東京経済大学(大学院コミュニケーション学研究科) 月曜日:6時限:前期:メディア社会の事例研究[修士課程] 木曜日:6時限:通年:メディアと文化の実証研究[博士課程] 金曜日:5時限:通年:個別研究指導[修士課程] 金曜日:6時限:通年:個別研究指導[博士課程] 東京経済大学(コミュニケーション学部) 月曜日:4時限:前期:メディアリテラシー入門 月曜日:5時限:前期:フレッシャーズ・セミナーa 木曜日:2時限:後期:音楽文化論 木曜日:3時限;前期:コミュニケーション学入門 木曜日:4時限:通年:演習 木曜日:5時限:通年:卒業制作・卒業論文 金曜日:3時限:通年:社会調査実習 東京経済大学(各学部=全学共通教育科目) 木曜日:1時限:前期:メディア表現a:後期:メディア表現b |
立教大学(社会学部:池袋キャンパス) 月曜日:1時限:前期:都市とメディア 松本大学(総合経営学部) 月曜日:1時限:後期:民族と文化 月曜日:2時限:後期:人文地理学 青山学院大学(各学部共通<青山スタンダード>:青山キャンパス) 火曜日:4時限:前期:音楽史A:後期:音楽史B 明治大学(大学院文学研究科:駿河台キャンパス) 火曜日:7時限:後期:地域開発論 |
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宿題3(2015.07.15.)
今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。 宿題は、7月29日(水)24時(=30日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 今回に限ったことではありませんが、レポート作成に際しては、下記のページの記述を参照してください。 レポートにおける Wikipedia の利用について http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。 万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
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山田晴通(1996):フィクションとしての都市. 磯部卓三,片桐雅隆,編『フィクションとしての社会-社会学の再構成-』世界思想社(京都),pp.68-87. |
宿題2(2015.06.16.)
今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。 宿題は、7月6日(月)24時(=7日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 今回に限ったことではありませんが、レポート作成に際しては、下記のページの記述を参照してください。 レポートにおける Wikipedia の利用について http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。 万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
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宿題1(2015.05.12.) 今回は予習の宿題です。今回については、内容の出来によって大きく評価を変えることはしませんが、提出するか否かでは、さほど大きくではないとはいえ一定の差をつけます。
今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。 宿題は、5月18日(月)24時(=19日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。 電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。 万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
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民族と文化(月1・山田晴通):宿題4(2016.01.04.出題) 前回告知漏れとなっていた宿題を改めて本日付けで出します。 ヨーロッパをおもな分布地域とする民族の例をひとつ選び、その民族のアイデンティティについて、特に「○○人/民族」であるといえるか否かで議論が分かれるような事例がどのような形で存在しているかを中心に、現状をまとめなさい。 字数は1000字程度以上とします。 レポートの作成に際して参照した、ウェブページの名称・URLは、すべて詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。。 今回の宿題は、A4判のワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
宿題は、1月16日(土)24時(=17日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールの添付書類として送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
民族と文化(月1・山田晴通):宿題3(2015.11.09.出題) 今回は予習の宿題です。提出した内容はプリントアウトをとるなどして、次回の授業にもってくるようにしてください。 記号論における用語としての「記号表現(シニフィアン)」、「記号内容(シニフィエ)」、「コード」の三者の関係について説明しているネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、次のふたつの作業をしなさい。
作業にあたっては、「紙の辞書・事典類」も参照してよいが、おもに調べる対象はネット上にある記述とすること。 図などを盛り込む場合、ネット上からもってきたものについては、出典元のURLなどを明記し、自作の場合は自作であることを明記すること。 また、自分が提出した宿題の内容に加え、参照したネット上の記述も、コピーを取るなどして、次回の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。 今回の宿題は、A4判のワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
宿題は、11月 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
民族と文化(月1・山田晴通):宿題2(2015.10.26.出題) 今回は予習の宿題です。提出した内容はプリントアウトをとるなどして、次回の授業にもってくるようにしてください。 日本語の「文化」には、以下の3つの異なる意味が重なりあっています。
また、自分が提出した宿題の内容に加え、参照した辞書・辞典の記述も、コピーを取るなどして、次回の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。 なお、他者による既存の記述を引用する場合は、一般的な引用のルールをきちんと守って行なうこと。ルールをよく理解していないものは、この際、ネット上にある解説の記述を探してよく理解しておくこと 提出したレポートの内容は、次回の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。 今回の宿題は、A4判のワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
宿題は、11月 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
民族と文化(月1・山田晴通):宿題1(2014.09.29.出題) 「文化」の語義について、国語辞典、百科事典など複数の辞書・事典類にあたって調べ、以下の作業を行ないなさい。
また、参照した辞書・辞典の記述は、コピーを取るなどして、次回の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。 今回の宿題は、メールの本文に書いて(貼り込んで)送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
