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2007.07.04.掲示
この授業の評価について、シラバスには次のように記されていました。 「授業中にいくつかミニレポート(1000字程度)を課す。最後に少し長めのレポート(4000字程度)を出してもらう。ミニレポートを40%,最終レポートを60%という割合で考える。」 しかし、実際には、授業進行の都合があり、ミニレポートは1回しか出題できませんでした。そこで今年度については、ミニレポートの比重を20%とし、出席点(「ゲタ」を含む)を20%、最終レポートを60%という割合で評価することにします。 最終レポートは、A4判タテ位置の白紙に横書きで印字することを前提に、ワードのdocファイルで作成し、メール送信の締切 = 7月24日(火)24時(25日0時)までに、メールの添付書類として山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)へメールした上で、プリントアウト(A4判、教員提出用の表紙をつける)も提出してください。プリントアウト提出の締切は、7月26日(木)17時、提出先は山田研究室(6号館 6階 F610)とします。プリントアウトを提出するため、研究室まで来たのに山田が不在の場合には、研究室のドアの下の隙間から、完全に室内に入るように気をつけて、プリントアウトを投入してください。 課題: 授業内容を踏まえ、任意の広告作品複数を関連づけながら、その表現技法の特徴を詳しく解説しなさい。必要に応じて、他の広告等の事例についても言及することが望ましい。 字数は4000字程度以上。必要に応じて図表や画像などのデータを貼り込むことを奨励しますが、その場合は必ず出典を明記してください。 最終レポートの評価のポイントは、以下の3点です。 ポイント1:授業で取り上げた論点、用語などが活かされていること ポイント2:複数の広告作品を横断して、面白い論点が提起されていること ポイント3:レポートの形式が整っており、読みやすく、きれいに仕上がっていること メールの表題(件名、subject)には ML07c0000 というように、「ML」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。標題の文字や数字はすべて半角で、空白を入れないよう気をつけてください。 ただし、学生番号までがすべて半角であれば、その後に自分の名前や、その他のメモを(半角でも全角でも)書いて構いません。 メールの表題のよい例: ML07c0000 ML07c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: ML 07c0000 .......不要なスペースが入っている 「ML」07c0000 ........不要な記号や文字が入っている ML07C0000 ...........文字や学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。もちろん、オフィス・アワーを利用したり、補講(7月17日)の際に直接質問する、申し出るということでも構いません。 この掲示は、山田クラスのものです。 山崎先生のクラスにおける扱いとは異なっている部分がいろいろありますので、注意してください。 |
2007.05.21.掲示
今回の課題は、山崎クラスと共通ですが、提出方法など指示の内容は異なっています。 ここに示す指示は、山田クラスだけのものです。 佐野山寛太『現代広告の読み方』(文春新書)のなかの「ベネトンの挑戦」(pp.72-89)を 読んで、そこで触れられているベネトン(というよりオリビエロ・トスカーニ)の見解についてコメントすること。 1000字程度(最低限800字以上) 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、6月11日(月)24時(=12日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には ML07c0000 というように、「ML」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。標題の文字や数字はすべて半角で、空白を入れないよう気をつけてください。 ただし、学生番号までがすべて半角であれば、その後に自分の名前や、その他のメモを(半角でも全角でも)書いて構いません。 メールの表題のよい例: ML07c0000 ML07c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: ML 07c0000 .......不要なスペースが入っている 「ML」07c0000 ........不要な記号や文字が入っている ML07C0000 ...........文字や学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
2007.07.05.掲示
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2007.06.21.掲示
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2008.01.11.掲示
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2007.12.13.掲示
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2007.11.22.掲示(2007.11.25.訂正)
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2007.10.31.掲示
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2007.10.25.掲示
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得点 | 人数 |
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50 | 0 |
45-49 | **** 4 |
40-44 | ********* 9 |
35-39 | ************************ 24 |
30-34 | *************************************** 39 |
25-29 | ********************************* 33 |
20-24 | ********************* 21 |
15-19 | *************** 15 |
10-14 | * 1 |
5-9 | ** 2 |
0-4 | * 1 ( * はX評価となった者) |
2007.07.02.掲示
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2007.06.28.掲示
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2007.06.14.掲示
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2007.06.07.掲示
教科書の「マス・コミュニケーション制度」(pp43-48)を予習し、参考文献などもいろいろ調べて、「自由主義理論」と「社会的責任理論」の違いを説明するわかりやすい文章を、400-600字程度で、作りなさい。 また、この説明の中には、自分自身はどちらの立場により強く共感するかについても、できるだけ具体的に、自分自身の言葉で文章に盛り込んでください。 参考文献やウェブページのURLなどは詳しく明記すること。この分は字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、6月18日(月)24時(=19日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には 入門07c0000 というように、「入門」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「入門」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 入門07c0000 入門07c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 入門 07c0000 .......不要なスペースが入っている 「入門」07c0000 ........不要な記号や文字が入っている 入門07C0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
2007.05.25.掲示
