「山田」関係有名人のページへのリンク集

「山田」：///有名人関係///....実はこの人も///

有名人関係

架空の人物

• 「山田」：『ちびまる子ちゃん』の登場人物。
  　山田姓を象徴するかのごときキャラクター。いわく「クラスのバカ男子」。フルネームは「山田笑太」というそうな。
• 山田太郎：『ドカベン』の主人公。
  　水島新司は、史上最強の打者は誰かと質問されて、即座に「それは山田でしょう」と答えたそうな。
  　アニメは今でもCSで放映中。
• 山田のり子：『派遣戦士山田のり子』の主人公。
  　たかの宗美の代表作でキャラとしての人気も高い。いまや派遣は、日本のビジネス文化になくてはならない存在だ！
  　ウェブ上には、「こういうあり方に憧れて読む、いややっぱり派遣にじゃなくて」というコメントがある。（2004.11.20.）

実在の人物

• 山田（山田知一）：1973-：漫才師（ビリジアン）
  　吉本興業所属の若手漫才「ビリジアン」の背の低い方...といっても、テレビなどでは一度も見たことはない。吉本興業のサイトにあるプロフィール。
• 山田ルイ53世（山田順三）：1975-：漫才師（髭男爵）
  　サンミュージック所属の漫才「髭男爵」の髭づらの方...といっても、テレビなどでは一度も見たことはない。サンミュージックのサイトにあるプロフィール。［2008.02.06.追記］
• 山田愛子：1982-：タレント
  　公式サイトはないが、熱心なファンによる山田愛子ホームページ（メーリングリストの案内もある）や、山田愛子研究所といったぺージがある。←残念ながらこれらのページはいずれもなくなりました
  　とりあえず、現在有効なページ：山田愛子ギャラリー：（2004.06.19.）
• 山田貴美子：1975-：素人（『恋のから騒ぎ』出演者）
  　工業高校出身らしく、きれいなページ。既に番組を「卒業」しているが、番組の非公認ホームページの卒業生人気投票でもいいところにつけている。
• 山田邦子：1960-：タレント
  　意外に関連サイトがない。全盛期には「やまだかつてないウィンク」でヒットも飛ばした。日本映画データベースの関連ページ。
• 山田早希：1983-：モデル
  　ホリエージェンシー所属のモデルさん。プロフィール。←残念ながらこのページはなくなりました
  
• 山田スミ子（山田澄栄）：1949-：タレント
  　吉本興業のサイトにあるプロフィール。←残念ながらこのページはなくなりました
  
• 山田誉子：1971-：タレント（元[2代目]C.C.ガールズ）
  　オスカープロモーションのサイトにあるプロフィール。（2004.06.19.データ更新）
• 山田隆夫：1956-：タレント
  　あの毒蝮三太夫から『笑点』の座布団運びを継いで随分になる。子役として記憶に残るが、その後「ずうとるび」で一世を風靡したものの、現在ではタレント業は副業らしい。芸人さん一覧にプロフィールがあるほか、東京新聞のサイトに林家木久蔵による紹介がある。
• 山田辰夫：1956-：俳優
  　InterTVのサイトにあるプロフィール。
• 山田孝之：1983-：俳優
  　Stardustのサイトにあるプロフィール。ちなみにファンサイト山田孝之くんの部屋にはこんなページもあります。
• 山田タマル：1982-：歌手/
  　2006年春にTVCM曲でデビューした、女性シンガー=ソングライター。公式サイト。（2006.05.20.追記）
• 山田花子（渡辺京子）：1975-：タレント
  　吉本興業のサイトにあるプロフィール。
• 山田パンダ（山田嗣人）：1946-：ミュージシャン（元かぐや姫）/エッセイスト
  　パンダは、無名時代にＴシャツに描いてあった絵に由来する芸名といわれている。保父経験を綴ったエッセイなども出している。
  　公式ページは、1998年に確認した後、なくなくなってしまったが、ファンによるかぐや姫の世界のサイトの中に、パンダフルな世界がある。
• 山田麻衣子：1981-：タレント
  　スターダストプロモーションのサイトにあるプロフィール。TBSドラマ『青い鳥』や紅茶花伝のＣＭなどで知られるようになった。
  　同姓同名の別人が多い？：慶應義塾大学：武蔵工業大学：
• 山田雅人：タレント
  　お笑いタレントだが、ギャンブル関係のメディアへの露出が多い。こんな本も出している。
• 山田まりや：1980-：タレント
  　所属事務所=イエローキャブ（何度聞いてもインパクトのあるすごい名前）=の公式ページのほか、関連サイトはいろいろある。本名も「山田まりや」だが、ブレイクする前は「久田まりや」と名乗っていたらしい。
• 山田優：1984-：モデル、タレント
  　CanCamの専属モデルから、タレントとして売り出してきた。母親もモデルだそうな。プロフィール：プロフィール。
• 山田ゆうみ（山田有美）：1968-：タレント
  　吉本興業のサイトにあるプロフィール。
• 山田健二：ものまねタレント
  　イベント屋さんの文化音楽クリエイトのサイトにあるプロフィール。

