等を参照したりしながら、筋道の通った議論を展開することが期待されます。

(B)
 1960年(昭和35年)以前に生まれた人(複数でもよい)にインタビューして、ポピュラー音楽を中心に、その人がどんな音楽体験をしていたか、できるだけ詳しく聞き取りをし、自分自身の体験と対比しながら、対象者とあなたの世代の違いがはっきりとわかるような形で、報告して下さい。ここでいう音楽体験には、音楽を聞いたり、歌ったり、楽器を演奏したりといったことすべてを含みます。
 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、対象者の氏名、生年、報告者との関係、その他対象者の簡単なプロフィールと、インタビューを行なった日付、場所(複数回の場合はすべて)を明記してください。また、実際にインタビューをしたか確認するために、担当教員(山田)から連絡をとる可能性があることを対象者に告げ、許可を得た上で、対象者が都合のよい連絡手段(電話番号、メールアドレス、郵便送付先住所、のいずれか一つ以上)もレポートの最初に明記するようにして下さい。(対象者から、山田に連絡先を知らせることについての了解が得られない場合、この課題は選択できません。)
------------------------------------------------------------------------------

選択レポートに関する感想:概ね200字〜400字程度:

 課題A〜Bの選択理由を説明し、レポートを書いた感想を述べてください。

2005.01.10. 掲示

コミュニケーション学部 土曜日2時限

音楽文化論:宿題-8- 受付者一覧

締め切り(12月17日6時)までに送信したのに番号がない諸君は、
至急、山田に直接申し出るか(研究室は6号館6階 F610)、
メールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp

04c
 1001 1005* 1007 1009 1010 1012 1016 1017 1021 1022
 1031 1032 1034 1044 1046 1054 1060 1062 1063 1085
 1086 1096 1100 1136 1148 1152 1154 1158 1167* 1169
 1173 1174 1185 1188 1196 1199 1200 1207 1211


02c
 1096*

         以上40名

*…...締め切りに間に合わなかった者

自分の番号がない場合は、速やかに申し出てください。


音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2005年12月17日
2005.12.17. 掲示
コミュニケーション学部 土曜日2時限

音楽文化論:宿題-8-


 本日(12月17日)の授業では課題を出しました。

 教科書のpp.22-23にまたがる段落にある論述を踏まえ、自分自身の具体的な経験を踏まえて、これに賛成、ないし反対する議論を展開しなさい。自分の経験については、いつどこで何を聴いたとき、というように出来るだけ具体的に書くこと。また単純に賛成、反対だけでなく、基本的には賛成だが、こうしたことも付随して言えるのではないか、といった自分自身の意見も出来るだけ盛り込むこと。
字数は400字以上を厳守すること。

 レポートは、12月22日(木)24時(23日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。表題は自分の学生番号とすること。
 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 音楽文化論質問 と書いてください。


音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2005年12月17日

2005.12.17. 掲示

コミュニケーション学部 土曜日2時限

音楽文化論:宿題-7- 受付者一覧

締め切り(12月17日6時)までに送信したのに番号がない諸君は、
至急、山田に直接申し出るか(研究室は6号館6階 F610)、
メールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp

04c
 1001 1004 1005 1007 1009 1010 1012 1016 1017 1021
 1022 1023 1031 1032 1034 1041 1044 1046 1054 1055
 1059 1060 1062 1063 1074 1085 1086 1096 1100 1123
 1125 1130 1136 1148 1150 1156 1158 1167 1169 1173
 1174 1179 1185 1187 1188 1196 1199 1200 1203 1207
 1211 1212

03c
 1181**

02c
 1096

         以上54名

**…メールの表題(件名)が指示通りになっていなかった者

自分の番号がない場合は、速やかに申し出てください。

音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2005年12月14日
2005.12.14. 掲示
コミュニケーション学部 土曜日2時限

音楽文化論:宿題-7-


 先週(12月10日)の授業では課題を出しました。ところが、この課題についての掲示の掲出が、手違いでされないままになっていました。
 既に、授業中の説明を踏まえて課題を送ってきた人もいますが、課題の掲示が遅れたことを受け、締め切りを、授業の際に予告した時刻より30時間遅らせることとしました。不手際をお詫びいたします。

 アメリカ合衆国における「ジャズ」または「ロック」の歴史について述べているウェブページ(複数でもよい)を探し、そこで「白人」と「黒人」の関係についてどのように説明されているかを、自分の言葉でまとめてください。字数は300字以上を厳守すること。

 レポートは、12月17日(土)6時(午前6時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。表題は自分の学生番号とすること。
 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 音楽文化論質問 と書いてください。


音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2005年12月10日

2005.12.10. 掲示

コミュニケーション学部 土曜日2時限

音楽文化論:宿題-6- 受付者一覧

締め切り(12月8日24時)までに送信したのに番号がない諸君は、
至急、山田に直接申し出るか(研究室は6号館6階 F610)、
メールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp

04c
 1001 1004 1005 1007 1009 1010 1012 1016 1017 1021
 1022 1023 1031 1035 1044 1046 1054 1055 1059 1060
 1062 1063 1074 1084 1085 1086 1096 1100 1123 1125*
 1130 1136 1148 1150 1152 1156 1158 1161 1167 1169
 1173 1174 1185 1187 1188 1196 1199* 1203 1207 1211
 1212

02c
 1096

         以上52名

*….締め切りに間に合わなかった者

自分の番号がない場合は、速やかに申し出てください。

音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2005年12月3日
2005.12.03. 掲示
コミュニケーション学部 土曜日2時限

音楽文化論:宿題-6-


 本日(12月3日)の授業では課題を出しました。

 教科書p.13の記述を踏まえ、「クラシック音楽」や「民族音楽」などを「ポピュラー音楽」とは一線を画して扱う根拠となる「評価システム」あるいは「社会的位置づけ」について述べる解説を自分の言葉でまとめてください。字数は300字以上を厳守すること。

 レポートは、12月8日24時(9日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。表題は自分の学生番号とすること。
 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 音楽文化論質問 と書いてください。


音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2005年12月3日

2005.12.03. 掲示

コミュニケーション学部 土曜日2時限

音楽文化論:宿題-5- 受付者一覧

締め切り(12月1日24時)までに送信したのに番号がない諸君は、
至急、山田に直接申し出るか(研究室は6号館6階 F610)、
メールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp

04c
 1001 1004 1005 1009 1010 1012 1016** 1022 1023** 1032
 1031 1034 1041** 1044 1046 1055 1059 1062 1063 1074
 1084 1085 1086 1096 1100 1123 1125 1130 1136 1150
 1152 1154 1156 1158 1161 1167 1174 1185 1188 1187
 1199 1208 1212

03c
 1033** 1181**

02c
 1096

         以上46名

**…メールの表題(件名)が指示通りになっていなかった者

自分の番号がない場合は、授業後すぐに申し出てください。
(以上のほか、提出状況を確認中の者が1名) 04c1211
(掲示掲出後に記載もれを確認したもの=締め切り前に受け付けたものとして扱う)
 04c1007 04c1196 04c1211  03c1033

音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2005年11月26日
2005.11.26. 掲示
コミュニケーション学部 土曜日2時限

音楽文化論:宿題-5-


 本日(11月26日)の授業では課題を出しました。

 500字から800字程度で、ブラスバンドの歴史について述べる解説をまとめてください。ただし、キーワードとして、「軍楽」「ブラスバンド」「スーザ(John Philip Sousa, 1854-1932)」の三つは必ず盛り込んで文章を綴ること。また、字数制限〈特に下限〉を厳守すること。

 レポートは、12月1日24時(2日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。表題は自分の学生番号とすること。
 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 音楽文化論質問 と書いてください。


音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2005年11月25日

2005.11.25. 掲示

コミュニケーション学部 土曜日2時限

音楽文化論:宿題-4- 受付者一覧

締め切り(11月24日24時)までに送信したのに番号がない諸君は、
至急、山田に直接申し出るか(研究室は6号館6階 F610)、
メールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp

04c
 1001 1004 1005 1007 1009 1010 1012 1016 1017 1021
 1022 1031 1032 1034** 1035* 1044 1046 1054 1055 1059
 1060** 1061 1062 1063 1074 1084 1085 1086 1096 1100
 1123 1130 1138 1148** 1150 1152* 1154 1156 1158 1161
 1167 1169 1173 1179 1185** 1187 1188 1196 1199 1200
 1203 1211 1212

02c
 1096

         以上54名

*….締め切りに間に合わなかった者

**…メールの表題(件名)が指示通りになっていなかった者

自分の番号がない場合は、授業後すぐに申し出てください。
(掲示掲出後に記載もれを確認したもの=締め切り前に受け付けたものとして扱う) 04c1174

音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2005年10月29日

2005.10.29. 掲示

コミュニケーション学部 土曜日2時限

音楽文化論:宿題-3- 受付者一覧

締め切り(10月6日24時)までに送信したのに番号がない諸君は、
至急、山田に直接申し出るか(研究室は6号館6階 F610)、
メールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp
なお、今回は、締め切りに遅れた者は、いませんでした。
下で*がついた者は、表題が指示通りになっていない者です。今回は減点しませんが、今後は指示を守るようにしてください。

 04c1001 04c1005 04c1007 04c1009 04c1010 04c1012 04c1016 04c1017* 04c1021 04c1022
 04c1023* 04c1031 04c1032 04c1034 04c1035 04c1041* 04c1044 04c1046 04c1048 04c1054
 04c1055 04c1059 04c1060 04c1062 04c1063 04c1074 04c1084 04c1085 04c1086 04c1096
 04c1100 04c1123 04c1125* 04c1130 04c1136 04c1138 04c1148* 04c1150 04c1154 04c1156
 04c1158 04c1161 04c1167 04c1169 04c1173 04c1174 04c1179 04c1185 04c1187 04c1188
 04c1196 04c1199 04c1200 04c1203 04c1207 04c1211 04c1212

 03c1033* 03c1181*

 02c1096 02c1189*


         以上61名

以上の他、授業時に申し出た1名について確認中です。
(掲示掲出後に記載もれを確認したもの=締め切り前に受け付けたものとして扱う) 04c1004

音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2005年10月29日
2005.10.29. 掲示
コミュニケーション学部 土曜日2時限

音楽文化論:宿題-4-


 本日(10月29日)の授業では課題を出しました。

(1)
 テキストの第1章以外の章を一つ選んで読み、その章の内容を300字から400字で要約してください。今回は、字数の上限・下限とも厳守すること。

(2)
 その上で、自分の感想、疑問に思った点、関連して議論したいことなどを、自由に論じてください。こちらは字数を特に指定しませんが、要約と同じ程度以上の分量があることを期待します(字数は少なすぎても、多すぎても構いませんが、それなりに中身があることを期待します)。
 参考文献を用いても、ウェブ上のページから調べてもかまいませんが、参考としたものについては、必ず書誌やURLなどを明記すること。
 今回も、分量は特に定めません。

 レポートは、11月24日24時(25日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。表題は自分の学生番号とすること。
 発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 音楽文化論質問 と書いてください。

 11月5日は葵祭、12日は学会出張、19日は入試のため休講となります。一月近く授業がありませんが、自主的に関連する勉強をしてください。

音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2005年10月27日
2005.10.27. 掲示
コミュニケーション学部 土曜日2時限

音楽文化論:宿題-3-


 先週(10月22日)の授業では課題を出しました。ところが、この課題についての掲示の掲出が、手違いでされないままになっていました。
 既に、授業中の説明を踏まえて課題を送ってきた人もいますが、課題の掲示が遅れたことを受け、締め切りを、授業の際に予告した時刻より24時間遅らせることとしました。不手際をお詫びいたします。


 テキスト p.10 に見える「ベンヤミンの『複製技術時代の芸術』(一九三六)」について、どのような書物なのかを調べて簡単に紹介してください。
 参考文献を用いても、ウェブ上のページから調べてもかまいませんが、参考としたものについては、必ず書誌やURLなどを明記すること。
 今回も、分量は特に定めません。

レポートは、10月28日24時(29日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。締め切りは、授業の際の予告より24時間後ろにずらしました。表題は自分の学生番号とすること。
発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 音楽文化論質問 と書いてください。

音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2005年10月22日
 10月6日締め切りの宿題の提出者一覧を掲示しました。

2005.10.22. 掲示

コミュニケーション学部 土曜日2時限

音楽文化論:宿題-2- 受付者一覧

締め切り(10月6日24時)までに送信したのに番号がない諸君は、
至急、山田に直接申し出るか(研究室は6号館6階 F610)、
メールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp
なお、今回は、締め切りに遅れた者(*がついた者)は、受け付けますが、応分に減点します。

