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2年次以降の学び方について ◎大学の制度の背景にある考え方
卒業制作/卒業論文 : 講義科目 : 演習/実習 図書館 指導教員 キャリア指導
単に単位をとるだけでよいのか? 就職活動の局面 大学院進学の局面
留学、国内留学、その他諸制度の活用 学務課、学生相談室の活用 次回(1月20日)は専攻ごとに集まる場所が違います。 メディア社会専攻....F307 ネットワークC専攻....F308 人間・文化 専攻....C101(通常通り) |
「コミュニケーション学部専攻申込書」 (2004年12月16日 締めきり) を遅れて持参した者は、 学務課の窓口(6号館1階)に提出し、 今後の扱いについて、説明を受けて下さい。 2004.12.16. 学部教務主任 山田 晴通 |
コミュニケーション専攻入門人間・文化専攻 課題レポート(12月2日しめきり)...受信状況は12月3日午後6時現在万一、課題レポートを指示通り送信したのにここに番号がない者は、大至急、山田研究室へ連絡をとること。 山田研究室は6号館6階F610 電話は042-328-7923 メールはyamada@tku.ac.jp 締め切りまでに適切に受信された者
締め切りまでに受信されたが、メールの内容が文字化けで読めない者: 至急、山田研究室に連絡をとって下さい。
締め切り後に受信された者: 若干の減点となります。
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得点 | 1年生 | 2年+ | 合計 |
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50 | 7 | 2 | 9 |
45〜49 | 22 | 0 | 22 |
40〜44 | 15 | 7 | 22 |
35〜39 | 12 | 10 | 22 |
30〜34 | 11 | 4 | 15 |
25〜29 | 6 | 7 | 13 |
20〜24 | 5 | 5 | 10 |
15〜19 | 4 | 3 | 7 |
10〜14 | 1 | 0 | 1 |
5〜9 | 0 | 1 | 1 |
0〜4 | 0 | 0 | 0 |
欠席 | 9 | 13 | 22 |
評定 | 合計 | 1年生 | 2年+ |
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S | 5 | 4 | 1 |
A | 42 | 36 | 6 |
B | 32 | 21 | 11 |
C | 26 | 13 | 13 |
X | 17 | 9 | 8 |
Z | 22 | 9 | 13 |
コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2004.07.01.) 今回も、宿題をメールで提出して下さい。メールには、カッコ書きなどをつけず、 入門宿題2 とだけの表題をつけて、再来週の水曜日=7月14日(水)=24時までに、yamada@tku.ac.jpまで送って下さい。 分量については、今回も特に指定はしません。 ワード文書などを添付するのではなく、必ずメール本文に書き込む形で送ること。
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コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2004.06.24.) 今回は、メールで提出して下さい。メールには、<入門宿題>と表題をつけて、 来週の水曜日=6月30日(水)=24時までに、yamada@tku.ac.jpまで送って下さい。 以下の文章は、夏目漱石の小説「草枕」の冒頭部分です。 ここで述べられているのは「芸術」に関する考えですが、「コミュニケーション」に結び付けて考えるとどんなことが言えるでしょうか? 授業で説明したこと、そうではないが自分で考えたことをまとめて説明しなさい。
智(ち)に働けば角(かど)が立つ。情(じょう)に棹(さお)させば流される。意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。とかくに人の世は住みにくい。 住みにくさが高(こう)じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟(さと)った時、詩が生れて、画(え)が出来る。 人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。やはり向う三軒両隣(りょうどな)りにちらちらするただの人である。ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行くばかりだ。人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。 越す事のならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、寛容(くつろげ)て、束(つか)の間(ま)の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ。ここに詩人という天職が出来て、ここに画家という使命が降(くだ)る。あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにするが故(ゆえ)に尊(たっ)とい。 |