夏目漱石の小説「草枕」の冒頭部分で述べられている「芸術」に関する考えを、「集団のコミュニケーション」に結び付けるとどんなことが言えるでしょうか? 授業で説明した内容や、自分で考えたことを踏まえ、また、自分自身の経験を盛り込みながら、600字から800字程度で説明しなさい。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、5月29日(火)24時(=30日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には 入門07c0000 というように、「入門」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「入門」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 入門07c0000 入門07c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 入門 07c0000 .......不要なスペースが入っている 「入門」07c0000 ........不要な記号や文字が入っている 入門07C0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
2007.05.10.掲示
自分に身近な日常的コミュニケーションの経験を踏まえて、同じ現象を例に、コミュニケーション論的モデルとテキスト論的モデルを当てはめ、両者の違いが分かるように説明する文章をまとめなさい。字数は600字〜800字程度とします。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、5月15日(火)24時(=16日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には 入門07c0000 というように、「入門」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「入門」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 入門07c0000 入門07c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 入門 07c0000 .......不要なスペースが入っている 「入門」07c0000 ........不要な記号や文字が入っている 入門07C0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
2007.04.12.配布/掲示
50年くらい前と今とでは、人々の付き合い方は、何がどう変わったのか? もっと具体的に言い直せば、あなたのおじいさんやおばあさんが今の自分くらいの若者だった頃と、今とでは、特に若者同士の接し方は大きく変わったのか、変わっていないのか? 文献を読んだり、実際にお年寄りに話をきいた上で、800〜1000字程度でまとめなさい。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URL、話を聞いた相手のプロフィールなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、4月24日(火)24時(=25日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。メールの表題(件名、subject)には 入門05c0000 というように、「入門」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「入門」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 入門06c0000 入門06c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 入門 06c0000 .......不要なスペースが入っている 「入門」06c0000 ........不要な記号や文字が入っている 入門06C0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 配布されたこのプリントは、保存しておいて下さい。メールの表題の書き方などは、今後同じルールで扱います。 ======================================================================================================= 山田晴通: 研究室=6号館6階F610 電話042-328-7923 オフィス・アワー=木曜日2時限 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/default.html |
2008.01.17.掲示
今回は、この授業で最後の宿題です。普段より評価の比重が重めです。 以下は、授業では取り上げていない範囲を自習して、取り組んでもらう課題です。課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 教科書 第9章で紹介されている例を参考に、 簡単なドキュメント分析を行うか、 補習と実習4で紹介されている例を参考に、 簡単な非参与観察法を実践するか、 いずれかを実際に行って、その結果を2000字程度以上の報告にまとめなさい。 また、その報告とは別に、この作業をやった感想(200字以上)を最後に書き添えてください。 宿題は、1月30日(水)24時(=31日0時)までに、 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください。 添付書類は原則として無視します。 ただし、レポートに画像などを盛り込みたい場合は、ワード文書でレポートを作成し、添付書類として送ることを認めます。その場合、メール本文には「画像入りのレポートを送ります」などと明記してください。 この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。 |
2007.12.14.掲示
前回の授業(2007.12.13.)で予告した冬休み中の課題図書の宿題です。 以下に挙げる課題図書のうち、いずれか1冊以上を読み、授業の内容や教科書『社会調査へのアプローチ』の内容と関連づけながら、内容を紹介し、感想を述べなさい。 ハフ,ダレル(1983)『統計でウソをつく法』ブルーバックス(講談社) 谷岡一郎(2000)『「社会調査」のウソ』文春新書(文藝春秋) 好井裕明(2006)『「あたりまえ」を疑う社会学』光文社新書(光文社) マッツァリーノ,パオロ(2007)『つっこみ力』ちくま新書(筑摩書房) 谷岡一郎(2007)『データはウソをつく』ちくまプリマー新書(筑摩書房) 字数は、全体で 1200字 程度以上とします。安易な切り貼りによる剽窃行為をしないように心がけながら、文章は自分の言葉で綴りましょう。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。 宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください。宿題をメールの添付遺書類として送っても無効です。 ただし、図表や画像を入れたレポートにしたい者は、事前にメールで許可を求めれば、添付書類での提出を認めることとします。その場合は、まず12月31日24時までにメールで許可を求めて下さい。 宿題は、2008年1月8日(火)24時(=9日0時)までに、 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。 |
2007.11.29.掲示
今回の宿題は、前回とまったく同じ課題です。ただし、実際に授業で講じた内容をよく復習し、完璧な模範回答を作るつもりで取り組んでください。 教科書 p.114 の「尺度の話」を読み、「尺度」について、他の文献やネット上の情報も調べて、「4つの尺度」の違いについて簡単に説明し、「4つの尺度」それぞれについて質問と選択肢の例を作りなさい。 字数は、全体で800字〜1000字 程度とします。安易な切り貼りによる剽窃行為をしないように心がけながら、文章は自分の言葉で綴りましょう。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。 宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください。宿題をメールの添付遺書類として送っても無効です。 宿題は、12月4日(火)24時(=5日0時)までに、 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。 |
2007.11.22.掲示
今回の宿題は、教科書の予習です。 教科書 p.114 の「尺度の話」を読み、「尺度」について、他の文献やネット上の情報も調べて、「4つの尺度」の違いについて簡単に説明し、「4つの尺度」それぞれについて質問と選択肢の例を作りなさい。 字数は、全体で800字〜1000字 程度とします。安易な切り貼りによる剽窃行為をしないように心がけながら、文章は自分の言葉で綴りましょう。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。 宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください。宿題をメールの添付遺書類として送っても無効です。 宿題は、11月27日(火)24時(=28日0時)までに、 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。 |
