山田晴通:講義に関するおしらせ


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2008年度の担当講義科目


週間時間割:2008年度・前期2008年度・後期
東京経済大学(大学院コミュニケーション学研究科) 東京経済大学(コミュニケーション学部) 東京経済大学(各学部=全学共通教育科目/教職科目) 松本大学(総合経営学部) 成城大学(各学部共通) 青山学院大学(各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス) 明治大学(大学院文学研究科)


個別研究指導[博士課程]

東京経済大学大学院(*曜日:*時限:通年)
...本年度休講
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メディアと文化の実証研究[博士課程]

東京経済大学大学院(*曜日:*時限:通年)
...本年度休講
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個別研究指導[修士課程]

東京経済大学大学院(土曜日:5時限:通年)...本年度休講
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メディア・リテラシー入門

東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
メディア・リテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2008年7月26日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。これは山田クラスのみの人数です。
[2008年度の採点結果:S=7人、A=43人、B=47人、C=19人、X=10人、Z=6人]


 期末レポートの受付についての本日付けの掲示内容は以下の通りです。

2008.07.26.掲示

メディアリテラシー入門(月4:山田晴通):
最終レポート受付について


この科目を履修している者の大部分は、最終レポート(7月16日締切)を受け付けましたが、6名からは最終レポートの提出がありませんでした。 該当者には、既に本日付けで「メディアリテラシー入門の期末レポートについて」という標題のメールを送ってあります。

万一、レポートを提出したのこのメールが送られてきた場合は、大至急、メールの指示に従って対応してください。


メディア・リテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2008年7月7日
 第11回(6月30日)の授業では、期末レポートについて発表し、翌日(7月1日)には、掲示板に掲示を出しました。ところが、手違いがあり、このページには内容が掲出されないままになっていました。遅くなりましたが、内容は以下の通りです。
この課題は、基本的内容は山崎先生のクラスと共通ですが、条件や締切などについては、いろいろ違いがあります。以下の内容は、あくまでも山田クラスのみの課題と理解してください。
2008.07.01.掲示
(月曜日4時限)

メディアリテラシー入門(山田クラス):
最終レポート(2008.06.30.)


 最終レポートは、山崎先生のクラスと共通課題ですが、細部には相違点があります。この掲示は、山田クラス向けのものです。


 どれかの雑誌から自分が気に入った広告を選んで、それについて分析する。そのさい、広告は現物を切り取って貼るか、コピーを貼ること。
 対象とするのは雑誌広告に限る。新聞広告や、インターネットから落とした画像は対象外。
 レポートの字数は2000字以上(上限なし)とします。ただし、参考文献等の表示は字数に入りません。


 最終レポートは、これまでの宿題とは異なり、メールで送ることは認めません。例外的に山田から個別の指示がある場合は別として、最終レポートがメールやその添付書類で送られても、その内容は無視します。

 最終レポートは、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。レポートは、ステープラー(ホチキス)でしっかり綴じてください。


 提出先は山田研究室(6号館6階F610)、締切は7月16日(水)15時です。
 (授業中に指示した
締切「7月14日」は誤りでした。不手際をお詫びします。)

 最終レポートを提出する際には、山田本人か、研究室の留守番をしている人に直接渡し、
受領印を押した受領証を必ず手元に保存してください
 研究室に誰もいない時に提出することは、受領証を出せませんので、できるだけ避けてください。どうしても不在時に提出したい場合は、ドアの下の隙間から完全に室内に入るようにレポートを投入してください。
万一事故があって、受領証がないために不利益を被ることがあっても、それは自己責任です
 なお、締切日(7月16日)には、朝9時から午後3時まで、研究室には山田本人か、留守番の人が必ずいます。

 なお、万一の事故に備えて、レポートのコピーを手元に控えておいてください。デジタル・データを保存しておくという形でもかまいません。レポート提出後、万一事故があった場合や、成績発表後に成績照会が必要になる場合などには、レポートの再提出を求めることがあります。

 最終レポートに関する質問などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、
掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。

◆最終レポートは、山崎先生のクラスと共通課題ですが、細部には相違点があります。この掲示は、山田クラス向けのものです。

メディア・リテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2008年7月2日
 第10回(6月23日)の授業で予告し、27日付で出した宿題について、重大な誤りがありました。本日、これについての訂正の掲示を出しました。内容は以下の通りです。
2008.07.02.掲示
(月曜日4時限)

メディア・リテラシー入門(山田晴通):宿題(2008.06.27.)

重要な訂正(2008.07.02.)


 6月27日に出した宿題の掲示について、重大な誤りがありました。

目印となるカットの番号として示したカット番号、および、総カット数に誤りがありました。正しくは赤字の部分で示された数字となります。
   カット05: 長い白髭の男(スリ・スンバジの従者)が撃たれる
   カット16: 掟の本(CODEX)がテーブルに置かれる
   カット
26: 掟の本(CODEX)を解錠するティーグの手元のアップ
   カット
39: ジャックの指先が Parlay の文字を叩く
   カット46: ティーグが暗がりの席に腰を下ろす
   カット
54: 黒人の男(ジェントルマン・ジョカルト)が自分の名を叫ぶ
   カット
68: 中国人の女(ミストレス・チン)が 「No !」と叫ぶ
   カット
79: エリザベスが命令を出す
   カット
87: ジャックが(ティーグの方に)振り返る
   カット
96: ティーグが妻(ジャックの母)のミイラ首を取り出して見せる

 総カット数 
98

 以上、訂正し、不手際を深くお詫び致します。



メディア・リテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2008年6月27日(訂正7月2日)
 第10回(6月23日)の授業では、宿題を予告しましたが、本日、掲示を出しました。これについての掲示は以下の通りです。
 (7月2日付のカット数に関する訂正箇所は、正しい数字を赤字で書き直してあります。締切の日付以降の赤字はもともとの強調です。)
2008.06.27.掲示
(月曜日4時限)

メディア・リテラシー入門(山田晴通):宿題(2008.06.27.)


 6月23日の授業で予告した、通常より比重の大きい宿題です。
 以下にURLを示す、YouTubeの動画は、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(2007)の一部である。4分あまりのこの動画の範囲の映像は、98カットで構成されている。
   Captain Teague Sparrow in Pirates of the Caribbean 3
   http://jp.youtube.com/watch?v=-bgnUUbjD2Y

 まず、この動画の範囲で用いられている撮影や編集の手法を、カット順、カットごとに、できるだけ詳しく説明しなさい。その際、この授業で説明して来た用語をできるだけ数多く適切に用いること。特に、6月16日から30日までの授業で説明した/する用語は、きちんと理解していることが分るように、適切に文中に用いる。カットは、下に示す
目印となるカットの番号を参考に、最初からの通し番号で「カット58」のように言及する。ここまでの作業の字数は、特に指定しない。
 登場人物に言及する必要がある時は、役名で言及する。役名はウィキペディアの『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』の項目などを参照して、正確に記すこと。


   カット05: 長い白髭の男(スリ・スンバジの従者)が撃たれる
   カット16: 掟の本(CODEX)がテーブルに置かれる
   カット
26: 掟の本(CODEX)を解錠するティーグの手元のアップ
   カット
39: ジャックの指先が Parlay の文字を叩く
   カット46: ティーグが暗がりの席に腰を下ろす
   カット
54: 黒人の男(ジェントルマン・ジョカルト)が自分の名を叫ぶ
   カット
68: 中国人の女(ミストレス・チン)が 「No !」と叫ぶ
   カット
79: エリザベスが命令を出す
   カット
87: ジャックが(ティーグの方に)振り返る
   カット
96: ティーグが妻(ジャックの母)のミイラ首を取り出して見せる

 このカットごとの作業をした上で、この範囲の映像表現全体の特徴として気づいたことを300-400字程度にまとめて説明しなさい。


 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
7月10日(木)24時(=11日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「リテ」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

この宿題は、山田クラスだけの課題です。

メディア・リテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2008年6月17日
 第9回(6月16日)の授業では、宿題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。
2008.06.17.掲示
(月曜日4時限)

メディア・リテラシー入門(山田晴通):宿題(2008.06.16.)


 今回は予習の宿題です。
 ショット(カット)をつなぐ方法には、単純に瞬時に画面を切り替えるほか、いろいろなやり方があり、それぞれの方法には名称がある。ショット(カット)の切り替えの方法を示す用語を列挙し、説明しなさい。

 字数は800字程度以上(上限なし)とします。説明のために画像を用いたい場合は、出典を明記した上で、メールに添付して送ってください。動画を用いたい場合は、添付するのではなく、リンク等を明記してください。動画ファイルを添付することは認めません。

 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。添付書類にするのは、画像ファイルだけです。

 宿題は、
6月21日(土)24時(=22日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「リテ」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

この宿題は、山田クラスだけの課題です。

メディア・リテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2008年6月10日
 第8回(6月9日)の授業では、宿題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。
2008.06.10.掲示
(月曜日4時限)

メディア・リテラシー入門(山田晴通):宿題(2008.06.09.)


 6月9日の授業で紹介した、女性への性的欲望をかき立てながら、それを酒類への欲望に絡めていくような広告手法は、欧米では広く見受けられる。しかし、日本では必ずしも顕著な表現手法ではない。
 日本の酒類メーカーの広告における女性の扱われ方について、具体的な事例に基づきながら、特徴的と思われることを指摘し、その意味や背景について、自分が重要だと思う論点を自由に論じなさい。

 字数は800字程度以上(上限なし)とします。分析対象とした画像は、メールの添付書類にして送ってください。自分でデジカメ等で撮影した画像で構いませんが、できるだけ鮮明な画像になるよう心がけてください。元の広告作品と説明のための線などを加筆したもの、あるいは、シリーズになっている作品など、複数の画像を送っても構いません。
 この課題は、自分独自の読み取りを示すことが肝腎な点です。最近の広告を取り上げていないものは評価が低くなります。また、同じ広告を取り上げたり、同趣旨の内容が複数の受講者から出されたものも評価は低くなります。

 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。添付書類にするのは、画像ファイルだけです。

 宿題は、
6月14日(土)24時(=15日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「リテ」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

この宿題は、山田クラスだけの課題です。

メディア・リテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2008年5月27日
 第6回(5月26日)の授業では、宿題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。
2008.05.27.掲示
(月曜日4時限)

メディア・リテラシー入門(山田晴通):宿題(2008.05.26.)


 特定の広告作品(ただし授業で説明したものは除く)を一つ取り上げ、今回の授業で説明した様々な手法が、どのように複合的に用いられているかを説明しなさい。
 字数は800字程度以上(上限なし)とします。分析対象とした画像は、メールの添付書類にして送ってください。自分でデジカメ等で撮影した画像で構いませんが、できるだけ鮮明な画像になるよう心がけてください。元の広告作品と説明のための線などを加筆したもの、あるいは、シリーズになっている作品など、複数の画像を送っても構いません。
 この課題は、自分独自の読み取りを示すことが肝腎な点です。最近の広告を取り上げていないものは評価が低くなります。また、同じ広告を取り上げたり、同趣旨の内容が複数の受講者から出されたものも評価は低くなります。

 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。添付書類にするのは、画像ファイルだけです。

 宿題は、
5月31日(土)24時(=6月1日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「リテ」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

この宿題は、山田クラスだけの課題です。

メディア・リテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2008年5月20日
 第5回(5月19日)の授業では、宿題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。
2008.05.20.掲示
(月曜日4時限)

メディア・リテラシー入門(山田晴通):
宿題(2008.05.19.)


 人物を使っている広告作品一つ、使っていない広告作品一つを取り上げ、支配的映像(アイキャッチ)の使い方の特徴を比較しながら論じなさい。字数は800字程度以上(上限なし)とします。分析対象とした画像は、メールの添付書類にして送ってください。自分でデジカメ等で撮影した画像で構いませんが、できるだけ鮮明な画像になるよう心がけてください。作品ごとに複数の画像を送っても構いません。

 この課題は、自分独自の読み取りを示すことが肝腎な点です。最近の広告を取り上げていないものは評価が低くなります。また、同じ広告を取り上げたり、同趣旨の内容が複数の受講者から出されたものも評価は低くなります。
 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。添付書類にするのは、画像だけです。

 宿題は、
5月24日(土)24時(=25日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
リテ08c0000
というように、「リテ」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「リテ」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
リテ08c0000
リテ08c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
リテ  08c0000  .......不要なスペースが入っている
「リテ」08c0000  ........不要な記号や文字が入っている
リテ08c0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


なお、新たにメールによる宿題等のレポートについての注意事項のページをネット上に公開しましたので、こちらも参照して下さい。
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html


この宿題は、山田クラスだけの課題です。

メディア・リテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2008年5月12日
 第4回(5月12日)の授業では、宿題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。
2008.05.12.掲示
(月曜日4時限)

メディア・リテラシー入門(山田晴通):
宿題(2008.05.12.)


