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2008.07.26.掲示
この科目を履修している者の大部分は、最終レポート(7月16日締切)を受け付けましたが、6名からは最終レポートの提出がありませんでした。 該当者には、既に本日付けで「メディアリテラシー入門の期末レポートについて」という標題のメールを送ってあります。 万一、レポートを提出したのこのメールが送られてきた場合は、大至急、メールの指示に従って対応してください。 |
2008.07.01.掲示 (月曜日4時限)
最終レポートは、山崎先生のクラスと共通課題ですが、細部には相違点があります。この掲示は、山田クラス向けのものです。 どれかの雑誌から自分が気に入った広告を選んで、それについて分析する。そのさい、広告は現物を切り取って貼るか、コピーを貼ること。 対象とするのは雑誌広告に限る。新聞広告や、インターネットから落とした画像は対象外。 レポートの字数は2000字以上(上限なし)とします。ただし、参考文献等の表示は字数に入りません。 最終レポートは、これまでの宿題とは異なり、メールで送ることは認めません。例外的に山田から個別の指示がある場合は別として、最終レポートがメールやその添付書類で送られても、その内容は無視します。 最終レポートは、A4判たて位置の白紙に印字してください。読みやすくなるようレイアウト等に配慮がされていることを前提に、一枚の用紙に印字する字数や、レイアウトは特に制限しません。レポートは、ステープラー(ホチキス)でしっかり綴じてください。 提出先は山田研究室(6号館6階F610)、締切は7月16日(水)15時です。 (授業中に指示した締切「7月14日」は誤りでした。不手際をお詫びします。) 最終レポートを提出する際には、山田本人か、研究室の留守番をしている人に直接渡し、受領印を押した受領証を必ず手元に保存してください。 研究室に誰もいない時に提出することは、受領証を出せませんので、できるだけ避けてください。どうしても不在時に提出したい場合は、ドアの下の隙間から完全に室内に入るようにレポートを投入してください。万一事故があって、受領証がないために不利益を被ることがあっても、それは自己責任です。 なお、締切日(7月16日)には、朝9時から午後3時まで、研究室には山田本人か、留守番の人が必ずいます。 なお、万一の事故に備えて、レポートのコピーを手元に控えておいてください。デジタル・データを保存しておくという形でもかまいません。レポート提出後、万一事故があった場合や、成績発表後に成績照会が必要になる場合などには、レポートの再提出を求めることがあります。 最終レポートに関する質問などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、 掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 ◆最終レポートは、山崎先生のクラスと共通課題ですが、細部には相違点があります。この掲示は、山田クラス向けのものです。 |
2008.07.02.掲示 (月曜日4時限)
6月27日に出した宿題の掲示について、重大な誤りがありました。 目印となるカットの番号として示したカット番号、および、総カット数に誤りがありました。正しくは赤字の部分で示された数字となります。 カット05: 長い白髭の男(スリ・スンバジの従者)が撃たれる カット16: 掟の本(CODEX)がテーブルに置かれる カット26: 掟の本(CODEX)を解錠するティーグの手元のアップ カット39: ジャックの指先が Parlay の文字を叩く カット46: ティーグが暗がりの席に腰を下ろす カット54: 黒人の男(ジェントルマン・ジョカルト)が自分の名を叫ぶ カット68: 中国人の女(ミストレス・チン)が 「No !」と叫ぶ カット79: エリザベスが命令を出す カット87: ジャックが(ティーグの方に)振り返る カット96: ティーグが妻(ジャックの母)のミイラ首を取り出して見せる 総カット数 98 以上、訂正し、不手際を深くお詫び致します。 |
2008.06.27.掲示 (月曜日4時限)
6月23日の授業で予告した、通常より比重の大きい宿題です。 以下にURLを示す、YouTubeの動画は、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(2007)の一部である。4分あまりのこの動画の範囲の映像は、98カットで構成されている。 Captain Teague Sparrow in Pirates of the Caribbean 3 http://jp.youtube.com/watch?v=-bgnUUbjD2Y まず、この動画の範囲で用いられている撮影や編集の手法を、カット順、カットごとに、できるだけ詳しく説明しなさい。その際、この授業で説明して来た用語をできるだけ数多く適切に用いること。特に、6月16日から30日までの授業で説明した/する用語は、きちんと理解していることが分るように、適切に文中に用いる。カットは、下に示す目印となるカットの番号を参考に、最初からの通し番号で「カット58」のように言及する。ここまでの作業の字数は、特に指定しない。 登場人物に言及する必要がある時は、役名で言及する。役名はウィキペディアの『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』の項目などを参照して、正確に記すこと。 カット05: 長い白髭の男(スリ・スンバジの従者)が撃たれる カット16: 掟の本(CODEX)がテーブルに置かれる カット26: 掟の本(CODEX)を解錠するティーグの手元のアップ カット39: ジャックの指先が Parlay の文字を叩く カット46: ティーグが暗がりの席に腰を下ろす カット54: 黒人の男(ジェントルマン・ジョカルト)が自分の名を叫ぶ カット68: 中国人の女(ミストレス・チン)が 「No !」と叫ぶ カット79: エリザベスが命令を出す カット87: ジャックが(ティーグの方に)振り返る カット96: ティーグが妻(ジャックの母)のミイラ首を取り出して見せる このカットごとの作業をした上で、この範囲の映像表現全体の特徴として気づいたことを300-400字程度にまとめて説明しなさい。 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、7月10日(木)24時(=11日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「リテ」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 この宿題は、山田クラスだけの課題です。 |
2008.06.17.掲示 (月曜日4時限)
今回は予習の宿題です。 ショット(カット)をつなぐ方法には、単純に瞬時に画面を切り替えるほか、いろいろなやり方があり、それぞれの方法には名称がある。ショット(カット)の切り替えの方法を示す用語を列挙し、説明しなさい。 字数は800字程度以上(上限なし)とします。説明のために画像を用いたい場合は、出典を明記した上で、メールに添付して送ってください。動画を用いたい場合は、添付するのではなく、リンク等を明記してください。動画ファイルを添付することは認めません。 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。添付書類にするのは、画像ファイルだけです。 宿題は、6月21日(土)24時(=22日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「リテ」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 この宿題は、山田クラスだけの課題です。 |
2008.06.10.掲示 (月曜日4時限)
6月9日の授業で紹介した、女性への性的欲望をかき立てながら、それを酒類への欲望に絡めていくような広告手法は、欧米では広く見受けられる。しかし、日本では必ずしも顕著な表現手法ではない。 日本の酒類メーカーの広告における女性の扱われ方について、具体的な事例に基づきながら、特徴的と思われることを指摘し、その意味や背景について、自分が重要だと思う論点を自由に論じなさい。 字数は800字程度以上(上限なし)とします。分析対象とした画像は、メールの添付書類にして送ってください。自分でデジカメ等で撮影した画像で構いませんが、できるだけ鮮明な画像になるよう心がけてください。元の広告作品と説明のための線などを加筆したもの、あるいは、シリーズになっている作品など、複数の画像を送っても構いません。 この課題は、自分独自の読み取りを示すことが肝腎な点です。最近の広告を取り上げていないものは評価が低くなります。また、同じ広告を取り上げたり、同趣旨の内容が複数の受講者から出されたものも評価は低くなります。 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。添付書類にするのは、画像ファイルだけです。 宿題は、6月14日(土)24時(=15日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「リテ」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 この宿題は、山田クラスだけの課題です。 |
