私的ページ:山田晴通
山田の知人が作っているページへのリンク集
まだエントリーが少ないのは見逃して下さい(^-^;)
このページでは、何らかの意味で「山田の知人」にあたる方々が作っているページへのリンクを集めてあります。中には学生時代にちょっと縁があっただけというような方も含まれていますので、「山田が一方的に知ってるだけ」という状態に限りなく近い方もいると思います。ここからリンクが設けられた方で、「俺はお前なんか知らないぞ」という方はどうかご容赦下さい。山田の方は、あなたのことをしっかり覚えています。
皆さん、偉くなっても山田のことを忘れないで下さいね。(^-^;)
というわけで、原理的には、いろいろな場面で知り合った方が含まれますが、さし当たり次に該当する方は、別ページにあるリンク集にお任せして、このページからのリンクは張っておりません。悪しからず。
[東京経済大学の仲間]
- 山崎カヲル氏:
東経大に就職するまでは、本の著者としてしか知らなかった山崎氏。一緒に学内の(研究ではない)仕事をする機会も多く、いろいろなことを教えてもらっている。
- 粉川哲夫氏:
これまた、東経大に就職するまでは、本の著者としてしか知らなかった粉川氏。同じ学部にいる割には、同席する機会は少ない。しかし、読者としての私にとって粉川氏の本はいつも魅力的だ。
- 渡辺 潤氏:
1999年度からコミュニケーション学部に来た渡辺氏。前任校の追手門学院大学の頃から目覚ましいページを作っていた。ポピュラー音楽研究関係の情報もある。
- 田島博和氏:
経営学部の流通論の担当者。研究室が山田の「お向いさん」という感じの位置にある。何でもきちんと考えるまじめさと、実際的に物事を裁く力には、敬服させられる。
[他大学関係の知人]
- 礒山 雅氏:
ホームページのタイトルは「I教授の家」。国立音楽大学で教える機会を作っていただいた2年間(1998/1999年度)は貴重な経験でした。
- 小関康幸氏:
国立音楽大学附属図書館は、レファレンスにも親切な図書館です。小関さんはじめ、司書の皆さんにはいろいろお世話になっています。
- 山中速人氏:
粉川氏がひとこと「Gentleman」と評したのが、山中氏。1995年度から5年間、ずばりとものを言う、頼りがいのある同僚として多くのことを教えていただきました。その後もお世話になっています。
[昔むかしの知り合い......今はこんなところにいたんですね!?]
- 古川昭夫氏:
駒場時代から、情報関係+教育関係の起業家だった古川氏。現在もブイブイいわせているご様子です。
- 斎藤 憲氏:
駒場ではよく卓を囲み、やがて大暴落した「学館リラ」で決済していました。山田の貧弱なラテン語の知識の大部分は、斎藤氏のおかげ。
- 藤木文彦氏:
駒場で「不思議さん」と呼ばれていた藤木氏。最後に会ったのは、偶然出くわした地下鉄銀座線の車中だった。
- 鎌岡徳幸氏:
ヘボ将棋同士の好敵手(といっても彼の方がかなり分が良かった)。山田が大学院にいたころ、学生だった彼とは遊び仲間だった。
- 時任生子氏、木村篤子氏:
時任氏は駒場のサークルが一緒だった頃からの知人、木村氏は学会の関係で知り合った。お二人の職場、北海道新聞情報研究所は、北海道新聞が設立したシンクタンク。研究員レポートのページから進むと、お二人のお仕事の一端を知ることができる。
- 吉田彰顕氏:
吉田さんに出会ったのは鎌倉英語会、より正確にはその二次会でときどきやっていた麻雀の席だった。1992年に電子情報通信学会に呼ばれて講演をしたのは吉田さんの口利き。
[以前、一緒に仕事をした仲間]
- 川端康夫氏:
川端氏は、現在は広告の仕事をしているが、以前、まだ学部生だったころ、松本の商店街に関する仕事を手伝って貰った(報告書の分担執筆等:1989)。その時のもう一人のパートナーが次の杉山氏。
現在のページは、作業用のリンク集で、ご本人曰く「自分のノーミソの一部を公開しているみたいで気恥ずかしい」ということだが、なかなか効率よくできている。
- 杉山淳一氏:
杉山氏は、コンピュータ/ゲーム関係を守備範囲とするフリーライター。上記の川端氏と一緒に、松本の商店街に関する仕事を手伝って貰った(報告書の分担執筆等:1989)。
ページには、行動予定や、愛車=バイク=RZ250Rの写真などもある。それにしても忙しそうですね。
1999年春には、InterNICドメイン(sugisugi.net)を取得されています。
- 岡田芳宏氏:
岡田氏は、学校の先生をしながら、エフエム西東京のボランティア・スタッフとして活動している。児島和人先生を中心として活動していたパブリック・アクセス研究会で一緒に勉強した仲間。
勤務先の学校が東経大に結構近いこともあり、研究会が解散した後もご近所づきあいが続いている。
[遊び仲間?]
- 天野茂典氏:
実はものすごい詩人らしいのだが、ただの巨漢の放蕩オヤジという気もする。武勇伝いろいろ。一緒にいると、自分が肥満体という気がしなくなる。(山田は、体重約85キロ、体脂肪率30%超です。)
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