山田晴通:講義に関するおしらせ


1998年度


日本大学文理学部

人文地理学特別講義I: 休講のおしらせ

6月22日は、本務校の業務のため休講となります。
補講については、未定です。詳細は、追って講義中に指示します。


国立音楽大学音楽学部

音楽学講義:プレイリスト

 講義で紹介した曲については、こちらをご覧下さい。


東京経済大学コミュニケーション学部

フレッシュマン・ゼミ:テキストの決定

 4月17日の第1回のゼミでとったアンケートにしたがい、今年度のテキストを決定しました。

 笹澤 豊 『小説・倫理学講義』 講談社現代新書  です。

 生協に発注しますので、数日中には入荷すると思います。できるだけ早く、遅くとも5月1日のゼミまでには入手して下さい。それ以前に入手できた場合は、4月25日のゼミにも持ってきて下さい。


東京経済大学コミュニケーション学部

フレッシュマン・ゼミ:テキストの決定

フレッシュマン・ゼミ(山田) スケジュール/報告担当者  (980509配布)


1 理性は感情を制御できるか
(5月 1日)   (pp7-38).............山田 晴通

2 不倫はいかにして可能か
(5月 8日)   (pp37-52)............吉野 守亮    荒井 律子

(5月 9日)   (pp52-70)............チョウ ライ   平野 啓輔

3 人を裁く論理
(5月15日)   (pp72-83)............田中 文     百田 岳大

(5月22日)   (pp83-109)...........広瀬 智哉    申 ミンスン

4 民主的とはどういうことか
(5月29日)   (pp112-139)..........鈴木 初実    赤羽 静香

5 人の権利の成り立ちについて
(6月 5日)   (pp142-162)..........金子 智弘    真下 杏子

(6月12日)   (pp162-180)..........金丸 亜樹    佐藤 陽平

6 失われ、戻らないものたちのために
(6月19日)   (pp182-200)..........矢野 将則    加藤 大樹

(6月26日)   (pp200-220)..........未定

<以下、内容未定>
(7月 3日)

(7月10日)

-------内容未定分のうち1回は、図書館オリエンテーションに充てる予定です。

東京経済大学コミュニケーション学部

データ・アクセス法(後期・山田):休講のお知らせ

1998年12月11日(金)の講義は休講となります。


データ・アクセス法(後期・山田)を受講予定の皆さんへ(1998年度版)

 「データ・アクセス法」(後期・金曜1時限・山田晴通)は、受講者全員が既にインターネットの基本的な利用法を知っているという前提で、講義を行う予定です。具体的には、最低限、次の2つができなければなりません。
  ・インターネットを介して、電子メールを送受信する。
  ・ブラウザ(例えば、Netscape)を使って、指定されたURLのページを見る。
 この科目に登録した者で、現在、以上の2点とも「できる」人は、この掲示を見たらできるだけ早く、下記の山田のホームページを覗いてみた上で、その感想を下記の山田のアドレスまで電子メールを送って、2点とも問題なくできることを知らせて下さい。また、電子メールはできるが、ブラウザは使えないという人は、電子メールでその旨を山田に知らせた上で、後期の講義がはじまる前にブラウザを使えるようになっているよう、必要な自習をして下さい。
 現段階で電子メールの送受信ができない人は、後期の講義がはじまる前に2点ともできるようになるために、インターネットへのアクセスを確保し、必要な自習をして下さい。インターネットへのアクセスは、大学の施設(電算室、メディア工房など)を利用する方法でも、個人的手段(パソコン通信経由、プロバイダ経由など)による方法でも、どちらでもかまいません。いずれにせよ、電子メールの送受信が可能になったらすぐに、山田まで電子メールを送って下さい。
 後期の講義は、9月18日からはじめる予定ですが、どんなに遅くても9月15日までには電子メールを必ず送って下さい。この日までに電子メールが到着しない人は、単位取得の意思がないものとして扱います。なお、電子メールを送ってくれた人には、山田から受信確認のメールを送ります。万一、メールを送ったのに1週間以上経っても確認のメールがこない場合は、
 山田研究室の留守番電話=ファックス(042-328-7923)に、確認のメールが未着であることを報告した上で、自分が送ったメールを再送して下さい。
 山田晴通   e-mail: yamada@tku.ac.jp
        home page: http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/
        tel/fax: 042-328-7923


