東京経済大学(大学院コミュニケーション学研究科) 月曜日:6時限:前期:メディア社会の事例研究[修士課程] 金曜日:2時限:後期:調査企画研究[修士課程] 金曜日:5時限:通年:個別研究指導[博士課程] 金曜日:4時限:通年:メディアと文化の実証研究[博士課程] 金曜日:5時限:通年=前期・後期:個別研究指導[修士課程] 東京経済大学(コミュニケーション学部) 月曜日:3時限:前期:メディアリテラシー入門 月曜日:5時限:前期:フレッシャーズ・セミナーa 水曜日:2時限:後期:特別講義「英語圏諸国の歴史と地理」 木曜日:3時限;前期:コミュニケーション学入門 木曜日:4時限:通年:演習 木曜日:5時限:通年:卒業制作・卒業論文 金曜日:2時限:前期:地域文化論 金曜日:3時限:後期:音楽文化論 東京経済大学(各学部=全学共通教育科目) 木曜日:1時限:前期:メディア表現a:後期:メディア表現b |
立教大学(社会学部:池袋キャンパス) 火曜日:1時限:前期:都市とメディア 青山学院大学(各学部共通<青山スタンダード>:青山キャンパス) 火曜日:4時限:前期:音楽史A:後期:音楽史B 明治大学(大学院文学研究科:駿河台キャンパス) 火曜日:7時限:後期:地域開発論 今年度はこのほか、 中国・北京市の対外経済貿易大学の暑期国際学校でも授業をしますが、 こちらでの情報提供はおこないません。 集中:Geography and History of English Speaking People |
宿題5(2019.07.16.)
今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。 なお、宿題の後に、この授業全体を通しての受講の感想を、200字程度以上で書いてください。この部分は、「1200字程度以上」としている字数には入りません。特に、授業を契機として考えた内容や、授業について疑問を感じた点などについては、できるだけ具体的に意見を述べてください。この感想は、採点対象ではありませんが、まったく書いていなかったり、字数が足りない場合などは応分に減点とします。 宿題は、7月28日(日)24時(=29日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 今回に限ったことではありませんが、レポート作成に際しては、下記のページの記述を参照してください。 レポートにおける Wikipedia の利用について http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。 万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
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宿題4(2019.06.25.) 今回は、6月25日の授業で配布した論文「フィクションとしての都市」についての予習の宿題です。授業を欠席してプリントを入手していない者は、ネット上で公開しているテキストを見て、宿題に取り組みなさい。
今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。 宿題は、7月15日(月)24時(=16日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。 万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
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宿題3(2019.06.20.) 今回は復習の宿題です。今回については、授業を踏まえた上で、興味を引くような面白い話をまとめることが評価のポイントとなります。
今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。 宿題は、7月8日(月)24時(=9日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。 万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
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宿題2(2019.06.04.)
今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込むかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。 宿題は、6月17日(月)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 今回に限ったことではありませんが、レポート作成に際しては、下記のページの記述を参照してください。 レポートにおける Wikipedia の利用について http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「ICTを活用した学習支援」を利用してください。 万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
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宿題1(2019.05.07.)
今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込むかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。 宿題は、5月20日(月)24時(=21日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 今回に限ったことではありませんが、レポート作成に際しては、下記のページの記述を参照してください。 レポートにおける Wikipedia の利用について http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「ICTを活用した学習支援」を利用してください。 万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
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