 04c1001 04c1004 04c1005 04c1007 04c1009 04c1010 04c1012 04c1016 04c1017 04c1021
 04c1022 04c1023 04c1026 04c1031 04c1032 04c1034 04c1035 04c1041 04c1046 04c1048
 04c1054 04c1055 04c1062 04c1074 04c1085 04c1086 04c1096 04c1123 04c1125 04c1130
 04c1136 04c1138 04c1148 04c1152 04c1154 04c1158 04c1059 04c1161 04c1163 04c1167
 04c1169 04c1173 04c1174 04c1185* 04c1187 04c1188 04c1196 04c1199 04c1203* 04c1207
 04c1211 04c1212

 02c1096
         以上53名

音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2005年10月12日
 先週10月8日の授業から、音源の紹介が始まりました。授業でかけた曲のリストをまとめたページ、2005年度 東京経済大学「音楽文化論」を新設し、プレイリストを書き込みはじめました。


音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2005年10月8日
 本日(10月8日)の授業では課題を出しました。
 なお、来週の授業は学会出張のため休講となります。この課題の提出期日にもご注意下さい。
2005.10.08. 掲示
コミュニケーション学部 土曜日2時限

音楽文化論:宿題-2-

 教科書の6ページから7ページにかけての記述と関連して、明治時代以降の日本の「民謡」の歴史について調べ、自分の言葉でまとめてください。
 参考にした書籍、論文、ウェブサイトなどは、書誌、URLなどを明記すること。
 今回は、分量は400字以上とします。文字数の上限は特に定めません。

レポートは、10月20日24時(21日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。表題は自分の学生番号とすること。
発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 音楽文化論質問 と書いてください。

音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2005年10月7日(10月8日・一部追記)
 10月6日締め切りの宿題の提出者一覧を掲示しました。

2005.10.07. 掲示

コミュニケーション学部 土曜日2時限

音楽文化論:宿題-1- 受付者一覧

締め切り(10月6日24時)までに送信したのに番号がない諸君は、
至急、山田に直接申し出るか(研究室は6号館6階 F610)、
メールで連絡を取ってください。yamada@tku.ac.jp なお、今回は、締め切りに遅れた者も減点なしで受け付けました。

 04c1001 04c1004 04c1005 04c1007 04c1009 04c1010 04c1012 04c1016 04c1017 04c1021
 04c1022 04c1023 04c1031 04c1032 04c1034 04c1044 04c1046 04c1054 04c1055 04c1059
 04c1060 04c1062 04c1063 04c1084 04c1085 04c1086 04c1096 04c1100 04c1125 04c1130
 04c1136 04c1138 04c1148 04c1152 04c1154 04c1156 04c1158 04c1160 04c1167 04c1169
 04c1173 04c1174 04c1179 04c1185 04c1187 04c1188 04c1196 04c1203 04c1204 04c1207
 04c1208 04c1211 04c1212

 03c1033 03c1118

 05yr005 05yr006 05yr013 05yr014         以上59名
(掲示掲出後に記載もれを確認したもの=締め切り前に受け付けたものとして扱う) 04c1074

音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:後期):2005年10月1日
 本日(10月1日)の授業では課題を出しました。
2005.10.01. 掲示

音楽文化論:宿題-1-


 「音楽」の定義を三つ以上見つけ、比較し、自分の言葉でコメントしてください。
 定義は、辞書、事典やその他の本から引用しても、ウェブ上のページから引用してもかまいませんが、必ず出典を明記すること。
 今回は、分量は特に定めません。

レポートは、10月6日24時(7日0時)までに、yamada@tku.ac.jp 宛で送信して下さい。表題は自分の学生番号とすること。
発信アドレスは大学のアドレスを使うことを推奨しますが、自分がふだん使っているアドレスが別にある場合などは、どのアドレスから送ってもかまいません。ただし、大学のアドレスを用いないことで不都合が生じても、こちらでは責任が持てません。また、こちらからメールを送り返す場合もありますので、ふだん自分がメールボックスを開ける習慣のあるアドレスからの発信にして下さい。

 授業や課題について質問がある場合は、山田までメールで問い合わせること。
 その際、表題には 音楽文化論質問 と書いてください。

卒業制作・卒業論文 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:3時限:通年)
音楽史A(火3:前期):2005年8月24日
 採点が完了しました。成績分布は以下の通りです。
 レポートを提出したのに不合格になった者はXX、レポートを提出せず試験未受験扱いとなった者はXとなります。
[2005年度の採点結果:AA=16人、A=105人、B=78人、C=23人、XX=10人、X=67人]

 なお、少数ですが、今回も課題の求める要件を満たしていないために不合格となったレポートがありました。
 明らかに他の科目のレポートと思われる内容を提出したもの、必須レポートと感想だけがあり肝心の選択レポートが欠落しているもの、課題を不正確に理解したと思われるもの(過去の課題について説明してあるページの記載を誤解したのかとも思い、調べなおしましたが、そうだとすると必要な条件を満たしていませんでした)、字数の要件の半分にも満たない分量しかないもの、などは不合格としました。
 また、内容は選択課題の(A)であるのに、選択課題を(B)と明記しているものが、なぜか2件ありました。これについては、減点としました。鉛筆書きのもの、手書きであるのに原稿用紙を用いていないものも、減点の対象としました。

音楽史A(火3:前期):2005年6月21日
 21日の授業では、予定していたプリントを配ることができませんでした。
 不手際を深くお詫びします。
 レポートの準備は、下記の内容を踏まえて進めて下さい。
音楽史A(火3:前期):2005年6月15日
 来週、21日の授業で、「音楽史A」の今後の授業と補講、および期末レポートについてプリントを配り、説明します。
 配布するプリントの内容は以下の通りとなる予定です。

青山学院大学
音楽史A(2005年度前期)(2004.06.21.配布)

今後の授業と補講について

 今後、正規の時間に授業が行われるのは、本日=6月21日、7月5日、12日の3回です。(以前から予告しているように6月28日は休講になります。)
 これに加え、3回の補講を行います。日程は未確定ですが、当方としては、7月15日(水)に3時限分補講することを希望しています。最終的に決定した日程は、学務課から発表されます。
 補講期間中の授業は、欠席をしても不利な扱いはしませんし、レポートの内容も、補講に参加しなくてもレポートが書けるような課題を出します。



