今日は某測量会社の筆記試験。
いつものように原付に乗ると、熱風が（というより熱い空気の束）。
参った。いつもなら、暑い日でも全開で駆け抜けたら涼しさを感じたのに。
夏は過酷やねえーそれでも徒歩よりマシやんなあ。
今日の内容は、クレペリンと一般常識（コンピュータ関係）と作文。
これは、もう確実にお亡くなりになったわ。
クレペリンで頭と腕を疲れさせておいて、直後に一般常識、作文ときた。
初めてクレペリンやったけどかなりダルいね。途中で解く気力が失われたわ。
一般常識はちゃんとコンピュータやっとらんと分からん問題出してたわ。
ほとんど分かりませんでした。空欄ばかり。
作文のテーマは「自分が社会でなし得ること」と抽象的なもの。
これがヤバいのよ。どうしても思い付かんくて、適当に書き出してたら自分が何言いたいんか分からんくなってしもたん。
そういう時って、どうこうしても駄目なんよね。私は閃かないと、絶対に進まんの。ヤバいなヤバいなって思いながら考え続けてたけれど、出てこんかったね。
書いて消して書いて消して。
もう、夏が来たら就職活動封印して卒論に集中します。
フィールドワークの計画書作らんと。
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