 雑誌や新聞の広告、あるいはポスターなど、画像を中心とした広告表現で、「不在」による演出が組み込まれているものを一つ選びます。ただし、自動車広告は除きます。授業での説明を踏まえ、その広告が、どのような欠如を演出し、商品を解決策として提示しているのか、またどのような「不在」を演出しているのか、読み解きなさい。字数は800字程度以上(上限なし)とします。分析対象とした画像は、メールの添付書類にして送ってください。自分でデジカメ等で撮影した画像で構いませんが、できるだけ鮮明な画像になるよう心がけてください。複数の画像を送っても構いません。
 画像ファイルが大きすぎて添付できない場合は、
zipファイルなどに圧縮するのではなく、必要に応じてデータ量(画質)を減らすように加工し、あくまでも画像ファイル(gif、jpegなど)の形で添付するようにしてください。加工処理についてわからないことはPC実習室のヘルプデスクでたずねてください。

 この課題は、自分独自の読み取りを示すことが肝腎な点です。最近の広告を取り上げていないものは評価が低くなります。また、同じ広告を取り上げたり、同趣旨の内容が複数の受講者から出されたものも評価は低くなります。
 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。添付書類にするのは、画像だけです。

 宿題は、
5月17日(土)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
リテ08c0000
というように、「リテ」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「リテ」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
リテ08c0000
リテ08c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
リテ  08c0000  .......不要なスペースが入っている
「リテ」08c0000  ........不要な記号や文字が入っている
リテ08c0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


この宿題は、山田クラスだけの課題です。

メディア・リテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2008年4月28日
 第3回(4月28日)の授業では、宿題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。
2008.04.28.掲示
(月曜日4時限)

メディア・リテラシー入門(山田晴通):
宿題(2008.04.28.)


 雑誌や新聞の広告、あるいはポスターなど、画像を中心とした広告表現を一つ選び、授業で説明した4つのステップを踏んで、読み解きなさい。
 4つのステップとは、
(1)広告の中の主要な要素を列挙する
(2)支配的映像(要素)を取り出す
(3)他の要素との関係を調べる
(4)全体の統一された意味を書き出す
のことです。
字数は1200字程度以上(上限なし)とします。分析対象とした画像は、メールの添付書類にして送ってください。自分でデジカメ等で撮影した画像で構いませんが、できるだけ鮮明な画像になるよう心がけてください。複数の画像を送っても構いません。

 この課題は、自分独自の読み取りを示すことが肝腎な点です。最近の広告を取り上げていないものは評価が低くなります。また、同じ広告を取り上げたり、同趣旨の内容が複数の受講者から出されたものも評価は低くなります。
 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。添付書類にするのは、画像だけです。

 宿題は、
5月10日(土)24時(=11日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
リテ08c0000
というように、「リテ」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「リテ」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
リテ08c0000
リテ08c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
リテ  08c0000  .......不要なスペースが入っている
「リテ」08c0000  ........不要な記号や文字が入っている
リテ08c0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


この宿題は、山田クラスだけの課題です。

メディア・リテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2008年4月21日
 第2回(4月21日)の授業では、宿題を出しました。この件に関するに掲示は、明日付けで掲示されますが、内容は以下の通りです。
2008.04.22.掲示
(月曜日4時限)

メディア・リテラシー入門(山田晴通):
宿題(2008.04.21.)


 「外示的意味」と「共示的意味」について、わかりやすく説明するための事例をつくりなさい。事例は、レポートの最初に「○○○のテキストを、△△△のような状況(文脈)で示すと、外示的意味は●●●、共示的意味は▲▲▲となる」という形に準じた文章にまとめて提示しなさい。その上で、なぜそうなるのかを、わかりやすく説明しなさい。
 事例で取り上げるテキストは、文章(狭い意味の「テキスト」)であっても、画像や映像であってもよいですし、現実に存在する事例(実際にある文章や広告など)でも、架空の事例でも構いません。状況(文脈)についても、現実のものでも架空のものでも構いませんが、まったく荒唐無稽で現実味を欠いた状況設定をする事は避けてください。つまり、「AさんはBさんに好意をもっていた」「AさんはBさんの愛用していたカップを割った」というのは架空であっても現実味がある設定ですが、「AさんはBさんの考えている事が読み取れる超能力をもっていた」「Aさんは割れたカップを元通りに戻した」というのは、現実味がありませんのでダメだということです。
 字数は、800〜1000字程度でまとめなさい。

 この課題は、自分独自の事例を作ることが肝腎な点です。「外示的意味」と「共示的意味」をわかりやすく説明する事例としてどんなに適切であっても、既存の教科書などに見られる事例と酷似しているものは評価が低くなります。また、同趣旨の内容が複数の受講者から出されたものも評価は低くなります。
 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 宿題は、
4月26日(土)24時(=27日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
リテ08c0000
というように、「リテ」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「リテ」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
リテ08c0000
リテ08c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
リテ  08c0000  .......不要なスペースが入っている
「リテ」08c0000  ........不要な記号や文字が入っている
リテ08c0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


この宿題は、山田クラスだけの課題です。


メディア・リテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2008年4月19日
 第1回の授業(4月14日)の授業内容のメモ(パワーポイントの内容の一部を編集したもの)を、pdf文書で公開しました。
 ダウンロードは、こちらをクリックしてください。


フレッシュマン・ゼミ

東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
フレッシュマン・ゼミ 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期):2008年7月26日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2008年度の採点結果:S=1人、A=9人、B=4人]



メディア表現a

東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2008年8月1日
 採点が完了しました。この授業は平常点科目であり、成績は予告した通り、宿題7回、小テスト1回、の結果に、出席点を加味してつけました。(昨年までとは異なり)宿題と小テストあわせて8回のうち、4回以下しか実績がない者については「Z」評価としました。これは、4回の評価機会(宿題・小テスト)が満点で、出席点が満点でも合格水準(60点)には届かないためです。5回以上の評価機会(宿題・小テスト)があった者は評価の対象としました。このため、従来のこの科目の評価よりも「X」評価の比率が低めに、「Z」評価の比率がやや高めになっています。
 成績分布は以下の通りです。
[2008年度の採点結果:S=8人、A=51人、B=47人、C=19人、X=9人、Z=57人]

メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2008年7月4日
 7月10日の授業では、臨時の教室変更を行い、授業の後半で小テストを実施します。これについての予告の掲示は以下の通りです。
2008.07.10.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現a(山田晴通):宿題(2008.07.10.)


 今回で、この科目の宿題は最後です。これは期末レポートではなく、通常の宿題の一つですので、これまでの宿題と同じ程度の比重で評価に反映させます。なお、評価は、今回を含む宿題すべてと、小テストの成績に、出席点を考慮した平常点で決定します。

 フリッツ・ラング監督作品『メトロポリス』 における映像表現の特徴について、授業で言及された他の無声映画作品と関連づけながら、1000字程度以上で説明しなさい。(ストーリーの説明を求めているのではありません。)

 『メトロポリス』は、異なる編集の諸版が流通している。どの版でもよいので、ひと通り全編を見るよう心がけてほしい。AVセンターで視聴できる版もあるし、ネット上でも公開されているものもある。
 なお、12日(土)の補講では、現在一般に入手可能な最も長いバージョン(2時間弱)の冒頭から3/4程度を上映する。


必要に応じて図表や画像などのデータを添付書類で送ることも認めますが、その場合は必ず文中に出典を明記してください。

 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 言及する無声映画作品などは、図書館、AVセンター等に所蔵されている映像資料で観てもよいし、ネット上の動画サイト(YouTube など)にあるものを利用してもよい。前者の場合はソフトの名称などを、後者の場合は作品名のほかに出典のウェッブ・ページの名称/URLなどを明記すること。この部分も文字数には入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
7月17日(木)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「表現」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2008年7月4日
 7月10日の授業では、臨時の教室変更を行い、授業の後半で小テストを実施します。これについての予告の掲示は以下の通りです。
2008.07.04.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現a(山田晴通):小テストの予告(2008.07.10.)


 次回、7月10日は、最後の通常授業となります。この日は、教室をB301に臨時変更し、授業の後半で30分ほどの小テストを行います。この小テストを確実に受けるためには、午前 9時45分 までに着席してください

 この小テストは、受講者の理解度を把握するためのもので、1問の出来不出来が成績を左右するものではありません。

 範囲はこれまでの授業全体ですが、エジソン以降の映像表現について、つまり、6月に入ってからの映画に関する内容の比重が大きくなります。

 なお、10日の小テストの欠席者は、12日(土)1時限の補講の際に救済措置をとります。この救済措置の適用を希望する者は、10日の夕方6時までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで申し出てください。このメールの標題キーワードは、通常の宿題の場合とは異なり「表現救済」とします。
 事前に欠席が確定している者は、できるだけ早めにメールを出してください。当日になってから体調不良で休む場合も、必ず、10日の夕方6時までにメールを出してください。


メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2008年6月12日
 第8回(6月12日)の授業では、宿題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。
2008.06.12.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現a(山田晴通):宿題(2008.06.12.)


 今回も予習の宿題です。
 1910年までに制作された(キネトスコープを含む)映画作品を5点程度以上鑑賞し、初期の映画表現の特徴について、 800字程度で自由に論じなさい。

 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。
 映画作品は、図書館、AVセンター等に所蔵されている映像資料で観てもよいし、ネット上の動画サイト(YouTube など)にあるものを利用してもよい。前者の場合はソフトの名称などを、後者の場合は作品名のほかに出典のウェッブ・ページの名称/URLなどを明記すること。この部分も文字数には入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
6月17日(火)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「表現」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2008年6月5日
 第7回(6月5日)の授業では、宿題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。
2008.06.05.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現a(山田晴通):宿題(2008.06.05.)


 今回も予習の宿題です。
 「映画の発明」について説明する文章を、 800字程度で綴りなさい。
 ただし、説明に際しては、ネット上に存在する図を1点ないし2点だけ引用し、効果的に使うこと。図は出典のウェッブ・ページの名称/URLなどを明記するとともに、画像ファイルとしてメールに添付すること。


 なお、図を引用するウェブ・ページ以外でも、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、上記に指示された画像ファイル以外の添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
6月10日(火)24時(=11日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「表現」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2008年5月27日
 第6回(5月29日)の授業は、休講となりますが、「休講時のビデオ上映」を実施します。これについての掲示は以下の通りです。
2008.05.27.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現a(山田晴通):
5月29日休講時のビデオ上映について



 今週、5月29日の授業は、私的な所用により、急遽休講することとなりました。
 ことの性格上、前の週の授業までに休講を予告できなかったことを、受講者諸君にお詫びします。


  この休講を利用して29日1時限には、普段の教室(F308)で「休講時のビデオ上映」を行います。
 上映するのは映画『フィルム・ビフォー・フィルム』(1985: ドイツ)です。

 これは、あくまでも休講時の空き時間を利用して、AVセンターの協力を得て、授業に関連した映像を見てもらうためのものであり、受講者に自習の機会を提供するものです。授業ではありませんので、出席のチェックはありません。
 ただし、次週以降の授業は、この映画作品を既に見ているという前提で話を進めますので、
この「休講時のビデオ上映」に出席しない場合は、次週の授業までに時間を作って、AVセンターでこの作品を視聴しておいてください。


メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2008年5月22日
 本日(5月22日)の第5回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.05.22.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現a(山田晴通):宿題(2008.05.22.)


 今回も予習の宿題です。
 「残像効果」について説明する文章を、 800字程度で綴りなさい。
 ただし、説明に際しては、ネット上に存在する図を1点ないし2点だけ引用し、効果的に使うこと。図は出典のウェッブ・ページの名称/URLなどを明記するとともに、画像ファイルとしてメールに添付すること。


 なお、図を引用するウェブ・ページ以外でも、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、上記に指示された画像ファイル以外の添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
5月27日(火)24時(=28日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「表現」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2008年5月15日
 第4回(5月15日)の授業では、宿題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。
2008.05.15.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現a(山田晴通):宿題(2008.05.15.)


 次の人物の名をすべて織り込んで、写真の発明の経緯について説明する文章を、 1000字程度で綴りなさい。
   ニエプス、  ダゲール、  タルボット、  イーストマン


 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
5月20日(火)24時(=21日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
表現07c0000
というように、「表現」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「表現」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
表現07c0000
表現07c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
表現  07c0000  .......不要なスペースが入っている
「表現」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
表現07c0000 ........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。



メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2008年5月8日
 第3回(5月8日)の授業では、宿題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。
2008.05.08.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現a(山田晴通):
宿題(2008.05.08.)


 ある意味において「表現しない」ことが、別の視点から見ると、しっかりと「表現」になっているような例を具体的に考えて説明してください。授業で取り上げた藝術の例などよりも、身近で具体的な状況の中での事例を有利に評価します。事例は複数を挙げても構いません。
 説明をひと通りした上で、この作業をした簡単な感想も必ず書き添えてください。
 字数は、説明と感想などを合わせて、1000字程度を目安とします。


 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
5月13日(火)24時(=14日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
表現07c0000
というように、「表現」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「表現」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
表現07c0000
表現07c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
表現  07c0000  .......不要なスペースが入っている
「表現」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
表現07c0000 ........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。



メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2008年4月25日
 第2回(4月24日)の授業では、宿題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。
2008.04.25.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現a(山田晴通):
宿題(2008.04.24.)