レポートについて

 この科目の評価は、レポートの成績に、出席状況を加味して評価します。したがって、出席状況が芳ばしくないものであっても、レポートが優れていれば、単位が付与されることがあり得ますし、逆に、出席状況がよくても、レポートが貧弱であれば、単位が与えられないこともあり得ます。
 以下に示す指示は、厳守してください。以下の指示に従わない場合、大幅に減点することや、レポート未提出として単位を付与しないことがあり得ます。

 レポートは
  ・必須レポート
  ・選択レポート
  ・選択レポートに関する感想
から成っています。選択レポートは、課題A〜Cのうち1題を選んでください。

 レポートの表紙には、学生番号、氏名等とともに、選択レポート課題として選んだA〜Cいずれかの記号を明記してください。
 必須レポートの分量は概ね800字相当以上、選択レポートの分量は概ね3000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。分量の上限は設けません。
 さらに、選択レポート本体とは別に、選択レポートに関する感想を、概ね200字〜400字程度にまとめてください。これは独立した課題です。

 必須レポート、選択レポート、および、選択レポートに関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。
 レポート本体と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、等の適切な方法で「必須レポート→選択レポート→選択レポートに関する感想」の順に綴じて提出してください。

 レポートの提出は、7月19日(火)〜21日(木)に教務課で受け付けるはずです。  しかし、必ず公式の掲示板で確認をして下さい。万一、この日程と異なる日程が適用され、このメモに基づいて行動して不利益を受けたとして、授業担当者(山田)は責任をとれません。
 なお、万一の事故に備えて、レポートのコピーを手元に控えておいてください。デジタル・データを保存しておくという形でもかまいません。レポート提出後、万一事故があった場合には、レポートの再提出を求めることがあります。

 レポートに関する質問は、yamada@tku.ac.jp までメールで、できるだけ早めにどうぞ。

  ------------------------------------------------------------------------------

必須レポート:概ね800字相当以上:

 授業を受講し、印象に残った点について感想を述べてください。特に、授業をきっかけに自分で考えた内容や、授業に対して感じた疑問については、できるだけ具体的に述べること。

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選択レポート:概ね3000字相当以上:

(A)
 東谷護・編(2003)『ポピュラー音楽へのまなざし』勁草書房 所収の論文のうち、第2章と第3章を読み、そこで展開されているレコード会社など「音楽を売る側」の議論を踏まえて、音楽を聴く者の立場から「音楽の商品化」について論じてください。
 当然ながら、必要に応じて授業中に講じた内容(第1章)や、生明俊雄(2004)『ポピュラー音楽は誰が作るのか』など、他の参考文献等を参照し、それらに言及しながら議論を展開することが期待されます。

(B)
 次にあげる4名のいずれかが執筆したジャズに関する著書を2点以上取り上げ、それら複数の本を関連づけながら紹介する書評を作成して下さい。
 同じ著者による書籍を複数取り上げてもよいし、違う著者の本を一人1冊ずつ取り上げてもよい。
 小川隆夫、後藤雅洋、寺島靖国、中山康樹

(C)
 1960年(昭和35年)以前に生まれた人(複数でもよい)にインタビューして、ポピュラー音楽を中心に、その人がどんな音楽体験をしていたか、できるだけ詳しく聞き取りをして報告してください。ここでいう音楽体験には、音楽を聞いたり、歌ったり、楽器を演奏したりといったことすべてを含みます。
 その際、特に「ジャズ」については、どのように接する機会があったのか、何を聴いていた(演奏していた)のかなどを、特に詳しく話してもらうこと。
 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、対象者の氏名、生年、報告者との関係、その他対象者の簡単なプロフィールと、インタビューを行なった日付、場所(複数回の場合はすべて)を明記してください。また、実際にインタビューをしたか確認するために、担当教員(山田)から連絡をとる可能性があることを対象者に告げ、許可を得た上で、対象者が都合のよい連絡手段(電話番号、メールアドレス、郵便送付先住所、のいずれか一つ以上)もレポートの最初に明記するようにして下さい。(対象者から、山田に連絡先を知らせることについての了解が得られない場合、この課題は選択できません。)

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選択レポートに関する感想:概ね200字〜400字程度:

 課題A〜Cの選択理由を説明し、レポートを書いた感想を述べてください。

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 以上、いずれのレポート・感想についても、引用・参照文献(ウェブページを含む)は書誌(URLなど)をきちんと記すこと。
 引用範囲や出典を明示せずに他人の文章を切り貼りしてレポートに組み込むのは、盗用であり、剽窃行為です。このような行為が判明した場合は厳格な対応をとります。
 なお、この点については、2003年度の音楽史Bのレポートについて述べた見解をご参照ください。

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 レポートについての質問は、「青山学院 音楽史A」という表題のメールにして、yamada@tku.ac.jp まで送って下さい。

音楽史A 青山学院大学各学部共通(火曜日:3時限:前期):2005年4月19日
 本日の授業から、音源の紹介が始まりました。授業でかけた曲のリストをまとめたページ、2005年度 青山学院大学「音楽史A」・「音楽史B」に、音楽史Aのプレイリストを書き込みはじめました。


音楽史B(火3:前期):2006年2月14日
 採点が完了しました。成績分布は以下の通りです。
 レポートを提出したのに不合格になった者はXX、レポートを提出せず試験未受験扱いとなった者はXとなります。
[2005年度の採点結果:AA=5人、A=54人、B=77人、C=27人、XX=26人、X=95人]

 なお、今回も課題の求める要件を満たしていないために不合格となったレポートがありました。
 また、非常に残念なことですが、既存の文献/サイトの記述などの明らかな丸写しも少なからず確認されました。「XX」の大部分は、こうした不適切な引き写しが行われているものです。猛省を促したいと思います。
 また、選択レポート(A)では、授業で取り上げていないミュージシャン(ボブ・ディラン、マイケル・ジャクソン)を対象としたものや、課題を不正確に理解したと思われるもの(文献リストを全く欠くものなど)などは大幅減点したため、ほとんどが不合格となりました。
 鉛筆書き(指示違反)のものも、減点の対象としました。

