特別企画講義:「ポピュラー音楽と日本人」:1999:
講義資料およびプレイリスト:インデックス
第1回(4月14日): 瀬川 昌久(音楽評論家/(社)日本音楽家協会 顧問)
「戦前日本におけるポピュラー音楽の受容」
第2回(4月21日): 細川 周平(東京工業大学)
「戦前日本の大衆音楽の諸相」
第3回(4月28日): 「音源紹介と解説(1) 戦前篇」
第4回(5月12日): 西村 秀人(上智大学)
「戦後日本におけるラテン音楽の受容」
第5回(5月19日): 後藤 雅洋(四谷「いーぐる」店主)
「ジャズ喫茶という空間」
第6回(5月26日): 杉原 志啓(音楽評論家/学習院女子大学非常勤講師)
「ロックンロールの受容」
第7回(6月2日): 「音源紹介と解説(2) 戦後篇」
第8回(6月9日): 小泉 恭子(兵庫教育大学)
「学校教育におけるポピュラー音楽の聞かれ方」
第9回(6月16日): 五十嵐 正(音楽評論家)
「日本におけるブルースの受容/聞かれ方」
第10回(6月23日): 中河 伸俊(富山大学)
「教会、ソウル、趣味の共同体
−日本人は黒人大衆音楽をどう受容したか」
第11回(6月30日): 渡辺 潤(コミュニケーション学部)
「ロックを聞いていた若者たち」
第12回(7月7日): 難波 弘之(音楽家/東京音楽大学非常勤講師)
「プログレッシブ・ロックを聞く」
第13回(7月14日): 「音源紹介と解説(3) ロック篇」
第14回(9月22日): 小川 博司(関西大学)
「進化する歌謡曲と聴き手」
第15回(9月29日): 大倉 恭輔(実践女子短期大学)
「歌謡曲からはじまる議論」
第16回(10月6日): 「音源紹介と解説(4) 歌謡曲篇」
第17回(10月13日):山田 晴通(コミュニケーション学部)
「小室哲哉の歌詞について考える」
第18回(10月20日):北川 純子(大阪芸術大学非常勤講師)
「演歌を聴く、演歌を遊ぶ」
第19回(10月27日):森川 卓夫(ワーナーミュージック・ジャパン)
「大衆がポピュラー音楽に求めてきたもの」
第20回(11月10日):村田 公一(同志社女子大学大学非常勤講師)
「ユーミンブランドにファンが見た音の映像とは
― プレ・バブル期の夢」
第21回(11月17日):稲増 龍夫(法政大学)
「アイドルを聞く」
第22回(11月24日):東谷 護(早稲田大学非常勤講師)
「阿久悠を読む、聞く、考える」
第23回(12月1日): 井上 貴子(大東文化大学)
「ヴィジュアル系のファンダム」
第24回(12月8日): 久万田 晋(沖縄県立芸術大学)
「沖縄音楽の聞かれ方」
第25回(12月15日):石谷 崇史(音楽評論家)
「アジアの音楽を聞く」
第26回(1月12日): 「音源紹介と解説(5) ポップス篇」
第27回(1月19日): 「総括:ミニ・シンポジウム」
講義資料およびプレイリスト:前期分///講義資料およびプレイリスト:後期分へゆく
レポート課題一覧にもどる
特別企画講義「ポピュラー音楽と日本人」にもどる
1999年度の講義に関するおしらせにもどる
現在の担当授業科目///現在の授業に関するおしらせ///....///担当講義科目関連ページへの入口///
このページのはじめにもどる
山田晴通研究室にもどる
CAMP Projectへゆく