コミュニケーション論入門(山田クラス)・宿題(5/6 出題) 「メディア」と「メッセージ」という二つの言葉の意味について、百科事典やコミュニケーション論について本を調べて、自分なりにまとめたレポートを作成しなさい。 今回の課題は、 (1)学籍番号と氏名を明記する (2)A4判 片面 だけを使う (3)参考文献の書誌を明記する という3条件を守っていれば、手書きでも、印字でも構いません。図などを入れても良いですし、文字数の制限も特にしません。「書誌」という言葉の意味が分からない人は、図書館のカウンターで質問してみて下さい。 提出は、次回5月13日の授業時です。 宿題について、分からないことがあれば、メールで質問して下さい。yamada@tku.ac.jp |
コミュニケーション政策:土曜1時限:山田晴通: (2004.06.19.掲出) <<期末レポートのおしらせ>> ---------------------------------------------------------------- 課題 授業で取り上げたコミュニケーション政策の諸分野(言語政策、言論統制、放送行政、地域情報化政策など)のいずれか一つを選び、それに関連する2冊以上の本を読んで、自由に課題を設定し、レポートを作成してください。本を読みながら自分で考えたこと、疑問を感じたことなどを中心に、できるだけ具体的に論述するよう心がけてください。 なお、各々の本からの引用や、論述内容への言及に際しては、必ず出典のページを明記すること。 ---------------------------------------------------------------- レポートの分量は、4000字程度以上の分量があることを期待しますが、内容があれば、もっと短くても結構です。 レポートは7月19日(月)24時(20日0時)までに、 yamada@tku.ac.jp 宛のメール本文に書き込んで送ってください。 「コミュニケーション政策レポート」という表題の一つのメールにして送ること。 <一部訂正 2004.07.03.> このレポートに関して質問がある場合は、できるだけ早めに yamada@tku.ac.jp 宛のメールで問い合わせてください。 |
質的調査法:土曜2時限:山田晴通: (2004.07.03.掲出) <<期末レポートのおしらせ>> ---------------------------------------------------------------- 課題 教科書の「Case」または「Book Guide」で取り上げられた本(ただし、Case1-3は除く)を2冊以上読んで、自由に課題を設定し、レポートを作成してください。本を読みながら自分で考えたこと、疑問を感じたことなどを中心に、できるだけ具体的に論述するよう心がけてください。 なお、各々の本からの引用や、論述内容への言及に際しては、必ず出典のページを明記すること。 ---------------------------------------------------------------- レポートの分量は、4000字程度以上の分量があることを期待しますが、内容があれば、もっと短くても結構です。 レポートは7月31日(土)24時(8月1日0時)までに、 yamada@tku.ac.jp 宛のメールで送ってください。 レポートは、「質的調査法レポート」という表題の一つのメールにして送るか、ワード文書にしてメールの添付書類としてください。 このレポートに関して質問がある場合は、できるだけ早めに yamada@tku.ac.jp 宛のメールで問い合わせてください。 |