 万一、期末レポートを提出したのに評価が「X」となっている場合は、所定の手続きをとって成績照会をしてください。
音楽史B(火3:前期):2005年12月21日
 昨日(12月20日)の授業で、今後の授業と補講、および期末レポートについてプリントを配りました。
 配布するプリントの内容は以下の通りとなる予定です。(プリントの誤記は、ここでは青字で訂正してあります。)

青山学院大学
音楽史B(2005年度後期)(2005.12.20.配布)

今後の授業と補講について

 今後、正規の時間に授業が行われるのは、本日=12月20日、1月10日の2回です。
 これに加え、2回分の補講を行います。日程は未確定ですが、当方としては、1月18日(水)に2時限分補講することを希望しています。最終的に決定した日程は、務課から発表されます。
 補講期間中の授業は、欠席をしても不利な扱いはしませんし、レポートの内容も、補講に参加しなくてもレポートが書けるような課題を出します。



レポートについて

 この科目の評価は、レポートの成績に、出席状況を加味して評価します。したがって、出席状況が芳ばしくないものであっても、レポートが優れていれば、単位が付与されることがあり得ますし、逆に、出席状況がよくても、レポートが貧弱であれば、単位が与えられないこともあり得ます。
 以下に示す指示は、厳守してください。以下の指示に従わない場合、大幅に減点することや、レポート未提出として単位を付与しないことがあり得ます。

 レポートは
  ・必須レポート
  ・選択レポート
  ・選択レポートに関する感想
から成っています。選択レポートは、課題A〜Cのうち1題を選んでください。

 レポートの表紙には、学生番号、氏名等とともに、選択レポート課題として選んだA〜Cいずれかの記号を明記してください。
 必須レポートの分量は概ね800字相当以上、選択レポートの分量は概ね3000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。分量の上限は設けません。
 さらに、選択レポート本体とは別に、選択レポートに関する感想を、概ね200字〜400字程度にまとめてください。これは独立した課題です。

 必須レポート、選択レポート、および、選択レポートに関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。
 レポート本体と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、等の適切な方法で「必須レポート→選択レポート→選択レポートに関する感想」の順に綴じて提出してください。

 レポートの提出は、1月下旬の指定された日に教務課で受け付けます。日程は、必ず公式の掲示板で確認をして下さい。
 なお、万一の事故に備えて、レポートのコピーを手元に控えておいてください。デジタル・データを保存しておくという形でもかまいません。レポート提出後、万一事故があった場合には、レポートの再提出を求めることがあります。

 レポートに関する質問は、yamada@tku.ac.jp までメールで、できるだけ早めにどうぞ。

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必須レポート:概ね800字相当以上:

 授業を受講し、印象に残った点について感想を述べてください。特に、授業をきっかけに自分で考えた内容や、授業に対して感じた疑問については、できるだけ具体的に述べること。

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選択レポート:概ね3000字相当以上:

(A)
 授業で楽曲をかけたミュージシャン、バンドのうち一つ以上を対象として、その活動の経緯を社会的背景などと関連づけながらまとめるとともに、それに関連する日本語文献のできるだけ詳しいリスト(インターネットのサイトなどもデータに加えて良いが、必ず書籍や雑誌論文等が中心となっていること)を作成して下さい。
 ただし、ザ・ビートルズ(The Beatles)は、対象から外します。

(B)
 1990年代以降におけるロックの歴史について、この講義に続けてさらに2回分の授業を行うとしたら、どのような授業を展開すればよいか。具体的なプレイリストを作成し、それぞれの楽曲を選んだ意図を説明し、授業を通じて何について論じていくべきか、授業実施案を提案して下さい。ただし、実際の授業と同じように時間の制約を考えて、音源の紹介に使える時間は1回の授業あたり45分〜60分とします。
 当然ながら、実際の授業における講義の流れを踏まえ、必要な参考文献等を参照した上で、現実的な提案をすることが期待されます。また、授業の参考文献としてどのような書籍を受講者に勧めるべきか、簡単なコメント付きの文献リストも示して下さい。

(C)
 1960年(昭和35年)以前に生まれた人(複数でもよい)にインタビューして、ポピュラー音楽を中心に、その人がどんな音楽体験をしていたか、できるだけ詳しく聞き取りをし、自分自身の体験と対比しながら、対象者とあなたの世代の違いがはっきりとわかるような形で、報告して下さい。ここでいう音楽体験には、音楽を聞いたり、歌ったり、楽器を演奏したりといったことすべてを含みます。
 その際、特に「ロック」については、どのように接する機会があったのか、何を聴いていた(演奏していた)のかなどを、特に詳しく話してもらうこと。
 この課題を選んだ場合は、レポートの最初に、対象者の氏名、生年、報告者との関係、その他対象者の簡単なプロフィールと、インタビューを行なった日付、場所(複数回の場合はすべて)を明記してください。また、実際にインタビューをしたか確認するために、担当教員(山田)から連絡をとる可能性があることを対象者に告げ、許可を得た上で、対象者が都合のよい連絡手段(電話番号、メールアドレス、郵便送付先住所、のいずれか一つ以上)もレポートの最初に明記するようにして下さい。(対象者から、山田に連絡先を知らせることについての了解が得られない場合、この課題は選択できません。)
 なお、前期に「音楽史A」を受講し、課題(C)でレポートを出した者であっても、対象者が別人であればこの課題を選んでもまったく構いませんし、同一の人物を対象とする場合でも、前期のレポートと内容が重複しないように配慮されていれば問題はありません。ただし、音楽史Aに続いてこの課題を洗濯する場合は、必ず表紙に「C(音楽史Aとも)」と明記して下さい。

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選択レポートに関する感想:概ね200字〜400字程度:

 課題A〜Cの選択理由を説明し、レポートを書いた感想を述べてください。

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 以上、いずれのレポート・感想についても、引用・参照文献(ウェブページを含む)は書誌(URLなど)をきちんと記すこと。
 引用範囲や出典を明示せずに他人の文章を切り貼りしてレポートに組み込むのは、盗用であり、剽窃行為です。このような行為が判明した場合は厳格な対応をとります。
 なお、この点については、2003年度の音楽史Bのレポートについて述べた見解をご参照ください。

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 レポートについての質問は、「青山学院 音楽史B」という表題のメールにして、yamada@tku.ac.jp まで送って下さい。

音楽史B 青山学院大学各学部共通(火曜日:3時限:後期):2005年10月13日
 先週(10月4日)の第2回の授業の分から、レスポンスシートに記入された質問への応答を公開しはじめました。
 2005年度 青山学院大学「音楽史B」レスポンス・シートにあった質問と回答

