山田晴通:講義に関するおしらせ


担当講義科目へゆく     2015年度の講義に関するおしらせへゆく
出席のとり方,評価についてへゆく   休講・補講についてへゆく   休講の予定と記録   補講の予定と記録


2016年度の担当講義科目


週間時間割:2016年度・前期2016年度・後期
東京経済大学(大学院コミュニケーション学研究科)
月曜日:6時限:前期:メディア社会の事例研究[修士課程]
金曜日:5時限:前期:個別研究指導[修士課程]:後期:個別研究指導[修士課程]

東京経済大学(コミュニケーション学部)
月曜日:4時限:前期:メディアリテラシー入門
月曜日:5時限:前期:フレッシャーズ・セミナーa
木曜日:3時限;前期:コミュニケーション学入門
木曜日:4時限:通年:演習
木曜日:5時限:通年:卒業制作・卒業論文
金曜日:2時限:後期:音楽文化論
金曜日:3時限:前期:社会調査ワークショップ/社会調査法a

東京経済大学(各学部=全学共通教育科目)
木曜日:1時限:前期:メディア表現a:後期:メディア表現b
立教大学(社会学部:池袋キャンパス)
火曜日:2時限:前期:都市とメディア

松本大学(総合経営学部)
月曜日:1時限:後期:民族と文化
月曜日:2時限:後期:人文地理

青山学院大学(各学部共通<青山スタンダード>:青山キャンパス)
火曜日:4時限:前期:音楽史A:後期:音楽史B

明治大学(大学院文学研究科:駿河台キャンパス)
火曜日:7時限:後期:地域開発論




個別研究指導[修士課程]

東京経済大学大学院(金曜日:5時限:前期・後期)...本年度前期休講
 この講義のシラバス
履修登録者がいなかったため、この科目は本年度前期は休講となりました。

メディア社会の事例研究[修士課程]

東京経済大学大学院(月曜日:6時限:前期)
 この講義のシラバス


フレッシャーズ・セミナーa

東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

演習

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:4時限:通年)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

コミュニケーション学入門

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

メディアリテラシー入門

東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

音楽文化論

東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:後期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

社会調査ワークショップ/社会調査法a

東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:3時限:前期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

メディア表現a

東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

メディア表現b

東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:後期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

都市とメディア

立教大学社会学部(火曜日:2時限:前期)
 この講義のシラバス
都市とメディア 立教大学社会学部(月曜日:1時限:前期):2016年7月19日

 本日の授業(7月19日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

宿題4(2016.07.19.)

  • 課題:テキストとして読んだ「フィクションとしての都市」が、今から20年ほど前に書かれた文章であることを踏まえ、現在の観点からみて、その議論の妥当性を検討し、この議論の延長線上に、その後生じてきたと考えられる問題は何かを考え、議論を展開しなさい。その際、テキストからの有効な引用を2カ所以上盛り込むこと。字数は1200字程度以上とします。
 レポートを作成する際には、記述の典拠となる文献の書誌や、ネット上の情報のURL・サイト名称などは、詳しく明記すること(これは字数には入りません)。書誌等の記載がきちんとできているか否かも採点の際には重視します。

 今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。

 なお、宿題の後に、この授業全体を通しての受講の感想を、200字程度以上で書いてください。この部分は、「1200字程度以上」としている字数には入りません。特に、授業を契機として考えた内容や、授業について疑問を感じた点などについては、できるだけ具体的に意見を述べてください。この感想は、採点対象ではありませんが、まったく書いていなかったり、字数が足りない場合などは応分に減点とします。

 宿題は、7月31日(日)24時(=1日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


今回に限ったことではありませんが、レポート作成に際しては、下記のページの記述を参照してください。
レポートにおける Wikipedia の利用について
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。

万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
  • まず、24時間以上が経過した時点でメールによる再送信をしてください。その際、メールの標題(件名)の末尾に「再送信」と追記してください。
  • その再送信に対しても、受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、プリントアウトをとったものを下記宛てに郵送してください
    〒185-8502 国分寺市南町1-7-34 東京経済大学 山田晴通 宛
  • レポートのデジタル・データ(Word文書のファイル)は、必ず保存しておいてください。データは、成績の照会などをおこなう際にも必要になりますので、消さないように心がけてください。

都市とメディア 立教大学社会学部(火曜日:2時限:前期):2016年6月29日

 今週の授業(6月28日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

宿題3(2016.06.29.)


