山田晴通:講義に関するおしらせ


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2013年度の担当講義科目


週間時間割:2013年度・前期2013年度・後期
東京経済大学の授業についてはTKUポータルでお知らせします。
このページでは、直接の登録履修者以外にも告知すべき内容などを掲出します。
非常勤先の各大学における、それぞれの授業情報システムは、原則として使用しません。
授業に関する告知は、このページで確認してください。
東京経済大学(大学院コミュニケーション学研究科)
月曜日:6時限:前期:メディア社会の事例研究[修士課程]
木曜日:6時限:通年:メディアと文化の実証研究[博士課程]
金曜日:5時限:通年:個別研究指導[修士課程]
金曜日:6時限:通年:個別研究指導[博士課程]

東京経済大学(コミュニケーション学部)
月曜日:4時限:前期:メディアリテラシー入門
月曜日:5時限:前期:フレッシュマン・ゼミ
木曜日:2時限:前期:地域文化論
木曜日:2時限:後期:音楽文化論
木曜日:3時限;前期:コミュニケーション論入門
木曜日:4時限:通年:演習
木曜日:5時限:通年:卒業制作・卒業論文
金曜日:3時限:通年:社会調査実習
金曜日:4時限:通年:メディア制作ワークショップ(4単位)

東京経済大学(各学部=全学共通教育科目)
木曜日:1時限:前期:メディア表現a:後期:メディア表現b
立教大学(社会学部:池袋キャンパス)
月曜日:1時限:前期:都市とメディア

松本大学(総合経営学部)
月曜日:1時限:後期:民族と文化

成城大学(各学部共通)
火曜日:2時限:通年:空間システム論入門

青山学院大学(各学部共通<青山スタンダード>:青山キャンパス)
火曜日:4時限:前期:音楽史A:後期:音楽史B

明治大学(大学院文学研究科:駿河台キャンパス)
火曜日:7時限:後期:地域開発論


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個別研究指導[修士課程]

東京経済大学大学院(金曜日:5時限:通年)...本年度休講
 この講義のシラバス::掲示板
履修登録者がいなかったため、この科目は本年度休講となりました。

メディア社会の事例研究[修士課程]

東京経済大学大学院(月曜日:6時限:前期)
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個別研究指導[博士課程]

東京経済大学大学院(金曜日:6時限:通年)
 この講義のシラバス::掲示板
履修登録者がいなかったため、この科目は本年度休講となりました。

メディアと文化の実証研究[博士課程]

東京経済大学大学院(木曜日:6時限:通年)
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フレッシュマン・ゼミ

東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期)
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フレッシュマン・ゼミ 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期):2013年4月10日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「フレ」です。


演習

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:4時限:通年)
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卒業制作・卒業論文

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:5時限:通年)
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コミュニケーション論入門

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期)
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コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2013年7月27日

 採点を完了しました。
[2013年度の採点結果:S=9人、A=37人、B=35人、C=15人、X=19人、Z=10人]

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2013年4月10日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「入門」です。


メディアリテラシー入門

東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
メディアリテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2013年3月22日

 前期に採点を完了した際に、こちらに結果を公開することがもれていました。遅まきながら公開します。
[2013年度の採点結果:S=6人、A=27人、B=28人、C=12人、X=12人、Z=11人]

メディアリテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2013年4月10日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「リテ」です。


地域文化論

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:2時限:前期)
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地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:2時限:前期):2013年7月27日

 採点を完了しました。
[2013年度の採点結果:S=1人、A=13人、B=12人、C=4人、X=3人、Z=17人]

地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:2時限:前期):2013年4月10日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「地域」です。


音楽文化論

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:2時限:後期)
 この講義のシラバス::掲示板
音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:2時限:後期):2014年2月1日

 採点を完了しました。
[2013年度の採点結果:S=1人、A=8人、B=7人、C=4人、X=3人、Z=24人]

音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:2時限:後期):2013年4月10日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「音楽」です。


社会調査実習

東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:3時限:通年)
 この講義のシラバス::掲示板
社会調査実習 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:3時限:通年):2014年1月30日

 採点を完了しました。
[2013年度の採点結果:S=1人、A=12人、B=11人]

社会調査実習 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:3時限:前期):2013年4月10日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「調査」です。


メディア制作ワークショップ(4単位)