2007.11.09.掲示
前回(2007.10.25.出題)と同じ課題をもう一度やってください。 自信があれば、本文は前回のままでも構いません。 ただし、 p.70 と p.73 の「ポイント」の例を踏まえて、これに準じた形式で結論を示してください。 今回も前回同様、字数制限は、800字〜1000字 程度とします。 必要に応じて、他の文献を使って調べたり、インターネット上のウェブ・ページで参考になりそうなものを探して利用しなさい。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。 宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください。 何らかの理由があり、添付書類とする必要がある場合は、事前に山田にメールで連絡して事情を説明し、指示を受けてください。 宿題は、11月13日(火)24時(=14日0時)までに、 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。 |
2007.10.25.掲示
教科書 第3章の内容を踏まえ、一つの悩みや怒りから出発して、問題意識をもち、そこから社会調査によって検証すべき仮説を導いてみてください。調査を実施する必要はありませんが、実際に社会調査を実施することが可能であるような仮説であることが、最低限の条件となります。今回の宿題ではできるだけ他人とは違うユニークな話の展開が期待されます。逆に言えば、同じような話がたくさん出てくれば評価は低めになります。 なお、仮説については、第3章のまだ読んでいない部分も予習しておいてください。 今回は字数制限は、800字〜1000字 程度とします。 必要に応じて、他の文献を使って調べたり、インターネット上のウェブ・ページで参考になりそうなものを探して利用しなさい。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。 宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください。 何らかの理由があり、添付書類とする必要がある場合は、事前に山田にメールで連絡して事情を説明し、指示を受けてください。 宿題は、11月1日(木)24時(=2日0時)までに、 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。 |
2007.10.19.掲示
本日の授業では宿題を2回分出しました。締切に注意し、計画的に取り組んでください。 (宿題:その1) 質的調査(定性的調査)と 量的調査(定量的調査)について、対比しながら説明しているウェブ上のページを複数比較し、どのページの説明が最も優れているか(詳しい、わかりやすい、等々)について、800字〜1200字程度で論評しなさい。 必要に応じて、教科書や他の文献を参照してもかまいません。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。 (その1)は、 10月23日(火)24時(=24日0時)までに、 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 この宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください。 この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は前回までとまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。 (宿題:その2) 次の課題の甲・乙いずれか一方を行うこと。 甲)教科書の pp.32-33 に例示されている専門図書館か、そこには載っていないが自分が専門図書館であると判断した施設を2カ所以上選び、実際に出かけてみて、それぞれの施設の紹介と自分の感想を織り込んだ文章を、(全ての施設の分を合わせて)1200字〜1600字程度でまとめなさい。 乙)はっきりとした専門性のある古書店を2カ所以上選び、実際に出かけてみて、それぞれの店の紹介と自分の感想を織り込んだ文章を、(全ての店の分を合わせて)1200字〜1600字程度でまとめなさい。 なお、こちらを選択する場合は、最低限のマナーとして、安いものでよいから何かを購入した上で店の人と話をするように心がけてください。 甲・乙いずれを選択する場合も、実際に出かけた証拠となるような画像(デジカメでとったものでも携帯のカメラでとったものでもよい)を添付書類にして一緒に送ってください。画像には、自分が写っていることが望ましいですが、一人で出かける場合など、自分を入れて撮影することが難しい場合は、写り込んでいなくてもよいものとします。 レポートには、必要に応じて、参考文献や関連するウェブ・ページの名称/URLなどを必ず明記してください(この部分は字数に入りません)。 (その2)は、 11月6日(火)24時(=7日0時)までに、 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 この宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込み、画像は添付書類としてください。 この宿題のメールの表題(件名、subject)については、「社会調査」と学生番号の間に、選んだ課題の記号「甲」か「乙」を挿入してください。 例えば、次のようになります。 社会調査甲07c0000 社会調査乙07c0000 大倉喜八郎 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをするか、授業中に紹介した掲示板(山田晴通の授業、その他[暫定])に書き込んでください。 |
2007.10.11.掲示
教科書 pp14-15 で言及されている「(4) 調査が現実を作る」で述べられていることを踏まえ、「調査が現実を作る」ということについて、(教科書では取り上げられていない)具体的な事例を使って、自分の言葉で説明しなさい(丸写しの「コピペ」をしてはいけないということです)。 今回は、 600字〜800字 程度の文にまとめなさい。 必要に応じて、他の文献を使って調べたり、インターネット上のウェブページで参考になりそうなものを探して利用しなさい。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。 宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください。 ワード文書などを添付書類で送ることは避けてください。何らかの理由があり、添付書類とする必要がある場合は、事前に山田にメールで連絡して事情を説明し、指示を受けてください。 宿題は、 10月16日(火)24時(=17日0時)までに、 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、 社会調査07C0000 というように、冒頭に「社会調査」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。 最初の「社会調査」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例:
社会調査07C0000 大倉喜八郎
「社会調査」07C0000 .......不要な記号や文字が入っている 社会調査07C0000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
2007.10.05.掲示
教科書 p2 で、キーワードとして列挙されている用語のうち、「社会調査」と「アンケート」を除いた残りの用語すべてについて、それぞれの意味する内容を調べて、自分の言葉で説明しなさい(丸写しの「コピペ」をしてはいけないということです)。 その際、教科書の内容をよく読んだ上で、他の文献を使って調べたり、インターネット上のウェブページで参考になりそうなものを探して利用しなさい。 今回の宿題は、字数の指定は特に設けませんが、
宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください。 ワード文書などを添付書類で送ることは避けてください。何らかの理由があり、添付書類とする必要がある場合は、事前に山田にメールで連絡して事情を説明し、指示を受けてください。 宿題は、 10月9日(火)24時(=10日0時)までに、 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、 社会調査07C0000 というように、冒頭に「社会調査」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。 最初の「社会調査」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例:
社会調査07C0000 大倉喜八郎
「社会調査」07C0000 .......不要な記号や文字が入っている 社会調査07C0000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