宿題は、10月18日(日)24時(=19日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題10(2016.01.04.出題) 「中部地方」、「中部日本」、「中部圏」など、「中部」をキーワードとして愛知県を含む形で設定される領域について、それがどのように定義されているかを調べなさい。実は、これらの用語の定義には多様なものがあります。できるだけ多くの異なる境界設定の例を探した上で、自分が一番納得できるものがどれかを説明しなさい。 字数は800字程度以上とします。 レポートの作成に際して参照した、ウェブページの名称・URLは、すべて詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 また、必要に応じて、ネット上にある地図を引用してレポートに貼付しても構いませんが、その場合は、必ず掲載元のページのURLを明記してください。 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、2016年1月16日(土)24時(=17日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題9(2016.01.04.出題) プリントに掲載した「地価分布図 -首都圏-」や、ネット上に存在する様々な地図などを参考にして、東京大都市圏の都市構造について、(1)同心円構造として理解できる現象、(2)セクター構造として理解できる現象の具体的な例を、列挙し、説明しなさい。 字数は800字程度以上とします。 レポートの作成に際して参照した、ウェブページの名称・URLは、すべて詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 また、必要に応じて、ネット上にある地図を引用してレポートに貼付しても構いませんが、その場合は、必ず掲載元のページのURLを明記してください。 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、2016年1月16日(土)24時(=17日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題8(2015.12.14.出題) 「(社会学における)シカゴ学派」について記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。 字数は800字程度以上とします。 レポートの作成に際して参照した、ウェブページの名称・URLは、すべて詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、2016年1月2日(土)24時(=3日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題7(2015.11.23./12.08.出題) 最近の新聞記事から「地域」という言葉が使用されている例を3例以上探し、それぞれの記事における「地域」の意味を最もよく表す英語の単語は何であるか、授業の内容や、辞書などの説明を参考にしながら、自分の考えを述べなさい。 字数は800字程度以上とします。 レポートの作成に際して使った、新聞記事や参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、12月19日(土)24時(=29日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題6(2015.11.16.出題) 自分の身近な地域(自宅周辺、大学周辺、アルバイト先周辺など)について、資料などを見ずに手描きの地図を作製しなさい。次に、Google mapなどネット上の地図サービスで、同じ範囲を表示して、両者の違いなど、気づいたことをまとめなさい。レポートには、自作の地図の画像(スキャンしたものでも、写真にとったものでもよい)と、ネット上の地図で同じ範囲を表示したものの画像を貼込みなさい。なお、描画ソフトなどを使うことは、今回は認めません。あくまでも紙に筆記用具で手描きの地図を一度作製してみてください。 字数は800字程度以上とします。 レポートの作成に際して使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、11月28日(土)24時(=29日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題5(2015.11.09.出題) 「(地理学における)計量革命」について記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。 字数は800字程度以上とします。 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、A4判のワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、11月15日(日)24時(=16日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題4(2015.11.02.出題) 「チューネン圏」が、そのままでは現代の農業にはあまり当てはまらない理由について、記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。 字数は800字程度以上とします。 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、A4判のワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、11月15日(日)24時(=16日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題3(2015.10.26.出題) 「環境決定論」と「環境可能論」の関係について説明している記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。なお、ウィキペディア日本語版のように、「環境決定論」と「環境可能論」が同じサイト内の別々のページで説明されているものは1件と数えます。 字数は800字程度以上とします。 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、A4判のワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、11月 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題2(2015.10.05.出題) 「博物学」と「地理学」の関係について説明している記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。 字数は800字程度以上とします。 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、10月18日(日)24時(=19日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 |
人文地理学(月2・山田晴通):宿題1(2015.09.28.出題) シラバスには、この授業の担当者である山田晴通の研究室ウェブサイトのURLと、連絡先である公開メールアドレスが記載されています。山田晴通研究室ウェブサイトを見て、メールアドレスにメールを送りなさい。メールの内容は、ウェブサイトを見た感想を述べなさい。 今回は字数は特に指定しません。 文献やネット上の記述を引用する場合は、適切な方法にしたがって行うこと。 今回の宿題は、メールの本文に書いて送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。
この科目のキーワードは「人文」です。 宿題は、9月27日(土)24時(=28日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 なお、このメッセージがネット上に公開された9月24日正午よりも前に、授業時間中の指示に従って既にメールを送った者は、返信に記された指示をよく読んでください。 |
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