東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:4時限:通年)
 この講義のシラバス::掲示板
メディア制作ワークショップ(4単位) 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:4時限:通年):2014年2月1日

 採点を完了しました。
 この科目は履修者が少数であり、今年度のみの開講ですので、結果は公表しません。

メディア制作ワークショップ(4単位) 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:4時限:通年):2013年4月10日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「制作」です。


メディア表現a

東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2013年4月10日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「表現」です。

メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2014年2月6日

 採点を結果の公開が漏れていましたので、遅ればせながら分布を公開します。
[2013年度の採点結果:S=3人、A=25人、B=73人、C=71人、X=50人、Z=43人]


メディア表現b

東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:後期)
 この講義のシラバス::掲示板
メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:後期):2013年4月10日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「表現」です。

メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:後期):2014年2月6日

 採点を完了しました。
[2013年度の採点結果:S=4人、A=42人、B=39人、C=26人、X=36人、Z=64人]


都市とメディア

立教大学社会学部(月曜日:1時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板 都市とメディア 立教大学社会学部(月曜日:1時限:前期):2013年7月9日

 昨日の授業で予告した、第4回の宿題の内容は、以下の白地の部分に記した通りです。

宿題4(2013.07.09.)


 授業で講読した論文「フィクションとしての都市」の内容を踏まえ、特に、この論文が書かれた1996年当時には存在していなかった、あるいは、普及していなかった文物、技術、制度などが普及したことで何が変わり、何が変わっていないのか、という観点からの考察を加えながら、今日の時点からみてこの論文の議論の延長線上に自由にテーマを設定して議論を展開しなさい。
 字数は、1200字以上とします。

 今回の宿題へのレポートは、docx形式またはdoc形式のWord文書か、pdf形式のファイルにして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。

 宿題は、7月25日(木)24時(=26日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくるファイル名称などの用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。

なお、今回は、締切後に授業の機会がありませんので、万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
  • まず、24時間以上が経過した時点でメールによる再送信をしてください。その際、メールの標題(件名)の末尾に「再送信」と追記してください。
  • その再送信に対しても、受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、レポート提出のメールを、いつ、どういうアドレスから発信したのかを明記したメモとともに、プリントアウトをとったものを次の郵送先に郵便で送ってください。
      〒185-8502 国分寺市南町1-7-34 東京経済大学 山田晴通 行
  • 山田から連絡があるまで、確実にレポートのデジタル・データ(Word文書のファイル)を保存しておいてください。


都市とメディア 立教大学社会学部(月曜日:1時限:前期):2013年7月1日
 6月10日の授業で予告した、3回目の宿題の内容は、以下の白地の部分に記した通りです。今回は、やや比重の軽い宿題です。早めに取り組んでください。

宿題3(2013.07.01.)


 マーシャル・マクルーハンが用いた「ホットなメディア」「クールなメディア」の意味について、簡潔に説明する400字から500字程度の説明文をまとめなさい。今回の課題は字数の上限も十分に意識し、どんなに多くなっても600字は超えないように文章をまとめること。

 なお、今回の宿題は、Word文書にまとめ、メールの添付書類として送信してください。画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。

 宿題は、7月7日(日)24時(=8日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「
立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくるファイル名称などの用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。

都市とメディア 立教大学社会学部(月曜日:1時限:前期):2013年6月3日
 6月10日の授業から読むテキストは、以下のリンク先で公開されています。各自の責任で、自分用のプリントアウトを用意するか、教室に持ち込む端末に読み込んでおいてください。もちろん、元の書籍を入手して授業に持参するということでも構いません。このテキストについては、授業担当者がプリントを作成して配布することはしません。

フィクションとしての都市
磯部卓三,片桐雅隆,編『フィクションとしての社会-社会学の再構成-』世界思想社(京都),pp68~87.


書籍を購入する場合はこちらを参照:フィクションとしての社会:amazon.co.jp
都市とメディア 立教大学社会学部(月曜日:1時限:前期):2013年5月21日
 5月20日の授業で予告した、2回目の宿題の内容は、以下の白地の部分に記した通りです。

宿題2(2013.05.20.)