 今回の宿題は予習の宿題です。
 「表現」の対義語になると、自分が考える単語を、少なくとも一つ、できれば複数示し、なぜその単語が「表現」の対義語として適切なのかを説明しなさい。また、その作業を通じて考えたこと、感想などを、最後に短くまとめなさい。
 字数は、説明と感想などを合わせて、1000字程度を目安とします。


 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
5月6日(火)24時(=7日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
表現07c0000
というように、「表現」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「表現」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
表現07c0000
表現07c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
表現  07c0000  .......不要なスペースが入っている
「表現」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
表現07c0000 ........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。




メディア表現b

東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:後期)
 この講義のシラバス::掲示板
メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:後期):2009年1月31日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2008年度の採点結果:S=5人、A=31人、B=31人、C=10人、X=12人、Z=61人]


 評定は、5回の臨時レポートをそれぞれ20点満点で採点し、出席点(15点満点から欠席回数を引いたもの)を加えました(単純合計で115点満点/最高点110点)。
 なお、臨時レポートの提出が2回以下の者は、仮にレポートと出席点が満点でも合格水準(60点)に届かないので、Z評価としました。
メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:後期):2009年1月9日
 昨日(1月8日)の授業では、最後の臨時レポートの課題を出しました。これについて掲示を出した内容は以下の通りです。

2009.01.09.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現b(山田晴通):
臨時レポート(2009.01.08.予告:01.09.出題)について

 昨日(8日)の授業で予告した最後の臨時レポートの内容は以下の通りです。

 いわゆる「前衛映画」、「実験映画」の製作に関わった以下に列挙する人物から、二人を選び、その(人物によっては映画以外の分野におけるものも含めた)業績について簡単に説明した上で、実際の作品を(断片的でもよいので)視聴し、その表現上の特徴の相違や類似などに注目して対比しながら、自由に論じなさい。なお、人物の業績についての説明は、レポートの内容の半分以下にとどめること。
 Marcel Duchamp   Viking Eggeling   Jules Engel   Oskar Fischinger
 Fernand Leger    Len Lye   Man Ray   Hans Richter   Andy Warhol
      これらの作家の映像作品は、YouTube などでも見つけることができます。


 分量は、レポート全体で800字以上とします。今回も、図表や画像を取り込むなど、レポートとしての表現上の工夫があることを期待します。
 臨時レポートは、ワード文書(.doc)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。

 宿題は、
1月25日(日)24時(26日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは「表現」です。
 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。



メディア表現b 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:1時限:後期):2008年12月18日
 本日(12月18日)の第12回の授業に関連して2件の掲示を出しました。一つは、授業時間内で消化できなかったビデオの上映のお知らせで、もう一つは四回目の臨時レポート課題のお知らせです。この2件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.12.18.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現b(山田晴通):ビデオ上映(2008.12.19-10.)について


 12月18日の正規授業時間内に十分な時間で紹介できなかったビデオを、以下の日程で上映します。これは、正規の授業時間内ではありませんが、可能な限り、以下のいずれかの上映の際に全編を観るようにしてください。以下のいずれの機会にも参加できないものは、AVセンターに申し出て視聴しておくように。

      2008年12月19日(金) 2時限 
F307(教室注意)

      2008年12月19日(金) 3時限 F308

      2008年12月20日(土) 2時限 F308

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。

2008.12.18.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現b(山田晴通):臨時レポート(2008.12.18.出題)


 いわゆる「SF」や「ファンタジー」などの分野のように、現実とは異なる場面設定や道具類が登場する劇映画作品を一つ以上選び、現実には存在しないモノに現実味(生々しさ=リアリティ)を与えるために、どのような表現上の工夫がなされ、また特殊な技術が用いられているかを具体的に指摘しながら、自由に論じなさい。
 複数作品に言及してもよいですが、できるだけ特定の一つの作品を議論の中心に置くよう心がけてください。
 ただし、
『ブレードランナー』 は対象としないこと。

 分量は、レポート全体で800字以上とします。今回は、図表や画像を取り込むなど、レポートとしての表現上の工夫があることを期待します。
 臨時レポートは、ワード文書(.doc)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。

 宿題は、
1月6日(火)24時(7日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは「表現」です。
 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。



メディア表現b 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:1時限:後期):2008年11月27日
 本日(11月27日)の第9回の授業では、三回目の臨時レポートを出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.11.27.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現b(山田晴通):臨時レポート(2008.11.27.出題)


 1950年以降に制作・公開された カラーを用いた劇映画作品 を一つ以上選び、その撮影や編集の技法について、映画『市民ケーン』における撮影や編集のアイデアがどのように応用されているか、また、カラーやステレオ音声、特殊効果など、新しい技術が加わることで、どのような展開がみられるかを具体的に指摘しながら、自由に論じなさい。
 ただし、
『ブレードランナー』 は対象としないこと。
 分量は、レポート全体で800字以上とします。今回は、図表や画像を取り込むなど、レポートとしての表現上の工夫があることを期待します。
 臨時レポートは、ワード文書(.doc)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。

 宿題は、
12月16日(火)24時(17日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは「表現」です。
 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。



メディア表現b 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:1時限:後期):2008年11月14日
 昨日(11月13日)の第7回の授業では、臨時レポートを出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.11.14.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現b(山田晴通):臨時レポート(2008.11.13.出題)


 この授業では二回目の臨時レポートを出題します。

 1950年以降に制作・公開された記録映画、ドキュメンタリー映画作品を一つ以上選び、その撮影や編集の技法について、レニ・リーフェンシュタールの記録映画『意志の勝利』や『オリンピア 民族の祭典/美の祭典』の撮影や編集と対比し、共通点や相違点(特に、対称的な点)を指摘しながら、自由に論じなさい。
 分量は、レポート全体で800字以上とします。
 臨時レポートは、ワード文書(.doc)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。

 宿題は、
11月25日(火)24時(26日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは「表現」です。
 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。



メディア表現b 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:1時限:後期):2008年10月16日
 本日(10月16日)の第2回の授業では、臨時レポートを出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.10.17.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現b(山田晴通):臨時レポート(2008.10.16.出題)


 この授業では最初の臨時レポートを出題します。

 モンタージュの手法を用いている映像作品の具体的な例をあげ、解説しなさい。
 取り上げる作品は、映画、テレビ・ドラマ、CM、音楽ビデオなど何でもよいが、どのようなモンタージュなのかわかるように、画像を提示しながら説明しなさい(レポートには、「絵コンテ」のようなスタイルも取り込んでください)。同じ作品から複数のモンタージュの例を紹介して構いません。字数は、800字以上とします。


 臨時レポートは、ワード文書(.doc)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。画像入りのワード文書を作れない場合は、本文だけをメールで送信し、6日の授業時に提出することも認めますが、できるだけ画像入りのワード文書を作成するよう努めてください。

 宿題は、
11月4日(火)24時(5日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは「表現」です。
 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。



メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2008年10月2日
 第2回(10月9日)の授業は、休講となりますが、「休講時のビデオ上映」を実施します。これについての掲示は以下の通りです。
2008.10.02.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現b(山田晴通):
10月9日休講時のビデオ上映について



 次週、10月9日の授業は、学会出張により休講します。

  この休講を利用して9日1時限には、普段の教室(F308)で「休講時のビデオ上映」を行います。
 上映するのは映画『戦艦ポチョムキン』(1925: ソ連)です。

 これは、あくまでも休講時の空き時間を利用して、AVセンターの協力を得て、授業に関連した映像を見てもらうためのものであり、受講者に自習の機会を提供するものです。授業ではありませんので、出席のチェックはありません。
 ただし、次週以降の授業は、この映画作品を既に見ているという前提で話を進めますので、
この「休講時のビデオ上映」に出席しない場合は、次週の授業までに時間を作って、AVセンターでこの作品を視聴しておいてください。


 なおネット上にはこの作品についての情報が多数あります。視聴の前でも後でもかまわないので、関連する情報に目を通しておくよう、心がけてください。


コミュニケーション論入門

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年7月30日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2008年度の採点結果:S=12人、A=29人、B=37人、C=37人、X=9人、Z=8人]

 この科目は1年生、および編入学した3年生の必修科目です。今年度の山田の担当クラスには、1年生だけが配当されています。
 なお、この結果は山田の担当クラス分だけの分布です。このZ評価には、年度当初には在学していた退学者も含まれています(入学辞退者は含まれていません)。また、追試験の対象者はZにカウントされています。

 評定の5割の比重を与えた定期試験(50点満点)の得点分布は以下の通りでした。
 1問5点の10問でしたが、中間点を与えたケースがあるので、得点は必ずしも5の倍数にはなりません。
得点人数
50 0
45-49*** 3
40-44******************* 19
35-39********************************** 34
30-34******************************** 32 
25-29************************* 25
20-24********* 9
15-19 0
10-14** 2
5-9 0
0-4 0      ( * はX評価となった者)

 評定は、定期試験の得点の他、出席点(いわゆるゲタを含め、19点満点)と課題への評価(36点満点)を加味して決定しました(単純合計で105点満点/最高点91点)。
コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年7月10日
 本日(7月10日)の第11回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.07.10.掲示
(木曜日3時限)

コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2008.07.10.)


 同じ日に発行された全国紙と地方紙を比べ(3紙以上でもよい、地域紙を加えてよい)、各紙の共通点や、相違点について、具体的な記事の例などを挙げながら説明する文章を、800字程度で、作りなさい。
 なお、ふだん地方紙に接する機会がない者は、図書館のほか、3号館2階のニューズルーム(詳細はAVセンターで尋ねること)などを活用すること。


  今回の課題では、必ずしも必要ではないが、該当するものがある場合には、参考文献やウェブページのURLなどは詳しく明記すること。この分は字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
7月15日(火)24時(=16日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「入門」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

◆この宿題は、山田クラスだけの課題です。

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年6月27日
 昨日(6月26日)の第10回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.06.27.掲示
(木曜日3時限)

コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2008.06.26.)


 教科書の「マス・コミュニケーション制度」(pp35-40)を予習し、参考文献などもいろいろ調べて、「自由主義理論」と「社会的責任理論」の違いを説明するわかりやすい文章を、800字程度で、作りなさい。  また、この説明の中には、自分自身はどちらの立場により強く共感するかについても、できるだけ具体的に、自分自身の言葉で文章に盛り込んでください。  参考文献やウェブページのURLなどは詳しく明記すること。この分は字数に入りません。

  今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
7月1日(火)24時(=2日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「入門」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

◆この宿題は、山田クラスだけの課題です。

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年6月19日
 本日(6月19日)の第9回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.06.19.掲示
(木曜日3時限)

コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2008.06.19.)


 授業中に言及したように「活字」には、本来の意味と「印刷された文字」という意味がある。「活字」の本来の意味と、それが近年使われなくなってきた事情について、分かりやすく説明する文章を、800字程度でまとめなさい。
 説明に際しては、ネット上に存在する図を1点ないし2点だけ引用し、効果的に使うこと。図は出典のウェッブ・ページの名称/URLなどを明記するとともに、画像ファイルとしてメールに添付すること。


 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。添付書類にするのは、画像ファイルだけです。。

 宿題は、
6月24日(火)24時(=25日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「入門」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

◆この宿題は、山田クラスだけの課題です。

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年6月12日
 本日(6月12日)の第8回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.06.12.掲示
(木曜日3時限)

コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2008.06.12.)


 マス・メディアの潜在的機能として列挙されている5項目(p26)について調べ、教科書や授業中の説明には出て来なかった具体的な事例をそれぞれ一つ以上挙げて説明しなさい。字数は全体で800字程度以上とします。
 インターネットはマス・メディアの例ではありません。もっぱらインターネットに関わって生じる現象は、事例として不適切です。ただし、マス・メディアとインターネットが複合的に作用して生じる現象は、挙例して構いません。


 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。ただし、必要に応じて画像ファイルを添付することは認めます。

 宿題は、
6月17日(火)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「入門」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

◆この宿題は、山田クラスだけの課題です。

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年6月5日
 本日(6月5日)の第7回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.06.05.掲示
(木曜日3時限)

コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2008.06.05.)


 夏目漱石の小説「草枕」の冒頭部分で述べられている「芸術」に関する考えを、「集団のコミュニケーション」に結び付けるとどんなことが言えるか。
 授業で説明した内容や、自分で考えたことを踏まえ、また、自分自身の経験を盛り込みながら、分かりやすく説明する文章を、800字程度でまとめなさい。


 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
6月10日(火)24時(=11日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「入門」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

◆この宿題は、山田クラスだけの課題です。

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年5月28日
 第6回(5月29日)の授業は、休講となります。
 次の授業まで時間が空きますので、宿題ではありませんが、予習の課題を出しました。掲示の内容は以下の通りです。

2008.05.28.掲示
(木曜日3時限)

コミュニケーション論入門(山田クラス):
予習課題(2008.05.28.)


 今週、5月29日の授業は、私的な所用により、急遽休講することとなりました。
 ことの性格上、前の週の授業までに休講を予告できなかったことを、受講者諸君にお詫びします。


 今週は授業がありませんので、新たな宿題はありませんが、次回に向けて自主的に取り組むべき予習課題を出します。
 成果の提出は必要ありませんが、授業の理解を深めるために、予習として取り組んでください。次回の授業は、以下の作業を各自が既にやっているという前提で進めます。

 夏目漱石の小説『草枕』(1906年発表)の冒頭の場面(主人公がころぶ辺りまで)を読み、そこで述べられている内容を理解する。分らないことがあれば、辞書などを使って調べておく。
 次回の授業には、『草枕』の本か、この部分のコピーを用意して臨むことが望ましい。また、なお余裕のある者は、漱石の『文芸の哲学的基礎』という論文(1907年)についても、調べておくこと。


◆この予習課題は、山田クラスだけの課題です。

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年5月22日
 本日(5月22日)の第5回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.05.22.掲示
(木曜日3時限)

コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2008.05.22.)


 日常的な場面での集団コミュニケーションの実際の経験から、劇場型に近い局面と双方向性が高い局面の具体的な実例をそれぞれ挙げ、両者の違いを分かりやすく説明する文章を、800字程度でまとめなさい。

 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
5月27日(火)24時(=28日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「入門」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

◆この宿題は、山田クラスだけの課題です。

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年5月15日
 本日(5月15日)の第4回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.05.15.掲示
(木曜日3時限)

コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2008.05.15.)


 自分に身近な日常的コミュニケーションの経験を踏まえて、同じ現象を例に、コミュニケーション論的モデルとテキスト論的モデルを当てはめ、両者の違いが分かるように説明する文章をまとめなさい。

 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

宿題は、
5月20日(火)24時(=21日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
入門08c0000
というように、「入門」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「入門」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
入門08c0000
入門08c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
入門  08c0000  .......不要なスペースが入っている
「入門」08c0000  ........不要な記号や文字が入っている
入門08C0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年5月8日
 本日(5月8日)の第3回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.05.08.掲示
(木曜日3時限)

コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2008.05.08.)