2007.07.28.掲示
締切までに期末レポートを受け付けた者は以下の通りです。 万一、締切までにレポートを提出したのに以下に番号がない場合は、大至急、研究室に電話をして留守番電話(042-328-7923)に吹き込むか、山田にメールで連絡して、7月30日(月)か31日(火)にこちらから電話で連絡が取れる連絡先を知らせてください。 06C1014 06C1043 06C1067 06C1078 06C1096 06C1099 06C1115 06C1133 06C1193 05C1001 05C1027 05C1068 05C1102 05C1111 05C1112 05C1166 05C1206 04C1004 04C1051 04C1075 04C1184 04C1200 03C1181 この課題について質問がある場合、また授業に関する問い合わせなどは、 表題に 地域文化論質問 と書いて山田の公開アドレス yamada@tku.ac.jp へメールするか、 授業連絡の掲示板「山田晴通の授業、その他」 http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/ へ書き込んでください。 |
2007.07.07.掲示
なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、7月13日(金)24時(=14日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。メールの表題(件名、subject)には 地域文化06c0000 というように、「地域文化」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「地域文化」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 地域文化06c0000 地域文化06c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 地域文化 06c0000 .......不要なスペースが入っている 「地域文化」06c0000 ........不要な記号や文字が入っている 地域文化06C0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、通常は受信後24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。ただし、今回の課題の締切直前の数日間、山田は海外出張中ですので、受信確認が通常より遅れる可能性があります。予めご了解ください。 万一、締切時刻から24時間後まで(今回の場合、7月14日(土)24時まで)に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 この課題について質問がある場合、また授業に関する問い合わせなどは、 表題に 地域文化論質問 と書いて山田の公開アドレス yamada@tku.ac.jp へメールするか、 授業連絡の掲示板「山田晴通の授業、その他」 http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/ へ書き込んでください。 |
2007.07.07.掲示
期末レポートの内容は以下の通りです。 次の課題(A)または(B)のいずれか一つについて、3000字程度以上のレポートを作成してください。 (A)テキスト(その2)の「通読後の課題(2)」 (B)自分の住んでいる市町村(ないしは近隣の自治体)の役所が、地元の「地域文化」の振興のためにどのような施策をとっているのか、市役所や教育委員会などに聞きとりをしてその結果をまとめ、住民の立場から現状を評価しなさい。この課題を選ぶ場合は、まず山田にメールで対象としたい自治体がどこかを報告し、許可をとってください。これは同じ役所に複数の学生が行くことを避けるための措置です。 レポートは、タテ位置A4判の白紙に横書きで印字すること。読みやすいように配慮されていることを前提に、ページのレイアウトは自由とします(1ページの行数、1行の字数などは特に定めません)。 レポートは、必ず大学指定の表紙をつけ、「論題」欄に選択した課題の記号(AないしB)を明記し、ステープラーなどで確実に束ねてください。 レポートは、7月27日(金)12時(正午)までに、山田研究室(6号館6階F610) へ持参してください。 レポートは山田本人か、留守番に手渡しし、必ず受取証にサインをもらってください。研究室に誰もいないときにレポートを出すと受領証が出せませんので、万一の事故があっても確認ができません。それでもかまわなければ、研究室のドアの下から部屋に投げ入れておけば、レポートを受け付けますが、この方法は推奨しません。また、郵送されたものや、6号館の書類受けや第一研究センターのポストに無断で投函されたものは、受け付けません。 万一の事故に備えて、データは手元にきちんと保存しておいてください。 締め切りまでにレポートを受け付けた受講生の学生番号は、28日(土)12時(正午)までに掲示板と研究室のウェブページで公開します。万一、提出したのに掲示に番号がない場合は、大至急、研究室に電話をして留守番電話(042-328-7923)に連絡先等を吹き込むか、山田にメールで連絡して確認をしてください。 この課題について質問がある場合、また授業に関する問い合わせなどは、 表題に 地域文化論質問 と書いて山田の公開アドレス yamada@tku.ac.jp へメールするか、 授業連絡の掲示板「山田晴通の授業、その他」 http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/ へ書き込んでください。 |
2007.04.28.掲示
テキストの<「コミュニケーション」にとっての「地域」>の章の「もっとも,いわゆる「記号論的」とか...」の箇所(p56 左、7行目)以降、最後までを通読した上で、次の作業をしなさい。 (1)一読して意味が分からなかった言葉、表現をすべて書き出す。 (2)そのうち、自分が特に重要なキーワードだと思った5個以上10個以内の用語を選んで意味を調べ、説明文を作成する。 もし、(1)に該当する言葉、表現が4個以下の場合は、(1)に該当しない言葉、表現から重要なものを適宜加えて、キーワードが5個以上10個以内になるようにする。 (1)は字数制限はなし、(2)は合わせて1000字以上2000字以内でまとめなさい。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、5月10日(木)24時(=11日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。メールの表題(件名、subject)には 地域文化06c0000 というように、「地域文化」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「地域文化」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 地域文化06c0000 地域文化06c0000 大倉喜八郎 メールの表題の悪い例: 地域文化 06c0000 .......不要なスペースが入っている 「地域文化」06c0000 ........不要な記号や文字が入っている 地域文化06C0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
2007.12.15.掲示 特別企画講義「オーストラリア事情」(第9回):宿題(2007.12.08.) 12月8日の福嶋輝彦先生の回の宿題については、山田の不手際から、掲示板での宿題の告知が大幅に遅れました。申し訳ありません。 課題は、次の授業の際に提出するのが原則ですが。今回は、締切はさらに一週間先(12月22日)まで延ばします。 日本にとってのオーストラリアの重要性について、論じなさい。 文字数やレイアウトなどの細かい条件は特に定めません。 読みやすくなるよう心がけながらA4判1ページ程度にまとめてください。 (欠席者で配付資料を受け取っていない者は、山田研究室前に置いてある分から適宜資料をとっていってください。) 課題は、次の授業の際に提出するのが原則です。事情があって、それ以前に提出したい場合には、山田に連絡を取って指示を受けて下さい。 この掲示を見てから課題に取り組む者もいる可能性があるため、12月22日の授業時にもレポートを受け付けます。 また、万一正当な理由があって、遅れて提出したい場合も、同様にできるだけ早く山田に連絡して指示を受けて下さい。ただし、こちらについては、受け付けられない場合や、大幅に減点される場合もあります。 細かい指示はいちいちしませんが、レポートの表紙または冒頭には、学生番号、氏名等、常識的に必要と判断される事項を明記すること。所定のレポート用の表紙を付ける必要はありませんが、付けてあってもかまいません。 |
