研究の道具箱:山田晴通:韓国・北朝鮮の地名
井邑 チョンウプ Cho^ng-u^p
面積:693.00平方km(1994年末:合併前の井州市と井邑郡の合算)、127.99平方km(1994年末:合併前の井州市の市域)
人口:152,521人(1994年末:合併前の井州市と井邑郡の合算)、71,555人(1994年末:合併前の井州市)
世帯数:45,092世帯(1994年末:合併前の井州市と井邑郡の合算)、20,132世帯(1994年末:合併前の井州市)
大韓民国南西部に位置する全羅北道(チョルラプクド)の都市。1995年に井州市(チョンジュシ)と井邑郡(チョンウプグン)が合併して井邑市となった。
このページのはじめにもどる
韓国・北朝鮮の市郡名にもどる
道具箱のふたへゆく
分野別ページ案内:社会経済地理学/地域研究/地誌へゆく
山田晴通研究室へゆく
CAMP Projectへゆく