 今回は復習の宿題です。今回については、以下の指示を踏まえた上で、具体的な根拠を提示しながら、論理的に話を展開させることが評価のポイントとなります。
  • 授業で概説したように、日本における情報メディアは、東京への強い一極集中傾向を見せていると言われます。それが妥当かどうか、何らかの具体的な統計数値、あるいは調査結果などを踏まえて、自分自身の独創も加えて自由に論じた文章をまとめなさい。言及する統計数値はひとつでも、複数でもかまいませんが、必ず引用の典拠を明記すること。
字数は、1200字以上とします。上限の目安は1600字としますが、字数の超過自体は減点の理由とはしません。レポートを作成する際には、記述の典拠となる文献の書誌や、ネット上の情報のURL・サイト名称などは、詳しく明記すること(これは字数には入りません)。書誌等の記載がきちんとできているか否かも採点の際には重視します。

 今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。

 宿題は、7月11日(月)24時(=12日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。

万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
  • まず、24時間以上が経過した時点でメールによる再送信をしてください。その際、メールの標題(件名)の末尾に「再送信」と追記してください。
  • その再送信に対しても、受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、プリントアウトをとったものを次の授業の際に提出してください。
  • レポートのデジタル・データ(Word文書のファイル)は、必ず保存しておいてください。データは、成績の照会などをおこなう際にも必要になりますので、消さないように心がけてください。

都市とメディア 立教大学社会学部(火曜日:2時限:前期):2016年5月31日

 今週の授業(5月31日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

宿題2(2016.05.31.)


 今回は復習の宿題です。今回については、授業を踏まえた上で、興味を引くような面白い話をまとめることが評価のポイントとなります。
  • 欧米の新聞の紙名に見える言葉を3つ程度以上とりあげ、その本来の意味=普通名詞としての意味を説明するとともに、そこから読み取れる新聞の社会的な役割について、授業を踏まえ、さらに自分自身の独創も加えて自由に論じた文章をまとめなさい。
字数は、1200字以上とします。上限の目安は1600字としますが、字数の超過自体は減点の理由とはしません。レポートを作成する際には、記述の典拠となる文献の書誌や、ネット上の情報のURL・サイト名称などは、詳しく明記すること(これは字数には入りません)。書誌等の記載がきちんとできているか否かも採点の際には重視します。

 今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。

 宿題は、6月13日(月)24時(=14日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。

万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
  • まず、24時間以上が経過した時点でメールによる再送信をしてください。その際、メールの標題(件名)の末尾に「再送信」と追記してください。
  • その再送信に対しても、受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、プリントアウトをとったものを次の授業の際に提出してください。
  • レポートのデジタル・データ(Word文書のファイル)は、必ず保存しておいてください。データは、成績の照会などをおこなう際にも必要になりますので、消さないように心がけてください。

都市とメディア 立教大学社会学部(火曜日:2時限:前期):2016年4月28日

 今週の授業(4月26日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

宿題1(2016.04.28.)


 今回は予習の宿題です。今回については、内容の出来によって大きく評価を変えることはしませんが、期日までにきちんと提出するか否かでは、さほど大きくではないとはいえ一定の差をつけます。
  • 課題:辞典、事典類を複数見て、その中でも重要と自分が考える、あまり長すぎない「都市」の定義を複数選んで紹介し、その上で、自分が、中学生に対して「都市」の定義を説明するとしたら、どのように説明するかを、文章としてまとめなさい。
 前段の定義の紹介の部分は、字数に入りません。後半の自分の説明を述べる部分だけが、字数計算の対象となります。この部分の字数は、800字以上とします。レポートを作成する際には、記述の典拠となる文献の書誌や、ネット上の情報のURL・サイト名称などは、詳しく明記すること(これは字数には入りません)。書誌等の記載がきちんとできているか否かも採点の際には重視します。

 今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。

 宿題は、5月9日(月)24時(=10日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。

万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
  • まず、24時間以上が経過した時点でメールによる再送信をしてください。その際、メールの標題(件名)の末尾に「再送信」と追記してください。
  • その再送信に対しても、受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、プリントアウトをとったものを次の授業の際に提出してください。
  • レポートのデジタル・データ(Word文書のファイル)は、必ず保存しておいてください。データは、成績の照会などをおこなう際にも必要になりますので、消さないように心がけてください。

都市とメディア 立教大学社会学部(火曜日:2時限:前期):2016年4月28日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「立教」です。


音楽史A

青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:前期)
 この講義のシラバス
選択課題AAXX
142747
12
17
NA4950
253949126
音楽史A 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:前期):2016年8月19日:2016年8月23日修正