2007.11.29.掲示 特別企画講義「オーストラリア事情」(第7回):宿題(2007.11.17.) 11月17日の鈴木雄雅先生の回では、ネット上で情報を見て宿題に対応することが求められていましたので、掲示板での宿題の告知はしていませんでした。 しかし、当日の早退者や欠席者からの問い合わせがあり、こうした諸君にもレポートを作成するチャンスを与えるべきだと判断しましたので、改めて、以下の通り公式に告知します。宿題の内容はまったく変わっていません。 http://pweb.cc.sophia.ac.jp/s-yuga/australia/index.html のページにある指示に従って、そこに示された課題1、2のいずれか一つに答えなさい。 (欠席者で配付資料を受け取っていない者は、山田研究室前に置いてある分から適宜資料をとっていってください。) 課題は、次の授業の際に提出するのが原則です。事情があって、それ以前に提出したい場合には、山田に連絡を取って指示を受けて下さい。 (この掲示を見てから課題に取り組む者もいる可能性があるため、12月8日の授業時にもレポートを受け付けますが、この場合は応分に減点します。) また、万一正当な理由があって、遅れて提出したい場合も、同様にできるだけ早く山田に連絡して指示を受けて下さい。ただし、こちらについては、受け付けられない場合や、大幅に減点される場合もあります。 細かい指示はいちいちしませんが、レポートの表紙または冒頭には、学生番号、氏名等、常識的に必要と判断される事項を明記すること。所定のレポート用の表紙を付ける必要はありませんが、付けてあってもかまいません。 |
この科目については、1月8日の授業時間内に重要な指示を出しました。 この日に欠席した者は、以下の各項目について、自己責任で十分に対応すること。 1月22日に見込まれていた、後期の定期試験は、実施しません。 後期の成績は、出席と宿題への評価によって決定します。 通年の成績は、前後期の成績の平均をもとに判断します。 後期について、ここまでの出席や宿題提出状況が芳しくない者など、追加的なレポート課題による加点を希望する者は、至急、山田にメールで連絡をとって指示を仰いでください。 山田が必要と判断した場合には、具体的な指示を出します。 なお、1月8日の授業の宿題は、「プリントの最後の課題に1200字程度で答えること」としました。 宿題は、メール本文に書き込む形で送信してください。 閉め切りは、1月22日(火)24時(23日0時)とします。 その他の細かい指示は、これまでの宿題と同じです。 以上 |
まず、近代(明治維新以降)について、東京の都心と郊外の成長、発達の歴史について、重要と思われる事項を列挙した年表を作成しなさい。年表は、縦軸に年代をとり、横軸に都心と郊外を対比する形で作成すること。 取り上げる項目の中でも、特に、(1)大規模な墓地の造成、(2)大学の郊外移転、(3)大規模なニュータウンの造成、等の事例には、注意を払うこと。 表を作成した上で、東京の都市成長の過程における都心部と郊外の関係について年表を踏まえながら1200字以上で論じなさい。 今回の課題は、表の作成を含んでいるので、.docファイルで作成し、メールに添付して送信すること。 宿題は、12月9日(日)24時(=10日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 ======= メールの表題(件名、subject)には 成城A7E0000 というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「成城」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 成城A7E0000 成城A7E0000 澤柳政太郎 メールの表題の悪い例: 成城 A7E0000 .......不要なスペースが入っている 「成城」A7E0000 ........不要な記号や文字が入っている 成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
都市システムにおける階層性 / 非階層性の対比について、講義内容を踏まえつつ、講義で言及されなかった事例などにも触れながら、自分なりの理解をまとめて説明しなさい。 なお、参照した文献やウェブサイトについては、書誌、URL等を明記すること。ただし、書誌等の記載は字数には入らない。 今回の記述の字数は、おおむね400字程度以上とする。 宿題は、11月12日(月)24時(=13日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 ======= メールの表題(件名、subject)には 成城A7E0000 というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「成城」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 成城A7E0000 成城A7E0000 澤柳政太郎 メールの表題の悪い例: 成城 A7E0000 .......不要なスペースが入っている 「成城」A7E0000 ........不要な記号や文字が入っている 成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
まず、授業で言及された都市の諸類型(Harris & Ullman の3類型 + 工業立地の3類型)に当てはまる好例と考えられる都市を、日本と、海外についてそれぞれ複数選び、一覧表の形にまとめなさい。(授業中に言及した都市から選んでもよいが、言及されなかったが適切な事例を挙げる方が望ましい。) ここまでについては、字数の条件はない。 次に、その表に選んが都市の中から2つ(以上)を選び、その年の発展の歴史を調べ、都市の諸機能がどのようにその都市の発展に関係してきたのかをレポートしなさい。 この部分は、すべての都市の分を合わせて、800字程度以上とする。 なお、参照した文献やウェブサイトについては、書誌、URL等を明記すること。ただし、書誌等の記載は字数には入らない。 今回の課題は、表の作成を含んでいるので、.docファイルで作成し、メールに添付して送信すること。 宿題は、11月4日(日)24時(=5日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 ======= メールの表題(件名、subject)には 成城A7E0000 というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「成城」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 成城A7E0000 成城A7E0000 澤柳政太郎 メールの表題の悪い例: 成城 A7E0000 .......不要なスペースが入っている 「成城」A7E0000 ........不要な記号や文字が入っている 成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
米国の都市の順位規模曲線の変化を示すこちらの図を見て、読み取ったこと、そこから考えたことを800字程度にまとめなさい。必要に応じて、他の資料に言及して関連づけてもよい。(ただし、この図では、順位と規模の軸が、授業中に言及した他の図とは逆であることに注意すること) なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、10月14日(日)24時(=15日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 ======= メールの表題(件名、subject)には 成城A7E0000 というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「成城」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 成城A7E0000 成城A7E0000 澤柳政太郎 メールの表題の悪い例: 成城 A7E0000 .......不要なスペースが入っている 「成城」A7E0000 ........不要な記号や文字が入っている 成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
20世紀前半に発展した「シカゴ学派」の社会学、特に都市社会学について、その意義を調べ、自分なりの言葉で800字程度にまとめなさい。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、6月17日(日)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 ======= メールの表題(件名、subject)には 成城A7E0000 というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「成城」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 成城A7E0000 成城A7E0000 澤柳政太郎 メールの表題の悪い例: 成城 A7E0000 .......不要なスペースが入っている 「成城」A7E0000 ........不要な記号や文字が入っている 成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