東京経済大学コミュニケーション学部

地域のコミュニケーション:休講のお知らせ

1998年12月11日(金)の講義は休講となります。


地域のコミュニケーション:臨時レポートのお知らせ

■□■ 臨時レポート(第3回)のおしらせ ■□■


以下の通りの要領で臨時レポート(第3回)を提出して下さい。

課題:
次のA・Bいずれかについてレポートを作成し、提出すること。

A:ケーブルテレビについて論じている本を1冊選んで読み、その内容を簡単に紹介するとともに、後期におけるこの講義の内容とも関連づけながら読後の感想を述べなさい。なお、取り上げた本の書誌を詳しく記載すること。

B:ケーブルテレビ、ないしは、チャンネルサプライヤーなど、ケーブルテレビに関連する企業を訪問して話を聞き、その会社の事業について、できるだけ詳しく紹介するとともに、後期におけるこの講義の内容とも関連づけながら、訪問した感想を述べなさい。なお、訪問した企業の連絡先、対応してくれた担当者の肩書き・氏名などを詳しく記載すること。

いずれの場合も、ケーブルテレビ等の企業は日本の事例に限定しない。

書式:
レポートは、ワープロで印刷したもののみを受け付ける。
用紙はB5判タテ位置の白紙を用いる。
印字の大きさや書体、1ページに印字する分量、字数等は、読みやすいよう配慮されていればどのようであってもよい。
分量は、4000字程度以上8000字程度以下を目安とする。
レポートの冒頭には、学籍番号と氏名、選択した課題の記号(A/B)を明記すること。
万一の事故に備え、ワープロ等のデータは、自分の手元に確実に保存しておくこと。

提出:
1月18日〜20日の三日間に研究室でレポートを回収する。
レポートは、山田に直接会って手渡しすること。
不在時に研究室に置いていったり、メールボックス等に投函されたものは無効とする。

■□■□■  「地域のコミュニケーション」  ■□■□■
■□■□■ 臨時レポート受付中(20日まで) ■□■□■

 臨時レポートの受付は、18日から20日まで、山田晴通研究室で行います。
 この3日間、受付予定時間は次の通りです。
 この時間帯であれば、山田は研究室にいます。所用で席を外していても、すぐに戻ってきます。

   1月18日(月)   13:00〜15:20
              19:00〜21:00

   1月19日(火)   14:00〜17:00

   1月20日(水)   11:00〜21:00

 また、この時間帯以外でも、研究室に山田が在室していれば、レポートを受け取ります。
 研究室が開いているがどうかは、1階エレベータホールのパネルでわかります。

 (1999.01.18.掲示)


■□■ 臨時レポート(第2回)のおしらせ ■□■


以下の通りの要領で臨時レポート(第2回)を提出して下さい。

課題:
次のA・Bいずれかについてレポートを作成し、提出すること。

A:地方紙、地域紙など、配布されている範囲が地域的に限られている新聞について論じている本を1冊選んで読み、その内容を簡単に紹介するとともに、前期におけるこの講義の内容とも関連づけながら読後の感想を述べなさい。なお、取り上げた本の書誌を詳しく記載すること。

B:地方紙、地域紙など、配布されている範囲が地域的に限られている新聞を発行している新聞社を訪問して話を聞き、その新聞および会社について、できるだけ詳しく紹介するとともに、前期におけるこの講義の内容とも関連づけながら、訪問した感想を述べなさい。なお、訪問した企業の連絡先、対応してくれた担当者の肩書き・氏名などを詳しく記載すること。

いずれの場合も、地方紙、地域紙は日本の事例に限定しない。

書式:
レポートは、ワープロで印刷したもののみを受け付ける。
用紙はB5判タテ位置の白紙を用いる。
印字の大きさや書体、1ページに印字する分量、字数等は、読みやすいよう配慮されていればどのようであってもよい。
分量は、4000字程度以上8000字程度以下を目安とする。
レポートの冒頭には、学籍番号と氏名、選択した課題の記号(A/B)を明記すること。
万一の事故に備え、ワープロ等のデータは、自分の手元に確実に保存しておくこと。

提出:
9月18日の講義の際にレポートを回収する。欠席する場合は、知り合いに提出を依頼しておくこと。それもできない場合は、9月25日の講義の際までに、山田に直接会って手渡しすること。
不在時に研究室に置いていったり、メールボックス等に投函されたものは無効とする。

■□■□■ 地域のコミュニケーション ■□■□■
■□■□■  (金・2:山田晴通)  ■□■□■
■□■□■ 臨時レポートの おしらせ ■□■□■

 前回(6月26日)の講義の際に、出席者には臨時レポート(7月10日締切)に関する指示を出しました。

 この日の講義を欠席した者は、できるだけ早く山田晴通研究室(6号館F610)を訪ねて山田と連絡を取り、課題に関する指示を受けて下さい。

 この課題は、山田から直接指示を受けない限り、レポートを提出することができません。必ず、早めに山田と連絡を取るようにして下さい。


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