青山学院大学 音楽史A(2004年度前期)(2004.06.22.) 今後の授業と補講について 今後、正規の時間に授業が行われるのは、本日=6月22日、29日、7月13日の3回です。(以前から予告しているように7月6日は休講になります。) これに加え、4回の補講を行います。日程は未確定ですが、当方としては、7月16日(金)午後(4〜5時限)、17日(土)午前(1〜2時限)を希望しています。最終的に決定した日程は、学務課から発表されます。 補講期間中の授業は、欠席をしても不利な扱いはしませんし、レポートの内容も、補講に参加しなくてもレポートが書けるような課題を出します。 レポートについて この科目の評価は、レポートの成績に、出席状況を加味して評価します。したがって、出席状況が芳ばしくないものであっても、レポートが優れていれば、単位が付与されることがあり得ますし、逆に、出席状況がよくても、レポートが貧弱であれば、単位が与えられないこともあり得ます。 以下に示す指示は、厳守してください。以下の指示に従わない場合、大幅に減点することや、レポート未提出として単位を付与しないことがあり得ます。 レポートは ・必須レポート ・選択レポート ・選択レポートに関する感想 から成っています。選択レポートは、課題A〜Cのうち1題を選んでください。 レポートの表紙には、学生番号、氏名等とともに、選択レポート課題として選んだA〜Cいずれかの記号を明記してください。 必須レポートの分量は概ね800字相当以上、選択レポートの分量は概ね3000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。分量の上限は設けません。 さらに、選択レポート本体とは別に、選択レポートに関する感想を、概ね200字〜400字程度にまとめてください。これは独立した課題です。 必須レポート、選択レポート、および、選択レポートに関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。 レポート本体と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、等の適切な方法で「必須レポート→選択レポート→選択レポートに関する感想」の順に綴じて提出してください。 レポートの提出は、7月21日(水)〜22日(木)に教務課で受け付けるはずです。 しかし、必ず公式の掲示板で確認をして下さい。万一、この日程と異なる日程が適用され、このメモに基づいて行動して不利益を受けたとして、授業担当者(山田)は責任をとれません。 なお、万一の事故に備えて、レポートのコピーを手元に控えておいてください。デジタル・データを保存しておくという形でもかまいません。レポート提出後、万一事故があった場合には、レポートの再提出を求めることがあります。 レポートに関する質問は、yamada@tku.ac.jp までメールで、できるだけ早めにどうぞ。 ------------------------------------------------------------------------------ 必須レポート:概ね800字相当以上: 授業を受講し、印象に残った点について感想を述べてください。特に、授業をきっかけに自分で考えた内容や、授業に対して感じた疑問については、できるだけ具体的に述べること。 ------------------------------------------------------------------------------ 選択レポート:概ね3000字相当以上: (A) 東谷護・編(2003)『ポピュラー音楽へのまなざし』勁草書房 所収の論文のうち、第2章と第3章を読み、そこで展開されているレコード会社など「音楽を売る側」の議論を踏まえて、音楽を聴く者の立場から「音楽の商品化」について論じてください。 当然ながら、必要に応じて授業中に講じた内容(第1章)や、他の参考文献等を参照し、それらに言及しながら議論を展開することが期待されます。 (B) ジャズの歴史を通史的に述べた文献(書籍)1冊と、ジャズのレコード・ガイドを1册選び、その両方の記述内容を照合しながら紹介する書評をまとめてください。 特に、時期区分、様式の分類方法や名称、取り上げられる演奏者やレコードが、通史とレコード・ガイドでどれくらい一致したり、食い違ったりするのかを、わかりやすく説明してください。 ジャズの歴史を通史的に述べた文献(書籍)を探す際には、こちらのページを参考にしてください。 また、ここでレコード・ガイドというのは、その書籍の大部分が、個別のレコード(アルバム)の紹介データで構成されており、概ね100点程度以上のジャズのレコードが取り上げられているものを指します。 (C) 授業でとりあげた「ポピュラー音楽」の操作的な定義に照らして「ポピュラー音楽」にはあたらない音楽ジャンル(例えば「クラシック音楽」や「民謡」など)を一つ選び、大量複製技術の出現がそのジャンルにどのような影響を与えたのかを、できるだけ多様な観点から論じなさい。 当然ながら、必要に応じて授業中に講じた内容や、他の参考文献等を参照し、それらに言及しながら議論を展開することが期待されます。 ------------------------------------------------------------------------------ 選択レポートに関する感想:概ね200字〜400字程度: 課題A〜Cの選択理由を説明し、レポートを書いた感想を述べてください。 ------------------------------------------------------------------------------ 以上、いずれのレポート・感想についても、引用・参照文献(ウェブページを含む)は書誌(URLなど)をきちんと記すこと。 引用範囲や出典を明示せずに他人の文章を切り貼りしてレポートに組み込むのは、盗用であり、剽窃行為です。このような行為が判明した場合は厳格な対応をとります。 なお、この点については、昨年度の音楽史Bのレポートについて述べた見解をご参照ください。 ------------------------------------------------------------------------------ レポートについての質問は、「青山学院 音楽史A」という表題のメールにして、yamada@tku.ac.jp まで送って下さい。 |
青山学院大学 音楽史B(2004年度後期:山田晴通) レポートについて(2003.12.16.) このプリントの内容は、ウェブ上でも公開しています。 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/notice.html#04AB ------------------------------------------------------------------------------ この科目の評価は、レポートの成績に、出席状況を加味して評価します。したがって、出席状況が芳ばしくないものであっても、レポートが優れていれば、単位が付与されることがあり得ますし、逆に、出席状況がよくても、レポートが貧弱であれば、単位が与えられないこともあり得ます。 以下に示す指示は、厳守してください。以下の指示に従わない場合、大幅に減点することや、レポート未提出として単位を付与しないことがあり得ます。 レポートは ・必須レポート ・選択レポート ・選択レポートに関する感想 から成っています。選択レポートは、課題A〜Cのうち1題を選んでください。 レポートの表紙には、学生番号、氏名等とともに、選択レポート課題として選んだA〜Cいずれかの記号を明記してください。 必須レポートの分量は概ね800字相当以上、選択レポートの分量は概ね3000字相当以上を期待しています。しかし、内容が充実していれば、これより少ない分量でも構いません。分量の上限は設けません。 さらに、選択レポート本体とは別に、選択レポートに関する感想を、概ね200字〜400字程度にまとめてください。これは独立した課題です。 必須レポート、選択レポート、および、選択レポートに関する感想は、ワープロ等を利用して印字するか、インクで清書したものを提出してください。印字する場合は、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。手書きで清書する場合は、A4判横書きの400字詰原稿用紙を用いてください。 レポート本体と感想は、ステープラー、2穴式フォルダー、綴じ紐、等の適切な方法で「必須レポート→選択レポート→選択レポートに関する感想」の順に綴じて提出してください。 レポートの提出は、1月22日(土)〜25日(火)に教務課で受け付けます。 なお、万一の事故に備えて、レポートのコピーを手元に控えておいてください。デジタル・データを保存しておくという形でもかまいません。レポート提出後、万一事故があった場合には、レポートの再提出を求めることがあります。 レポートに関する質問は、yamada@tku.ac.jp までメールで、できるだけ早めにどうぞ。 また、昨年の「音楽史A」「音楽史B」のレポートについてのコメントも参照してください。 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/ex-files/notice03.html#03AA http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/ex-files/notice03.html#03AB ------------------------------------------------------------------------------ 必須レポート:概ね800字相当以上: 授業を受講し、印象に残った点について感想を述べてください。特に、授業をきっかけに自分で考えた内容や、授業に対して感じた疑問、授業内容への改善の提案については、できるだけ具体的に述べること。 ------------------------------------------------------------------------------ 選択レポート:概ね3000字相当以上: (A) 例えば「ロックンロール(オールディーズ)」「ハード・ロック」「プログレッシブ・ロック」など、ロック音楽には様々な様式(分類、ジャンル)がある。特定の様式について、文献(書籍)を3冊以上選び、その記述内容を比較しながら紹介する書評をまとめてください。 