チューネン『孤立国』について、立地論の立場からみた意義を調べ、自分なりの言葉で800字程度にまとめなさい。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、6月3日(日)24時(=4日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 ======= メールの表題(件名、subject)には 成城A7E0000 というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「地域文化」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 成城A7E0000 成城A7E0000 澤柳政太郎 メールの表題の悪い例: 成城 A7E0000 .......不要なスペースが入っている 「成城」A7E0000 ........不要な記号や文字が入っている 成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
授業担当者(山田晴通)がネット上でテキスト公開している論文で、「地域」をどのように意味で定義したり、使用しているかを調べ、自分なりの言葉で400字程度にまとめなさい。 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。 宿題は、5月20日(日)24時(=21日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。 ======= メールの表題(件名、subject)には 成城A7E0000 というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「地域文化」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。 メールの表題のよい例: 成城A7E0000 成城A7E0000 澤柳政太郎 メールの表題の悪い例: 成城 A7E0000 .......不要なスペースが入っている 「成城」A7E0000 ........不要な記号や文字が入っている 成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
宿題(2007.07.03.出題) TVA(Tennessee Valley Authority)について調べ、特に「地域開発」の観点から重要と考えられる点を中心に400字〜600字程度で説明しなさい。 |
日本におけるエスニック・マイノリティ(民族的に少数者である人々)と現代の日本文化の関係について、授業の内容を踏まえながら、自由に論じなさい。 参考文献等の書誌やネット上のサイトのURLなどはしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。(字数は、2000字程度以上とします。) 期末レポートは、ふだんの宿題よりも採点上の比重はかなり重くなります。しっかり取り組んでください。 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み1月30日(水)24時(=31日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本大学05K000 松本大学05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松本大学 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本大学」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、締切から24時間が経過しても受信確認が届かない場合には、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って2月1日までに学務課の窓口にプリントアウトを提出すること。 |
今回の宿題については、公式の掲示によってお知らせするのが大幅に遅れてしまいました。そこで、締切を先送りにすることとしました。 不手際を深くお詫び致します。 授業の中で言及された、オーストラリアの多文化主義(Multi-Culturalism)について調べ、分ったことを簡単に説明しなさい。字数は特に定めませんが、800字程度を一つの目安とします。 何らかの文献やネット上の情報を利用する場合は、引用のルールを守って引用箇所を明示し、出典を明記すること。(乱暴なコピペ、剽窃、簡単すぎる書誌記載ではいけないということです。) 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、2008年1月19日(土)24時(=20日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本大学05K000 松本大学05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松本大学 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本大学」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
昨日(1月7日) の授業の際に説明したように、1月28日に実施の見込みだった定期試験は、実施しません。これに代えて、期末の臨時レポートを実施します。詳細については、来週火曜日=みなし月曜日(1月15日)の事実上の最後の授業の際に発表します(1月21日は休講となります)。 なお、15日の授業を欠席する(した)者は、掲示に注意し、また出席した者から臨時レポートの詳細について情報を得るよう努めること。 質問がある場合には、できるだけ、下記のネット上の掲示板を利用するようにしてください。 http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/ 以上 |
今回の授業で読み終わったテキスト「地理学におけるエスニシティ研究によせて、あるいは、板前は包丁を研ぐ」について、自分が最も印象に残った箇所、逆に納得できなかったり、疑問に思った箇所などを具体的に指摘し、それを踏まえてこのテキストをきっかけに自分が考えた内容を自由に述べなさい。(字数は、1200字程度以上とします。) また、何らかの文献やネット上の情報を利用する場合は、引用のルールを守って引用箇所を明示し、出典を明記すること。(乱暴なコピペ、剽窃、簡単すぎる書誌記載ではいけないということです。) 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、2008年1月5日(土)24時(=6日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本大学05K000 松本大学05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松本大学 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本大学」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
今回は予習の宿題です。「日本の戸籍制度」について、その制度の概要と、諸外国とは異なる特徴を説明しなさい。(字数は、400字から800字程度とします。) また、何らかの文献やネット上の情報を利用する場合は、引用のルールを守って引用箇所を明示し、出典を明記すること。(乱暴なコピペ、剽窃、簡単すぎる書誌記載ではいけないということです。) 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、12月1日(土)24時(=2日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本大学05K000 松本大学05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松本大学 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本大学」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
19日の授業で簡単に言及した「クルド人」と「バスク人」について、両者を比較し、両者の共通点について、自分の理解するところを述べなさい。(字数は、400字から800字程度とします。) なお、共通点とは直接関連しない「クルド人」、「バスク人」それぞれの特徴については、言及しなくて良い。(ムダな字数稼ぎをしてはいけないということです。) また、何らかの文献やネット上の情報を利用する場合は、引用のルールを守って引用箇所を明示し、出典を明記すること。(乱暴なコピペ、剽窃、簡単すぎる書誌記載ではいけないということです。) 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、11月24日(土)24時(=25日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本大学05K000 松本大学05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松本大学 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本大学」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