 次のキーワードをすべて織り込み、具体的な例を示しながら、記号論の基本的なものの見方を説明する文章を作りなさい。字数は1000字程度とします。
   記号表現(シニフィアン)   記号内容(シニフィエ)   コード


 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

宿題は、
5月13日(火)24時(=14日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
入門08c0000
というように、「入門」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「入門」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
入門08c0000
入門08c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
入門  08c0000  .......不要なスペースが入っている
「入門」08c0000  ........不要な記号や文字が入っている
入門08C0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年4月17日
 本日(4月17日)の第1回の授業では、宿題を出しました。詳しいことは次回に改めて説明します。この件についての掲示内容は以下の通りです。また、授業中に配布した同文のプリントの残部を、研究室(6号館6階F610)前で配布しています。まだ受け取っていない受講者は、ひとり1枚ずつ持って行ってください。
 なお、配布したプリントで「4月29日(火)24時(=25日0時)」とあるのは、「4月29日(火)24時(=30日0時)」の誤りです。

2008.04.17.配布/掲示
(木曜日3時限)

コミュニケーション論入門(山田クラス):
宿題(2008.04.17.)


 50年くらい前と今とでは、人々の付き合い方は、何がどう変わったのか?
 もっと具体的に言い直せば、あなたのおじいさんやおばあさんが今の自分くらいの若者だった頃と、今とでは、特に若者同士の接し方は大きく変わったのか、変わっていないのか?
 文献を読んだり、実際にお年寄りに話をきいた上で、800〜1000字程度でまとめなさい。

 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URL、話を聞いた相手のプロフィールなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

宿題は、4月29日(火)24時(=30日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。メールの表題(件名、subject)には
入門05c0000
というように、「入門」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「入門」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
入門06c0000
入門06c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
入門  06c0000  .......不要なスペースが入っている
「入門」06c0000  ........不要な記号や文字が入っている
入門06C0000 ...........学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。


配布されたこのプリントは、保存しておいて下さい。メールの表題の書き方などは、今後同じルールで扱います。

=======================================================================================================
山田晴通: 研究室=6号館6階F610 電話042-328-7923 オフィス・アワー=木曜日2時限
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/default.html



社会調査入門

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期)
 この講義のシラバス::掲示板
社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2009年2月6日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2008年度の採点結果:S=7人、A=37人、B=48人、C=15人、X=6人、Z=19人]


 評定は、9回の宿題のうち、比重を重くするとした最後の1回を20点満点、それ以外をそれぞれ10点満点で採点し、出席点(15点満点から欠席回数を引いたもの)を加えました(単純合計で115点満点/最高点115点)。
 なお、宿題の提出が(最後の宿題は2回分と数えて)4回以下の者は、仮にレポートと出席点が満点でも合格水準(60点)に届かないので、Z評価としました。
社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2009年1月16日
 本日(1月15日)の授業では、宿題を出しました。これは山田クラスだけの課題です。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2009.01.16.掲示
(木曜日3時限)

社会調査入門(山田晴通):宿題(2009.01.15.出題)


 今回は、この授業で最後の宿題です。普段より評価の比重が重めです。以下は、授業で取り上げた範囲+α を自習して、取り組んでもらう課題です。

 教科書 第9章で紹介されている例を参考に、簡単なドキュメント分析を行うか、補習と実習4で紹介されている例を参考に、簡単な非参与観察法を実践するか、いずれかを実際に行って、その結果を2000字程度以上の報告にまとめなさい。また、その報告とは別に、この作業の感想(200字以上)を最後に書き添えてください。
 レポートは、ワード文書(.doc型式)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。

 宿題は、
1月28日(火)24時(29日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは「社会調査」です。

 詳細は、ネット上で公開している「電子メールを利用した宿題等のレポートについて」(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
の指示に従ってください。


 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。

この宿題は、山田クラスだけの課題です。

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2009年1月9日
 昨日(1月8日)の授業では、宿題を出しました。これは山田クラスだけの課題です。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2009.01.09.掲示
(木曜日3時限)

社会調査入門(山田晴通):宿題(2009.01.08.予告:01.09.出題)


 今回の宿題は、教科書 第6章の内容の一部の復習です。教科書の記述を踏まえてレポートを作成してください。

 教科書第6章1−(2) 調査票調査の種類と特徴(pp.165-179)の記述を踏まえて、各調査方法のメリットやデメリットを分りやすくまとめた一覧表を作成しなさい。
 分量は、レポート全体でA4判2枚以内とします。
 レポートは、ワード文書(.doc型式)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。

 宿題は、
1月14日(火)24時(15日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは「社会調査」です。

 詳細は、ネット上で公開している「電子メールを利用した宿題等のレポートについて」(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
の指示に従ってください。


 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。

この宿題は、山田クラスだけの課題です。

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2008年12月18日
 本日(12月18日)の授業では、宿題を出しました。これは山田クラスだけの課題です。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.12.18.掲示
(木曜日3時限)

社会調査入門(山田晴通):宿題(2008.12.18.出題)


 今回の宿題は、教科書 第5章の内容の一部の復習です。教科書の記述を踏まえてレポートを作成してください。
 今回の宿題は、メールによる送信ではなく、手書きまたは印刷したものを1月8日(木)の授業の際に提出してください。


 まず、新聞や雑誌の記事で、標本数(回収された調査票の数)を明記してある調査結果の紹介を一つ(以上)選びます。その記事で「○○%」という形で紹介されている調査結果の数字を例として取り上げ、母集団の数にも注意しながら、95%信頼区間(信頼度95%=危険率5%で、その結果が正しいといえる誤差の範囲)がどのようになるのかを計算しなさい。
 宿題への回答は、教科書(pp.134〜135)、
特にp.134下段の囲みと、p.135上段の囲みの記述の仕方に準拠して作成してください。

 字数制限は、特に設けません。表紙は付けても付けなくても構いませんが、受領証を受け取りたい者、8日の授業時よりも遅れて提出する者は必ず表紙をつけてください。

 レポートは必ずA4判タテ位置の用紙を用いて作成してください。数式の印字をワープロ等で行うことが難しければ、レポートは手書きであっても構いません。
 レポートには、必ず、新聞/雑誌記事の出典を明記し、その切り抜きか、コピーを添付してください。ネット経由で見つけた新聞記事などを取り上げる場合は、記事のプリントアウトをとって添付してください。

 宿題は、
1月8日(木)3時限(13:00〜14:30)に、教室で提出してください。もし、これに出席できない事情がある場合は、10日(土)正午までに、研究室へ持参することも認めますが、必ず表紙を付け、受領印またはサインを受けてください。それまでに研究室に提出できない事情のある者は、速やかにメールで事情を説明し、指示を受けてください。


 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。

この宿題は、山田クラスだけの課題です。

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2008年12月12日
 昨日(12月11日)の授業では、宿題を出しました。これは山田クラスだけの課題です。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.12.12.掲示
(木曜日3時限)

社会調査入門(山田晴通):宿題(2008.12.11.出題)


 大きな世論調査の質問票の中で、4問の質問ができるとします。
 教科書第4章(特にpp101-103前後)を参考に、(A)麻生首相は、「早期に解散すべきだ」という意見が多めに出るような設問、(B)麻生首相は、「早期に解散すべきではない」という意見が多めに出るような設問を、それぞれ4問の範囲で構成しなさい。(A)、(B)それぞれについて、どういう狙いで設問したかも解説すること。今回は、字数制限は設けません。
 必要に応じて、教科書や他の文献を参照してもかまいません。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること。


 宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください
 宿題は、
12月23日(火)24時(24日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。

 なお、上記以外の詳細は、ネット上で公開している
「電子メールを利用した宿題等のレポートについて」(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
の指示に従ってください。


 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。

この宿題は、山田クラスだけの課題です。

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2008年11月28日
 昨日(11月27日)の授業では、宿題を予告しましたが、授業の進行が遅れており、今週は結局宿題を出さないことにしました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.11.28.掲示
(木曜日3時限)

社会調査入門(山田晴通):宿題について


 11月27日の授業の最後で、新たに宿題を出すことを予告しましたが、予定よりも進行が遅れており、まだ適切に課題を出せる良い区切りになっていません。今週は、新たな宿題は出さないことにしました。
 来週の授業では、新たに宿題を出します。


 このお知らせは、山田クラスだけのものです。

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2008年11月21日
 昨日(11月20日)の授業では、宿題を出しました。これは山田クラスだけの課題です。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.11.21.掲示
(木曜日3時限)

社会調査入門(山田晴通):宿題(2008.11.20.出題)


 教科書 p114 に説明のある4つの尺度ついて説明しているウェブ上のページを複数比較し、どのページの説明が最も優れているか(詳しい、わかりやすい、等々)について、800字〜1200字程度で論評しなさい。
 必要に応じて、教科書や他の文献を参照してもかまいません。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。


 宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください
 宿題は、
11月25日(火)24時(26日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。

 なお、上記以外の詳細は、ネット上で公開している
「電子メールを利用した宿題等のレポートについて」(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
の指示に従ってください。


 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。

この宿題は、山田クラスだけの課題です。

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2008年11月7日
 昨日(11月6日)の授業では、宿題を出しました。これは山田クラスだけの課題です。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.11.07.掲示
(木曜日3時限)

社会調査入門(山田晴通):宿題(2008.11.06.出題)


 教科書 第3章の内容を踏まえ、一つの悩みや怒りから出発して、問題意識をもち、そこから社会調査によって検証すべき仮説を導いてください。調査を実施する必要はありませんが、実際に社会調査を実施することが可能であるような仮説であることが、前提となります。今回の宿題ではできるだけ他人とは違うユニークな話の展開が期待されます。逆に言えば、同じような話がたくさん出てくれば評価は低めになります。

今回は字数制限は、800字 〜1000字 程度とします。必要に応じて、他の文献を使って調べたり、インターネット上のウェブ・ページで参考になりそうなものを探して利用しなさい。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。

宿題は、11月11日(火)24時(12日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。

 なお、上記以外の詳細は、ネット上で公開している
「電子メールを利用した宿題等のレポートについて」(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
の指示に従ってください。


 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。

この宿題は、山田クラスだけの課題です。

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2008年10月24日
 昨日(10月23日)の授業では、宿題を出しました。これは山田クラスだけの課題です。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.10.24.掲示
(木曜日3時限)

社会調査入門(山田晴通):宿題(2008.10.23.出題)


 本日の授業では宿題を2回分出しました。締切日や標題に関する指示が通常とは異なっています。細かい点にも十分注意し、計画的に取り組んでください。

(宿題:その1)

 質的調査(定性的調査)と 量的調査(定量的調査)について、対比しながら説明しているウェブ上のページを複数比較し、どのページの説明が最も優れているか(詳しい、わかりやすい、等々)について、800字〜1200字程度で論評しなさい。
 必要に応じて、教科書や他の文献を参照してもかまいません。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。


この宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書などを添付書類で送ることは避けること。何らかの理由があり、添付書類とする必要がある場合は、事前に山田にメールで連絡して事情を説明し、指示を受けてください。

この宿題は、11月4日(火)24時(5日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは「社会調査」です。

(宿題:その2)

 次の課題の甲・乙いずれか一方を行うこと。

 )教科書の pp.32-33 に例示されている専門図書館か、そこには載っていないが自分が専門図書館であると判断した施設を2カ所以上選び、実際に出かけてみて、それぞれの施設の紹介と自分の感想を織り込んだ文章を、(全ての施設の分を合わせて)1200字〜1600字程度でまとめなさい。
 )はっきりとした専門性のある古書店を2カ所以上選び、実際に出かけてみて、それぞれの店の紹介と自分の感想を織り込んだ文章を、(全ての店の分を合わせて)1200字〜1600字程度でまとめなさい。こちらを選択する場合は、最低限のマナーとして、安いものでよいから何かを購入した上で店の人と話をするように心がけてください。

 甲・乙いずれを選択する場合も、
実際に出かけた証拠となるような画像(デジカメか携帯電話でとったもの)を添付書類にして一緒に送ってください。画像には、自分が写っていることが望ましいですが、一人で出かける場合など、自分を入れて撮影することが難しい場合は、学生証を写し込むという形でもよいものとします。
 レポートには、必要に応じて、参考文献や関連するウェブ・ページの名称/URLなどを必ず明記してください(この部分は字数に入りません)。


 この宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書などを添付書類で送ることは避けること。添付書類とするのは、原則として証拠の画像だけです。何らかの理由があり、他のファイルを添付する必要がある場合は、事前に山田にメールで連絡して事情を説明し、指示を受けてください。

 この宿題は、
11月8日(土)24時(9日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは選択した課題によって「社会調査甲」または「社会調査乙」としてください。
 例えば、次のようになります。
   社会調査甲08c0000
   社会調査乙08c0000 大倉喜八郎

 
いずれの宿題も、詳細は、ネット上で公開している
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)の指示に従って下さい。


 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


この宿題は、山田クラスだけの課題です。

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2008年10月16日
 本日(10月16日)の第2回の授業では、宿題を出しました。これは山田クラスだけの課題です。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.10.17.掲示
(木曜日3時限)

社会調査入門(山田晴通):宿題(2008.10.16.出題)


 教科書 pp14-15 で言及されている「(4) 調査が現実を作る」で述べられていることを踏まえ、「調査が現実を作る」ということについて、(教科書では取り上げられていない具体的な事例を使って、自分の言葉で説明しなさい。字数は、600字〜800字程度とします。

 必要に応じて、他の文献を使って調べたり、インターネット上のウェブページなども利用しなさい。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。

 宿題は、
メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書などを添付書類で送ることは避けること。何らかの理由があり、添付書類とする必要がある場合は、事前に山田にメールで連絡して事情を説明し、指示を受けてください。

 宿題は、
10月21日(火)24時(22日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは「社会調査」です。
 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


この宿題は、山田クラスだけの課題です。

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2008年10月2日
 本日(10月2日)の第1回の授業では、自習課題を出しました。これは宿題ではありません。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.10.02.掲示
(木曜日3時限)

社会調査入門(山田クラス):自習課題(2008.10.02.)