特に、様式の定義や歴史的な展開、代表的とされる演奏者やレコードなどが、それぞれの文献が議論している内容が、どれくらい一致したり、食い違ったりするのかを、わかりやすく説明してください 。 (B) 1980年代以前に活動のピークがあるロックのバンド(または個人)で、この授業で楽曲を取り上げたものを一つ(または、関連があるもの複数を)選び、ロックの歴史におけるその意義について、授業で取り上げた内容と関係づけながら、社会的背景や技術的背景などにも十分注意しつつ論じてください。 当然ながら、必要に応じて授業中に講じた内容や、参考文献等を参照し、それらに言及しながら議論を展開することが期待されます。 なお、授業で取り上げた楽曲については、次のページを参照すること。 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/ex-files/notice04-agu.html (C) 日本におけるロックの歴史について、この講義の最後に2回分の授業を行うとしたら、どのような授業を展開すればよいか。具体的なプレイリストを作成し、それぞれの楽曲を選んだ意図を説明し、授業を通じて何について論じていくべきか、授業実施案を提案してください。ただし、実際の授業と同じように時間の制約を考えて、音源の紹介に使える時間は1回の授業あたり45分〜60分とします。 当然ながら、実際の授業における講義の流れを踏まえ、必要な参考文献等を参照した上で、現実的な提案をすることが期待されます。また、授業の参考文献としてどのような書籍を受講者に勧めるべきか、簡単なコメント付きの文献リストも示してください。 ------------------------------------------------------------------------------ 選択レポートに関する感想:概ね200字〜400字程度: 課題A〜Cの選択理由を説明し、レポートを書いた感想を述べてください。 ------------------------------------------------------------------------------ 以上、いずれのレポート・感想についても、引用・参照文献の書誌や音源のディスコグラフィをきちんと記すこと。 |
明治大学 政治経済学部(I部/II部) 地域開発論(山田晴通 担当) <I部のみ> 年内最後のI部の授業の際、「次回に小テストを行う」旨の発言をしましたが、これは年内にもう1回、正規の授業日があるはずだという錯覚から、誤って発言したものであり、撤回し、不手際をお詫びいたします。(12月21日は月曜日授業を行う日でした。) <I部/II部 共通> 年明け以降の授業は、 1月8日の補講と、11日の授業だけであり、18日は休講となります。 補講のときには小テストは行わない方針であるため、小テストは、11日に実施することとします。 11日の授業では、定期試験についても、説明しますので、できるだけ出席するようにして下さい。また、欠席せざるを得ない場合は、出席した者から試験に関する情報などを聞いておくようにして下さい。 |
問題1 ケインズの経済学史上の位置付けについて、講議で取り上げなかった内容も含めて、わかりやすく説明しなさい。その際に、「雇用」と「政府」という言葉を必ず織り込んで答案を作成すること。 問題2 ニューディール政策の一環として行われたテネシー河流域の開発について、講議で取り上げなかった内容も含めて、わかりやすく説明しなさい。 |
明治大学政治経済学部 地域開発論(2004年度)(2004.06.22.) 今後、前期中の授業と補講について 今後、正規の時間に授業が行われるのは、本日=6月22日、29日、7月13日、20日の4回です。(以前から予告しているように7月6日は休講になります。) これに加え、4回の補講を行います。日程は未確定ですが、当方としては、一部は7月10日(土)と17日(土)のそれぞれ午後遅めの時限、二部は3日と17日を希望しています。最終的に決定した日程は、公式には掲示板で発表されます。また、場合によっては、補講回数が3回になることもあり得ます。 補講期間中の授業は、欠席をしても不利な扱いはしませんし、小テストも行いません、ただし、補講で扱う内容も、小テストや定期試験の出題対象となります。補講で扱う内容については、それぞれの補講日の直前の回に詳しく予告しますので、補講を欠席せざるを得ない人は、補講で扱う内容について自主的に学習するよう心掛けて下さい。 次回の小テストについて 次回の小テストは、6月29日に実施します。 事前に問題を公表します。ただし、持ち込みは認めませんので、必要なことを頭に入れてテストに臨んで下さい。
次々回の小テストについて 次々回の小テストは、7月13日に実施します。 詳細は未定です。6月29日の授業で、この小テストに関連する事柄を公表します。 この授業についての質問は、「明治大学 地域開発論」という表題のメールにして、yamada@tku.ac.jp まで送って下さい。 |
