特別企画講義:「ポピュラー音楽と日本人」:

東谷 護先生のAレポート課題


課題

東京経済大学 1999年度特別企画講義 「ポピュラー音楽と日本人」

第22回 「阿久悠を読む、聞く、考える」 Aレポート課題
担当:東谷 護(ゲスト講師=早稲田大学非常勤)

■ 課題:下記の2問から、ひとつを選択。

次の課題1、課題2から、1つを選んでください。なお、レポート提出の際、
表紙に選択した課題を明示すること。


課題1:

「歌が空を飛ばなくなったと申し上げたことがあります。<略>
近くには、ミュージックはあるがソングはない、です。」
という阿久悠の指摘について、11/24の講義を参考に、考察してください。
 
課題2:

職業作詞家について、11/24の講義を参考に、思うところを述べてください。


■ 締め切り   1999年1月12日(水):第26回の授業終了時。
                                 以上

レポート課題一覧にもどる


特別企画講義「ポピュラー音楽と日本人」にもどる
1999年度の講義に関するおしらせにもどる
1999年度・特別企画講義「ポピュラー音楽と日本人」講義資料およびプレイリストへゆく

現在の担当授業科目///現在の授業に関するおしらせ///....///担当講義科目関連ページへの入口///


このページのはじめにもどる

山田晴通研究室にもどる    CAMP Projectへゆく