 来週(10月9日)は学会出張で休講となります。今回は宿題ではなく、自習課題です。成果の提出は必要ありません。
 次回(10月16日)の授業までに、シラバスに指定されている教科書『社会調査へのアプローチ―理論と方法』を入手して、第一章の範囲を、できればノートを取りながら読んで予習してください。わからない部分については、インターネットなどを活用して関連する情報を調べること。また、自力で理解できない箇所には、傍線を引くなどして、授業の際に必要なら質問ができるように準備しておくこと。

 なお、今回は自習課題ですが、この課題に関する質問や連絡などは、宿題の場合に準じて、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。
 メール標題のキーワードは「社会調査」とします。



経済地理a

東京経済大学各学部(木曜日:4時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
経済地理a 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年7月20日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2008年度の採点結果:S=1人、A=11人、B=17人、C=14人、X=11人、Z=35人]


 評定の4割の比重を与えた定期試験(40点満点)の得点分布は以下の通りでした。
 1問10点満点の4問でした。
得点人数
35-400
30-34* 1
25-29*** 3
20-24**** 4
15-19***** 5
10-14******************** 20
5-9************ 12
0-4********* 9      ( * はX評価となった者)
平均点11.7点、最高点34点、最低点0点
 評定は、定期試験の得点の他、出席点(15点満点)と課題への評価(50点満点)にゲタ(25点)を加味して決定しました(単純合計で130点満点/最高点119点)。

経済地理a 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年6月5日
 本日(6月5日)の第7回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.06.05.掲示
(木曜日4時限)

経済地理a(山田晴通):宿題(2008.06.05.)


 4種類の作物について次のことが知られているとする。(教科書p47参照)

            E   p    a    f
       作物A  50  2.00  0.50  0.03
       作物B  50  1.75  0.75  0.02
       作物C  80  3.25  1.25  0.10
       作物D  25  1.25  0.25  0.01

(1)都市からの距離に応じて、どのような作物の生産が選択されると予想されるか。グラフを示しながら概要を文章で説明しなさい。
(2)都市に近い方から順に、選択される作物が変わる境界となる距離を、それぞれ計算して示しなさい。計算の過程をすべて示すこと。
(3)与えられている条件を踏まえると、作物のうちいずれか一つは、生産されないと予想される。他の条件はいっさい変化しないと仮定して、その作物が生産されるようになるためには、その作物の価格がいくら上昇することが必要か、グラフを示しながら説明しなさい。


 今回の宿題へのレポートは、メールと紙媒体による提出の2段階で提出してください。

 先ず、以下の項目をメール本文にテキストで書き込んで、締切(6/10)までに送信します。
テキストで送信するのは、(1)の解答の文章だけ(グラフは必要ない)、(2)と(3)の答だけ(計算結果だけ=計算の経過は必要ない)です。添付書類の形では受け付けません。必ず、メール本文にテキストで書き込んで送るようにしてください。

 その上で、
次回の授業時(6/12)に、グラフや計算過程の説明を含めた完全なレポートを、紙媒体で提出してください。用紙の大きさがA4判であれば、ワープロ等で作成したものでも、手書きでも構いません。また、臨時レポート用の表紙を必ずつけてください。

 メールによる宿題レポートは、
6月10日(火)24時(=11日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「経地」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

経済地理a 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年5月28日
 第6回(5月29日)の授業は、休講となります。
 次の授業まで時間が空きますので、宿題ではありませんが、予習の課題を出しました。掲示の内容は以下の通りです。

2008.05.28.掲示
(木曜日4時限)

経済地理a:予習課題(2008.05.28.)


 今週、5月29日の授業は、私的な所用により、急遽休講することとなりました。
 ことの性格上、前の週の授業までに休講を予告できなかったことを、受講者諸君にお詫びします。


 今週は授業がありませんので、新たな宿題はありませんが、次回に向けて自主的に取り組むべき予習課題を出します。
 成果の提出は必要ありませんが、授業の理解を深めるために、予習として取り組んでください。次回の授業は、以下の作業を各自が既にやっているという前提で進めます。

 まず、チューネンの時代(19世紀初頭)のヨーロッパの農業と、現代ヨーロッパの農業の相違点を、できるだけ数多くノートに書き出しなさい。
 次に、この二百年ほどの間に起こったヨーロッパの農業の変化と関係が深い技術革新(何かの発明や、普及、改良などを広く含む)を、できるだけ数多くノートに書き出してなさい。


経済地理a 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年5月22日
 本日(5月22日)の第5回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.05.22.掲示
(木曜日4時限)

経済地理a(山田晴通):宿題(2008.05.22.)


 今回は予習の宿題です。  教科書46ページの図2-10の上半分の半円の図に記載された農業システムを示す六つの用語の意味を調べ、原図が19世紀はじめのドイツで作成されているということも考慮しながら、それぞれがどのような生産をする農業システムだったのかについて、合わせて800字程度以上で説明しなさい。

 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
5月27日(火)24時(=28日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「経地」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

経済地理a 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年5月15日
 本日(5月15日)の第4回の授業では、宿題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。

2008.05.15.掲示
(木曜日3時限)

経済地理a(山田晴通):宿題(2008.05.15.)


 教科書17ページの課題1について、800〜1000字程度でまとめなさい。

 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。
 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

宿題は、
5月20日(火)24時(=21日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
経地07c0000
というように、「経地」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「経地」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
経地07c0000
経地07c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
経地  07c0000  .......不要なスペースが入っている
「経地」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
経地07C0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


経済地理a 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年5月8日(訂正5月13日)
 本日(5月8日)の第3回の授業では、宿題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。
(掲出した文中の誤記を訂正しました。学務課掲示板に掲出した正規の掲示はもともと正しい表記でした。)

2008.05.08.掲示
(木曜日3時限)

経済地理a(山田晴通):宿題(2008.05.08.)


 「環境決定論」と「環境可能論」について、ネットや(教科書以外の)文献などで調べた内容を簡単にまとめ、その作業を通じて自分が考えたことを、800〜1000字程度でまとめなさい。なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。
 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

宿題は、
5月13日(火)24時(=14日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
経地07c0000
というように、「経地」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「経地」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
経地07c0000
経地07c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
経地  07c0000  .......不要なスペースが入っている
「経地」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
経地07C0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


経済地理a 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年4月24日
 本日(4月24日)の第2回の授業では、宿題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。

2008.04.24.掲示
(木曜日4時限)

経済地理a(山田晴通):宿題(2008.04.24.)


 「political economy」という用語、およびそれを日本語に訳した言葉について、その使われ方について、ネットや文献などで調べた内容を簡単にまとめるとともに、その作業を通じて自分が考えたことを、800〜1000字程度でまとめなさい。

 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
5月6日(火)24時(=7日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
経地08c0000
というように、「経地」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「経地」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
経地08c0000
経地08c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
経地  08c0000  .......不要なスペースが入っている
「経地」08c0000  ........不要な記号や文字が入っている
経地08c0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。



経済地理a 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年4月23日
 前回(4月17日)第1回の授業では、教室変更の可能性があることを予告しましたが、教室の変更は連休明けからということになりました。まだ、新しい教室は、確定していません。教室変更の掲示に注意していてください。明日(24日)の授業は、当初通りC301で行われます。

経済地理a 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2008年4月17日
 本日(4月17日)の第1回の授業では、まだ宿題ではありませんが、次回に向けて自主的に取り組むべき予習課題を出しました。これについての掲示は以下の通りです。

2008.04.18.掲示
(木曜日4時限)

経済地理a:予習課題(2008.04.17.)


 第1回(4/17)の授業では、まだ宿題という形ではありませんが、次回に向けて自主的に取り組むべき予習課題を出しました。
 成果の提出は必要ありませんが、授業の理解を深めるために、予習として取り組んでください。

 小学校高学年から中学生くらいの子供に「経済」とは何かをわかりやすく説明するとしたら、どのようにすればよいでしょうか。
 できるだけ具体的な説明の仕方を考えてみてください。



経済地理b

東京経済大学各学部(木曜日:4時限:後期)
 この講義のシラバス::掲示板
経済地理b 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2009年1月24日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2008年度の採点結果:S=2人、A=11人、B=12人、C=3人、X=7人、Z=**人]


 評定の4割の比重を与えた定期試験(40点満点)の得点分布は以下の通りでした。
 1問10点満点の4問でした。
得点人数
35-400
30-340
25-29* 1
20-24********* 9
15-19************ 11
10-14******** 8
5-9***** 5
0-4* 1      ( * はX評価となった者)
平均点15.7点、最高点26点、最低点2点
 評定は、定期試験の得点の他、出席点(15点満点)と課題への評価(50点満点)にゲタ(25点)を加味して決定しました(単純合計で130点満点/最高点109点)。
 定期試験の成績が中位(10点代)でも、提出物への評価など平常点が著しく低い者は、結果的に不合格となっています。
経済地理b 東京経済大学各学部(木曜日:4時限:後期):2009年1月9日
 昨日(1月8日)の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2009.01.09.掲示
(木曜日4時限)

経済地理b(山田晴通):宿題(2009.01.08.出題)


 教科書p116「課題2」について、800字以上でレポートしなさい。
 ただし、以前の宿題(教科書p85「課題1」)の際に、自動車産業を取り上げている者は、同じ企業を取り上げることは避けること。
 また、国内外に展開している企業については、「工場分布」については、国外の工場にも言及してほしいが、「各工場の機能」に関しては国内の工場に限定して議論をしてもよい。
 必要に応じて、他の文献を参照してもかまいません。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること。


 宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください。図表等を盛り込みたい場合は、画像ファイルを添付書類とすること。
 宿題は、
1月21日(水)24時(22日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。

 なお、上記以外の詳細は、ネット上で公開している「電子メールを利用した宿題等のレポートについて」(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
の指示に従ってください。


 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


経済地理b 東京経済大学各学部(木曜日:4時限:後期):2008年12月18日
 本日(12月18日)の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.12.18.掲示
(木曜日4時限)

経済地理b(山田晴通):宿題(2008.12.18.出題)


 教科書の記述に関連して、著者(山本健兒 九州大学教授=補講時のゲスト講師)に質問したい事柄を、著者への質問メールという形で、400字程度以上にまとめなさい。取り上げる対象は、教科書の内容のうち、授業で取り上げた部分に関連するもの、授業で言及しなかった部分に関連するもの、いずれでも構いません。ある程度まで、自力で調べたり、考えたりした上で、有意義な質問をするように努めてください。
 必要に応じて、他の文献を参照してもかまいません。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること。


 宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください。図表等を盛り込みたい場合は、画像ファイルを添付書類とすること。
 宿題は、
1月7日(水)24時(8日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。

 なお、上記以外の詳細は、ネット上で公開している
「電子メールを利用した宿題等のレポートについて」(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
の指示に従ってください。


 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


経済地理b 東京経済大学各学部(木曜日:4時限:後期):2008年12月12日
 昨日(12月11日)の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.12.12.掲示
(木曜日4時限)

経済地理b(山田晴通):宿題(2008.12.11.出題)


 教科書p85「課題1」について、特に教科書pp82-84の記述を参考にしながら、800字以上でレポートしなさい。
 ただし、(1)「大企業」の例として取り上げるの国内外に数カ所程度の生産拠点(工場等)を擁する中堅企業とすること、と(2)レポートの中で「日経テレコン21」を活用し、日本経済新聞等からの新聞記事の引用を一つ以上必ず入れること、を条件として厳守しなさい。
 必要に応じて、教科書や他の文献を参照してもかまいません。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること。


 宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください。図表等を盛り込みたい場合は、画像ファイルを添付書類とすること。
 宿題は、
12月27日(土)24時(28日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。

 なお、上記以外の詳細は、ネット上で公開している
「電子メールを利用した宿題等のレポートについて」(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html
の指示に従ってください。


 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


経済地理b 東京経済大学各学部(木曜日:4時限:後期):2008年10月25日
 一昨日(10月23日)の第3回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.10.25.掲示
(木曜日4時限)

経済地理b(山田晴通):
宿題(2008.10.23.予告/2008.10.25.出題)


 教科書129-133ページの記述に関連する宿題を出しました。課題の内容は1枚のプリントにして、山田研究室(6号館F610)前に用意してあります。早めにプリントを入手して、期日までに提出できるよう、課題に取り組んでください。

 宿題は、11月4日(火)24時(=5日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。詳細はプリントの指示に従ってください。

 万一、研究室前からプリントがなくなっている場合は、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで連絡をとって、指示を受けてください。


経済地理b 東京経済大学各学部(木曜日:4時限:後期):2008年10月2日
 本日(10月2日)の第1回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.10.02.掲示
(木曜日4時限)

経済地理b(山田晴通):宿題(2008.10.02.)