To: <アドレス省略> From: yamada@tku.ac.jp Subject: Re: 地域開発論についての質問 Cc: Bcc: X-Attachments:
既に同趣旨の質問に2回答えています。再度繰り返します。 補講については、6月下旬にならないと正式決定しません。 担当者としては、昼の3時限、夜の1時限を希望しており、昼の受講者が夜の分に出ることも、その逆も認めるという形を考えています。 いずれにせよ、正式に決まれば、授業の中でもお知らせします。 -- 山田 晴通 東京経済大学 yamada@tku.ac.jp http://camp.ff.tku.ac.jp |
松本大学 マスコミ論(山田晴通) 2005.01.24.宿題 ----------------------------------------------------------------- 以下の課題のいずれか一つについて、1200字以上のレポートをまとめなさい。 1)1月22日に実施したアウトキャンパス、市民タイムスの見学の際に自分が学んだこと、そして見学の感想をまとめる。 2)NHKと朝日新聞の間で生じている問題について、当事者(NHKと朝日新聞)以外の新聞やテレビなど他のメディアがどのように報道しているか、具体的な報道例を挙げながら、気づくことがらをまとめなさい。 レポートは、1月30日(日)24時までに、メールで yamada@tku.ac.jp へ送ること。 その際、メールの表題には、 松本大学 木沢鶴人 松本大学 02k000 木沢鶴人 松本大学 マスコミ論 木沢 などのように、「松本大学」という言葉を最初に入れること。 また、学生番号、氏名などは忘れずにメールに書いておくこと。 今回は、1月31日に、受信確認メールを送信するので、31日(月)24時までに受信確認のメールが帰ってこない場合は、その旨を定期試験の際に申し出ること。 このほか宿題について質問があれば、メールで問い合わせること。 その際にも表題の最初に「松本大学」と入れることを忘れずに。 |
松本大学 マスコミ論(山田晴通) 2004.12.13.宿題 ----------------------------------------------------------------- 12月14日から19日までの間の特定の1日を選び、その日のニュース番組を、チャンネルや時間帯を変えながらできるだけたくさん視聴する。その上で、以下の二つの作業をする。 ビデオテープなどで録画しながら作業をしてもよい。 1)視聴した番組の中で、放送時間の長さが20分以上あるニュース番組を三つ以上選び、番組で取り上げられたニュースの項目を比較して、それぞれの特徴がはっきりと判るような表を作成する。ワープロ(ワードなど)を用いてもよいし、表計算ソフト(エクセルなど)を用いてもよい。 選んだ番組のチャンネル、放送日時、番組名などを明記すること。 2)同じニュースの扱いが、チャンネルによって、あるいは番組によって、どのように違うのか(あるいは逆に、どのような意味では同じなのか)、気づいた事柄をできるだけ沢山書き出して、レポートする。その際、課題1)で作成した表を活用して説明できるように、説明の仕方を工夫すること。 特に、13日の授業でも言及した、音響効果や、映像の演出についても十分に配慮すること。 このレポート本体は四百字以上で書きなさい。 また、この作業をした感想を、前回の作業との比較なども踏まえながら書きなさい。今回は感想の字数は自由とする。 レポートは、12月19日(日)24時までに、メールで yamada@tku.ac.jp へ送ること。 その際、メールの表題には、 松本大学 木沢鶴人 松本大学 02k000 木沢鶴人 松本大学 マスコミ論 木沢 などのように、「松本大学」という言葉を最初に入れること。 また、学生番号、氏名などは忘れずにメールに書いておくこと。 今回は、12月20日に、受信確認メールを送信するので、20日(月)24時までに受信確認のメールが帰ってこない場合は、その旨を次々回(1月10日)の授業の際に申し出ること。 このほか宿題について質問があれば、メールで問い合わせること。 その際にも表題の最初に「松本大学」と入れることを忘れずに。 |
