私的ページ:山田晴通

[年記]:2012年を振り返る


 2012年は、これまでにないほど研究費受給に恵まれながら、フィールドに出る時間的、精神的余裕がないという、いろいろ追われて、宿題も多々残してしまった年でした。おまけに、年を越してから年度末に向けて諸々取り紛れてしまい、このページを作成、掲出すること自体が何と3月までずれ込んでしまいました。このページは暦年単位ですが、年度単位にすると2012年度がもっと凄まじい状況だったということになるのかと思います。
 以下、例年どおり、「十大ニュース」を列挙するという形で2012年を振り返ります。


山田の個人的な「十大」ニュース

  1. 7万円の水道代(2月)

  2. 初孫誕生。(6月)

  3. ウィキペディア管理人の仕事。(通年)

  4. 右手を怪我する。(7月)

  5. 前進のない春闘。(〜7月)

  6. <この項目は当面公開しません>(4月〜)

  7. <この項目は当面公開しません>(通年)

  8. ささやかなボランティア体験。(8月)

  9. 押し掛け宴会。(通年)

  10. 災難だらけの歳末。(12月)


山田研究室の「十大」ニュース

  1. 中日韓地理学会議で初めての訪中。(8月)

  2. 各地の展示施設を観覧、聞き取り。(通年)

  3. バーミンガムのフィールドワーク。(3月)

  4. 吉成順氏、学位取得。(1月〜2月)

  5. <この項目は当面公開しません>(通年)

  6. 国立国会図書館の「音楽資料・情報担当者セミナー」で講師を務める。(9月)

  7. 特別企画講義「フリーペーパー(生活情報紙)を学ぶ」を実施。(9月〜)

  8. 大杉卓三氏の学位審査に副査として参加。(1月)

  9. 非常勤先の授業をスッポカしてしまう。(4月)

  10. <この項目は当面公開しません>(4月〜)


山田が選んだ世間の「十大」ニュース
  1. 欧州通貨危機。

  2. 領土がらみの緊張の高まり。

  3. 金環日食。

  4. シリア情勢の泥沼化。

  5. 尼崎・連続死体遺棄事件。

  6. 大津いじめ自死事件。

  7. 笹子トンネル崩落事故。

  8. 東京スカイツリーの開業。

  9. 各国首脳が続々と交代。

  10. 師走総選挙で自公圧勝。


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