 来週(10月9日)は学会出張で休講となります。今回は締め切りが遅い予習の宿題です。
 クリスタラーの中心地理論について説明しているインターネット上のサイトを複数(少なくとも2つ以上)を閲覧した上で、どのサイトがどのような意味でわかりやすいか、わかりにくいか、といった論評を800字程度以上で行いなさい。

 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。
必然性があって、何らかのファイルを添付書類としたい場合は、事前にメールで山田に連絡を取り、許可を得てください。

 宿題は、10月14日(火)24時(=15日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「経地」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

なお、今回の締切前の数日間は、海外出張中で、24時間以内の受信確認メールが送れない可能性があります。その場合も、遅くとも15日には、一括して受信確認メールを発信します。あらかじめご了承ください。


地域文化論

東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2008年7月28日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2008年度の採点結果:S=3人、A=28人、B=21人、C=6人、X=3人、Z=42人]


地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2008年7月26日
 期末レポートの受付についての本日付けの掲示内容は以下の通りです。

2008.07.26.掲示

地域文化論(金2・山田晴通):期末レポート受付一覧


期末レポートを受け付けた者は以下の通りです。

万一、レポートを提出したのに以下に番号がない場合は、大至急、研究室に電話をして留守番電話(042-328-7923)に吹き込むか、山田にメールで連絡して、7月30日(水)か31日(木)にこちらから電話で連絡が取れる連絡先を知らせてください。

06B1299  

07C1021  07C1022  07C1040  07C1041
07C1077  07C1088  07C1098  07C1099
07C1109  07C1119  07C1124  07C1126
07C1132  07C1151  07C1159  07C1162
07C1163  07C1165  07C1173  07C1177
07C1179  07C1187  07C1193  07C1213
07C1220  07C1223  07C1224  07C1239

06C1001  06C1008  06C1026  06C1037
06C1047  06C1048  06C1053  06C1058
06C1073  06C1075  06C1090  06C1092
06C1093  06C1121  06C1127  06C1145
06C1150  06C1154  06C1158  06C1160
06C1163  06C1164  06C1166  06C1188
06C1199  06C1202  06C1212

05C1043  05C1061  05C1155  05C1184
05C1210

この課題について質問がある場合、また授業に関する問い合わせなどは、
表題に 地域文化論質問 と書いて山田の公開アドレス yamada@tku.ac.jp へメールするか、
授業連絡の掲示板「山田晴通の授業、その他」 http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/ へ書き込んでください。



地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2008年7月5日
 第10回(7月3日)の授業では、事前に予告していた期末レポートの内容の公表ができませんでした。本日、内容を掲示で公表しました。その内容は以下の通りです。
 なお、補講は、7月11日2時限にF308(通常通りの教室)で実施されます。

2008.07.05.掲示
(土曜日2時限)

地域文化論(山田晴通):期末レポート(2008.07.05.)


 次の課題A・Bのどちら一つを選択し、4000字程度以上のレポートを作成しなさい。

課題A: 「自分の生活している(いた)地域」について、どのような意味で「地域文化」が存在しているか、また、自分はそれにどのように関わっている(きた)かを説明しなさい。その上で、授業で取り上げたような情報環境の変化が、その「地域文化」に今後どのような変化をもたらすと考えられるのか、自由に論じなさい。
 なお、「自分の生活している(いた)地域」の広がりは、自分の判断で自由に設定してよい。ただし、レポートの冒頭で、取り上げる地域について、その範囲などを具体的に説明すること。

課題B: 地域SNSについて論じている学術的論文を3本以上読み、その内容と、授業の内容を踏まえ、地域SNSが現実の地域社会にどんな影響を与えると考えられるのか、自分の意見を自由に論じなさい。
 この課題については、特に、参考文献の書誌などをしっかり示すこと 。


 期末レポートは、ワード文書(.doc)で作成し、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールの添付書類で送るとともに、山田研究室にプリントアウトを提出してください。メールの標題のキーワードは「地域期末」です。プリントアウトはA4判で作成してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。レポートは、ステープラー(ホチキス)でしっかり綴じてください。また、プリントアウトを提出する際には、通常の緑色のレポート表紙を必ずつけて下さい。

 締切は、メール、プリントアウトともに、
7月24日(木)15時 です。

 期末レポートの
プリントアウトの提出先は 山田研究室(6号館6階F610)です。

 期末レポートを提出する際には、山田本人か、研究室の留守番をしている人に直接渡し、
受領印を押した受領証を必ず手元に保存してください
 研究室に誰もいない時に提出することは、受領証を出せませんので、できるだけ避けてください。どうしても不在時に提出したい場合は、ドアの下の隙間から完全に室内に入るようにレポートを投入してください。
万一事故があって、受領証がないために不利益を被ることがあっても、それは自己責任です
 なお、締切日(7月24日)には、朝9時から午後3時まで、研究室には山田本人か、留守番の人が必ずいます。もちろんそれ以前の日に提出してもかまいません。

 
なお、万一の事故に備えて、レポートのコピーを手元に控えておいてください。デジタル・データを保存しておくという形でもかまいません。レポート提出後、万一事故があった場合や、成績発表後に成績照会が必要になる場合などには、レポートの再提出を求めることがあります。

 期末レポートに関する質問などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、
掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2008年6月7日
 第7回(6月6日)の授業では、宿題を予告しました。この件に関するに掲示の内容は以下の通りです。

2008.06.07.掲示
(金曜日2時限)

地域文化論(山田晴通):宿題(2008.06.06.)


 今回の宿題は、普段より締切までの時間が長い、重めの宿題です。

 「地域情報化」について論じている学術論文で、1998年以降に発表されたものを1本以上選び(1本だけでも、複数でもよい)、その内容を簡単に紹介した上で、テキスト(山田,2001)の内容と関連づけながら、2008年現在の観点から見た「地域情報化」について、自由に論じなさい。
 なお、学術論文の探し方が分らない者は、図書館のカウンターで質問して指導を受けること。
 字数は、1200字程度以上(上限なし)とします。参考とした文献の書誌、ウェブ・ページの名称/URLなどは、文字数に入りません。


 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
6月18日(水)24時(=19日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「地域」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2008年5月28日
 第6回(5月29日)の授業は、休講となります。
 次の授業まで時間が空きますので、宿題ではありませんが、予習の課題を出しました。掲示の内容は以下の通りです。

2008.05.28.掲示
(金曜日2時限)

地域文化論:予習課題(2008.05.28.)


 今週、5月30日の授業は、私的な所用により、急遽休講することとなりました。
 ことの性格上、前の週の授業までに休講を予告できなかったことを、受講者諸君にお詫びします。


 今週は授業がありませんので、新たな宿題はありませんが、次回に向けて自主的に取り組むべき予習課題を出します。
 成果の提出は必要ありませんが、授業の理解を深めるために、予習として取り組んでください。次回の授業は、以下の作業を各自が既にやっているという前提で進めます。

 山田研究室の前に用意されている、次に読むテキスト『地域の情報化から,地域の再構成へ』を一部取り、ひと通り読んで、理解できない所に下線を引き、事前に辞書などを使って用語の意味を調べておく。
 もし、全体についてこの作業を行うことが難しければ、最初の3ページ分を目安に、そこまでは必ず作業をして、次の授業に臨むこと。


地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2008年5月23日
 本日(5月23日)の第5回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.05.23.掲示
(金曜日2時限)

地域文化論(山田晴通):宿題(2008.05.23.)


 テキストの「地域に関わるコミュニケーションの諸類型」の表を踏まえ、その(1)〜(13)に当てはまる具体的な事例について言及していると思われるウェブ上のページを探して、ウェブ・ページの名称/URLなどを詳しく明記した上で、その具体的な事例について簡単に説明しなさい。表で▲印がついている項目については、該当するページが無ければ「該当なし」と答えて構いません。  さらに、ひと通り以上の作業をした上で、作業の感想を簡単にまとめなさい。字数は、各項目の説明と感想を合わせて、800字程度以上(上限なし)とします。ウェブ・ページの名称/URLなどは、文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、上記に指示された画像ファイル以外の添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
5月28日(水)24時(=29日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「地域」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2008年5月16日
 第5回(5月16日)の授業では、宿題を出しました。この件に関するに掲示の内容は以下の通りです。
2008.05.16.掲示
(金曜日2時限)

地域文化論(山田晴通):
宿題(2008.05.16.)


テキストを踏まえ、社会学における「地域」(community)とは異なる意味で「地域」という言葉が用いられている具体的な事例(複数)をインターネット上で探し、それぞれの用例における「地域」の意味を説明しなさい。
 その上で、この作業をした感想を簡単にまとめなさい。
 字数は、説明と感想を合わせて、800字程度以上(上限なし)とします。


 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。
 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、5月21日(水)24時(=22日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
地域07c0000
というように、「地域」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「地域」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
地域07c0000
地域07c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
地域  07c0000  .......不要なスペースが入っている
「地域」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
地域07c0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信するこ とが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2008年4月25日
 第3回(4月25日)の授業では、宿題を出しました。この件に関するに掲示は、明日付けで掲示されますが、内容は以下の通りです。
2008.04.26.掲示
(金曜日2時限)

地域文化論(山田晴通):
宿題 (2008.04.25.)


 諸学の中には、自然科学、社会科学、人文諸学(人文科学)の三つのカテゴリーに分類しようとすると簡単に位置づけることが難しい学問もある。そのような学問の例を複数挙げ、それぞれの学問がどのような意味でどのカテゴリーと位置づけられ、また別のどのような意味で別のカテゴリーに位置づけられるのかを説明するとともに、その作業を通じて自分が考えたことを、1000字程度でまとめなさい。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、5月8日(木)24時(=9日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
地域07c0000
というように、「地域」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「地域」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
地域07c0000
地域07c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
地域  07c0000  .......不要なスペースが入っている
「地域」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
地域07c0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信するこ とが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2008年4月18日
 第1回(4月11日)の授業でプリント配布について予告しました。この件に関するに掲示は、明日付けで掲示されますが、内容は以下の通りです。
2008.04.18.掲示
(金曜日2時限)

地域文化論(山田晴通):
宿題(2008.04.18.)


 課題テキスト、
      山田晴通(1995): 地域のコミュニケーションという視点
       (『コミュニケーション科学』3, pp53-64)
の、<「コミュニケーション」にとっての「地域」>の節(pp55-58)を読み、一読して意味を理解できなかった単語をすべて書き出した上で、自分が重要だと考える五つ以上の単語について、この文章における意味を調べて、簡潔に説明しなさい。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、4月23日(水)24時(=24日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
地域07c0000
というように、「地域」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「地域」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
地域07c0000
地域07c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
地域  07c0000  .......不要なスペースが入っている
「地域」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
地域07c0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。



地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2008年4月13日
 第1回(4月11日)の授業でプリント配布について予告しました。この件に関するに掲示は、明日付けで掲示されますが、内容は以下の通りです。
2008.04.14.掲示
(金曜日2時限)

地域文化論(山田晴通):
テキストについて


 第1回の授業で予告したように、授業内容に関連する課題テキストとして、
      山田晴通(1995): 地域のコミュニケーションという視点
       (『コミュニケーション科学』3, pp53-64)
を、プリントとして用意しました。

 プリントは、既に山田研究室(6号館6階F610)前に置いてありますので、受講者は、一人ひと組(6枚)をとってください。
 このテキストは、次回以降の授業で講読します。しっかり自習してください。
 とりあえず、次回の授業までに、最初の5ページ分くらいを読んでおいてください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。




演習

東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:1時限:通年)
 この講義のシラバス::掲示板

音楽文化論

東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2008年7月28日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2008年度の採点結果:S=1人、A=6人、B=6人、C=1人、X=2人、Z=17人]


音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2008年7月26日
 期末レポートの受付についての本日付けの掲示内容は以下の通りです。

2008.07.26.掲示

音楽文化論(土2・山田晴通):期末レポート受付一覧


期末レポートを受け付けた者は以下の通りです。

万一、レポートを提出したのに以下に番号がない場合は、大至急、研究室に電話をして留守番電話(042-328-7923)に吹き込むか、山田にメールで連絡して、7月30日(水)か31日(木)にこちらから電話で連絡が取れる連絡先を知らせてください。

07C1006  07C1038  06C1068  06C1120
07C1124  07C1157

06C1004  06C1053  06C1067  06C1097
06C1098  06C1188  06C1228  06C1238

05C1057  05C1172

この課題について質問がある場合、また授業に関する問い合わせなどは、
表題に 音楽文化論質問 と書いて山田の公開アドレス yamada@tku.ac.jp へメールするか、
授業連絡の掲示板「山田晴通の授業、その他」 http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/ へ書き込んでください。


音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2008年7月5日
 第11回(7月5日)の授業では、期末レポートの内容を公表しました。この件に関するに掲示の内容は以下の通りです。
 なお、補講は、7月12日2時限にF308(通常通りの教室)で実施されます。

2008.07.05.掲示
(土曜日2時限)

音楽文化論(山田晴通):期末レポート(2008.07.05.)