2008.05.27.掲示 (月曜日4時限)
特定の広告作品(ただし授業で説明したものは除く)を一つ取り上げ、今回の授業で説明した様々な手法が、どのように複合的に用いられているかを説明しなさい。 字数は800字程度以上(上限なし)とします。分析対象とした画像は、メールの添付書類にして送ってください。自分でデジカメ等で撮影した画像で構いませんが、できるだけ鮮明な画像になるよう心がけてください。元の広告作品と説明のための線などを加筆したもの、あるいは、シリーズになっている作品など、複数の画像を送っても構いません。 この課題は、自分独自の読み取りを示すことが肝腎な点です。最近の広告を取り上げていないものは評価が低くなります。また、同じ広告を取り上げたり、同趣旨の内容が複数の受講者から出されたものも評価は低くなります。 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。添付書類にするのは、画像ファイルだけです。 宿題は、5月31日(土)24時(=6月1日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「リテ」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 この宿題は、山田クラスだけの課題です。 |
2008.05.20.掲示 (月曜日4時限)
人物を使っている広告作品一つ、使っていない広告作品一つを取り上げ、支配的映像(アイキャッチ)の使い方の特徴を比較しながら論じなさい。字数は800字程度以上(上限なし)とします。分析対象とした画像は、メールの添付書類にして送ってください。自分でデジカメ等で撮影した画像で構いませんが、できるだけ鮮明な画像になるよう心がけてください。作品ごとに複数の画像を送っても構いません。 この課題は、自分独自の読み取りを示すことが肝腎な点です。最近の広告を取り上げていないものは評価が低くなります。また、同じ広告を取り上げたり、同趣旨の内容が複数の受講者から出されたものも評価は低くなります。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。添付書類にするのは、画像だけです。 宿題は、5月24日(土)24時(=25日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には リテ08c0000 というように、「リテ」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「リテ」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: リテ08c0000 リテ08c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: リテ 08c0000 .......不要なスペースが入っている 「リテ」08c0000 ........不要な記号や文字が入っている リテ08c0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 なお、新たにメールによる宿題等のレポートについての注意事項のページをネット上に公開しましたので、こちらも参照して下さい。 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html この宿題は、山田クラスだけの課題です。 |
2008.05.12.掲示 (月曜日4時限)
雑誌や新聞の広告、あるいはポスターなど、画像を中心とした広告表現で、「不在」による演出が組み込まれているものを一つ選びます。ただし、自動車広告は除きます。授業での説明を踏まえ、その広告が、どのような欠如を演出し、商品を解決策として提示しているのか、またどのような「不在」を演出しているのか、読み解きなさい。字数は800字程度以上(上限なし)とします。分析対象とした画像は、メールの添付書類にして送ってください。自分でデジカメ等で撮影した画像で構いませんが、できるだけ鮮明な画像になるよう心がけてください。複数の画像を送っても構いません。 画像ファイルが大きすぎて添付できない場合は、zipファイルなどに圧縮するのではなく、必要に応じてデータ量(画質)を減らすように加工し、あくまでも画像ファイル(gif、jpegなど)の形で添付するようにしてください。加工処理についてわからないことはPC実習室のヘルプデスクでたずねてください。 この課題は、自分独自の読み取りを示すことが肝腎な点です。最近の広告を取り上げていないものは評価が低くなります。また、同じ広告を取り上げたり、同趣旨の内容が複数の受講者から出されたものも評価は低くなります。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。添付書類にするのは、画像だけです。 宿題は、5月17日(土)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には リテ08c0000 というように、「リテ」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「リテ」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: リテ08c0000 リテ08c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: リテ 08c0000 .......不要なスペースが入っている 「リテ」08c0000 ........不要な記号や文字が入っている リテ08c0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 この宿題は、山田クラスだけの課題です。 |
2008.04.28.掲示 (月曜日4時限)
雑誌や新聞の広告、あるいはポスターなど、画像を中心とした広告表現を一つ選び、授業で説明した4つのステップを踏んで、読み解きなさい。 4つのステップとは、 (1)広告の中の主要な要素を列挙する (2)支配的映像(要素)を取り出す (3)他の要素との関係を調べる (4)全体の統一された意味を書き出す のことです。字数は1200字程度以上(上限なし)とします。分析対象とした画像は、メールの添付書類にして送ってください。自分でデジカメ等で撮影した画像で構いませんが、できるだけ鮮明な画像になるよう心がけてください。複数の画像を送っても構いません。 この課題は、自分独自の読み取りを示すことが肝腎な点です。最近の広告を取り上げていないものは評価が低くなります。また、同じ広告を取り上げたり、同趣旨の内容が複数の受講者から出されたものも評価は低くなります。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。添付書類にするのは、画像だけです。 宿題は、5月10日(土)24時(=11日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には リテ08c0000 というように、「リテ」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「リテ」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: リテ08c0000 リテ08c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: リテ 08c0000 .......不要なスペースが入っている 「リテ」08c0000 ........不要な記号や文字が入っている リテ08c0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 この宿題は、山田クラスだけの課題です。 |
2008.04.22.掲示 (月曜日4時限)