 採点を完了しました。
 この科目は、期末レポートへの評価によって評価する科目ですが、レポートを提出した者にはAAからXXのいずれかの成績が、レポートを提出しなかった者にはXの成績がつきます。
[2016年度の採点結果:AA=3人、A=25人、B=39人、C=6人、XX=4人、X=49人]
(当初の掲出時に人数の誤記がありましたので、修正しました。:2016年8月23日)
音楽史A 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:前期):2016年6月29日
 今週(6月28日)の授業で説明した期末のレポートに関する指示内容を、pdf ファイルで公開しています。必要に応じてデータを保存するなり、プリントアウトをとるなりしてください。
 レポートに関する質問は、「青山学院 音楽史A」という表題のメールにして、できるだけ早めに yamada@tku.ac.jp まで送って下さい。

 なお、2003年度の音楽史Bのレポートについて述べた見解 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/ex-files/notice03.html#03AA も一読しておいてください。

音楽史A 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:前期):2016年4月28日
 本来なら第2回の授業が行われるはずだった4月19日は、本務校における業務ため非常勤出講ができまず休講となりました。事前に告知できなかったことをお詫び致します。補講については、期末にまとめて実施する予定です。

 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「青山」です。


音楽史B

青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期)
 この講義のシラバス
選択課題AAXX
17
1327
161441
NA3030
28361530115
音楽史B 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:後期):2017年2月13日

 採点を完了しました。
 この科目は、期末レポートへの評価によって評価する科目ですが、レポートを提出した者にはAAからXXのいずれかの成績が、レポートを提出しなかった者にはXの成績がつきます。
[2016年度の採点結果:AA=3人、A=28人、B=36人、C=15人、XX=3人、X=30人]

音楽史B 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期):2016年12月14日
 今週(12月13日)の授業で予告した期末のレポートに関する指示内容を、pdf ファイルで公開しています。必要に応じてデータを保存するなり、プリントアウトをとるなりしてください。
 来週(12月20日)の授業でレポートに関する指示内容の説明を行う予定です。
 レポートに関する質問は、「青山学院 音楽史B」という表題のメールにして、できるだけ早めに yamada@tku.ac.jp まで送って下さい。

 なお、2003年度の音楽史Bのレポートについて述べた見解 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/ex-files/notice03.html#03AA も一読しておいてください。

音楽史B 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期):2016年4月28日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「青山」です。


民族と文化

松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期)
 この講義のシラバス
民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2016年11月27日

 補講で行われた、第7回の授業(11月26日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題4(2016.11.26.出題)



 今回は、調べる宿題ではなく、自分の考えを述べることに重点が置かれた宿題です。
 いわゆる異文化コミュニケーションの場合のように、コミュニケーションをとるべき相手が、自分とコードを共有していない、あるいは、共有しているコードが少ない場合、どのようにしてコミュニケーションをとるべきか、どのような工夫をすることが考えられるが、自分で考えた内容をまとめて説明しなさい。

 字数は800字程度以上とします。

 レポートの作成に際して使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、メールの本文に書いて(貼り込んで)送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 宿題は、12月10日(土)24時(=11日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2016年11月3日:2016年11月10日修正

 第4回の授業(10月31日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題3(2015.11.09.2016.10.31.出題)


 今回は予習の宿題です。提出した内容はプリントアウトをとるなどして、次回の授業にもってくるようにしてください。

 記号論における用語としての「記号表現(シニフィアン)」、「記号内容(シニフィエ)」、「コード」の三者の関係について説明しているネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、次のふたつの作業をしなさい。
  • 三者の関係について学んだ内容を、400字程度で説明しなさい。(当然ですが、ページからの切り貼りをしてはいけません。)
  • 閲覧して、参考になったページ3件以上のURLとページ名を明記した上で、最も参考になったページひとつを選び、なぜそのページを評価したのかを400字程度以上で説明する文章を作りなさい。

 作業にあたっては、「紙の辞書・事典類」も参照してよいが、おもに調べる対象はネット上にある記述とすること。
 図などを盛り込む場合、ネット上からもってきたものについては、出典元のURLなどを明記し、自作の場合は自作であることを明記すること。
 また、自分が提出した宿題の内容に加え、参照したネット上の記述も、コピーを取るなどして、次回の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。

 今回の宿題は、A4判のワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 宿題は、11月6日(日)24時(=7日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールの添付書類として送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2016年10月11日

 第3回の授業(10月10日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題3(2016.10.10.出題)