松本大学 マスコミ論(山田晴通) 2004.12.06.宿題 12月6日の授業では、これまでの「復習」型の宿題ではなく、「予習」型の宿題を出しました。 前回までとは少し勝手が違うかもしれませんが、頑張って取り組んで下さい。 ----------------------------------------------------------------- 特定の1日を選び、その日のニュース番組を、チャンネルや時間帯を変えながらできるだけたくさん視聴する。 ビデオテープなどで録画しながら作業をしてもよい。 その上で、同じニュースの扱いが、チャンネルによって、あるいは番組によって、どのように違うのか(あるいは逆に、どのような意味では同じなのか)、気づいた事柄をできるだけ沢山書き出して、レポートしなさい。レポートには、実際に視聴した番組の一覧表をつけること。このレポート本体については、字数は自由とする。 また、この作業をした感想を必ず二百字以上で書きなさい。 レポートは、12月12日(日)24時までに、メールで yamada@tku.ac.jp へ送ること。 その際、メールの表題には、 松本大学 木沢鶴人 松本大学 02k000 木沢鶴人 松本大学 マスコミ論 木沢 などのように、「松本大学」という言葉を最初に入れること。 また、学生番号、氏名などは忘れずにメールに書いておくこと。 今回は、12月13日に、受信確認メールを送信するので、13日(月)24時までに受信確認のメールが帰ってこない場合は、その旨を次々回(12月20日)の授業の際に申し出ること。 このほか宿題について質問があれば、メールで問い合わせること。 その際にも表題の最初に「松本大学」と入れることを忘れずに。 |
松本大学 マスコミ論(山田晴通) 2004.11.15.宿題 次の(1)または(2)に該当する新聞をあわせて3紙以上選び、同じ日付の新聞の紙面構成を比較して、それぞれの特徴がはっきりと判るような表を、表計算ソフト(エクセルなど)を用いて作成しなさい。 (1)日刊の一般紙で、全国紙、ブロック紙、県紙(県域紙)のいずれかにに該当するもの (2)長野日報、聖教新聞、しんぶん赤旗、のいずれか 作成した表に基づいて、各紙の共通点や相違点についての説明をしなさい。紙面構成だけでなく、記事内容について触れてもかまわない。なお、字数などは特に指定しない。 また、表作りと説明文作成の作業をした感想も、(説明とは別の文として、はっきりわかるように区別して)述べなさい。 この説明や感想も、表を収めた表計算ソフト(エクセルなど)の1枚のシートの中に、読みやすいように一緒にレイアウトすること。 表などの見栄え、読みやすさも、採点の対象とする。 なお、今回の課題は、通常の課題より配点を多めになる。 レポートは、11月21日(日)24時までに、メールの添付書類として yamada@tku.ac.jp へ送ること。 その際、メールの表題には、 松本大学 木沢鶴人 松本大学 02k000 木沢鶴人 松本大学 マスコミ論 木沢 などのように、「松本大学」という言葉を最初に入れること。 また、学生番号、氏名などは忘れずにメールに書いておくこと。 今回は、11月22日に、受信確認メールを送信するので、22日(月)24時までに受信確認のメールが帰ってこない場合は、その旨を次々回(11月29日)の授業の際に申し出ること。 このほか宿題について質問があれば、メールで問い合わせること。 その際にも表題の最初に「松本大学」と入れることを忘れずに。 |
松本大学 マスコミ論(山田晴通) 2004.11.08.宿題 11月8日の授業では、地域紙の紙面構成や役割が戦前と現在では大きく変化してきたことを説明しました。 論文「宮城県石巻市における地域紙興亡略史−地域紙の役割変化を中心に−」 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/fulltext/84Is.html の中から、8日の授業での説明と関係する内容を選んで読み、感想をレポートしなさい。 この論文全体を読んでもいいが、特定の章だけを読むという形で構わない。部分的に読んだ場合は、第何章を中心に読んだのかをレポートの最初で述べなさい。 今回も、レポートの字数などは特に指定しないが、もし何か文献を参照したなら、その書誌を必ず記載すること。 ウェブ・ページを参照する場合は、URLとサイト(またはページ)のタイトルを明記すること。 レポートは、11月14日(日)24時までに、メールで yamada@tku.ac.jp へ送ること。 その際、メールの表題には、 松本大学 木沢鶴人 松本大学 02k000 木沢鶴人 松本大学 マスコミ論 木沢 などのように、「松本大学」という言葉を最初に入れること。 また、学生番号、氏名などは忘れずにメールに書いておくこと。 今回は、11月15日に、受信確認メールを送信するので、15日(月)24時までに受信確認のメールが帰ってこない場合は、その旨を次々回(11月22日)の授業の際に申し出ること。 このほか宿題について質問があれば、メールで問い合わせること。 その際にも表題の最初に「松本大学」と入れることを忘れずに。 |