 授業で講義した内容を踏まえ、今後、都市を成長させ、また特徴づけていく産業は何か、自分の考えを述べなさい。字数は1500字以上。
 この課題は、特定の「正解」があるものではない。評価のポイントは、
  • 授業内容を踏まえているか(ただし、授業で講じた内容を詳しく繰り返すことを求めているわけではない)
  • 結論に至る考察が論理的で、説得力があるか
  • 参照、引用した典拠(参考文献、ウェブサイトなど)について書誌(ウェブサイトについてはURL、メージ名称、開設者などの情報)を明記しているか(これは字数には入りません)
などに置かれる。

 なお、今回の宿題は、Word文書にまとめ、メールの添付書類として送信してください。画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。

 宿題は、6月1日(土)24時(=2日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「
立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくるファイル名称などの用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。


都市とメディア 立教大学社会学部(月曜日:1時限:前期):2013年5月2日
 4月29日の授業で予告した、最初の宿題の内容は、以下の白地の部分に記した通りです。今後、同様の宿題を定期的に出していきます。
 なお、手違いから、5月2日まで以下の内容がネット上に掲出されないままになっていました。不手際を深くお詫びいたします。また、これにともない、締め切りを4日先に繰り延べします。

宿題1(2013.04.29.)


 授業で講義した内容を踏まえ、あるものを主題として、それをメディアと見なす見方と、メディアではないと見なす見方(メッセージと見なす見方であっても、それ以外でもよい)の両方について、それぞれ説明し、両者の違いについて自由に論じなさい。取り上げる主題は何でもかまわないが、できるだけ具体的に議論を展開すること。授業で言及した事例を取り上げてもよいが、可能であれば、より身近な主題、ほかの受講者とは異なるユニークな主題をとり上げて論じることが望ましい。

 なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。

 宿題は、5月5日(日)9日(木)24時(=6日10日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「
立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくるファイル名称などの用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。

都市とメディア 立教大学社会学部(月曜日:1時限:前期):2013年4月10日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「立教」です。


空間システム論入門

成城大学各学部(火曜日:2時限:通年)
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空間システム論入門 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2013年4月10日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「成城」です。


音楽史A

青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
音楽史A 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:前期):2013年7月10日
 今年度の学事暦について、これまで誤解しており、授業の中で7月9日が最後の正規授業であるという前提で、日程や補講の説明をしておりました。7月9日の授業終了後、16日の補講の翌週、7月23日にも正規授業が行われるということを認識しました。したがって、これまでの授業の中で、2回の休講に対して、15回に達するための1回分も含めて3回分の補講をすると説明していたことも、7月9日の授業が最後の正規授業であると説明していたことも、誤解に基づくものであったと言うことになります。受講者諸君に、不手際を深くお詫びします。申し訳ありませんでした。

 既に、3回分の補講手続きを済ませておりますので、16日の補講は予定通り、3時限から5時限の3コマで実施します。また、23日の最後の正規授業は、補講を聞いていない者にもある程度理解しやすいように独立した話題として成立するよう内容を構成します。これによって前期の音楽史Aは、補講も含めないと13回分、補講も含めると16回分の授業を実施することとなります。

音楽史A 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:前期):2013年6月24日
 期末のレポートに関する指示内容を、pdf ファイルで公開しています。プリントの配布は来週の授業で行います、必要に応じてデータを保存するなり、プリントアウトをとるなりしてください。
 レポートに関する質問は、「青山学院 音楽史A」という表題のメールにして、できるだけ早めに yamada@tku.ac.jp まで送って下さい。
 あるいは、ネット上で公開している掲示板「山田晴通の授業、その他」http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/ を利用して質問していただいても結構です。

 なお、2003年度の音楽史Bのレポートについて述べた見解 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/ex-files/notice03.html#03AA も一読しておいてください。

音楽史A 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:前期):2013年4月10日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「青山」です。


音楽史B

青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期)
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音楽史B 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:後期):2014年2月8日
選択課題AAXX
25
101033
1430
NA5151
22322251139
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2013年度の採点結果:AA=4人、A=22人、B=32人、C=22人、XX=8人、X=51人]