「外示的意味」と「共示的意味」について、わかりやすく説明するための事例をつくりなさい。事例は、レポートの最初に「○○○のテキストを、△△△のような状況(文脈)で示すと、外示的意味は●●●、共示的意味は▲▲▲となる」という形に準じた文章にまとめて提示しなさい。その上で、なぜそうなるのかを、わかりやすく説明しなさい。 事例で取り上げるテキストは、文章(狭い意味の「テキスト」)であっても、画像や映像であってもよいですし、現実に存在する事例(実際にある文章や広告など)でも、架空の事例でも構いません。状況(文脈)についても、現実のものでも架空のものでも構いませんが、まったく荒唐無稽で現実味を欠いた状況設定をする事は避けてください。つまり、「AさんはBさんに好意をもっていた」「AさんはBさんの愛用していたカップを割った」というのは架空であっても現実味がある設定ですが、「AさんはBさんの考えている事が読み取れる超能力をもっていた」「Aさんは割れたカップを元通りに戻した」というのは、現実味がありませんのでダメだということです。 字数は、800〜1000字程度でまとめなさい。 この課題は、自分独自の事例を作ることが肝腎な点です。「外示的意味」と「共示的意味」をわかりやすく説明する事例としてどんなに適切であっても、既存の教科書などに見られる事例と酷似しているものは評価が低くなります。また、同趣旨の内容が複数の受講者から出されたものも評価は低くなります。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 宿題は、4月26日(土)24時(=27日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には リテ08c0000 というように、「リテ」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「リテ」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: リテ08c0000 リテ08c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: リテ 08c0000 .......不要なスペースが入っている 「リテ」08c0000 ........不要な記号や文字が入っている リテ08c0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 この宿題は、山田クラスだけの課題です。 |
2008.07.10.掲示 (木曜日1時限)
今回で、この科目の宿題は最後です。これは期末レポートではなく、通常の宿題の一つですので、これまでの宿題と同じ程度の比重で評価に反映させます。なお、評価は、今回を含む宿題すべてと、小テストの成績に、出席点を考慮した平常点で決定します。 フリッツ・ラング監督作品『メトロポリス』 における映像表現の特徴について、授業で言及された他の無声映画作品と関連づけながら、1000字程度以上で説明しなさい。(ストーリーの説明を求めているのではありません。) 『メトロポリス』は、異なる編集の諸版が流通している。どの版でもよいので、ひと通り全編を見るよう心がけてほしい。AVセンターで視聴できる版もあるし、ネット上でも公開されているものもある。 なお、12日(土)の補講では、現在一般に入手可能な最も長いバージョン(2時間弱)の冒頭から3/4程度を上映する。 必要に応じて図表や画像などのデータを添付書類で送ることも認めますが、その場合は必ず文中に出典を明記してください。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 言及する無声映画作品などは、図書館、AVセンター等に所蔵されている映像資料で観てもよいし、ネット上の動画サイト(YouTube など)にあるものを利用してもよい。前者の場合はソフトの名称などを、後者の場合は作品名のほかに出典のウェッブ・ページの名称/URLなどを明記すること。この部分も文字数には入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、7月17日(木)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「表現」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 |
2008.07.04.掲示 (木曜日1時限)
次回、7月10日は、最後の通常授業となります。この日は、教室をB301に臨時変更し、授業の後半で30分ほどの小テストを行います。この小テストを確実に受けるためには、午前 9時45分 までに着席してください。 この小テストは、受講者の理解度を把握するためのもので、1問の出来不出来が成績を左右するものではありません。 範囲はこれまでの授業全体ですが、エジソン以降の映像表現について、つまり、6月に入ってからの映画に関する内容の比重が大きくなります。 なお、10日の小テストの欠席者は、12日(土)1時限の補講の際に救済措置をとります。この救済措置の適用を希望する者は、10日の夕方6時までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで申し出てください。このメールの標題キーワードは、通常の宿題の場合とは異なり「表現救済」とします。 事前に欠席が確定している者は、できるだけ早めにメールを出してください。当日になってから体調不良で休む場合も、必ず、10日の夕方6時までにメールを出してください。 |
2008.06.12.掲示 (木曜日1時限)
今回も予習の宿題です。 1910年までに制作された(キネトスコープを含む)映画作品を5点程度以上鑑賞し、初期の映画表現の特徴について、 800字程度で自由に論じなさい。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 映画作品は、図書館、AVセンター等に所蔵されている映像資料で観てもよいし、ネット上の動画サイト(YouTube など)にあるものを利用してもよい。前者の場合はソフトの名称などを、後者の場合は作品名のほかに出典のウェッブ・ページの名称/URLなどを明記すること。この部分も文字数には入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、6月17日(火)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「表現」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 |
2008.06.05.掲示 (木曜日1時限)
今回も予習の宿題です。 「映画の発明」について説明する文章を、 800字程度で綴りなさい。 ただし、説明に際しては、ネット上に存在する図を1点ないし2点だけ引用し、効果的に使うこと。図は出典のウェッブ・ページの名称/URLなどを明記するとともに、画像ファイルとしてメールに添付すること。 なお、図を引用するウェブ・ページ以外でも、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、上記に指示された画像ファイル以外の添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、6月10日(火)24時(=11日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「表現」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 |
2008.05.27.掲示 (木曜日1時限)
今週、5月29日の授業は、私的な所用により、急遽休講することとなりました。 ことの性格上、前の週の授業までに休講を予告できなかったことを、受講者諸君にお詫びします。 この休講を利用して29日1時限には、普段の教室(F308)で「休講時のビデオ上映」を行います。 上映するのは映画『フィルム・ビフォー・フィルム』(1985: ドイツ)です。 これは、あくまでも休講時の空き時間を利用して、AVセンターの協力を得て、授業に関連した映像を見てもらうためのものであり、受講者に自習の機会を提供するものです。授業ではありませんので、出席のチェックはありません。 ただし、次週以降の授業は、この映画作品を既に見ているという前提で話を進めますので、この「休講時のビデオ上映」に出席しない場合は、次週の授業までに時間を作って、AVセンターでこの作品を視聴しておいてください。 |
2008.05.22.掲示
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2008.05.15.掲示 (木曜日1時限)
次の人物の名をすべて織り込んで、写真の発明の経緯について説明する文章を、 1000字程度で綴りなさい。 ニエプス、 ダゲール、 タルボット、 イーストマン なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、5月20日(火)24時(=21日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には 表現07c0000 というように、「表現」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「表現」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 表現07c0000 表現07c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 表現 07c0000 .......不要なスペースが入っている 「表現」07c0000 ........不要な記号や文字が入っている 表現07c0000 ........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2008.05.08.掲示 (木曜日1時限)