 次の課題A・Bのどちら一つを選択し、4000字程度以上のレポートを作成しなさい。

課題A: 阿久悠(1999)『愛すべき名歌たち』(岩波新書)を読み、そこで述べられていることを踏まえながら、授業でとり上げなかった時期やジャンルの話題も含め、戦後日本のポピュラー音楽について、授業の内容と関連をつけながら、自由に論じなさい。
(『愛すべき名歌たち』は、版元品切れ中です。古書店か図書館などで探してください。:参考=amazon

課題B: この講義の続きとして、授業が3回できるとしたら、ここまでの授業の内容を踏まえ、どのような話題を取り上げ、どんな曲を紹介するべきかを考え、授業3回分の計画を立てなさい。参考文献などもしっかり示すこと。


 期末レポートは、ワード文書(.doc)で作成し、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールの添付書類で送るとともに、山田研究室にプリントアウトを提出してください。メールの標題のキーワードは「音楽期末」です。プリントアウトはA4判で作成してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。レポートは、ステープラー(ホチキス)でしっかり綴じてください。また、プリントアウトを提出する際には、通常の緑色のレポート表紙を必ずつけて下さい。

 締切は、メール、プリントアウトともに、
7月24日(木)15時 です。

 期末レポートの
プリントアウトの提出先は 山田研究室(6号館6階F610)です。

 期末レポートを提出する際には、山田本人か、研究室の留守番をしている人に直接渡し、
受領印を押した受領証を必ず手元に保存してください
 研究室に誰もいない時に提出することは、受領証を出せませんので、できるだけ避けてください。どうしても不在時に提出したい場合は、ドアの下の隙間から完全に室内に入るようにレポートを投入してください。
万一事故があって、受領証がないために不利益を被ることがあっても、それは自己責任です
 なお、締切日(7月24日)には、朝9時から午後3時まで、研究室には山田本人か、留守番の人が必ずいます。もちろんそれ以前の日に提出してもかまいません。

 
なお、万一の事故に備えて、レポートのコピーを手元に控えておいてください。デジタル・データを保存しておくという形でもかまいません。レポート提出後、万一事故があった場合や、成績発表後に成績照会が必要になる場合などには、レポートの再提出を求めることがあります。

 期末レポートに関する質問などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、
掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2008年6月7日
 第7回(6月7日)の授業では、宿題を予告しました。この件に関するに掲示の内容は以下の通りです。

2008.06.07.掲示
(土曜日2時限)

音楽文化論(山田晴通):宿題(2008.06.07.)


 戦前〜戦中期までにレコード・デビューした歌手を一人以上選び(一人だけでも複数でもよい)、その戦争前後の時期(概ね1930年代〜1940年代)の経歴や活動について、淡谷のり子や灰田勝彦と対比しながら論じなさい。
 字数は、1200字程度以上(上限なし)とします。参考とした文献の書誌、ウェブ・ページの名称/URLなどは、文字数に入りません。


 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
6月19日(木)24時(=20日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「音楽」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従ってください。

音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2008年5月24日
 本日(5月23日)の第5回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2008.05.24.掲示
(土曜日2時限)

音楽文化論(山田晴通):宿題(2008.05.24.)


 昭和初期、おおむね昭和10年代半ばまで(1926年〜1940年頃)の時代における大学生の社会的位置づけや、生活について、当時大学生だった人物(複数でもよい)の伝記などを参考に、音楽や他の分野の文化に注目しながら、論じなさい。
 字数は、800字程度以上(上限なし)とします。ウェブ・ページの名称/URLなどは、文字数に入りません。

 今回のレポートはしっかり参考文献などを調べることを期待しています。作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
5月29日(木)24時(=30日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「音楽」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2008年5月10日
 第4回(5月10日)の授業では、宿題を出しました。この件に関するに掲示は、以下の通りです。
2008.05.10.掲示
(土曜日2時限)

音楽文化論(山田晴通):
宿題(2008.05.10.)


  本日、第4回の授業では、宿題を出しました。(来週5月17日は学会出張で休講です。)

 
昭和初期、おおむね昭和10年頃まで(1926年〜1935年)に、レコード・デビューした歌手で、第4回の授業で言及しなかった人物を、男女それぞれ一人以上(併せて二人以上)選び、その経歴について、第4回の授業で言及した歌手たちと対比しながら論じなさい。

 字数は、すべてを合わせて1200字程度以上(上限なし)とします。
 今回のレポートはしっかり参考文献などを調べることを期待しています。作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
5月22日(木)24時(=23日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
音楽07c0000
というように、「音楽」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「音楽」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。
メールの表題のよい例:
音楽07c0000
音楽07c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
音楽  07c0000  .......不要なスペースが入っている
「音楽」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
音楽07c0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。



音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2008年4月19日(23日訂正)
 第2回(4月19日)の授業では、宿題を出しました。この件に関するに掲示は、以下の通りです。(明治元年を示す西暦表示と締切の曜日が誤っていましたので、23日に訂正しました)
2008.04.19.掲示
(土曜日2時限)

音楽文化論(山田晴通):
宿題(2008.04.19.)


 本日、第2回の授業では、宿題を出しました。

 明治時代(1868-1912)に発表された、日本人の作家による文学作品(小説、記録文学、詩歌など)で、音楽に関連した言及がある例(簡単な言及でよい)を示し、発表当時の時代背景と関連づけながら、
当時の社会でその音楽がどのように受け止められていたと考えられるのかを論じなさい。

 字数は、1200字程度を目安とします。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、
5月1日(木)24時(=2日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
音楽07c0000
というように、「音楽」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「音楽」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。
メールの表題のよい例:
音楽07c0000
音楽07c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
音楽  07c0000  .......不要なスペースが入っている
「音楽」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
音楽07c0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。



音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:2時限:前期):2008年4月13日
 第1回(4月12日)の授業でプリント配布について予告しました。この件に関するに掲示は、明日付けで掲示されますが、内容は以下の通りです。
2008.04.14.掲示
(土曜日2時限)

音楽文化論(山田晴通):
課題テキストについて


 第1回の授業で予告したように、授業内容に関連する課題テキストとして、
      山田晴通(2003): ポピュラー音楽の複雑性
       (東谷護・編『ポピュラー音楽へのまなざし』所収)
の前半部分のみを、プリントとして用意しました。
 プリントは、既に山田研究室(6号館6階F610)前に置いてありますので、受講者は、一人ひと組(4枚)をとってください。
 この課題テキストは、授業時間に講読することはありませんが、後日(4月下旬の予定)これに関連する課題を出す予定です。しっかり自習してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。




卒業制作・卒業論文

東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:3時限:通年)
 この講義のシラバス::掲示板

空間システム論

成城大学各学部(火曜日:2時限:通年)
 この講義のシラバス::掲示板
空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2009年1月22日
 後期試験の結果も踏まえた、通年での成績採点が完了しました。
 既に前期で出した中間評価に加え、後期の分の平常点(出席点と宿題)と試験の結果を加味した最終評価の成績分布は以下の通りです。
[2008年度の採点結果:AA=3人、A=5人、BB=6人、B=4人、B−=4人、C=4人、D=1人、/ =34人]

 まず、後期分の成績を、前期終了時点での中間評価と同じように、出席点15点満点(15点から欠席回数を引く)、宿題への評価による平常点45点満点、定期試験80点満点として計算し、その数値と中間評価との平均値を基準に成績評価を定めました。
 中間評価が芳しくなかった諸君の中に、後期はなかり頑張った例が多かったことはよかったと思います。逆に、中間評価の時点で良い成績であったのに、(安心してしまったのか)後期は芳しくなかった者が少なからずいたことは、残念でした。

空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2008年12月17日

 昨日(12月16日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

空間システム論(火2・山田晴通):宿題(2008.12.16.出題)



 「配布資料7」4ページの練習問題に答えなさい。
 今回は、課題への答をワード文書(doc形式)にまとめ、メールの添付書類として送ってください。

 宿題は、12月26日(金)24時(=27日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。

空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2008年11月12日

 昨日(11月11日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

空間システム論(火2・山田晴通):宿題(2008.11.11.出題)



 「配布資料5」4ページの練習問題に答えなさい。
 今回は、課題への答をワード文書(doc形式)にまとめ、メールの添付書類として送ってください。

 宿題は、11月23日(日)24時(=24日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。

空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2008年10月22日

 昨日(10月21日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

空間システム論(火2・山田晴通):宿題(2008.07.01.出題)



 「配布資料4」4ページの練習問題に答えなさい。字数は、全体を合わせて800字程度以上を目安とします。
 必要に応じて、参考文献、参考ウェブサイトなどを活用してください。参考文献等の書誌の記載は、字数には入りません。

 解答はいずれも、考え方の筋道を説明しながら、答えること。解答が正解かどうかよりも、考え方の筋道が適切かどうかを重視して採点します。
 万一、解答が出せないまま締切が迫った場合には、その時点までにこの課題について考えた内容を説明するということで、締切に間に合うよう提出して下さい。

 宿題は、10月26日(日)24時(=27日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。

空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2008年8月5日
 前期試験の採点が完了しました。
 試験の結果に平常点(出席点と宿題)を加味した中間評価の成績分布は以下の通りです。受講者諸君の後期の一層の頑張りを期待します。
[2008年度前期・中間評価の採点結果:AA=4人、A=5人、BB=0人、B=6人、B−=4人、C=1人、D=16人、/ =25人]

 今回の中間評価は、出席点15点満点(15点から欠席回数を引く)、宿題への評価による平常点45点満点、定期試験80点満点として計算した数値を基準に出しました。単純に合計すると満点は140点となりますが、得点合計が100点以上になった受講生が2名いました(最高点は116点、もう一人は113点)。
 一方では、前期試験を受験した36名のうち、平常点などを含む得点合計が59点以下にとどまった者が16名いました。こうした諸君は、普段の宿題をきちんと提出していないために宿題への評価による平常点が非常に少ないという傾向がありました。1名だけを例外として、残り15名は、宿題の提出回数が2回以下でした(例外の1名は、宿題で不適切な行為があったために減点され、また定期試験も芳しくなかったため59点以下の評価にとどまった特殊なケースです)。中間評価が芳しくなかった諸君は、後期は宿題にしっかり取り組むよう心がけて下さい。

空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2008年7月2日

 昨日(7月1日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

空間システム論(火2・山田晴通):宿題(2008.07.01.出題)



 「配布資料2」4ページの練習問題に答えなさい。字数は、全体を合わせて800字程度以上を目安とします。
 必要に応じて、参考文献、参考ウェブサイトなどを活用してください。参考文献等の書誌の記載は、字数には入りません。

 解答はいずれも、考え方の筋道を説明しながら、答えること。解答が正解かどうかよりも、考え方の筋道が適切かどうかを重視して採点します。
 万一、解答が出せないまま締切が迫った場合には、その時点までにこの課題について考えた内容を説明するということで、締切に間に合うよう提出して下さい。

 宿題は、7月6日(日)24時(=7日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。

空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2008年6月17日<削除:2008年7月1日>

<この場所に、不適切な内容が誤って掲出されていましたが、削除しました。>
空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2008年6月3日

 本日(6月2日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

空間システム論(火2・山田晴通):宿題(2008.06.02.出題)



 「配布資料1」4ページの練習問題を解くと、都市に近い方から順に、作物C、作物A、作物Dが生産されることになります。
 これを踏まえて次の2つの問いに答えなさい。

<問1>作物Cと作物A、また、作物Aと作物Dの境界はどこになるか、都市からの距離で、それぞれ答えなさい。

<問2>他の条件がすべて同じであるとして、作物Bの価格がどれくらい上昇すれば、作物Bが生産されるようになるか、答えなさい。

 解答はいずれも、考え方の筋道を説明しながら、答えること。解答が正解かどうかよりも、考え方の筋道が適切かどうかを重視して採点します。
 万一、解答が出せないまま締切が迫った場合には、その時点までにこの課題について考えた内容を説明するということで、締切に間に合うよう提出して下さい。

 宿題は、6月8日(日)24時(=9日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。

 
詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについてhttp://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。

空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2008年5月20日
 授業時間内でも説明しましたが、本日(5月20日)の授業で配った「配布資料1」1ページの最後の行の式には、誤りがありました。式の最後の部分は、次のように読み替えて下さい。
誤:Ei fj ki → 正:Ei fi kj

 また、本日(5月20日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

空間システム論(火2・山田晴通):宿題(2008.05.20.出題)



 本日(5月20日)の授業で配った「配布資料1」2ページの図に見える、営農形態の区分を表現する用語である「三圃式」「穀草式」「輪栽式」「自由式」について、それがどのような農業のやり方なのかを調べて、説明しなさい。字数は、全体を合わせて1000字程度を目安とします。
 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 宿題は、5月25日(日)24時(=26日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
 今回の宿題への回答は、メールの本文に文章で書き込んでください。添付書類の形で送信することは、今回は認めません。

=======
メールの表題(件名、subject)には
成城A7E0000
というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「成城」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
成城A7E0000
成城A7E0000 澤柳政太郎

メールの表題の悪い例:
成城  A7E0000  .......不要なスペースが入っている
「成城」A7E0000  ........不要な記号や文字が入っている
成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。

空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2008年4月29日
 本日(4月29日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

空間システム論(火2・山田晴通):宿題(2008.04.29.出題)



 日本語の「地域」という言葉に対応する英語の単語は、多数ある。「地域」と訳される可能性がある英語の単語をできるだけたくさん挙げ、それぞれが、どのようなニュアンスの違いをもっているのか、複数の辞典類や、その他の記述を参考にして、説明しなさい。字数は1000字程度を目安とします。

 ニュアンスの違いを説明するためには、例文を示すなど説明の方法も工夫をしてください。字数の目安は一定ですから、列挙される単語数が多くなれば単語ごとの説明の分量は少なくなって構いませんが、少ない場合にはそれだけ丁寧な説明が期待されています。

 宿題は、5月11日(日)24時(=12日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
 今回の宿題への回答は、メールの本文に文章で書き込んでください。添付書類の形で送信することは、今回は認めません。

=======
メールの表題(件名、subject)には
成城A7E0000
というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「成城」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
成城A7E0000
成城A7E0000 澤柳政太郎

メールの表題の悪い例:
成城  A7E0000  .......不要なスペースが入っている
「成城」A7E0000  ........不要な記号や文字が入っている
成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。

空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2008年4月23日
 昨日(4月22日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

空間システム論(火2・山田晴通):宿題(2008.04.22.出題)



 身近な日本語の中で「システム」という言葉が使われている例をいくつか挙げ、日本語としての「システム」がどのような意味合いをもっていると考えられるのかについて、自分なりの理解をまとめて説明しなさい。字数は1000字程度を目安とします。

