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2001年度国外研究関連のお知らせ

(最終更新:2002.03.20.)


 山田は、2001年度に、東京経済大学の国外研究員制度を利用し、中期国外研究員としてオーストラリアのマコーリー大学に滞在しました。
 このページは、この国外研究期間中に掲出していたお知らせを、記録として保存しているものです。白地の部分は、帰国後に追記したものですが、緑地の部分は、2001年10月から帰国後まで掲出されていた内容そのままです。実際の帰国は、3月13日オーストラリア出国、14日日本入国となりました。


山田晴通:2001年度国外研究/海外渡航等の概要

2001年度、山田は、東京経済大学の「中期国外研究員」制度により、2001年7月30日から2002年3月15日(当初予定より延長されました)まで、オーストラリア、シドニー郊外のマコーリー大学(Macquarie University)に派遣されてます。この期間は、日本に帰国することはありません。

また、上記の派遣期間に先んじて、2001年4月24日より5月23日まで、準備のために渡豪しました。受け入れ側のマコーリー大学では、この4月の渡航の段階から現代音楽研究センター(the Centre for Contemporary Music Studies)の客員研究員(visiting research fellow)として扱われています。

より詳細な日程については、下記のページで確認して下さい。
国外滞在期間中の山田宛の通信については、原則として以下のように処理されます。
ただし、何らかの変更が生じる場合も当然あり得ます。そのような場合はこのページで情報を掲出します。

yamada@tku.ac.jp

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