山田晴通:講義に関するおしらせ


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2019年度の担当講義科目


週間時間割:2019年度・前期2019年度・後期
東京経済大学(大学院コミュニケーション学研究科)
月曜日:6時限:前期:メディア社会の事例研究[修士課程]
金曜日:2時限:後期:調査企画研究[修士課程]
金曜日:5時限:通年:個別研究指導[博士課程]
金曜日:4時限:通年:メディアと文化の実証研究[博士課程]
金曜日:5時限:通年=前期・後期:個別研究指導[修士課程]

東京経済大学(コミュニケーション学部)
月曜日:3時限:前期:メディアリテラシー入門
月曜日:5時限:前期:フレッシャーズ・セミナーa
水曜日:2時限:後期:特別講義「英語圏諸国の歴史と地理」
木曜日:3時限;前期:コミュニケーション学入門
木曜日:4時限:通年:演習
木曜日:5時限:通年:卒業制作・卒業論文
金曜日:2時限:前期:地域文化論
金曜日:3時限:後期:音楽文化論

東京経済大学(各学部=全学共通教育科目)
木曜日:1時限:前期:メディア表現a:後期:メディア表現b
立教大学(社会学部:池袋キャンパス)
火曜日:1時限:前期:都市とメディア

青山学院大学(各学部共通<青山スタンダード>:青山キャンパス)
火曜日:4時限:前期:音楽史A:後期:音楽史B

明治大学(大学院文学研究科:駿河台キャンパス)
火曜日:7時限:後期:地域開発論

今年度はこのほか、
中国・北京市の対外経済貿易大学の暑期国際学校でも授業をしますが、
こちらでの情報提供はおこないません。
集中:Geography and History of English Speaking People




メディアと文化の実証研究[博士課程]

東京経済大学大学院(金曜日:5時限:通年)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

メディア社会の事例研究[修士課程]

東京経済大学大学院(月曜日:6時限:前期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

調査企画研究[修士課程]

東京経済大学大学院(金曜日:2時限:後期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

個別研究指導[博士課程]

東京経済大学大学院(金曜日:6時限:通年)...本年度休講
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

個別研究指導[修士課程]

東京経済大学大学院(金曜日:5時限:前期・後期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

メディア社会の事例研究[修士課程]

東京経済大学大学院(月曜日:6時限:前期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)


フレッシャーズ・セミナーa

東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

演習

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:4時限:通年)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

卒業制作・卒業論文

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:5時限:通年)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

コミュニケーション学入門

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

メディアリテラシー入門

東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:3時限:前期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

地域文化論

東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

音楽文化論

東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:3時限:後期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

特別講義「英語圏諸国の歴史と地理」

東京経済大学コミュニケーション学部(水曜日:2時限:後期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

メディア表現a

東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

メディア表現b

東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:後期)
 この講義のシラバス (この授業を含め、東京経済大学の授業についてのおしらせは、原則としてTKUポータル/manabaを利用し、こちらでの告知は行ないません。)

都市とメディア

立教大学社会学部(火曜日:2時限:前期)
 この講義のシラバス
都市とメディア 立教大学社会学部(火曜日:2時限:前期):2019年7月17日

 今週の授業(7月16日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

宿題5(2019.07.16.)

  • 課題:テキストとして読んだ「フィクションとしての都市」が、今から20年ほど前に書かれた文章であることを踏まえ、現在の観点からみて、違和感を思えるところ、逆に依然として有効と思われるところなどを意識しながら、その議論の妥当性を検討し、この議論の延長線上に、その後生じてきたと考えられる問題は何かを考え、議論を展開しなさい。その際、テキストからの有効な引用を2カ所以上盛り込むこと。字数は1200字程度以上とします。
 レポートを作成する際には、記述の典拠となる文献の書誌や、ネット上の情報のURL・サイト名称などは、詳しく明記すること(これは字数には入りません)。書誌等の記載がきちんとできているか否かも採点の際には重視します。

 今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。

 なお、宿題の後に、この授業全体を通しての受講の感想を、200字程度以上で書いてください。この部分は、「1200字程度以上」としている字数には入りません。特に、授業を契機として考えた内容や、授業について疑問を感じた点などについては、できるだけ具体的に意見を述べてください。この感想は、採点対象ではありませんが、まったく書いていなかったり、字数が足りない場合などは応分に減点とします。

 宿題は、7月28日(日)24時(=29日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


今回に限ったことではありませんが、レポート作成に際しては、下記のページの記述を参照してください。
レポートにおける Wikipedia の利用について
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。

