2007年度 東京経済大学「メディア表現a」・「メディア表現b」
(担当:山田晴通)


 授業で言及した人物に関連したリンクや、授業で使った映像のデータなどを紹介するページです。
 授業終了後、すぐにデータを掲出できない場合がございます。悪しからずご了承ください。
 日付は、授業の行われた日です。データの掲出は、遅くなることがあります。

メディア表現a メディア表現b
(特に提供する情報はありません)(04/12)<1>(10/04)モンタージュ理論『戦艦ポチョムキン』(1)
(特に提供する情報はありません)(04/19)<2>(10/11)[体調不良による当日休講]
(特に提供する情報はありません)(04/26)<3>(10/18)モンタージュ理論『戦艦ポチョムキン』(2)
(特に提供する情報はありません)(05/10)<4>(10/25)撮影と編集の力『レニ』(1)...出自と背景
「映画」前史=写真の歴史(05/17)<5>(11/08)撮影と編集の力『レニ』(2)...『意志の勝利』
「映画」前史=『フィルム・ビフォー・フィルム』(1)(05/24)<6>(11/15)撮影と編集の力『レニ』(3)...『オリンピア』
「映画」前史=『フィルム・ビフォー・フィルム』(2)(05/31)<7>(11/22)撮影・編集・作劇法『市民ケーン』(1)
映画の発明/エジソンとリュミエール兄弟(06/07)<8>(11/29)撮影・編集・作劇法『市民ケーン』(2)
映画的演出の始まり/メリエスとポーター(06/14)<9>(12/06)撮影・編集・作劇法『市民ケーン』(3)
1910年代のチャップリン(06/21)<10>(12/13)表現の推敲『ブレードランナー』(1)
表現主義映画『カリガリ博士』(06/28)<11>(12/20)表現の推敲『ブレードランナー』(2)
無声映画時代のSF大作『メトロポリス』(07/05)<12>(01/10)映像表現の前衛「実験映画〜ビデオ・アート」(1)
[休講](ビデオ上映=『メトロポリス』)(07/12)<13>
(なし)<補講>(01/16)映像表現の前衛「実験映画〜ビデオ・アート」(2)



メディア表現b:2008年1月16日
 補講では、前回に引き続き、「前衛映画」「実験映画」と「ビデオ・アート」について、作例などを紹介していきました。前回に引き続き、テレビ番組で宇川直宏が、Len Lye らの作品を紹介しているビデオを上映し、さらに 市販DVD や YouTube のリソースなども利用して、Marcel Duchamp、Viking Eggeling、Fernand Leger、Nam June Paik、Andy Warhol らの作品を紹介しました。

メディア表現b:2008年1月10日
 前回と補講の1回を使って、映画の歴史の比較的初期から存在した「前衛映画」「実験映画」について、またそれを引き継ぐ側面もある「ビデオ・アート」について、作例などを紹介していきます。今回は、Man Ray と Hans Richter の作品を紹介し、されにテレビ番組で宇川直宏が、Oskar Fischinger、Jules Engel らの作品を紹介しているビデオを上映しました。

メディア表現b:2007年12月20日
 前回から引き続き、映画『ブレードランナー Blade Runner』を取り上げ、異なるバージョン(この映画には、主なものだけで5通りのバージョンがある)のシーンを比較しながら、編集の意図について、説明しました。

メディア表現b:2007年12月13日
 今回から、映画『ブレードランナー Blade Runner』を取り上げます。今回は、冒頭の30分ほどの映像を紹介した上で、前回まで取り上げた映画『市民ケーン Citizen Kane』のアイデアを引用しているシーンなどを説明しました。

メディア表現b:2007年12月6日
 今回は、前回に引き続き、映画『市民ケーン Citizen Kane』の終盤を上映しました。その上で、映画の内容とモデルとされた現実との相違点や、映像表現上の工夫(いわゆる「映画的な嘘」)の例をいくつか説明しました。

メディア表現b:2007年11月29日
 今回は、作中人物のモデルとなったW・R・ハーストについて、説明した上で、前回に引き続き、映画『市民ケーン Citizen Kane』の中盤60分ほどを上映しました。

メディア表現b:2007年11月22日
 今回は、最初に、前回までの積み残しとして、映画『レニ』に関連した課題を出しました。
 その上で、映画『市民ケーン Citizen Kane』の概要を説明し、冒頭から25分ほどを上映しました。

メディア表現b:2007年11月15日
 引き続き、映画『レニ Die Macht der Bolder: Leni Riefenstahl』の第2部の前半=『オリンピア』を中心とした部分=を上映しました。
 今回は、『レニ』に入る前に、日本にとってのベルリン・オリンピックがもっていた意義について、説明をしました。

メディア表現b:2007年11月08日
 引き続き、映画『レニ Die Macht der Bolder: Leni Riefenstahl』の第1部の後半=『意志の勝利』を中心とした部分=を上映しました。
 ただし今回は、『レニ』に入る前に、ナチが台頭した時代の背景を理解するため、『映像の世紀 第4集 ヒトラーの野望』から、当時のドイツの事情を紹介する映像を上映しました。
メディア表現b:2007年10月25日
 今回の授業ではパワーポイントを使用し、ビデオの上映もしました。言及された重要事項等に関連したリンクを以下に示します。

メディア表現b:2007年10月18日
 今回の授業ではビデオ(映画『戦艦ポチョムキン Bronenosets Potyomkin』の後半)を上映しました。
メディア表現b:2007年10月11日
 今回の授業は、体調不良により、事前に予告のない当日休講となってしまいました。
 深くお詫び致します。

メディア表現b:2007年10月4日
 今回の授業ではパワーポイントを使用し、ビデオの上映もしました。言及された重要事項等に関連したリンクを以下に示します。


メディア表現a:2007年7月5日
 今回の授業ではパワーポイントを使用し、ビデオの上映もしました。言及された重要事項等に関連したリンクを以下に示します。
 なお、今回、内容の一部を紹介する映画『メトロポリス Metropolis』は、7月12日の「休講時のビデオ上映」の際に、冒頭から90分ほどを上映します。
メディア表現a:2007年6月28日
 今回の授業ではパワーポイントを使用し、ビデオの上映もしました。言及された重要事項等に関連したリンクを以下に示します。

メディア表現a:2007年6月21日
 今回の授業ではパワーポイントを使用し、ビデオの上映もしました。言及された重要事項等に関連したリンクを以下に示します。

メディア表現a:2007年6月14日
 今回の授業ではパワーポイントを使用し、ビデオの上映もしました。言及された重要事項等に関連したリンクを以下に示します。

メディア表現a:2007年6月7日
 今回の授業ではパワーポイントを使用し、ビデオの上映もしました。言及された重要事項等に関連したリンクを以下に示します。

メディア表現a:2007年5月31日
 今回の授業ではパワーポイントを使用し、ビデオの上映もしました。言及された重要事項等に関連したリンクを以下に示します。

メディア表現a:2007年5月24日
 今回の授業ではパワーポイントを使用し、ビデオの上映もしました。言及された重要事項等に関連したリンクを以下に示します。

メディア表現a:2007年5月17日
 今回の授業ではパワーポイントを使用しました。画像等の知的所有権の問題がありますので、授業中で示したパワーポイントの内容をそのまま公開することはしませんが、言及された重要事項等に関連したリンクを以下に示します。


yamada@tku.ac.jp
このページのはじめにもどる

講義に関するおしらせの中のメディア表現aメディア表現bにもどる


山田晴通研究室にもどる    CAMP Projectへゆく    東京経済大学のホームページへゆく