ある意味において「表現しない」ことが、別の視点から見ると、しっかりと「表現」になっているような例を具体的に考えて説明してください。授業で取り上げた藝術の例などよりも、身近で具体的な状況の中での事例を有利に評価します。事例は複数を挙げても構いません。 説明をひと通りした上で、この作業をした簡単な感想も必ず書き添えてください。 字数は、説明と感想などを合わせて、1000字程度を目安とします。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、5月13日(火)24時(=14日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には 表現07c0000 というように、「表現」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「表現」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 表現07c0000 表現07c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 表現 07c0000 .......不要なスペースが入っている 「表現」07c0000 ........不要な記号や文字が入っている 表現07c0000 ........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2008.04.25.掲示 (木曜日1時限)
今回の宿題は予習の宿題です。 「表現」の対義語になると、自分が考える単語を、少なくとも一つ、できれば複数示し、なぜその単語が「表現」の対義語として適切なのかを説明しなさい。また、その作業を通じて考えたこと、感想などを、最後に短くまとめなさい。 字数は、説明と感想などを合わせて、1000字程度を目安とします。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、5月6日(火)24時(=7日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には 表現07c0000 というように、「表現」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「表現」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 表現07c0000 表現07c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 表現 07c0000 .......不要なスペースが入っている 「表現」07c0000 ........不要な記号や文字が入っている 表現07c0000 ........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2009.01.09.掲示
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2008.12.18.掲示
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2008.12.18.掲示
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2008.11.27.掲示
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2008.11.14.掲示
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2008.10.17.掲示
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2008.10.02.掲示 (木曜日1時限)
次週、10月9日の授業は、学会出張により休講します。 この休講を利用して9日1時限には、普段の教室(F308)で「休講時のビデオ上映」を行います。 上映するのは映画『戦艦ポチョムキン』(1925: ソ連)です。 これは、あくまでも休講時の空き時間を利用して、AVセンターの協力を得て、授業に関連した映像を見てもらうためのものであり、受講者に自習の機会を提供するものです。授業ではありませんので、出席のチェックはありません。 ただし、次週以降の授業は、この映画作品を既に見ているという前提で話を進めますので、この「休講時のビデオ上映」に出席しない場合は、次週の授業までに時間を作って、AVセンターでこの作品を視聴しておいてください。 なおネット上にはこの作品についての情報が多数あります。視聴の前でも後でもかまわないので、関連する情報に目を通しておくよう、心がけてください。 |
得点 | 人数 |
---|---|
50 | 0 |
45-49 | *** 3 |
40-44 | ******************* 19 |
35-39 | ********************************** 34 |
30-34 | ******************************** 32 |
25-29 | ************************* 25 |
20-24 | ********* 9 |
15-19 | 0 |
10-14 | ** 2 |
5-9 | 0 |
0-4 | 0 ( * はX評価となった者) |
2008.07.10.掲示
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2008.06.27.掲示
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2008.06.19.掲示
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2008.06.12.掲示
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2008.06.05.掲示
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2008.05.28.掲示
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2008.05.22.掲示
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2008.05.15.掲示
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2008.05.08.掲示
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2008.04.17.配布/掲示
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2009.01.16.掲示
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2009.01.09.掲示
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2008.12.18.掲示
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2008.12.12.掲示
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2008.11.28.掲示
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2008.11.21.掲示
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2008.11.07.掲示
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2008.10.24.掲示
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2008.10.17.掲示
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2008.10.02.掲示
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得点 | 人数 |
---|---|
35-40 | 0 |
30-34 | * 1 |
25-29 | *** 3 |
20-24 | **** 4 |
15-19 | ***** 5 |
10-14 | ******************** 20 |
5-9 | ************ 12 |
0-4 | ********* 9 ( * はX評価となった者) |
2008.06.05.掲示
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2008.05.28.掲示
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2008.05.22.掲示
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2008.05.15.掲示