 今回は予習の宿題です。提出した内容はプリントアウトをとるなどして、次回の授業にもってくるようにしてください。

 授業でも解説したように、日本語の「文化」には、以下の3つの異なる意味が重なりあっています。
  1. 漢籍(古い時代の中国語)の熟語に由来する意味
  2. 英語の「civilization」(ないしそれに相当する他のヨーロッパの言語の表現に由来する意味
  3. 英語の「culture」(ないしそれに相当する他のヨーロッパの言語の表現に由来する意味
それぞれ、もともとどのような意味であるのか、国語辞典、艦和時点、英和辞典、(可能であれば)英文の百科事典など複数の辞書・事典類にあたって調べ、以下の作業を行ないなさい。
  • 参照した辞典・辞書類の書誌を明記した文献表を作成する。
  • 上記の3つの意味について、それぞれ、400字程度以上、合わせて1200字程度以上の自分の言葉による説明文を作成する。
 作業にあたっては、ネット上にある辞書・辞典のサービスも参照してよいが、必ず「紙の辞書・事典類」複数にもあたって調べること。
 また、自分が提出した宿題の内容に加え、参照した辞書・辞典の記述も、コピーを取るなどして、次回の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。

 なお、他者による既存の記述を引用する場合は、一般的な引用のルールをきちんと守って行なうこと。ルールをよく理解していないものは、この際、ネット上にある解説の記述を探してよく理解しておくこと

 提出したレポートの内容は、次回の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。

 今回の宿題は、A4判のワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「民族」です。

 宿題は、
10月29日(土)24時(=30日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールの添付書類として送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2016年10月11日
 この科目のキーワードについては、これまで誤って指示を重ねておりましたことをお詫びします。これ以降、この科目のキーワードは、「民族」です。

 なお、繰り返しての指示となりますが、この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください
民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2016年10月5日

 第2回の授業(10月3日)では、宿題を予告しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題2(2016.10.03.出題)


 「文化」の語義について、国語辞典、百科事典など複数の辞書・事典類にあたって調べ、以下の作業を行ないなさい。
  • 参照した辞典・辞書類の書誌を明記した文献表を作成する。
  • 参照した文献の記述のうち、自分にとって最も分かりやすかった、記述をひとつ選び、なぜそれを分かりやすいと考えたのか、400字程度で説明をする。
 作業にあたっては、ネット上にある辞書・辞典のサービスも参照してよいが、必ず「紙の辞書・事典類」複数にもあたって調べること。
 また、参照した辞書・辞典の記述は、コピーを取るなどして、次回の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。

 今回の宿題は、メールの本文に書いて(貼り込んで)送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 宿題は、10月8日(土)24時(=9日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2016年9月30日

 初回の授業(9月26日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 不手際から、こちらでの告知が遅くなりましたので締切を1日延ばします。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題1(2016.09.26.出題)


 シラバスには、この授業の担当者である山田晴通の研究室ウェブサイトのURLと、連絡先である公開メールアドレスが記載されています。山田晴通研究室ウェブサイトを見て、メールアドレスにメールを送りなさい。メールの内容は、ウェブサイトを見た感想を述べなさい。
 今回は字数は特に指定しません。
 文献やネット上の記述を引用する場合は、適切な方法にしたがって行うこと。
 2時限の「人文地理」も受講しているものは、メールの中で両方を受講していることを明記すれば1本のメールで構いません。その場合、キーワードは「松本」でも「人文」でも構いません。

 今回の宿題は、メールの本文に書いて送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
10月2日(日)24時(=3日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。



民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2016年4月28日この指示は取り消しました。
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「松本」です。


人文地理

松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期)
 この講義のシラバス
人文地理学 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2016年12月22日

 第12回の授業(12月19日)では、前回から持ち越していた第11回の授業プリントに基づく宿題を出しました。また、第12回の授業プリントにある「宿題」の課題は、今年度は宿題とはせずに、自習課題としますが、試験範囲には入るものとします。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理学(月2・山田晴通):宿題9(2016.12.19.出題)


広義の国境紛争、ないし、国境問題(既に解決したものでも、現在も紛争中のものでもよい:武力衝突を伴う狭義の「国境紛争」に限らない)の事例をひとつ調べ、このプリントにある用語を使いながら、その経過をまとめた文章を作成しなさい。その上で、その作業をして気づいた点や、感想を述べなさい。

 字数は500字程度以上とします。

 レポートの作成に際して使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
1月7日(土)24時(=8日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理学 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2016年12月14日

 第11回の授業(12月12日)では、前回から持ち越していた第10回の授業プリントに基づく宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理学(月2・山田晴通):宿題8(2016.12.12.出題)


「中部地方」、「中部日本」、「中部圏」など、「中部」をキーワードとして愛知県を含む形で設定される領域について、それがどのように定義されているかを調べなさい。実は、これらの用語の定義には多様なものがあります。できるだけ多くの異なる境界設定の例を探した上で、自分が一番納得できるものがどれかを説明しなさい。