英語の nation という言葉の意味について、まず、12日の授業でおこなった英国における意味合いの説明を要約し、その上で、米国における意味合いについて調べたことをまとめ、両者を比較しながら、自分なりにどう理解するかを述べなさい。 これまでと同様に、ただ、答えだけを書くのではなく、何をどう調べて、そういう結論になったのか、参考にした文献や、調べた経緯の説明を簡単に書き添えることが望ましい。(字数は、400字から800字程度とします。) 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、11月18日(日)24時(=19日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本大学05K000 松本大学05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松本大学 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本大学」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
来週(11月5日)の授業は、急な所用が発生したため休講します。 したがって、昨日の授業で予告した宿題の締切は、先に延ばし、11月10日締切としました。 別途掲示されている内容を、よく確認しておいてください。 以上 |
まず、プリントの1枚目、p81 下段中央以降、記事の最後までの範囲で、一読して意味が了解できない単語を全て抜き出して列挙しなさい。(ここまでは、字数に入りません。) その上で、抜き出された単語のうち5語以上について、複数の事典類や参考文献などで調べ、その定義や特徴、歴史などを紹介しながら、自分なりにどう理解するかを、説明しなさい。引用した辞書等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。 前回同様、ただ、答えだけを書くのではなく、何をどう調べて、そういう結論になったのか、参考にした文献や、調べた経緯の説明を簡単に書き添えることが望ましい。(字数は、全ての語の分を合わせて800字程度以上とします。) 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、11月10日(土)24時(=11日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本大学05K000 松本大学05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松本大学 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本大学」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
「ユダヤ民族」について、複数の事典類や参考文献などで調べ、その定義や特徴、歴史などを紹介しながら、自分なりにどう理解するかを、説明しなさい。引用した辞書等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。 前回同様、ただ、答えだけを書くのではなく、何をどう調べて、そういう結論になったのか、参考にした文献や、調べた経緯の説明を簡単に書き添えることが望ましい。(字数は、400字程度以上とします。) 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、10月27日(土)24時(=28日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本大学05K000 松本大学05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松本大学 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本大学」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
次回(10月29日)の授業では、次の文献を読みます。この文献のプリントは、次回の授業の際に配布します。 地理学におけるエスニシティ研究によせて、あるいは、板前は包丁を研ぐ. (社会地理学とその周辺・第3回) 地理(古今書院),38-8,pp80〜85. この文献は、ネット上でも読むことができます。予習をしたい人は、予め次のページを見ておいてください。 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/fulltext/93et.html 以上 |
日本語の「民族」の定義を、複数の辞書、事典類で調べ、その内容を紹介しながら、自分なりにどう理解するかを、説明しなさい。引用した辞書等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。 前回同様、ただ、答えだけを書くのではなく、何をどう調べて、そういう結論になったのか、参考にした文献や、調べた経緯の説明を簡単に書き添えることが望ましい。(字数の指定はありません) 今回は、前回よりも採点上の比重は重めになります。しっかり取り組んでください。 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、10月20日(土)24時(=21日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本大学05K000 松本大学05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松本大学 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本大学」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 |
日本語の「文化」に相当する英語の表現は何か、説明しなさい。 ただ、答えだけを書くのではなく、何をどう調べて、そういう結論になったのか、参考にした文献や、調べた経緯の説明を簡単に書き添えることが望ましい。(字数の指定はありません) 今回は、まだ本格的な宿題ではなく、メールも送受信がしっかりできるか、確認することが主な目的です。 したがって今回の宿題の採点上の比重は軽めになります。 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、10月5日(金)24時(=6日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本大学05K000 松本大学05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松本大学 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本大学」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 なお、2時限の「民族と文化」を履修している者は、宿題の指示が細部で異なっていることに特に注意すること。 |
授業で取り上げたテーマのいずれかに関係がある新書を1冊(以上)読み、それを読んで考えたことを、授業の内容と関係づけながら、自由に論じなさい。 「新書」が何か解らない者は図書館で尋ねて下さい。 取り上げる新書や、その他の参考文献等の書誌やネット上のサイトのURLなどはしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。(字数は、2000字程度以上とします。) 期末レポートは、ふだんの宿題よりも採点上の比重はかなり重くなります。しっかり取り組んでください。 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、1月30日(水)24時(=31日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本大学マスコミ論04K000」というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学マスコミ論」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本大学マスコミ論05K000 松本大学マスコミ論05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松本大学05K000 .......必要な言葉が抜けている マスコミ論05K000 .......必要な言葉が抜けている 松本大学マスコミ論 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本大学マスコミ論」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本大学マスコミ論05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。 万一、締切から24時間が経過しても受信確認が届かない場合には、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って2月1日までに学務課の窓口にプリントアウトを提出すること。 |