 選択課題別に最終成績を示すと右の表のようになりました。
 評価が「C」や「XX」となった諸君のほとんどは、課題として示された条件を十分に尊重しておらず、課題不適として大幅な減点をされたものや、ネット上の文章からの安易なコピペなど悪質な剽窃と判断されるレポートを提出した方々でした。
 具体的には、例えば、課題Aを選びながら、「ただし、取り上げる書籍は、英米における歴史についてまとまった通史的記述があるものに限ります」という条件が無視、ないし軽視されていると、結果的に合格になった者も低い評価となっています。
 万一、適切にレポートを提出したにも関わらず、評価が不合格になっている場合は、正規の手続きで成績照会を行ってください。

音楽史B 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期):2013年12月10日
 本日の授業中に配布し、内容を説明する期末のレポートに関する指示内容のプリントの内容を、pdf ファイルで公開しています。必要に応じてデータを保存するなり、プリントアウトをとるなりしてください。
 レポートに関する質問は、「青山学院 音楽史B」という表題のメールにして、できるだけ早めに yamada@tku.ac.jp まで送って下さい。

 なお、2003年度の音楽史Bのレポートについて述べた見解 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/ex-files/notice03.html#03AA も一読しておいてください。

音楽史B 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期):2013年4月10日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「青山」です。


民族と文化

松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期)
 この講義のシラバス::掲示板
民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2014年1月29日

 今週月曜日の授業(1月27日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題8(2014.01.27.出題)


 歴史上の人物で、「ユダヤ人」であるとされていた人物を一人取り上げ、「ユダヤ人」であったことが、その人物の人生にどのような影響を与えたと考えられるのかを説明した上で、自分の感想を述べなさい。ただし、百科事典などに書いてあるような、その人物の一般的な業績などについて詳しく述べる必要はありません。字数は800字程度以上とします。

 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「松本」です。

 宿題は、
2月2日(日)24時(=3日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2014年1月6日

 本日の授業(1月6日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題7(2014.01.06.出題)


 前回の授業ではキーワードとして「大航海時代」、「国民国家(システム、体制)」について言及しました。この宿題は、その復習のための宿題です。

 「大航海時代」と「国民国家」について、日本語で説明する記述がある、ネット上のウェブページを複数探し、自分にとってどのページの説明が最も分かりやすかったか、それぞれのウェブページの特徴の説明なども交えて説明しなさい。字数は、それぞれ600字程度以上、合わせて1200字程度以上とします。
 課題はふたつありますが、提出する宿題の文書ファイルはふたつにせず、必ずひとつにまとめてください。

 調べるのに使った、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。

 今回の作業で閲覧したウェブページの記述のうち、自分が最も分かりやすいと考えたものや、それに準じる内容のものは、プリントアウトを取るなどして、次回以降の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。自身が提出したレポートの内容も同様です。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「松本」です。

 宿題は、
1月18日(土)24時(=19日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2013年12月10日(訂正:2014年1月5日)

 昨日の授業(12月9日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

 受講者には既にメールでお知らせしておりますように、誤った内容が含まれていましたので、訂正しました。(2014年1月5日)<

民族と文化(月1・山田晴通):宿題6(2013.12.10.出題)


 前回の授業では旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナの内戦について言及しました。この宿題は、その復習のための宿題です。

 旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナの内戦について、日本語で説明する記述がある、ネット上のウェブページを複数探し、自分にとってどのページの説明が最も分かりやすかったか、それぞれのウェブページの特徴の説明なども交えて説明しなさい。字数は1000字程度とします。

 調べるのに使った、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。

 今回の作業で閲覧したウェブページの記述のうち、自分が最も分かりやすいと考えたものや、それに準じる内容のものは、プリントアウトを取るなどして、次回以降の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。自身が提出したレポートの内容も同様です。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「松本」です。

 宿題は、
1月13日(日)24時(=14日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2013年11月26日

 昨日の授業(11月18日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 次回から読むテキストは、授業の際に印刷物として配付しますが、以下のページでも公開されています。予め簡単に目を通して予習しておいてください。
    http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/fulltext/93et.html
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題5(2013.11.25.出題)


 次回の授業から「民族」概念の基礎を学びます。この宿題は、その予習のための宿題です。

 「民族」の語義について、国語辞典、百科事典など複数の辞書・事典類にあたって調べ、以下の作業を行ないなさい。
  • 参照した辞典・辞書類の書誌を明記した文献表を作成する。
  • 参照した文献の記述を転記するのではなく、自分で作った文章で、「民族」の語義について200字から300字程度で説明をする。
 作業にあたっては、ネット上にある辞書・辞典のサービスも参照してよいが、必ず「紙の辞書・事典類」複数にもあたって調べること。
 また、参照した辞書・辞典の記述は、コピーを取るなどして、次回の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「松本」です。