音楽史B 青山学院大学各学部共通(火曜日:3時限:後期):2005年10月4日
 先週(9月27日)の初回の授業から、音源の紹介が始まりました。少し遅れましたが、授業でかけた曲のリストをまとめたページ、2005年度 青山学院大学「音楽史A」・「音楽史B」に、音楽史Bのプレイリストを書き込みはじめました。


地域開発論 明治大学政治経済学部(火曜日:二部3時限:通年):2006年2月7日
 採点が完了しました。成績分布は以下の通りです。
[2005年度の採点結果:優=22人、良=27人、可=34人、不可=25人、未受験=34人]


地域開発論 明治大学政治経済学部(火曜日:二部3時限:通年):2005年12月21日
 年明けの最終回の授業(1月10日)には小テストを行います。内容は論述式で2題出します。そのうち一題については、以下の通り、内容を事前に公開します。

 もしあなたが、宍道湖淡水化事業の推進を担当する農水省の責任ある立場の官僚だったとしたら、事業の円滑な推進のためにどのような取り組みをすべきだったでしょうか。

 この質問は、正解が存在するような質問ではありません。採点に際しては、テキストの内容がきちんと踏まえられているかどうか、どのような判断であれ、その判断がきちんと論理的に筋道の立ったものとなっているか、などに注目して評価を下します。


なお、1月17日は明治大学創立記念日として、休校となりますので、授業はありません。

人文地理学特説I 明治大学文学部(火曜日:5時限:前期):2005年8月5日
 採点が完了しました。成績分布は以下の通りです。
[2005年度の採点結果:優=8人、良=4人、未受験=7人]

人文地理学特説I 明治大学文学部(火曜日:5時限:前期):2005年5月24日
 24日の授業では宿題を出しました。
 テキストの文中に名前がある次の2名について、簡単な伝記的事項などを調べて、メールでレポートしなさい。
   アルチュセール
   グラムシ
 レポートは5月29日(日)24時までに、yamada@tku.ac.jp へメールで送信すること。
 その際、表題には「明治大学 人文地理宿題」と記すこと。

人文地理学特説I 明治大学文学部(火曜日:5時限:前期):2005年5月10日
 10日の授業では宿題を出しました。
 次の2つの事項について、ウェブ上でクロス検索をしたとき、どのようなページがヒットするか、メールでレポートしなさい。
   地理学  カルチュラル・スタディーズ
 レポートは5月22日(日)24時までに、yamada@tku.ac.jp へメールで送信すること。
 その際、表題には「明治大学 人文地理宿題」と記すこと。

人文地理学特説I 明治大学文学部(火曜日:5時限:前期):2005年4月26日
 26日の授業では宿題を出しました。
 次の2つの事項について、地理学史における意義などを簡単にまとめ、メールでレポートしなさい。
   (地理学における)計量革命
   人文主義地理学
 レポートは5月8日(日)24時までに、yamada@tku.ac.jp へメールで送信すること。
 その際、表題には「明治大学 人文地理宿題」と記すこと。

人文地理学特説I 明治大学文学部(火曜日:5時限:前期):2005年4月19日
 19日の授業では宿題を出しました。
 「環境決定論」について、地理学史における意義などを簡単にまとめ、メールでレポートしなさい。
 レポートの文字数などは特に指定しない。
 レポートは4月24日(日)24時までに、yamada@tku.ac.jp へメールで送信すること。
 その際、表題には「明治大学 人文地理宿題」と記すこと。

人文地理学特説I 明治大学文学部(火曜日:5時限:前期):2005年4月12日
 12日の授業では宿題を出しました。
 次の4名の人物について、地理学史における意義などを簡単にまとめ、メールでレポートしなさい。
   アレキサンダー・フォン・フンボルト
   カール・リッター
   フリードリッヒ・ラッツェル
   ポール・ヴィダル・ド・ラ・ブラーシュ
 レポートの文字数などは特に指定しない。
 レポートは4月17日(日)24時までに、yamada@tku.ac.jp へメールで送信すること。
 その際、表題には「明治大学 人文地理宿題」と記すこと。

臨床社会学特論IIIB(地域開発論) 明治大学大学院文学研究科(火曜日:5時限:後期)

人文地理学特論I 明治大学大学院文学研究科(木曜日:6時限:通年):2005年4月28日
 28日の授業では宿題を出しました。
 次の事項について、各種の文献にみられる定義などを簡単にまとめ、参考文献を明記の上、メールでレポートしなさい。
   カルチュラル・スタディーズ
 レポートは5月10日(火)24時までに、yamada@tku.ac.jp へメールで送信すること。

なお、次回の授業(5月12日)には、山田(1996)をテキストとして用意して下さい。
また、講義中に指示した『人文地理』誌の「学会展望」に関する作業も、皆さんで話し合って進めておいて下さい。
人文地理学特論I 明治大学大学院文学研究科(木曜日:6時限:通年):2005年4月22日
 21日の授業では宿題を出しました。
 次の2つの事項について、地理学史における意義などを簡単にまとめ、メールでレポートしなさい。
   (地理学における)計量革命
   人文主義地理学
 レポートは4月26日(火)24時までに、yamada@tku.ac.jp へメールで送信すること。

人文地理学特論I 明治大学大学院文学研究科(木曜日:6時限:通年):2005年4月14日
 14日の授業では宿題を出しました。
 次の2名の人物について、地理学史における意義などを簡単にまとめ、メールでレポートしなさい。
   カール・サウアー
   千葉徳爾
 レポートは4月19日(火)24時までに、yamada@tku.ac.jp へメールで送信すること。

音楽学講義 国立音楽大学音楽学部(水曜日:3・4時限(他校の2時限に相当):通年)

音楽学講義(水3・4=他校の2時限に相当=:通年):2005年12月1日
 11月30日の授業で説明したように、最終レポートを作成してください。内容は以下の通りです。
国立音楽大学
音楽学講義(2005年度後期)

最終レポートについて(2005.12.01.)

