全地院連/日本地理学会評議員会について
山田は、2002年春までで、日本地理学会の評議員の任期を終えました。このページから先の内容には、既に現状と整合性がないものも含まれていますが、「歴史的文書」として、あえてそのままで掲出しております。ご了解下さい。
(2003.09.05.)
山田は、地理学を専攻する大学院生が組織している「全地院連」の推薦を受けて、1996年3月から2期(4年)日本地理学会評議員を務めてきました。また、「全地院連」が評議員選挙への取り組みを行わなかった1999年秋の評議員選挙でも評議員に選出されたため、引き続き2002年3月まで評議員を務めることになりました(3期目)。また、引き続き、「全地院連」にも協力しております。
山田は、評議員会においては、若手研究者の育成と、学会運営のいっそうの透明化を求める立場から発言しております。全地院連、および、日本地理学会については、それぞれのホームページをご覧下さい。
(2000.03.29.更新)
全地院連
:全国地理学大学院生連絡会
日本地理学会
評議員会へ提案する議題について
:役員選挙結果の公開について評議員会(1997.03.28.)へ山田が提出した議題
役員選挙結果の公開についての評議員会(1997.03.28.)における議論
:提案者・山田の立場から見た要約
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