 辞書的な定義を求めているのではなく、自分の意識にある「システム」の語感を内省して、自分の言葉で語ることを期待しています。

 宿題は、4月27日(日)24時(=28日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
 今回の宿題への回答は、メールの本文に文章で書き込んでください。添付書類の形で送信することは、今回は認めません。

=======
メールの表題(件名、subject)には
成城A7E0000
というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「成城」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
成城A7E0000
成城A7E0000 澤柳政太郎

メールの表題の悪い例:
成城  A7E0000  .......不要なスペースが入っている
「成城」A7E0000  ........不要な記号や文字が入っている
成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


音楽史A

青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
音楽史A 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:前期):2008年8月8日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2008年度の採点結果:AA=9人、A=72人、B=76人、C=12人、XX=12人、X=52人]

選択課題AAXX
4262120
17
221138
NA5254
72761252229
 採点の比重が最も大きいのは、選択レポートでしたが、その選択課題別に最終成績を示すと右の表のようになりました。
 評価が「C」や「XX」となった諸君のほとんどは、課題として示された条件を無視して、大幅な減点をされたものでした。
 具体的には、字数が極端に少ない(「概ね3000字相当以上」という指定に対して半分以下の字数しかない、など)、課題条件を合理的な理由なく無視している(課題Bで、取り上げる文献が条件に合っていない、など)、何を間違えたのか過年度に出題した課題についてのレポートを出す、といったことでは、評価は大幅に減点されます。
 さらには、必須レポートと選択レポートの区別がなかったり、選択レポートの課題が分らないものも2通ありました(それぞれ、ゲーム音楽と阿部薫が主題の文章でした)。内容が素晴らしいレポート(今回の場合、阿部薫についてのレポートはよい内容でした)であっても、要求されている主題と異なる文章であれば、評価は「XX」となります。


音楽史A 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:前期):2008年7月4日
 遅くなりましたが、授業でかけた曲のリストをまとめたページ、2008年度 青山学院大学「音楽史A」・「音楽史B」に、音楽史Aのプレイリストを掲出しました。


音楽史A 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:前期):2008年6月18日
 来週(6月24日)の講義は休講となります。これに伴って、補講期間に補講を1回実施しますが、担当者としての希望としては7月16日4時限に1234教室ということで教務課に申請してありますが、現時点では決定ではありません。教務課からの正式な告示に注意しておいてください。

 昨日(6月17日)の授業では、レポートに関する説明をしましたが、プリントは配布できませんでした。
 本日、プリントの内容は、一部を改めた上で、pdf ファイルで、公開しましたので、確認してください。印刷したプリントは、7月1日の授業の際に配布する予定です。


音楽史B

青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期)
 この講義のシラバス::掲示板
音楽史B 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:前期):2009年1月10日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2008年度の採点結果:AA=9人、A=48人、B=40人、C=20人、XX=14人、X=99人]

選択課題AAXX
3230191298
1323
NA99101
4840201499230
 採点の比重が最も大きいのは、今回も選択レポートでしたが、その選択課題別に最終成績を示すと右の表のようになりました。
 評価が「C」や「XX」となった諸君のほとんどは、選択レポートで課題Aを選び、そこで課されている文献表についての条件を無視したり、引用範囲や引用元を表示しないでネット上の文章を不適切な形で引用したり、剽窃したりしたために、大幅な減点をされたものでした。
 さらには、別科目のレポートを誤って提出したと思われるものも2通ありました(原価管理論と米文学特講のレポートでした)。内容が素晴らしいレポートであっても、要求されている主題と異なる文章であれば、評価は「XX」となります。こうした場合、採点中に気づいた段階で教務課に連絡をとり、本来レポートが提出されるはずだった先生には教務課を通じて連絡してもらいますが、この科目についての救済措置はありません。


音楽史B 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:後期):2008年12月19日
 12月16日の授業で配布した、期末のレポートに関するプリントの内容は、pdf ファイルで、公開しています。


音楽史B 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:後期):2008年7月4日
 2008年度 青山学院大学「音楽史A」・「音楽史B」を掲出しました。


音楽史B 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期):2008年5月13日
 青山キャンパスの再開発に伴う工事のため、後期の音楽史Bは、年度当初に予定された1234教室ではなく、930教室に教室変更となることが、正式に決定されました。ご注意ください。

音楽史B 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期):2008年4月23日
 青山キャンパスの再開発に伴う工事のため、後期の音楽史Bは、年度当初に予定された1234教室ではなく、930教室に教室変更となる見込みです。まだ、正式決定ではありませんが、この教室変更は既に内定していますので、ご注意ください。


地域開発論

明治大学大学院文学研究科(火曜日:6時限:後期)
 この講義のシラバス

民族と文化

松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期)
 この講義のシラバス
民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2008年2月4日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2008年度の採点結果:A=4人、B=4人、C=5人、D=2人、Q=23人]


 評定は、定期試験を60点満点、8回の宿題を合計40点満点で採点し、出席点(15点満点から欠席回数を引いたもの)を加え、さらにいわゆる「ゲタ」を21点ないし28点加算しました(単純合計で136点満点/最高点103点)。「ゲタ」が21点だったのは、そこまでの合計点が50点以上の者、28点だったのは、そこまでの合計点が39点以下の者でした(「ゲタ」なしの得点が40〜49点の者はいませんでした)。
 なお、定期試験(2月3日)欠席した者は、Q評価としました。
民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2008年12月23日
 今週月曜日(12月22日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りで24日付で掲出されます。また、しばらく間が空いてしまいますが、今後の授業に関する告知も同時に掲出します。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題(2008.12.22.出題)



 今回は予習の宿題です。提出(送信)した内容は、プリントして次回(1月19日)の授業に持ってきてください。
 ネット上に公開している 山田の論文 「オーストラリアにおける多文化主義の背景」
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/fulltext/03Au.html
を読み、一読して意味を理解できなかった単語をすべて書き出した上で、自分が重要だと考える五つ以上の単語について、この文章における意味を調べて、自分なりの理解を簡潔に説明しなさい。
字数は制限しません

 何らかの文献やネット上の情報を利用する場合は、引用のルールを守って引用箇所を明示し、出典を明記すること。参照・引用した文献等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。同様に、ネット上の情報を使う場合は、参考にしたページの名称やURLを明記すること。また、引用で字数の過半を使うのは望ましくありません。

 要するに、「コピペ」、剽窃、簡単すぎる書誌記載ではいけないということです。

 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、1月17日(土)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。

メールの表題に関する指示、発信アドレスに関する指示、質問等に関する指示は、これまでの宿題と全く同じです。

民族と文化(月1・山田晴通):今後の授業について



 今後の授業日程は以下の通りとなります。

1月19日(月)…正規授業日

1月21日(水)…2時限に補講…(22日の「みなし月曜日」は休講となります)
1月26日(月)…正規授業日

現在、講読しているテキストは、1月19日の授業までで読み終えます。
以降の授業では、ネット上に公開している次のテキストを講読します。


山田晴通(2003) 「オーストラリアにおける多文化主義の背景」
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/fulltext/03Au.html

この文献については、配布するテキストは用意しませんので、各自でプリントアウトを用意して、授業に臨んでください

授業日程など、授業についてわからないことがある場合は、メールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2008年12月9日
 今週月曜日(12月8日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題(2008.12.08.出題)



 今回は予習の宿題です。提出(送信)した内容は、プリントして次回の授業に持ってきてください。
 「ユダヤ人」という用語は、どういう人たちのことを指しているのか、説明しなさい。
 何らかの文献やネット上の情報を利用する場合は、引用のルールを守って引用箇所を明示し、出典を明記すること。参照・引用した文献等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。同様に、ネット上の情報を使う場合は、参考にしたページの名称やURLを明記すること。
 字数は、800字程度。引用も字数に含みますが、引用で字数の過半を使うのは望ましくありません。書誌などの記載は字数に含みません。要するに、「コピペ」、剽窃、簡単すぎる書誌記載ではいけないということです。

 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、12月13日(土)24時(=14日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、「松本05K000」というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本05K000
松本05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松大05K000   .......最初のキーワードが指定と違う
松本 05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2008年12月3日
 今週月曜日(12月1日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 ネット上への情報の掲出は少し遅れましたが、正式の掲示は通常通りなされていますので、締切は延ばしません。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題(2008.12.01.出題)



 今回は予習の宿題です。提出(送信)した内容は、プリントして次回の授業に持ってきてください。
 「在日韓国・朝鮮人」という用語は、どういう人たちのことを指しているのか、説明しなさい。
 何らかの文献やネット上の情報を利用する場合は、引用のルールを守って引用箇所を明示し、出典を明記すること。参照・引用した文献等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。同様に、ネット上の情報を使う場合は、参考にしたページの名称やURLを明記すること。
 字数は、800字程度。引用も字数に含みますが、引用で字数の過半を使うのは望ましくありません。書誌などの記載は字数に含みません。要するに、「コピペ」、剽窃、簡単すぎる書誌記載ではいけないということです。

 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、12月6日(土)24時(=7日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、「松本05K000」というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本05K000
松本05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松大05K000   .......最初のキーワードが指定と違う
松本 05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2008年11月12日
 今週月曜日(11月10日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 作業の不手際から、掲示板での告知、ネット上への情報の掲出とも、遅れましたことをお詫びします。このため、締切を通常より24時間遅らせました。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題(2008.11.10.出題)



「国民国家体制(システム)」(Nation-State system)について、特に「民族」をキーワードとして意識しながら、百科事典や関連する書籍などで調べ、さらにインターネット上の記述などを探し、それらを踏まえてわかりやすく説明しなさい。参照・引用した文献等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること(<書誌>の意味が分からない人は、図書館のカウンターで尋ねること)。同様に、ネット上の情報を使う場合は、参考にしたページの名称やURLを明記すること。字数は800字程度。引用も字数に含みますが、引用で字数の過半を使うのは望ましくありません。書誌などの記載は字数に含みません。

今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、11月16日(日)24時(=17日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、「松本05K000」というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本05K000
松本05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松大05K000   .......最初のキーワードが指定と違う
松本 05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2008年10月23日
 今週月曜日(10月20日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 作業の不手際から、ネット上への情報の掲出が遅れましたことをお詫びします。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題(2008.10.20.出題)



記号論の分野で、用いられる用語「シニフィアン」と「シニフィエ」について、国語辞典などで調べ、さらにインターネット上の記述などを探し、それらを踏まえて、「シニフィアン」と「シニフィエ」の関係をどう理解すべきか、説明しなさい。引用した辞書等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること(<書誌>の意味が分からない人は、図書館のカウンターで尋ねること)。同様に、ネット上の情報を使う場合は、参考にしたページの名称やURLを明記すること。字数は800字程度。引用も字数に含みますが、引用で字数の過半を使うのは望ましくありません。書誌などの記載は字数に含みません。

今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、10月25日(日)24時(=26日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にで送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、「松本05K000」というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本05K000
松本05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松大05K000   .......最初のキーワードが指定と違う
松本 05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2008年10月7日
 昨日(10月6日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題(2008.10.06.出題)



「文化」が訳語となっている英語の単語「civilization」と「culture」について、英和辞典、英英辞典などで調べ、さらにインターネット上の記述などを探し、それらを踏まえて、日本語の「文化」と英語の「civilization」や「culture」との関係をどう理解すべきか、説明しなさい。引用した辞書等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること(<書誌>の意味が分からない人は、図書館のカウンターで尋ねること)。字数は800字程度。引用も字数に含みますが、引用で字数の過半を使うのは望ましくありません。書誌の記載は字数に含みません。

今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、10月18日(日)24時(=19日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にで送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、「松本05K000」というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本05K000
松本05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松大05K000   .......最初のキーワードが指定と違う
松本 05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、締切から24時間が経過しても受信確認が届かない場合には、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って2月1日までに学務課の窓口にプリントアウトを提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2008年9月30日
 昨日(9月29日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題(2008.09.29.出題)



「文化」という言葉を、国語辞典、漢和辞典、百科事典それぞれ一種類以上で調べ、辞典類の種類の違いがわかるように、記載の内容を紹介しながら、全体を通して自分は「文化」をどう理解するかを、説明しなさい。引用した辞書等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること(<書誌>の意味が分からない人は、図書館のカウンターで尋ねること)。字数は800字程度。引用も字数に含みますが、引用で字数の過半を使うのは望ましくありません。書誌の記載は字数に含みません。

今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、10月4日(日)24時(=5日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にで送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、「松本05K000」というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本05K000
松本05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松大05K000   .......最初のキーワードが指定と違う
松本 05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、締切から24時間が経過しても受信確認が届かない場合には、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って2月1日までに学務課の窓口にプリントアウトを提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2008年9月23日
 昨日(9月22日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題(2008.09.22.出題)



 この授業では、宿題の提出をメールを使って行います。第1回の宿題として、以下の条件を守って、締切までにメールを送る事を求めます。内容は空メールでも構いませんが、簡単な挨拶文や初回の授業の感想などを送っていただければ、ありがたいと思います。
 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。また、この宿題の配点は通常の宿題より小さくなります。
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html

 宿題は、9月27日(土)24時(=28日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

=======
メールの表題(件名、subject)には
松本06K000
というように、「松本」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
松本06K000
松本06K000 木澤鶴人

メールの表題の悪い例:
松本  06K000  .......不要なスペースが入っている
「松本」06K000  ........不要な記号や文字が入っている
松本06K000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


休講の予定と記録

既に確定している休講の予定と、既に休講となった日程です。
(最終更新:2008.06.17.)

<予定と記録>

<補講>



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授業への声:授業アンケートなどから


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