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2008.05.08.掲示
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2008.04.24.掲示
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2008.04.18.掲示
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得点 | 人数 |
---|---|
35-40 | 0 |
30-34 | 0 |
25-29 | * 1 |
20-24 | ********* 9 |
15-19 | ************ 11 |
10-14 | ******** 8 |
5-9 | ***** 5 |
0-4 | * 1 ( * はX評価となった者) |
2009.01.09.掲示
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2008.12.18.掲示
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2008.12.12.掲示
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2008.10.25.掲示
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2008.10.02.掲示
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2008.07.26.掲示
期末レポートを受け付けた者は以下の通りです。 万一、レポートを提出したのに以下に番号がない場合は、大至急、研究室に電話をして留守番電話(042-328-7923)に吹き込むか、山田にメールで連絡して、7月30日(水)か31日(木)にこちらから電話で連絡が取れる連絡先を知らせてください。 06B1299 07C1021 07C1022 07C1040 07C1041 07C1077 07C1088 07C1098 07C1099 07C1109 07C1119 07C1124 07C1126 07C1132 07C1151 07C1159 07C1162 07C1163 07C1165 07C1173 07C1177 07C1179 07C1187 07C1193 07C1213 07C1220 07C1223 07C1224 07C1239 06C1001 06C1008 06C1026 06C1037 06C1047 06C1048 06C1053 06C1058 06C1073 06C1075 06C1090 06C1092 06C1093 06C1121 06C1127 06C1145 06C1150 06C1154 06C1158 06C1160 06C1163 06C1164 06C1166 06C1188 06C1199 06C1202 06C1212 05C1043 05C1061 05C1155 05C1184 05C1210 この課題について質問がある場合、また授業に関する問い合わせなどは、 表題に 地域文化論質問 と書いて山田の公開アドレス yamada@tku.ac.jp へメールするか、 授業連絡の掲示板「山田晴通の授業、その他」 http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/ へ書き込んでください。 |
2008.07.05.掲示
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2008.06.07.掲示
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2008.05.28.掲示
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2008.05.23.掲示
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2008.05.16.掲示 (金曜日2時限)
テキストを踏まえ、社会学における「地域」(community)とは異なる意味で「地域」という言葉が用いられている具体的な事例(複数)をインターネット上で探し、それぞれの用例における「地域」の意味を説明しなさい。 その上で、この作業をした感想を簡単にまとめなさい。 字数は、説明と感想を合わせて、800字程度以上(上限なし)とします。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、5月21日(水)24時(=22日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には 地域07c0000 というように、「地域」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「地域」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 地域07c0000 地域07c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 地域 07c0000 .......不要なスペースが入っている 「地域」07c0000 ........不要な記号や文字が入っている 地域07c0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信するこ とが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2008.04.26.掲示 (金曜日2時限)
諸学の中には、自然科学、社会科学、人文諸学(人文科学)の三つのカテゴリーに分類しようとすると簡単に位置づけることが難しい学問もある。そのような学問の例を複数挙げ、それぞれの学問がどのような意味でどのカテゴリーと位置づけられ、また別のどのような意味で別のカテゴリーに位置づけられるのかを説明するとともに、その作業を通じて自分が考えたことを、1000字程度でまとめなさい。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、5月8日(木)24時(=9日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には 地域07c0000 というように、「地域」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「地域」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 地域07c0000 地域07c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 地域 07c0000 .......不要なスペースが入っている 「地域」07c0000 ........不要な記号や文字が入っている 地域07c0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信するこ とが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
2008.04.18.掲示 (金曜日2時限)
課題テキスト、 山田晴通(1995): 地域のコミュニケーションという視点 (『コミュニケーション科学』3, pp53-64) の、<「コミュニケーション」にとっての「地域」>の節(pp55-58)を読み、一読して意味を理解できなかった単語をすべて書き出した上で、自分が重要だと考える五つ以上の単語について、この文章における意味を調べて、簡潔に説明しなさい。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、4月23日(水)24時(=24日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には 地域07c0000 というように、「地域」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「地域」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 地域07c0000 地域07c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 地域 07c0000 .......不要なスペースが入っている 「地域」07c0000 ........不要な記号や文字が入っている 地域07c0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。。 |
2008.04.14.掲示 (金曜日2時限)