 この科目の評価は、レポートの成績に、出席状況を加味して評価します。したがって、出席状況があまり芳ばしくないものであっても、レポートが優れていれば、単位が付与されることがあり得ますし、逆に、出席状況がよくても、レポートが貧弱であれば、単位が与えられないこともあり得ます。
 以下に示す指示は、厳守してください。以下の指示に従わない場合、大幅に減点することや、レポート未提出として単位を付与しないことがあり得ます。

レポート課題:
 後期の授業における議論を踏まえ、「ジャズ音楽の歴史」と関連づけながら、自分で論題を自由に設定して、議論を展開しなさい。

 レポートでは、必要に応じて他の参考文献等も活用し、また、参照すべき楽曲作品(そのディスコグラフィー)についても具体的な言及があることが望まれます。また、引用・参照文献は書誌をきちんと記すこと。

 レポートの分量は概ね4000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。分量の上限は設けません。

 レポートは、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。
 レポート本体と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、等の適切な方法で綴じて提出してください。

 レポートの提出は、12月19日(月)に教務課で受け付けます。
 なお、万一の事故に備えて、レポートのコピーを手元に控えておいてください。デジタル・データを保存しておくという形でもかまいません。レポート提出後、万一事故があった場合には、レポートの再提出を求めることがあります。

 レポートに関する質問は、yamada@tku.ac.jp までメールで、できるだけ早めにどうぞ。


音楽学講義(水3・4=他校の2時限に相当=:通年):2005年10月5日
 授業でかけた曲のリストをまとめたページ、2005年度 国立音楽大学「音楽学講義」に、後期の授業におけるプレイリストを書き込みはじめました。


音楽学講義(水3・4=他校の2時限に相当=:通年):2005年7月13日
 本日の授業で説明したように、夏休みレポートを作成してください。内容は以下の通りです。
国立音楽大学
音楽学講義(2005年度前期)

レポートについて(2005.07.13.)

 この科目の評価は、レポートの成績に、出席状況を加味して評価します。したがって、出席状況があまり芳ばしくないものであっても、レポートが優れていれば、単位が付与されることがあり得ますし、逆に、出席状況がよくても、レポートが貧弱であれば、単位が与えられないこともあり得ます。
 以下に示す指示は、厳守してください。以下の指示に従わない場合、大幅に減点することや、レポート未提出として単位を付与しないことがあり得ます。

レポート課題:
 教科書第1章のポピュラー音楽に関する議論を踏まえ、いわゆる「クラシック音楽」について、このような議論がどう当てはまる/当てはまらないのか、どのように異なる議論が展開できるか、等々を考えて、自由に議論をしなさい。

 レポートでは、必要に応じて他の参考文献等も活用し、また、参照すべき楽曲作品(そのディスコグラフィー)についても具体的な言及があることが望まれます。また、引用・参照文献は書誌をきちんと記すこと。

 レポートの分量は概ね4000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。分量の上限は設けません。

 レポートは、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。
 レポート本体と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、等の適切な方法で綴じて提出してください。

 レポートの提出は、9月5日(月)に教務課で受け付けます。
 なお、万一の事故に備えて、レポートのコピーを手元に控えておいてください。デジタル・データを保存しておくという形でもかまいません。レポート提出後、万一事故があった場合には、レポートの再提出を求めることがあります。

 レポートに関する質問は、yamada@tku.ac.jp までメールで、できるだけ早めにどうぞ。



マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2006年2月21日
 採点が完了していましたが、掲出が遅くなりました。成績分布は以下の通りです。
[2005年度の採点結果:A=18人、B=20人、C=14人、D=14人、未受験=14人]


マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2006年1月20日
 今日(12月19日)の授業では課題を出しました。

マスコミ論 宿題(2006.01.20.出題)



以下の四つのキーワードを盛り込んで、マス・メディアによる報道の自由と、その限界について説明する文章を作りなさい。
  • 環境監視機能
  • 実名報道
  • 社会的責任理論
  • 新聞倫理綱領

今回は、字数を300字程度以上とします。字数には上限は設けません。
上手くまとめられずに字数が多くなっても、それを理由には減点しませんが、話の流れがきちんと出来ていない場合などには評価が低くなります。
なお、参照した文献の書誌や、サイトの名前やURLのリストを必ず付けてください。この部分は字数に入りません。

今回は、冬休み中の時間をかけた宿題となりますので、いつもより比重を重くします(通常の2回分相当の配点で採点します)。

宿題は、
1月27日(金)24時(=28日0時)までに、
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、
松本大学04K000
というように、大学名と自分の学生番号を書いてください。それ以外に氏名等を書いてもいいですが、表題の最初は大学名と学生番号で始めること。

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なところからにすること。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出できるようにしておくこと。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2005年12月19日
 今日(12月19日)の授業では課題を出しました。

マスコミ論 宿題(2005.12.19.出題)



以下の五つのキーワードを盛り込んで、日本のテレビ・ネットワークについて説明する文章を作りなさい。
  • NHK
  • 取材協力
  • 正力松太郎
  • チャンネル・プラン
  • 電波三法

今回は、字数を400字程度以上とします。字数には上限は設けません。
上手くまとめられずに字数が多くなっても、それを理由には減点しませんが、話の流れがきちんと出来ていない場合などには評価が低くなります。
なお、参照した文献の書誌や、サイトの名前やURLのリストを必ず付けてください。この部分は字数に入りません。

今回は、冬休み中の時間をかけた宿題となりますので、いつもより比重を重くします(通常の2回分相当の配点で採点します)。

宿題は、
1月13日(金)24時(=14日0時)までに、
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、
松本大学04K000
というように、大学名と自分の学生番号を書いてください。それ以外に氏名等を書いてもいいですが、表題の最初は大学名と学生番号で始めること。

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なところからにすること。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出できるようにしておくこと。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2005年12月15日
 今週(12月12日)の授業では課題を出しました。

マスコミ論 宿題(2005.12.12.出題)



日本のテレビ・ネットワークについて説明しているウェブサイトを複数(少なくとも3つ以上)探して比較し、どのサイトが一番よい説明をしているかを、その理由とともに述べなさい。

今回は、理由を述べる部分について、字数を300字程度以上とします。
なお、参照したサイトの名前やURLのリストを必ず付けてください。この部分は字数に入りません。
宿題は、
12月17日(土)24時(=18日0時)までに、
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、
松本大学04K000
というように、大学名と自分の学生番号を書いてください。それ以外に氏名等を書いてもいいですが、表題の最初は大学名と学生番号で始めること。

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なところからにすること。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出できるようにしておくこと。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2005年11月28日
 今日(11月28日)の授業では課題を出しました。

