研究の道具箱:山田晴通:韓国・北朝鮮の地名


済州 チェジュ Cheju

面積:254.33平方km
人口:243,301人(1994年末)
世帯数:73,700世帯(1994年末)

大韓民国済州島(チェジュド)北部に位置する済州道(チェジュド)の道庁所在都市。
島と本土とを結ぶ交通の要衝で、港湾と空港がある。
旧市街地の南西に、計画的に建設された新市街地・新済州(シンチェジュ)地区があり、官庁やホテルなどが並んでいる。
周辺地域は穀類・大豆・甘藷・綿などを生産し、近海漁業も行われている。
工業では、織物、竹細工や、カリ、ヨードといった化学製品などを生産するが、経済活動としては観光産業の比重が大きい。
旧市街地内に、島の起源にまつわる伝説の地三姓穴(サムソンヒョル)、済州民俗自然史博物館などがあるほか、近郊には火山島の自然環境を反映した観光地が多い。


このページのはじめにもどる
韓国・北朝鮮の市郡名にもどる
道具箱のふたへゆく

分野別ページ案内:社会経済地理学/地域研究/地誌へゆく

山田晴通研究室へゆく    CAMP Projectへゆく