第1回の授業で予告したように、授業内容に関連する課題テキストとして、 山田晴通(1995): 地域のコミュニケーションという視点 (『コミュニケーション科学』3, pp53-64) を、プリントとして用意しました。 プリントは、既に山田研究室(6号館6階F610)前に置いてありますので、受講者は、一人ひと組(6枚)をとってください。 このテキストは、次回以降の授業で講読します。しっかり自習してください。 とりあえず、次回の授業までに、最初の5ページ分くらいを読んでおいてください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。。 |
2008.07.26.掲示
期末レポートを受け付けた者は以下の通りです。 万一、レポートを提出したのに以下に番号がない場合は、大至急、研究室に電話をして留守番電話(042-328-7923)に吹き込むか、山田にメールで連絡して、7月30日(水)か31日(木)にこちらから電話で連絡が取れる連絡先を知らせてください。 07C1006 07C1038 06C1068 06C1120 07C1124 07C1157 06C1004 06C1053 06C1067 06C1097 06C1098 06C1188 06C1228 06C1238 05C1057 05C1172 この課題について質問がある場合、また授業に関する問い合わせなどは、 表題に 音楽文化論質問 と書いて山田の公開アドレス yamada@tku.ac.jp へメールするか、 授業連絡の掲示板「山田晴通の授業、その他」 http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/ へ書き込んでください。 |
2008.07.05.掲示
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2008.06.07.掲示
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2008.05.24.掲示
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2008.05.10.掲示 (土曜日2時限)
本日、第4回の授業では、宿題を出しました。(来週5月17日は学会出張で休講です。) 昭和初期、おおむね昭和10年頃まで(1926年〜1935年)に、レコード・デビューした歌手で、第4回の授業で言及しなかった人物を、男女それぞれ一人以上(併せて二人以上)選び、その経歴について、第4回の授業で言及した歌手たちと対比しながら論じなさい。 字数は、すべてを合わせて1200字程度以上(上限なし)とします。 今回のレポートはしっかり参考文献などを調べることを期待しています。作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、5月22日(木)24時(=23日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には 音楽07c0000 というように、「音楽」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「音楽」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 音楽07c0000 音楽07c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 音楽 07c0000 .......不要なスペースが入っている 「音楽」07c0000 ........不要な記号や文字が入っている 音楽07c0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。。 |
2008.04.19.掲示 (土曜日2時限)
本日、第2回の授業では、宿題を出しました。 明治時代(1868-1912)に発表された、日本人の作家による文学作品(小説、記録文学、詩歌など)で、音楽に関連した言及がある例(簡単な言及でよい)を示し、発表当時の時代背景と関連づけながら、当時の社会でその音楽がどのように受け止められていたと考えられるのかを論じなさい。 字数は、1200字程度を目安とします。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、5月1日(木)24時(=2日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には 音楽07c0000 というように、「音楽」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「音楽」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 音楽07c0000 音楽07c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 音楽 07c0000 .......不要なスペースが入っている 「音楽」07c0000 ........不要な記号や文字が入っている 音楽07c0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。。 |
2008.04.14.掲示 (土曜日2時限)
第1回の授業で予告したように、授業内容に関連する課題テキストとして、 山田晴通(2003): ポピュラー音楽の複雑性 (東谷護・編『ポピュラー音楽へのまなざし』所収) の前半部分のみを、プリントとして用意しました。 プリントは、既に山田研究室(6号館6階F610)前に置いてありますので、受講者は、一人ひと組(4枚)をとってください。 この課題テキストは、授業時間に講読することはありませんが、後日(4月下旬の予定)これに関連する課題を出す予定です。しっかり自習してください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。。 |
「配布資料7」4ページの練習問題に答えなさい。 今回は、課題への答をワード文書(doc形式)にまとめ、メールの添付書類として送ってください。 宿題は、12月26日(金)24時(=27日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
「配布資料5」4ページの練習問題に答えなさい。 今回は、課題への答をワード文書(doc形式)にまとめ、メールの添付書類として送ってください。 宿題は、11月23日(日)24時(=24日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
「配布資料4」4ページの練習問題に答えなさい。字数は、全体を合わせて800字程度以上を目安とします。 必要に応じて、参考文献、参考ウェブサイトなどを活用してください。参考文献等の書誌の記載は、字数には入りません。 解答はいずれも、考え方の筋道を説明しながら、答えること。解答が正解かどうかよりも、考え方の筋道が適切かどうかを重視して採点します。 万一、解答が出せないまま締切が迫った場合には、その時点までにこの課題について考えた内容を説明するということで、締切に間に合うよう提出して下さい。 宿題は、10月26日(日)24時(=27日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
「配布資料2」4ページの練習問題に答えなさい。字数は、全体を合わせて800字程度以上を目安とします。 必要に応じて、参考文献、参考ウェブサイトなどを活用してください。参考文献等の書誌の記載は、字数には入りません。 解答はいずれも、考え方の筋道を説明しながら、答えること。解答が正解かどうかよりも、考え方の筋道が適切かどうかを重視して採点します。 万一、解答が出せないまま締切が迫った場合には、その時点までにこの課題について考えた内容を説明するということで、締切に間に合うよう提出して下さい。 宿題は、7月6日(日)24時(=7日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
「配布資料1」4ページの練習問題を解くと、都市に近い方から順に、作物C、作物A、作物Dが生産されることになります。 これを踏まえて次の2つの問いに答えなさい。 <問1>作物Cと作物A、また、作物Aと作物Dの境界はどこになるか、都市からの距離で、それぞれ答えなさい。 <問2>他の条件がすべて同じであるとして、作物Bの価格がどれくらい上昇すれば、作物Bが生産されるようになるか、答えなさい。 解答はいずれも、考え方の筋道を説明しながら、答えること。解答が正解かどうかよりも、考え方の筋道が適切かどうかを重視して採点します。 万一、解答が出せないまま締切が迫った場合には、その時点までにこの課題について考えた内容を説明するということで、締切に間に合うよう提出して下さい。 宿題は、6月8日(日)24時(=9日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。標題のキーワードは従来通り「成城」です。 詳細は、ネット上で公開している 電子メールを利用した宿題等のレポートについて(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html)に従って下さい。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
