このページで示しているのは、東京経済大学で用いられている自己点検基礎資料形式に従った研究活動報告書の記載項目の説明です。

 この形式で示された山田の各年度における研究活動報告(2004年まで)
 →::1997年度::1998年度::1999年度::2000年度::2004年度::
 この形式を踏まえ、異なる形式で示された山田の各年度における教育研究報告
 →::2002年度::2003年度::
 この形式を改定した形式によって示された山田の各年度における研究活動報告(2005年から)
 →::2005年度::


自己点検基礎資料形式
記載項目

項目
番号
記載項目
1単著の単行本(自費出版、助成費出版を含む)
2共著の単行本(分担執筆を含む)
3翻訳書(単独訳)
4共訳書
5編著(本人が編集代表者か、又は代表者の一人か)
6監修書(本人が単独の監修者か、もしくは複数の監修者の一人か)
7監修訳書(本人が単独の監修者か、もしくは複数の監修者の一人か)
8論文(単独執筆、ワーキングペーパー、CD−ROMないし電子メディア上での発表も認める。)
9共同論文(論文執筆者の一人、ワーキングペーパー、CD−ROMないし電子メディア上での発表も認める。)
10研究ノートなど(研究動向、文献・資料紹介及び解説を含む)
11事典、用語・キーワード集(「現代用語の基礎知識」「イミダス」等)などの項目執筆
12書評(書評コラムを含む。長さは問わない)
13エッセイ及び時事(社会)評論(コラム、論壇時評を含む。長さは問わない。発表媒体は商業紙誌、自主出版など市販されていない雑誌でも構わない。)
14学会(国際学会、全国学会、地域的学会)、シンポジウムの報告ないしパネラー、司会などの活動
15研究会、ワークショップなどでの報告
16講演活動(企業、自治体、サークル、コミュニティセンター、各組織などでの講演)
17テレビ出演ないし番組制作協力(NHK、キー局、地方局、BS・CS放送、CATVなど)
18ラジオ出演ないし番組制作協力(地方局も含む)
19その他対外的な活動全般(政府系、自治体委員会、審議会活動など、新聞社、通信社、テレビ・ラジオの委員など)
20その他特記すべき研究活動
(※)発表媒体とは、出版社、雑誌、新聞社、通信社、テレビ、ラジオ、電子メディア、CD−ROM、講演会、学会、研究会、ワークショップ、活動を行った組織などを指す。
研究活動状況報告(成果として公表していないが進行中の研究活動について)

 この形式で示された山田の各年度における研究活動報告
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