 宿題は、
12月1日(日)24時(=2日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2013年11月19日

 昨日の授業(11月18日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題4(2013.11.18.出題)


 次回の授業では「文化記号論」の考え方の基礎を学びます。この宿題は、その予習のための宿題です。

 次の3つのキーワードをすべてが盛り込まれた、ネット上のウェブページを複数探し、そこに記述されている、記号論の基本的なものの見方を説明する文章を読みなさい。
   「記号表現」   「記号内容」   「コード」
 その上で、自分にとってどのページの説明が最も分かりやすかったか、それぞれのウェブページの特徴の説明なども交えて説明しなさい。字数は1000字程度とします。

 調べるのに使った、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。

 今回の作業で閲覧したウェブページの記述のうち、自分が最も分かりやすいと考えたものや、それに準じる内容のものは、プリントアウトを取るなどして、次回の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。自身が提出したレポートの内容も同様です。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「松本」です。

 宿題は、
11月24日(日)24時(=25日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2013年10月16日

 一昨日の授業(10月14日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

 この授業は、10月28日と11月4日の授業が休講となりますので、次の授業機会は11月11日となります。ひと月近く時間が空きますが、宿題にはしっかり取り組んでください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題3(2013.10.14.出題)


 英語の「civilization」と「culture」の語義について、英和辞典、英英辞典など複数の辞書・事典類にあたって調べ、以下の作業を行ないなさい。
  • 参照した辞典・辞書類の書誌を明記した文献表を作成する。
  • 参照した文献の記述を転記するのではなく、自分で作った文章で、「civilization」と「culture」の語義についてそれぞれ400字程度以上、合わせて800字程度以上で説明をする。
 作業にあたっては、ネット上にある辞書・辞典のサービスも参照してよいが、必ず「紙の辞書・事典類」複数にもあたって調べること。
 また、参照した辞書・辞典の記述は、コピーを取るなどして、次回の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「松本」です。

 宿題は、
11月3日(日)24時(=4日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2013年10月9日

 一昨日の授業(10月7日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題2(2013.10.07.出題)


 「文化」の語義について、国語辞典、百科事典など複数の辞書・事典類にあたって調べ、以下の作業を行ないなさい。
  • 参照した辞典・辞書類の書誌を明記した文献表を作成する。
  • 参照した文献の記述を転記するのではなく、自分で作った文章で、「文化」の語義について400字程度で説明をする。
 作業にあたっては、ネット上にある辞書・辞典のサービスも参照してよいが、必ず「紙の辞書・事典類」複数にもあたって調べること。
 また、参照した辞書・辞典の記述は、コピーを取るなどして、次回の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。

 今回の宿題は、メールの本文に書いて(貼り込んで)送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「松本」です。

 宿題は、
10月6日13日(日)24時(=7日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2013年10月1日

 昨日の授業(9月30日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題1(2013.09.30.出題)


 シラバスには、この授業の担当者である山田晴通の研究室ウェブサイトのURLと、連絡先である公開メールアドレスが記載されています。山田晴通研究室ウェブサイトを見て、メールアドレスにメールを送りなさい。空メールでもかまいませんが、できれば、ウェブサイトを見た感想を述べなさい。
 今回は字数は特に指定しません。
 文献やネット上の記述を引用する場合は、適切な方法にしたがって行うこと。

 今回の宿題は、メールの本文に書いて(貼り込んで)送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「松本」です。

 宿題は、
10月6日(日)24時(=7日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2013年4月10日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「松本」です。


地域開発論

明治大学大学院文学研究科(火曜日:6時限:後期)
 この講義のシラバス::掲示板
地域開発論 明治大学大学院文学研究科(火曜日:6時限:後期):2013年4月10日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「明治」です。

休講の予定と記録

既に確定している休講の予定と、既に休講となった日程です。
(最終更新:2013.04.10.)

<予定と記録>


補講の予定と記録

既に確定している補講の予定と、既に補講が行なわれた日程です。
(最終更新:2013.07.07.)



授業への声:授業アンケートなどから


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