誤:Ei fj ki → 正:Ei fi kj |
本日(5月20日)の授業で配った「配布資料1」2ページの図に見える、営農形態の区分を表現する用語である「三圃式」「穀草式」「輪栽式」「自由式」について、それがどのような農業のやり方なのかを調べて、説明しなさい。字数は、全体を合わせて1000字程度を目安とします。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 宿題は、5月25日(日)24時(=26日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 今回の宿題への回答は、メールの本文に文章で書き込んでください。添付書類の形で送信することは、今回は認めません。 ======= メールの表題(件名、subject)には 成城A7E0000 というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「成城」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 成城A7E0000 成城A7E0000 澤柳政太郎 メールの表題の悪い例: 成城 A7E0000 .......不要なスペースが入っている 「成城」A7E0000 ........不要な記号や文字が入っている 成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
日本語の「地域」という言葉に対応する英語の単語は、多数ある。「地域」と訳される可能性がある英語の単語をできるだけたくさん挙げ、それぞれが、どのようなニュアンスの違いをもっているのか、複数の辞典類や、その他の記述を参考にして、説明しなさい。字数は1000字程度を目安とします。 ニュアンスの違いを説明するためには、例文を示すなど説明の方法も工夫をしてください。字数の目安は一定ですから、列挙される単語数が多くなれば単語ごとの説明の分量は少なくなって構いませんが、少ない場合にはそれだけ丁寧な説明が期待されています。 宿題は、5月11日(日)24時(=12日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 今回の宿題への回答は、メールの本文に文章で書き込んでください。添付書類の形で送信することは、今回は認めません。 ======= メールの表題(件名、subject)には 成城A7E0000 というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「成城」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 成城A7E0000 成城A7E0000 澤柳政太郎 メールの表題の悪い例: 成城 A7E0000 .......不要なスペースが入っている 「成城」A7E0000 ........不要な記号や文字が入っている 成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
身近な日本語の中で「システム」という言葉が使われている例をいくつか挙げ、日本語としての「システム」がどのような意味合いをもっていると考えられるのかについて、自分なりの理解をまとめて説明しなさい。字数は1000字程度を目安とします。 辞書的な定義を求めているのではなく、自分の意識にある「システム」の語感を内省して、自分の言葉で語ることを期待しています。 宿題は、4月27日(日)24時(=28日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 今回の宿題への回答は、メールの本文に文章で書き込んでください。添付書類の形で送信することは、今回は認めません。 ======= メールの表題(件名、subject)には 成城A7E0000 というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「成城」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 成城A7E0000 成城A7E0000 澤柳政太郎 メールの表題の悪い例: 成城 A7E0000 .......不要なスペースが入っている 「成城」A7E0000 ........不要な記号や文字が入っている 成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
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今回は予習の宿題です。提出(送信)した内容は、プリントして次回(1月19日)の授業に持ってきてください。 ネット上に公開している 山田の論文 「オーストラリアにおける多文化主義の背景」 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/fulltext/03Au.html を読み、一読して意味を理解できなかった単語をすべて書き出した上で、自分が重要だと考える五つ以上の単語について、この文章における意味を調べて、自分なりの理解を簡潔に説明しなさい。 字数は制限しません。 何らかの文献やネット上の情報を利用する場合は、引用のルールを守って引用箇所を明示し、出典を明記すること。参照・引用した文献等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。同様に、ネット上の情報を使う場合は、参考にしたページの名称やURLを明記すること。また、引用で字数の過半を使うのは望ましくありません。 要するに、「コピペ」、剽窃、簡単すぎる書誌記載ではいけないということです。 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、1月17日(土)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題に関する指示、発信アドレスに関する指示、質問等に関する指示は、これまでの宿題と全く同じです。 |
今後の授業日程は以下の通りとなります。 1月19日(月)…正規授業日 1月21日(水)…2時限に補講…(22日の「みなし月曜日」は休講となります) 1月26日(月)…正規授業日 現在、講読しているテキストは、1月19日の授業までで読み終えます。 以降の授業では、ネット上に公開している次のテキストを講読します。 山田晴通(2003) 「オーストラリアにおける多文化主義の背景」 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/fulltext/03Au.html この文献については、配布するテキストは用意しませんので、各自でプリントアウトを用意して、授業に臨んでください。 授業日程など、授業についてわからないことがある場合は、メールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 |
今回は予習の宿題です。提出(送信)した内容は、プリントして次回の授業に持ってきてください。 「ユダヤ人」という用語は、どういう人たちのことを指しているのか、説明しなさい。 何らかの文献やネット上の情報を利用する場合は、引用のルールを守って引用箇所を明示し、出典を明記すること。参照・引用した文献等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。同様に、ネット上の情報を使う場合は、参考にしたページの名称やURLを明記すること。 字数は、800字程度。引用も字数に含みますが、引用で字数の過半を使うのは望ましくありません。書誌などの記載は字数に含みません。要するに、「コピペ」、剽窃、簡単すぎる書誌記載ではいけないということです。 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、12月13日(土)24時(=14日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本05K000」というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本05K000 松本05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松大05K000 .......最初のキーワードが指定と違う 松本 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
