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SECC スコットランド・エキシビション＆コンファレンスセンターは、国際地理学会議2004年グラスゴー大会の会場となる場所です。グラスゴー中心部のグラスゴー・セントラル駅の地下からアーガイル線で2駅離れた、クライド川右岸の造船ドックの跡地にあります。 ここではデジカメでとらえた画像を使い、SECCとその周辺の風景をご紹介します。サーバの負担を考えて、ここでは画像を小さめに加工しております。オリジナルサイズ（480×640ピクセル）で画像がほしいという物好きな方には、リクエストがあればオリジナルサイズの画像を添付書類で送ります。 yamada@tku.ac.jp までご連絡ください。 |
 Exhibition Centre 駅 Argyle 線で中央駅から二つ目。 |
 Clyde Auditorium 通称「アルマジロ」の側面。 |
 Clyde Auditorium 正面やや斜めから。 |
 Clyde Auditorium 回廊から望む左岸の科学館。 |
 Clyde Auditorium 左岸から見た光景。 |
 SECC 科学館前から見た光景。 左端はホテル |
 SECC, Halls 展示場の中央ギャラリー。 |
 巨大クレーン（保存）と かつての地下トンネル昇降口「ロトンド」。 右岸のロトンドはカジノに改装されている。 |
 巨大クレーンと左岸のロトンド。 歩道橋の上からの光景。 |
 Glasgow Science Centre クライド川左岸の科学館。 両岸は2本の歩道橋で結ばれている。 |
 歩道橋の上から下流方向を望む。 |
 Glasgow Science Centre 科学館の全景。左はIMAXシアター。 |
 科学館の背後の掘り割り。 一部ジェントリフィケーションされている。 |
 科学館の背後の掘り割り。 改修工事中。 |
 Glasgow Science Centre 南側から望んだ科学館の全景。 |
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「文化都市」グラスゴーの新しい顔 −国際地理学会議（IGC）2004年大会の会場周辺−：
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