メディア・リテラシー入門(2009年7月9日実施) |
Q19 この授業で良かったと思う点について書いてください。
- スライド[パワーポイント]を使っていて、わかりやすかった。
- 映像を巧く使っていたと思う。
- いっぱい資料を使ってわかりやすく説明してくれた点。(3)
- 先生の取り上げる映像が面白い。
- 映像をたくさん使っていて、私たちの生活の中での身近なものをとりあげていたのでわかりやすかった。(2)
- 具体的な例を用いて解説されていたので分かりやすかった。(2)
- 自分の身近なものから、それをあらゆる視点から読み取る力がついたと思う。
- 広告について学べた。(5)
- 広告の見方がとてもおもしろかった。
- 色々な広告を見れておもしろかった。(2)
- 様々な広告の意図を知ることが出来、見方を教えてくれた。(2)
- 広告をみたら、意味とか意図を考えるようになった。広告の見方が変わった。(3)
- 広告にはいろいろな工夫や意図が入っているのがわかった。(2)
- 広告・ポスターを見る目がかわった。(2)
- 映像をみるときの、見方が変わった。
- 広告について非常に興味があったので、広告の読み方をこの授業で勉強できてよかったです。
- 自分の知らなかったメディアや広告宣伝の秘策を知れた。奥深さを感じた。(3)
- 新しい発見が多くておもしろかったです。
- 専門用語などを学ぶことができた。(2)
- 授業の内容は結構好き。
- 話がおもしろい。(2)
- 眠くならないような感じの授業で良いです。
- とても大きな声なため、ききとりやすかった。
- 先生の声が大きいところ。でもたまに大きすぎて心臓が痛かった。
- 授業中の私語に対して、講師が毅然とした態度で怒鳴って注意を促したのは、静かに講義に集中したい自分にとっては、とても有難かったです。(2)
- レポートの文字数の指定が1000文字ということが多く、ひんぱんに出題されてもちょうど良い文字数で書きやすく、とてもありがたかったです。
- クーラーがついていて、涼しい。
|
Q20 この授業で改善した方が良いと思う点について書いてください。
- 私語の多さ。(3)
- まわりがうるさくてイライラする。
- F307程度の教室で山田教授くらいの声量ならマイクはいらないと思うが、生徒の雑談がうるさいのでどうにかしてほしい。
- 私語が多いので、何度も注意してもうるさい人は退室させた方がいいと思います。集中したい人にとっては本当に迷惑なので。(2)
- マイクを使ってほしい。(5)
- 先生は最初マイクを使わない理由をいっていたが、マイクを使ってもいいのではと思った。
- 声が大きくてびっくりする。声がでかすぎる。(3)
- 声は大きいが、どなり声のようで、聞き取りづらいため、マイクにしてほしい。(2)
- レポートが多い。
- スライドの展開が早すぎて理解できない、自分流に噛み砕けない、ときが少しあった。(2)
- スライドがもっとゆっくりの方がよい。(8)
- スライドが早い。大事とは言われるが、写す時間がない。(5)
- パワーポイントで示された内容をノートに取っていましたが、画像などはノートに移すことができませんし、文章も早く切り替わるので、要所要所をうまく拾いながら書き移すのがとても大変でした。せめて、文章だけでもノートに取る時間をもう少し多く欲しかったです。
- ノートをとる時間がなく、正確な知識が頭に入っていなく、混乱している。
- パワーポイントを使用しているが、次ぎに行くのが早すぎる。時間がない時とかはもっと早い。
- 早すぎる。実に早い。本気で聞いていても早くて、やる気が失われます。
- 過激な広告が多すぎて気分を害した。
- 女をばかにしないで下さい。画像を見ると悲しい気持ちになります。
- 下ネタ。(2)
- 比較的セクシュアルな内容のものが多かった気がする。そういう広告が多く,説明しやすいのかもしれないが、もう少し違った内容のものも説明してほしかった。
[授業の中で、露骨なヌーディティーを含むような、セクシュアルな表現を集中的に取り上げたのは1回だけです。また、その際には、不快感を覚える可能性があることを予め断っています。また、ジェンダーに関する話題、サブリミナル効果について集中的に言及した回を併せてものべ3回だけです。また、必然性がない形に徒に性的表現に言及するようなことはしていません。まして「下ネタ」と指摘されるような発言はしていないつもりです。
その上で、なお不適切な部分があると判断されるようであれば、それは山田が自覚のないままセクシュアル・ハラスメント行為をしているということになります。そのようなことは生じていないと認識していますが、ハラスメント行為であると疑われる場合は、人権相談室に苦情を申し立てて改善を求めてください。]
- 入門の授業だからメッセージが分かりやすいものを選んだのだと思うが、もう少し、技法やメッセージが分かりにくいものも混ぜてみてほしかった。
[お気づきのように、入門科目であることを考えると、現状の内容は適切であると思います。授業の水準より、一歩進んだ学習をしたい場合は、山田か、この講義のシラバスを構成されている山崎カヲル教授に相談してアドバイスを求めてください。]
- 出席カード配るのが遅い。[こちらの「出席のとり方」を見てください。]
- 時間通りに終わってほしい。
- 時間通りに始まれば、時間通りに終わると思います。
- 教員のルックス。
- ひげ。
- 汗臭いところ。近寄ってきたとき、キツい。対処できないものだった。(3)
- たくさんの人に答えさせる。
[机間巡視は、授業に緊張感を与える方法として有効で、必要であると考えています。]
- 山田先生のホームページに、シラバスをのせて欲しい。メールにての送信のルールが、はっきりと分からないので説明が欲しい。掲示が出るのが遅い。
[この授業の「シラバス」も「電子メールを利用した宿題等のレポートについて」も、授業開始以前にネット上に公開されていますし、ネット上で質問ができるBBSも用意してあります。6号館1階の授業関係掲示板への掲出は、原則として出題の翌日までにするよう心がけています。今年度のこの講義では、この条件を守れなかったケースはなかったはずですが、今後とも十分に気をつけたいと思います。]
- 忘れ物しないでほしい。
[この授業では、出席カードを用意し忘れること、途中で足りなくなることがありました。また、この授業だったかどうか記憶は曖昧ですが、パソコンの接続に必要なプラグを間違って持ってきたこともあったかと思います。十分に気をつけたいと思います。]
- 先生が、[←これだけで、読点で終わっている。]
|