昨日(1月7日) の授業の際に説明したように、1月28日に実施の見込みだった定期試験は、実施しません。これに代えて、期末の臨時レポートを実施します。詳細については、来週火曜日=みなし月曜日(1月15日)の事実上の最後の授業の際に発表します(1月21日は休講となります)。 なお、15日の授業を欠席する(した)者は、掲示に注意し、また出席した者から臨時レポートの詳細について情報を得るよう努めること。 質問がある場合には、できるだけ、下記のネット上の掲示板を利用するようにしてください。 http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/ 以上 |
次回=来年最初(1月7日)の授業の際に、これまでの授業で取り上げた放送に関する講義内容についての小テストを実施します。 小テストは持ち込み不可で行いますので、これまでの授業のノートなどを良く読み返しておいてください。 なお、正当な理由があって、事前に当日欠席することがわかっている者は、事前に(1月6日までに)メールでその旨を申し出て、指示を受け、救済措置として別に与える課題に取り組んでください。この申し出のメールの表題には、宿題レポートのメールと同じように、「松本大学マスコミ論04K000」という形で、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。 また、当日になって病気等の正当な理由があって欠席した者は、翌日(8日)までに、事情を説明するメールを上記に準じる形で送り、指示を受けて下さい。こちらの救済措置を適用するのは、医師の診断書等、公的な書類で事情が証明できる場合に限ります。 |
今週(11月26日)の授業の際に、これまでの授業で取り上げた新聞に関する講義内容についての小テストを実施します、と予告していましたが、勘違いをしてしまい、今週は準備をしておりませんでした。不手際を深くお詫びします。 小テストは来週(12月3日)の授業の際に実施します。 小テストは持ち込み不可で行いますので、これまでの授業のノートなどを良く読み返しておいてください。 なお、正当な理由があって、事前に当日欠席することがわかっている者は、事前に(12月2日までに)メールでその旨を申し出て、指示を受け、救済措置として別に与える課題に取り組んでください。この申し出のメールの表題には、宿題レポートのメールと同じように、「松本大学マスコミ論04K000」という形で、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。 また、当日になって病気等の正当な理由があって欠席した者は、翌日(4日)までに、事情を説明するメールを上記に準じる形で送り、指示を受けて下さい。こちらの救済措置を適用するのは、医師の診断書等、公的な書類で事情が証明できる場合に限ります。 |
来週(11月26日)の授業の際に、これまでの授業で取り上げた新聞に関する講義内容についての小テストを実施します。 小テストは持ち込み不可で行いますので、これまでの授業のノートなどを良く読み返しておいてください。 なお、正当な理由があって、事前に当日欠席することがわかっている者は、事前に(25日までに)メールでその旨を申し出て、指示を受け、救済措置として別に与える課題に取り組んでください。この申し出のメールの表題には、宿題レポートのメールと同じように、「松本大学マスコミ論04K000」という形で、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。 また、当日になって病気等の正当な理由があって欠席した者は、翌日(27日)までに、事情を説明するメールを上記に準じる形で送り、指示を受けて下さい。こちらの救済措置を適用するのは、医師の診断書等、公的な書類で事情が証明できる場合に限ります。 |
来週(11月5日)の授業は、急な所用が発生したため休講します。 したがって、次回の授業は11月12日となります。 補講については、詳細が決定してからお知らせします。 昨日の授業でお願いしたように、11月12日の授業には、自宅(あるいは少し範囲を広げて身の回り)にある、できるだけ多くの種類の新聞を持ってきてください。ひとつの新聞については一日分ということで結構です。 なお、10月22日出題の宿題の締切(11月3日)については、11月5日に変更します。 締切までにしっかり取り組んでください。 以上 |
ヨーロッパにおける新聞の発達の歴史について、複数の事典類や参考文献、ネット上のサイトなどで調べ、その定義や特徴、歴史などを紹介しながら、自分なりにどう理解するかを、説明しなさい。引用した辞書等の書誌やネット上のサイトのURLなどはしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。ただ、答えだけを書くのではなく、何をどう調べて、そういう結論になったのか、参考にした文献や、調べた経緯の説明を簡単に書き添えることが望ましい。(字数は、600字程度以上とします。) 今回は、前回よりも採点上の比重は重めになります。しっかり取り組んでください。 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、11月3日(土)24時(=4日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、松本大学マスコミ論05K000というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学マスコミ論」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本大学マスコミ論05K000 松本大学マスコミ論05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松本大学05K000 .......必要な言葉が抜けている マスコミ論05K000 .......必要な言葉が抜けている 松本大学マスコミ論 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本大学マスコミ論」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本大学マスコミ論05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 なお、1時限の「民族と文化」を履修している者は、宿題の指示が細部で異なっていることに特に注意すること。 |
今回は、まだ本格的な宿題ではなく、メールも送受信がしっかりできるか、確認することが主な目的です。 したがって今回の宿題の採点上の比重は軽くなります。 10月5日(金)24時(=6日0時)までに、以下の指示に従って、空(から)メール=本文のないメール=を、 山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。本文には何も書かないのが原則ですが、自分の署名や簡単なメッセージが書かれているのは構いません。 メールの表題(件名、subject)には、「松本大学マスコミ論05K000というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学マスコミ論」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。 メールの表題のよい例: 松本大学マスコミ論05K000 松本大学マスコミ論05K000 木沢鶴人 メールの表題の悪い例: 松本大学05K000 .......必要な言葉が抜けている マスコミ論05K000 .......必要な言葉が抜けている 松本大学マスコミ論 05K000 .......不要なスペースが入っている 「松本大学マスコミ論」05K000 .......不要な記号や文字が入っている 松本大学マスコミ論05K000 .......学生番号が半角になっていない 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。 宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。 なお、1時限の「民族と文化」を履修している者は、宿題の指示が細部で異なっていることに特に注意すること。 |
この講義は、2008年1月21日(月)〜25日(金)の期間に、各日2時限〜4時限の3コマ、のべ15コマで実施されます。
この講義のシラバスはありません。内容の予告等は、実施時期が近づいてきた段階で、このページで行います。
(2008.01.18.追記)
授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)にこの科目に関するスレッドを追加しました。
こちらを見て下さい。
<補講>
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