 字数は800字程度以上とします。

 レポートの作成に際して使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
12月24日(土)24時(=25日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理学 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2016年12月7日

 第10回の授業(12月5日)では、前回から持ち越していた第9回の授業プリントに基づく宿題を出しました。また、この間に宿題とはしていない第8回のプリントにある「宿題」の課題は、今年度は宿題とはせずに、自習課題としますが、試験範囲には入るものとします。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理学(月2・山田晴通):宿題7(2016.12.5.出題)


 プリントに示された図などを参考に、東京大都市圏の都市構造について、(1)同心円構造として理解できる現象、(2)セクター構造として理解できる現象の具体的な例を、列挙し、説明しなさい。

 字数は800字程度以上とします。

 レポートの作成に際して使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
12月17日(土)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理学 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2016年11月27日

 第6回の授業(11月21日)では、宿題を出しましたが、指示の詳細を告知することが遅れましたので、締め切りを通常よりも先延ばしとします。また、第7回(11月26日補講2時限)のプリントにある「宿題」の課題は、今年度は宿題とはせずに、自習課題としますが、試験範囲には入るものとします。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理学(月2・山田晴通):宿題6(2016.11.21.出題)


 自分の身近な地域(自宅周辺、大学周辺、アルバイト先周辺など)について、資料などを見ずに手描きの地図を作製しなさい。次に、Google mapなどネット上の地図サービスで、同じ範囲を表示して、両者の違いなど、気づいたことをまとめなさい。レポートには、自作の地図の画像(スキャンしたものでも、写真にとったものでもよい)と、ネット上の地図で同じ範囲を表示したものの画像を貼込みなさい。なお、描画ソフトなどを使うことは、今回は認めません。あくまでも紙に筆記用具で手描きの地図を一度作製してみてください。

 字数は800字程度以上とします。

 レポートの作成に際して使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
12月10日(土)24時(=11日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2016年11月10日

 第5回の授業(11月7日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理学(月2・山田晴通):宿題5(2016.11.07.出題)


 「(地理学における)計量革命」について記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。

 字数は800字程度以上とします。

 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、A4判のワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
11月19日(土)24時(=20日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2016年11月3日

 第4回の授業(11月2日10月31日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理学(月2・山田晴通):宿題4(2016.10.31.出題)


 「チューネン圏」が、そのままでは現代の農業にはあまり当てはまらない理由について、記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。

 字数は800字程度以上とします。

 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、A4判のワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
11月12日(土)24時(=13日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2016年10月11日

 第3回の授業(10月10日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理(月2・山田晴通):宿題3(2016.10.10.出題)


 「環境決定論」と「環境可能論」の関係について説明している記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。なお、ウィキペディア日本語版のように、「環境決定論」と「環境可能論」が同じサイト内の別々のページで説明されているものは1件と数えます。

 字数は1200字程度以上とします。

 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、A4判のワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
10月29日(土)24時(=30日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2016年10月5日

 第2回の授業(10月3日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理(月2・山田晴通):宿題2(2016.10.03.出題)


 「博物学」と「地理学」の関係について説明している記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。

 字数は800字程度以上とします。

 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
10月8日(土)24時(=9日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2016年9月29日

 初回の授業(9月26日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 不手際から、こちらでの告知が遅くなりましたので締切を1日延ばします。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理(月2・山田晴通):宿題1(2016.09.26.出題)


 シラバスには、この授業の担当者である山田晴通の研究室ウェブサイトのURLと、連絡先である公開メールアドレスが記載されています。山田晴通研究室ウェブサイトを見て、メールアドレスにメールを送りなさい。メールの内容は、ウェブサイトを見た感想を述べなさい。
 今回は字数は特に指定しません。
 文献やネット上の記述を引用する場合は、適切な方法にしたがって行うこと。

 今回の宿題は、メールの本文に書いて送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
10月2日(日)24時(=3日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。



人文地理 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2016年4月28日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「人文」です。


地域開発論

明治大学大学院文学研究科(火曜日:6時限:後期)
 この講義のシラバス
地域開発論 明治大学大学院文学研究科(火曜日:6時限:後期):2016年10月11日
 今年度のこの授業は、履修登録者がいなかったために未開講となりました。

地域開発論 明治大学大学院文学研究科(火曜日:6時限:後期):2016年4月28日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「明治」です。

休講の予定と記録

既に確定している休講の予定と、既に休講となった日程です。
(最終更新:2016.04.28.)

<予定と記録>



授業への声:授業アンケートなどから


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