今回は予習の宿題です。提出(送信)した内容は、プリントして次回の授業に持ってきてください。 「在日韓国・朝鮮人」という用語は、どういう人たちのことを指しているのか、説明しなさい。 何らかの文献やネット上の情報を利用する場合は、引用のルールを守って引用箇所を明示し、出典を明記すること。参照・引用した文献等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。同様に、ネット上の情報を使う場合は、参考にしたページの名称やURLを明記すること。 字数は、800字程度。引用も字数に含みますが、引用で字数の過半を使うのは望ましくありません。書誌などの記載は字数に含みません。要するに、「コピペ」、剽窃、簡単すぎる書誌記載ではいけないということです。 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、12月6日(土)24時(=7日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本05K000」というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本05K000 松本05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松大05K000 .......最初のキーワードが指定と違う 松本 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
「国民国家体制(システム)」(Nation-State system)について、特に「民族」をキーワードとして意識しながら、百科事典や関連する書籍などで調べ、さらにインターネット上の記述などを探し、それらを踏まえてわかりやすく説明しなさい。参照・引用した文献等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること(<書誌>の意味が分からない人は、図書館のカウンターで尋ねること)。同様に、ネット上の情報を使う場合は、参考にしたページの名称やURLを明記すること。字数は800字程度。引用も字数に含みますが、引用で字数の過半を使うのは望ましくありません。書誌などの記載は字数に含みません。 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、11月16日(日)24時(=17日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本05K000」というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本05K000 松本05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松大05K000 .......最初のキーワードが指定と違う 松本 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
記号論の分野で、用いられる用語「シニフィアン」と「シニフィエ」について、国語辞典などで調べ、さらにインターネット上の記述などを探し、それらを踏まえて、「シニフィアン」と「シニフィエ」の関係をどう理解すべきか、説明しなさい。引用した辞書等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること(<書誌>の意味が分からない人は、図書館のカウンターで尋ねること)。同様に、ネット上の情報を使う場合は、参考にしたページの名称やURLを明記すること。字数は800字程度。引用も字数に含みますが、引用で字数の過半を使うのは望ましくありません。書誌などの記載は字数に含みません。 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、10月25日(日)24時(=26日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本05K000」というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本05K000 松本05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松大05K000 .......最初のキーワードが指定と違う 松本 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
「文化」が訳語となっている英語の単語「civilization」と「culture」について、英和辞典、英英辞典などで調べ、さらにインターネット上の記述などを探し、それらを踏まえて、日本語の「文化」と英語の「civilization」や「culture」との関係をどう理解すべきか、説明しなさい。引用した辞書等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること(<書誌>の意味が分からない人は、図書館のカウンターで尋ねること)。字数は800字程度。引用も字数に含みますが、引用で字数の過半を使うのは望ましくありません。書誌の記載は字数に含みません。 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、10月18日(日)24時(=19日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本05K000」というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本05K000 松本05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松大05K000 .......最初のキーワードが指定と違う 松本 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、締切から24時間が経過しても受信確認が届かない場合には、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って2月1日までに学務課の窓口にプリントアウトを提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
「文化」という言葉を、国語辞典、漢和辞典、百科事典それぞれ一種類以上で調べ、辞典類の種類の違いがわかるように、記載の内容を紹介しながら、全体を通して自分は「文化」をどう理解するかを、説明しなさい。引用した辞書等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること(<書誌>の意味が分からない人は、図書館のカウンターで尋ねること)。字数は800字程度。引用も字数に含みますが、引用で字数の過半を使うのは望ましくありません。書誌の記載は字数に含みません。 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、10月4日(日)24時(=5日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本05K000」というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本05K000 松本05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松大05K000 .......最初のキーワードが指定と違う 松本 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、締切から24時間が経過しても受信確認が届かない場合には、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って2月1日までに学務課の窓口にプリントアウトを提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
この授業では、宿題の提出をメールを使って行います。第1回の宿題として、以下の条件を守って、締切までにメールを送る事を求めます。内容は空メールでも構いませんが、簡単な挨拶文や初回の授業の感想などを送っていただければ、ありがたいと思います。 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。また、この宿題の配点は通常の宿題より小さくなります。 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html 宿題は、9月27日(土)24時(=28日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 ======= メールの表題(件名、subject)には 松本06K000 というように、「松本」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 松本06K000 松本06K000 木澤鶴人 メールの表題の悪い例: 松本 06K000 .......不要なスペースが入っている 「松本」06K000 ........不要な記号や文字が入っている 松本06K000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。 |
<補講>
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