山田晴通・2005年度研究活動報告書(2005.4.1〜2006.3.31)

(2006.04.作成)


 この書式は、2004年度までの研究活動報告の形式改定を加えたものを踏まえています。


2005年度研究活動報告書

東京経済大学自己点検基礎資料形式準拠)
項目
番号
活動内容・著述題名発表媒体発表日時
1(該当なし)
2脱・地名の歌詞世界の中で.吉見俊哉,若林幹夫,編『東京スタディーズ』紀伊國屋書店,pp.175-187.2005.04.06.
3(該当なし)
4[共訳論文]バートン・クレイン「日本、ハリウッドへ向かう」(平島高文との共訳)コミュニケーション科学,24,pp.229-236.2006.03.22.
5(該当なし)
6(該当なし)
7(該当なし)
8[学会誌査読論文]オーストラリアの地方都市アーミデールにおけるコミュニティ放送とナローキャスティング.地理学評論(日本地理学会),78,pp.545-559.2006.08.01.
9(該当なし)
10学界展望 学史・方法論 (2004年)人文地理(人文地理学会), 57,pp.276-279.2006.06.28.
11(該当なし)
12三井 徹・編著『ポピュラー音楽とアカデミズム』ポピュラー音楽研究(日本ポピュラー音楽学会)9,pp.29-36.2006.02.01.
小川博司・小田原敏・粟谷佳司・小泉恭子・葉口英子・増田聡『メディア時代の広告と音楽』図書新聞,2006/02/11.2006.02.11.
13コラム「ランダム・アクセス」.(7回)市民タイムス(松本市)2005.08.01.ほか
14(該当なし)
15(該当なし)
16英国バーミンガム市の都市経営にみる「欧州」と「文化」.東北地理学会・2005年度春季学術大会(仙台市戦災復興記念館) 要旨:季刊地理学(東北地理学会),57,pp.177-178.2005.05.22.
17(該当なし)
18(該当なし)
19(該当なし)
20(該当なし)
(1)日本におけるバレンタイン・チョコレートを巡る習慣の定着過程についての資料収集、関係者からの聞き取りなど。(2005年度、東京経済大学個人研究助成費(A)受給研究)

(2)バートン・クレーン(Burton Crane: 1901-1963)関連資料の整理と紹介(関連文献の翻訳を含む)

(3)ポピュラー音楽研究に関する、重要研究論文の翻訳作業



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