分野別ページ案内:山田晴通
コミュニケーション・メディア論
山田は、主として日刊地域紙やCATVなど、地域メディア論を中心としたコミュニケーション・メディア論を守備範囲の一つとしています。このサイトには、以下のようなページがあります。
日本の地域紙データ
日本のCATV文献表
テキスト公開(他分野と重複しているものもあります)
平成の大合併と地域メディアをめぐる動向
(2012).
1980年〜2005年の北海道における日刊新聞市場の変動
(2011).
佐賀県唐津市における地域紙興亡略史 ―明治後期(1890年代)から『唐津新聞』廃刊(2008年)まで―
(2009).
オーストラリアの地方都市アーミデールにおけるコミュニティ放送とナローキャスティング
(2005).
インターネット時代の社会関係
(2003).
FM西東京にみるコミュニティFMの存立基盤
(2000).
昭和初期の長野県松本市における小規模日刊紙−紙面からみた「朦朧新聞」の実態−
(1999).
新聞界の「先端」から学ぶこと−大不況下における小規模紙経営
(1998).
ドラマ作りの村−長野県山形村(1998).(
抜粋のみ公開
)
多メディア・多チャンネル時代における日本の地方民放テレビ局の動向
(1998).
個人研究室で管理するインターネットサーバの運用とサイトの構築
(1998).
ホームページを利用した日本の大学の広報活動の概況
(1997).
地域.(特集 現代マス・コミュニケーション理論のキーワード)
(1997).
カルチュラル・スタディーズをどうとらえるか
(1996).
フィクションとしての都市
(1996).
地域情報化 その1〜3
(1995).
「地域のコミュニケーション」という視点
(1995).
概説『ユタ日報』−その歴史と意義−
(1994).
「小規模紙」からみる新聞経営
(1992).
地域メディアの選挙報道
(1991).
ビデオ・クリップという事件
、
MTV
(1990).
JCTVの事業展開と経営的成功の背景
(1989).
ヤヌスの都市−日英のビデオ・クリップにみる《香港》のイメージ−
(1988).
宮城県石巻市における地域紙興亡略史−地域紙の役割変化を中心に−
(1984).
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