万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
  • まず、24時間以上が経過した時点でメールによる再送信をしてください。その際、メールの標題(件名)の末尾に「再送信」と追記してください。
  • その再送信に対しても、受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、プリントアウトをとったものを下記宛てに郵送してください
    〒185-8502 国分寺市南町1-7-34 東京経済大学 山田晴通 宛
  • レポートのデジタル・データ(Word文書のファイル)は、必ず保存しておいてください。データは、成績の照会などをおこなう際にも必要になりますので、消さないように心がけてください。

都市とメディア 立教大学社会学部(火曜日:2時限:前期):2019年6月25日

 7月上旬の2週=7月2日、9日は、本務校の業務のため休講となります。
 これに伴い、7月17日(水)5時限に、7102教室で補講をおこないます。通常と、曜日、時限、教室が異なりますので、注意してください。

 今週の授業(6月25日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

宿題4(2019.06.25.)


 今回は、6月25日の授業で配布した論文「フィクションとしての都市」についての予習の宿題です。授業を欠席してプリントを入手していない者は、ネット上で公開しているテキストを見て、宿題に取り組みなさい。
  • 「フィクションとしての都市」の文章、特に第3節「「都市空間」を読む視角」や第4節「都市をフィクション化させる<装置>」を読んだ上で、そこで紹介されている中野収などの議論を踏まえて、この論文で言及されていない「都市をフィクション化させる<装置>」の例を挙げて説明しなさい。取り上げる対象は、この論文が書かれて以降に普及した新しく登場した事物であってもいいし、以前から存在するものであってもよい。
字数は、1200字以上とします。上限の目安は1600字としますが、字数の超過自体は減点の理由とはしません。レポートを作成する際には、記述の典拠となる文献の書誌や、ネット上の情報のURL・サイト名称などは、詳しく明記すること(これは字数には入りません)。書誌等の記載がきちんとできているか否かも採点の際には重視します。

 今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。

 宿題は、7月15日(月)24時(=16日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。

万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
  • まず、24時間以上が経過した時点でメールによる再送信をしてください。その際、メールの標題(件名)の末尾に「再送信」と追記してください。
  • その再送信に対しても、受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、プリントアウトをとったものを次の授業の際に提出してください。
  • レポートのデジタル・データ(Word文書のファイル)は、必ず保存しておいてください。データは、成績の照会などをおこなう際にも必要になりますので、消さないように心がけてください。

都市とメディア 立教大学社会学部(火曜日:2時限:前期):2019年6月20日

 今週の授業(6月18日)では、宿題を予告しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

宿題3(2019.06.20.)


 今回は復習の宿題です。今回については、授業を踏まえた上で、興味を引くような面白い話をまとめることが評価のポイントとなります。
  • 欧米の新聞の紙名に見える、地名以外の言葉を10程度以上とりあげ、その本来の意味=普通名詞としての意味を説明するとともに、そこから読み取れる新聞の社会的な役割について、授業を踏まえ、さらに自分自身の独創も加えて自由に論じた文章をまとめなさい。
字数は、1200字以上とします。上限の目安は1600字としますが、字数の超過自体は減点の理由とはしません。レポートを作成する際には、記述の典拠となる文献の書誌や、ネット上の情報のURL・サイト名称などは、詳しく明記すること(これは字数には入りません)。書誌等の記載がきちんとできているか否かも採点の際には重視します。

 今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。

 宿題は、7月8日(月)24時(=9日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。

万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
  • まず、24時間以上が経過した時点でメールによる再送信をしてください。その際、メールの標題(件名)の末尾に「再送信」と追記してください。
  • その再送信に対しても、受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、プリントアウトをとったものを次の授業の際に提出してください。
  • レポートのデジタル・データ(Word文書のファイル)は、必ず保存しておいてください。データは、成績の照会などをおこなう際にも必要になりますので、消さないように心がけてください。

\ 都市とメディア 立教大学社会学部(火曜日:2時限:前期):2019年6月5日

 今週の授業(6月4日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

宿題2(2019.06.04.)

  • 課題:「都市」についてまとまった説明のある事典類(百科事典、社会学事典など)の記述をひとつ以上選び、その記述内容について、ここまでの授業の内容を踏まえて、肯定的に評価すべきところや限界があると思われるところなどを指摘しながら、論評しなさい。字数は1200字程度以上とします。
 レポートを作成する際には、記述の典拠となる文献の書誌や、ネット上の情報のURL・サイト名称などは、詳しく明記すること(これは字数には入りません)。書誌等の記載がきちんとできているか否かも採点の際には重視します。

 今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込むかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。

 宿題は、6月17日(月)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


今回に限ったことではありませんが、レポート作成に際しては、下記のページの記述を参照してください。
レポートにおける Wikipedia の利用について
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「ICTを活用した学習支援」を利用してください。

万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
  • まず、24時間以上が経過した時点でメールによる再送信をしてください。その際、メールの標題(件名)の末尾に「再送信」と追記してください。
  • その再送信に対しても、受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、プリントアウトをとったものを次の授業に持参してください
  • レポートのデジタル・データ(Word文書のファイル)は、必ず保存しておいてください。データは、成績の照会などをおこなう際にも必要になりますので、消さないように心がけてください。


都市とメディア 立教大学社会学部(火曜日:2時限:前期):2019年5月8日

 今週の授業(5月7日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

宿題1(2019.05.07.)

