この書式は、2000年度の研究活動報告までと同じ形式によるものです。 |
項目 番号 | 活動内容・著述題名 | 発表媒体 | 発表日時 |
---|---|---|---|
A | |||
1 | (該当なし) | ||
2 | (該当なし) | ||
3 | (該当なし) | ||
4 | (該当なし) | ||
5 | (該当なし) | ||
6 | (該当なし) | ||
7 | (該当なし) | ||
8 | (該当なし) | ||
9 | (該当なし) | ||
10 | (該当なし) | ||
11 | (該当なし) | ||
12 | (該当なし) | ||
13 | コラム「ランダム・アクセス」.(13回) | 市民タイムス(松本市) | 2003.04.21.ほか |
14 | メルボルン大都市圏の例に見る、オーストラリアのコミュニティ放送制度の建前と実態. | 東北地理学会・2004年度春季学術大会(仙台市戦災復興記念館) | 2004.05.15. |
Recent Development of "Community Broadcasting" systems in Japan. | International Geographical Congress 2004, Glasgow, UK, 15-20 August, 2004. | 2004.08.17. | |
15 | (該当なし) | ||
16 | (該当なし) | ||
17 | (該当なし) | ||
18 | (該当なし) | ||
19 | (該当なし) | ||
20 | (該当なし) | ||
B | |||
(1)ここ数年来収集してきた資料にもとづいたオーストラリアのコミュニティ放送に関する研究。 (2)山本健児(法政大学経済学部教授)を代表者とする研究グループ(ヨーロッパ都市研究会)に参加し、特に英国の中規模都市の市街地再開発について調査を重ねている。 |
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