マスコミ論 宿題(2005.11.28.出題)



・全国紙1紙以上
・県紙『信濃毎日新聞』
・地域紙1紙以上
について、同じ日の紙面を読み比べて、共通している特徴や、相違点などについて説明する解説文をつくりなさい。
文章の冒頭に、実際に読んだ新聞の日付、紙名を明記すること。

今回は、字数を400字以上とします。

なお、対象とした新聞以外に参照した文献やウェブサイトがあれば、書誌やURLなども、できるだけ詳しく明記してください。

宿題は、
12月3日(土)24時(=4日0時)までに
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
今回は、掲示による連絡が遅れたので、いつもより24時間締め切りを遅らせました。

メールの表題(件名、subject)には、
松本大学04K000
というように、大学名と自分の学生番号を書いてください。それ以外に氏名等を書いてもい いですが、表題の最初は大学名と学生番号で始めること。

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信すること が可能なところからにすること。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送る ので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プ リントアウトを取って次回の授業の際に提出できるようにしておくこと。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2005年11月23日
 今週月曜日(11月21日)の授業では課題を出しました。

マスコミ論 宿題(2005.11.21.出題)



授業中にも説明した「一般紙」について、「全国紙」、「地方紙(ブロック紙、県紙)」、「地域紙」などの種類の新聞が、それぞれ何紙くらいあるのか、正確な数が分かるものは正確に、概数しか分からないものはおよそ何紙かを答え、あわせてそれぞれの種類の代表的な新聞の例をあげてください。
その上で、これを調べていて気づいた事柄を、何でもいいですから300字以上(上限なし)で説明して下さい。
あまりに短すぎて、上に述べた条件に当てはまらないものは減点します。

なお、作業に使った辞書や参考書の名前、ウェブサイトの名前やURLなども、できるだけ詳しく明記してください。

宿題は、
11月27日(日)24時(=28日0時)までに
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
今回は、掲示による連絡が遅れたので、いつもより24時間締め切りを遅らせました。

メールの表題(件名、subject)には、
松本大学04K000
というように、大学名と自分の学生番号を書いてください。それ以外に氏名等を書いてもい いですが、表題の最初は大学名と学生番号で始めること。

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信すること が可能なところからにすること。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送る ので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プ リントアウトを取って28日の授業の際に提出できるようにしておくこと。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2005年11月7日
 本日(11月7日)の授業では課題を出しました。

マスコミ論 宿題(2005.11.07.出題)



日本には新聞がいくつくらいあるのか数を調べ、その結果と、調べた経過を説明する文章をまとめなさい。
授業中にも説明したように、新聞がいくつあるのか、の答えは、「新聞」の定義によって大きく変わってきます。
自分は、どういう定義で、どうやって新聞の数を調べたのか、なぜその定義がよいと判断したのか、といったことは、調べた経過の説明の中で、分かりやすく述べてください。

今回は、特に文字数の指定をしませんが、あまりに短すぎて、上に述べた条件に当てはまらないものは減点します。

なお、作業に使った辞書や参考書の名前、ウェブサイトの名前やURLなども、できるだけ詳しく明記してください。

宿題は、
11月19日(土)24時(=20日0時)までに
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、
松本大学04K000
というように、大学名と自分の学生番号を書いてください。それ以外に氏名等を書いてもい いですが、表題の最初は大学名と学生番号で始めること。

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信すること が可能なところからにすること。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送る ので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プ リントアウトを取って21日の授業の際に提出できるようにしておくこと。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2005年10月26日
 今週月曜日(10月24日)の授業では課題を出しました。

2005.10.26. 掲示

総合経営学部 月曜日1時限

マスコミ論:宿題-1- 受付者一覧

送信したのに番号がない諸君は、プリントアウトを用意して、次回(10/31)の授業に持ってきてください。

 04k002 04k014 04k015 04k017 04k020 04k030 04k031 04k032 04k038 04k042
 04k044 04k049 04k051 04k053 04k063 04k065 04k069 04k070 04k072 04k073
 04k082 04k084 04k087 04k093 04k097 04k104 04k115 04k120 04k122 04k125
 04k127 04k128 04k141 04k143 04k145 04k147 04k148 04k155 04k157 04k160
 04k162 04k163 04k164 04k172 04k173 04k175 04k181 04k186 04k189 04k196
 04k198 04k203 04k205 04k211 04k217

 04j190
         以上56名

マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2005年10月25日
 昨日(10月24日)の授業では課題を出しました。

マスコミ論 宿題(2005.10.24.出題)



「シニフィアン」と「シニフィエ」という対になって使われる言葉について調べ、両者の意 味をまとめて説明する300字から400字程度の文章を作りなさい。
文章は短すぎると減点しますが、長すぎる方は単なる目安ですので、超過しても減点はしま せん。

なお、作業に使った辞書や参考書の名前などもできるだけ詳しく明記してください。

宿題は、
10月29日(土)24時(=30日0時)までに、
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、
松本大学04K000
というように、大学名と自分の学生番号を書いてください。それ以外に氏名等を書いてもい いですが、表題の最初は大学名と学生番号で始めること。

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信すること が可能なところからにすること。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送る ので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プ リントアウトを取って24日の授業の際に提出できるようにしておくこと。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2005年10月4日
 昨日(10月3日)の授業では課題を出しました。

マスコミ論 宿題(2005.10.03.出題)



英和辞典を使って、「communication」と同じように「commun」で始まる言葉にどんなもの があるかを調べ、具体的な例を示しなさい。
その結果を踏まえて、「commun」にどんな意味があるのか、自分なりの言葉で考えをまとめ なさい。
なお、作業に使った辞書の名前などもできるだけ明記してください。
(これは授業の際には言い落としたので、この条件に反しても減点はしません。)

宿題は、
10月22日(土)24時(=23日0時)までに、
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、
松本大学04M000
というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信すること が可能なところからにすること。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送る ので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プ リントアウトを取って24日の授業の際に提出できるようにしておくこと。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。


地理環境学特殊講義/地理環境論特殊講義 お茶の水女子大学大学院(集中講義:2月1日、3日、6日、8日):


休講の予定と記録

既に確定している休講の予定と、既に休講となった日程です。
(最終更新:2005.11.17.)

<予定と記録>

<補講>



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授業への声:授業アンケートなどから



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