  • 課題:「メディア」についてまとまった説明のある事典類(百科事典、社会学事典など)の記述をひとつ以上選び、その記述内容について、ここまでの授業の内容を踏まえて、肯定的に評価すべきところや限界があると思われるところなどを指摘しながら、論評しなさい。字数は1200字程度以上とします。
 レポートを作成する際には、記述の典拠となる文献の書誌や、ネット上の情報のURL・サイト名称などは、詳しく明記すること(これは字数には入りません)。書誌等の記載がきちんとできているか否かも採点の際には重視します。

 今回の宿題へのレポートは、Word文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込むかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。

 宿題は、5月20日(月)24時(=21日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


今回に限ったことではありませんが、レポート作成に際しては、下記のページの記述を参照してください。
レポートにおける Wikipedia の利用について
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくる用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「ICTを活用した学習支援」を利用してください。

万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
  • まず、24時間以上が経過した時点でメールによる再送信をしてください。その際、メールの標題(件名)の末尾に「再送信」と追記してください。
  • その再送信に対しても、受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、プリントアウトをとったものを次の授業に持参してください
  • レポートのデジタル・データ(Word文書のファイル)は、必ず保存しておいてください。データは、成績の照会などをおこなう際にも必要になりますので、消さないように心がけてください。


都市とメディア 立教大学社会学部(火曜日:2時限:前期):2019年5月8日

 すでに授業内で繰り返し告知している内容を改めてこちらに明記しておきます。
 今年度のこの授業では、リアクション・ペーパーの配布をやめました。授業に関するコメントや感想などは、当日の午後1時までをめどに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。内容はメール本文に書くということで構いませんが、宿題と同じように表題に科目のキーワード「立教」を入れてもらうと整理しやすいので助かります。こちらについては、受信確認をいちいち送ることはしませんが、質問が寄せられた場合は、回答を返信する場合があります。

都市とメディア 立教大学社会学部(火曜日:2時限:前期):2019年5月8日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「立教」です。


音楽史A

青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:前期)
 この講義のシラバス
音楽史A 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:前期):2019年6月25日
 7月上旬の2週=7月2日、9日は、本務校の業務のため休講となります。
 これに伴い、7月23日(火)4時限の通常授業の後=5・6時限に補講をおこないます。これに伴い教室変更が生じる可能性があります。現時点では未確定ですが、教務課からの公式の告知に注意しておいてください。


 今週(6月25日)の授業で説明した期末のレポートに関する指示内容を、pdf ファイルで公開しています。必要に応じてデータを保存するなり、プリントアウトをとるなりしてください。
 レポートに関する質問は、「青山学院 音楽史A」という表題のメールにして、できるだけ早めに yamada@tku.ac.jp まで送って下さい。

 なお、2003年度の音楽史Bのレポートについて述べた見解 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/ex-files/notice03.html#03AA も一読しておいてください。

音楽史A 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:前期):2019年5月8日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「青山」です。


音楽史B

青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期)
 この講義のシラバス
音楽史B 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期):2019年12月18日
 今週(12月17日)の授業で内容の説明した期末のレポートに関する指示内容を、誤記を赤字で修正し、pdf ファイルで公開しています。必要に応じてデータを保存するなり、プリントアウトをとるなりしてください。
 レポートに関する質問は、「青山学院音楽史」という表題のメールにして、できるだけ早めに yamada@tku.ac.jp まで送って下さい。

 なお、2003年度の音楽史Bのレポートについて述べた見解 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/ex-files/notice03.html#03AA も一読しておいてください。

音楽史B 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期):2019年5月8日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「青山」です。


地域開発論

明治大学大学院文学研究科(火曜日:6時限:後期)
 この講義のシラバス
地域開発論 明治大学大学院文学研究科(火曜日:6時限:後期):2019年5月8日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「明治」です。

休講の予定と記録

既に確定している休講の予定と、既に休講となった日程です。
(最終更新:2019.05.08.)

<予定と記録>


補講の予定と記録

既に確定している補講の予定と、既に補講が行なわれた日程です。
(最終更新:2019.06.25.)


授業への声:授業アンケートなどから


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