松本大学 マスコミ論(山田晴通) 2004.11.01.宿題 新聞倫理綱領には、1946年に制定されたものと、2000年に制定されたものの、新旧ふたつがある。 両方を読み比べ、気付いた点や感想をレポートしなさい。 今回も、レポートの字数などは特に指定しないが、もし何か文献を参照したなら、その書誌を必ず記載すること。 ウェブ・ページを参照する場合は、URLとサイト(またはページ)のタイトルを明記すること。 レポートは、11月7日(日)24時までに、メールで yamada@tku.ac.jp へ送ること。 その際、メールの表題には、 松本大学 木沢鶴人 松本大学 02k000 木沢鶴人 松本大学 マスコミ論 木沢 などのように、「松本大学」という言葉を最初に入れること。 また、学生番号、氏名などは忘れずにメールに書いておくこと。 今回は、11月8日に、受信確認メールを送信するので、8日(月)24時までに受信確認のメールが帰ってこない場合は、その旨を次々回(11月15日)の授業の際に申し出ること。 このほか宿題について質問があれば、メールで問い合わせること。 その際にも表題の最初に「松本大学」と入れることを忘れずに。 |
松本大学 マスコミ論(山田晴通) 2004.10.25.宿題 「社団法人 日本新聞協会」のウェブ・サイトを閲覧し、以下のポイントを押えたレポートを作成しなさい。 1)日本新聞協会とはどういう組織か? 2)日本新聞協会の会員となっているのは、どういう企業・団体か? 3)その他、サイトを閲覧して気付いたこと、印象に残った点についての感想など 今回も、レポートの字数などは特に指定しない。 レポート作成に際しては、日本新聞協会の公式サイトのほか、関連する情報のあるサイトを参照したり、(ネット上のサイトではなく)文献を使ってりしてもよい。 そのような場合には、使用した文献の書誌を必ず記載すること。 「書誌」という言葉の意味が判らない者は、図書館で意味をきくこと。 ウェブ・ページを参照する場合は、URLとサイト(またはページ)のタイトルを明記すること。 レポートは、10月31日(日)24時までに、メールで yamada@tku.ac.jp へ送ること。 その際、メールの表題には、 松本大学 木沢鶴人 松本大学 02k000 木沢鶴人 松本大学 マスコミ論 木沢 などのように、「松本大学」という言葉を最初に入れること。 また、学生番号、氏名などは忘れずにメールに書いておくこと。 今回は、11月1日に、受信確認メールを送信するので、1日(月)24時までに受信確認のメールが帰ってこない場合は、その旨を次々回(11月8日)の授業の際に申し出ること。 このほか宿題について質問があれば、メールで問い合わせること。 その際にも表題に「松本大学」と入れることを忘れずに。 |
松本大学 マスコミ論(山田晴通) 2004.10.18.宿題 授業中に説明した「フィードバック」と「第四の権力」という言葉について、それぞれの意味を辞書などを使って調べた上で、自分なりの説明文を作成してレポートしなさい。 今回も、レポートの字数などは特に指定しないが、使用した辞書等の書誌を必ず記載すること。 「書誌」という言葉の意味が判らない者は、図書館で意味をきくこと。 ウェブ・ページを参照する場合は、URLとサイト(またはページ)のタイトルを明記すること。 レポートは、10月24日(日)24時までに、メールで yamada@tku.ac.jp へ送ること。 その際、メールの表題には、 松本大学 木沢鶴人 松本大学 02k000 木沢鶴人 松本大学 マスコミ論 木沢 などのように、「松本大学」という言葉を最初に入れること。 また、学生番号、氏名などは忘れずにメールに書いておくこと。 今回は、10月25日に、受信確認メールを送信するので、25日(月)24時までに受信確認のメールが帰ってこない場合は、その旨を次々回(11月1日)の授業の際に申し出ること。 このほか宿題について質問があれば、メールで問い合わせること。 その際にも表題に「松本大学」と入れることを忘れずに。 |
松本大学 マスコミ論(山田晴通) 2004.10.04.宿題 communication と同じように、commun- で始まる英単語にはどのようなものがあるか。 当てはまる単語を列挙し、それぞれの意味を辞書などを使って調べた上で、作業をして気付いた事柄などをレポートしなさい。 今回は、レポートの字数などは特に指定しないが、使用した辞書の書誌を必ず記載すること。 「書誌」という言葉の意味が判らない者は、図書館で意味をきくこと。 レポートは、10月10日(日)24時までに、メールで yamada@tku.ac.jp へ送ること。 その際、メールの表題には、 松本大学 木沢鶴人 松本大学 02k000 木沢鶴人 松本大学 マスコミ論 木沢 などのように、「松本大学」という言葉を最初に入れること。 また、学生番号、氏名などは忘れずにメールに書いておくこと。 10月11日以降に、受信確認メールを送信するので、万一、次の授業までに受信確認のメールが帰ってこない場合は、その旨を授業の際に申し出ること。 このほか宿題について質問があれば、メールで問い合わせること。 その際にも表題に「松本大学」と入れることを忘れずに。 |
<補講>
<記録>
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