• ロミ山田（山田ひろみ）：c1933-：歌手・タレント
  　おばあさんになっても優雅な感じの人である。60年代には結構映画にも顔を出していたが、基本的には大人の雰囲気の歌手だった。近年は、文筆でいろいろやっている様子。
• 山田太郎：歌手
  　1965年に「新聞少年」がヒットした一発屋。現在は芸能プロダクションを経営しているらしい。実父の再婚相手が五月みどりで、ゴルファーの西川哲は異母弟になるそうだ。（松本さん、情報提供ありがとうございます。）
• 山田晃士：歌手
  　1994年に「ひまわり」がヒットした一発屋。一応メタル系ということで、ジャパメタのページGO FOR BROKEでも取り上げられている（最初から３番目）。
• 山田信夫：歌手
  　山田晃士を検索していたら一緒に出てきた人。上記と同じ、ジャパメタのページGO FOR BROKEで取り上げられている。

• 山田マン：ラッパー（ラッパ我リヤ）
  　「言葉の科学」で注目され、ドラゴン・アッシュ「deep impact」への客演で知られるようになった「ラッパ我リヤ」の一人。ラップ専門紙『WOOFIN'』には「マイクで俳句」なる記事を寄稿している。

• 超山田SAD-HERO：古物商（超山田黙示録）
  　知る人ぞ知る、国分寺界隈で一番有名な（？）山田さん。国分寺〜武蔵小金井でシンジケートを張る「珍屋」出身にして、「超山田堂」店主。

• 山田五十鈴（山田美津）：1917-：女優
  　押しも押されもされぬ大女優。こうした芸事の蓄えを身につけた女優は絶後だろう。2000年に文化勲章を受章。こんなところにも詳しいプロフィールがある。

• 2年6組山田学級：劇団
  　1989年から関西で活動している劇団。座長・播州　力の本名は山田竜一。名前の由来はホームページに書いてあります。

• 山田冷蔵庫王：バンド（まだCDは出ていない）：←残念ながらこのページはなくなりました
  
  　まだ（？）有名ではないだろうが、名前にインパクトがあるのでついここに載せてしまいました。
  （追記：2000.10.19）2000年3月で活動を「凍結」したそうです。現在はY-Sonickと名乗っているようです。

• キートン山田（山田俊司）：声優（日本映画データベースの関連ページ）
  　『ちびまる子ちゃん』のナレーションなどで知られている。出演作品のデータ。アニメ大辞典にも出演作品のデータあり。
• 山田真一：声優
  　声優。アニメ大辞典に出演作品のデータがあります。
• 山田康雄：1932-1995：声優
  　言わずと知れたルパンIII世役（初代）の声優（故人）。アニメ大辞典に出演作品のデータが、ウルトラシリーズ俳優人名録に関連データがあります。

• 山田栄子：声優
  　『赤毛のアン』のアン役などをしていた青二プロダクション所属の声優さん。アニメ大辞典に出演作品のデータがあります。
• 山田妙子＝川田妙子：声優
  　『ドクラースランプ』の則巻アラレ役などをしていた８１プロデュース所属の声優さん。アニメ大辞典に「川田妙子」で出演作品のデータがあります。
• 山田ふしぎ（山田恭子）：声優
  　青二プロダクション所属の声優さん。アニメ大辞典に出演作品のデータがあります。
• 山田礼子：声優
  　ぐるーぷえいと所属の声優さん。アニメ大辞典に出演作品のデータがあります。サザエさんの「伊佐坂先生の奥様」。

• やまだけいこ：パーソナリティ
  　MTV-Japan の元VJで、インターFMなどにも時々登場する。自分のことを「やーまだ」を称する。［情報求む］

• 山田敦子：1955-：アナウンサー
  　ＮＨＫのアナウンサー。局別女子アナ一覧表のサイトに山田敦子さんのページがあります。
• 山田　透：アナウンサー
  　スポーツ番組などでときどき見かける、フリーのアナウンサー。TBS VISIONのサイトにプロフィールがあります。

• 山田　真介：1979-：プロ野球選手（野手）
  　プロ野球・読売巨人軍の外野手。上宮高校では投手として活躍。球団公式サイトのプロフィール。（2006.02.16.更新）
• 山田　秋親：1978-：プロ野球選手（投手）
  　プロ野球・福岡ダイエーホクスの投手。立命館大学主身。球団の公式サイトのプロフィール。（2006.02.16.更新）
• 山田　博士/山田　洋/ヒロ　山田：1973-：バッティング投手（元・プロ野球選手(投手)）
  　中日ドラゴンズのバッティング投手。中日ドラゴンズ（1995-2001）、横浜ベイスターズ（2001-2005）の投手。ウィキペディアにも項目がある。（2006.02.16.更新）
• 山田　和幸：1971-：元・プロ野球選手（野手）
  　プロ野球・西武ライオンズに所属（1995-1996）した準硬式出身の野手。故障から引退を余儀なくされた後、プログラマーとなったが、現在はこちらの会社の課長さん。（2006.02.16.更新）
• 山田　勝彦：1969-：プロ野球コーチ（元・プロ野球選手(捕手)）
  　プロ野球・東北楽天イーグルスのコーチ。阪神タイガース（1988-2002）、日本ハムファイターズ（2003-2005）の捕手。ウィキペディアにも項目がある。（2006.02.16.更新）
• 山田　和利：1965-：元・プロ野球選手（野手）
  　中日ドラゴンズ（1984-1990, 1996）・広島東洋カープ（1991-1995）の内野手。引退後、中日で指導者となりコーチを務める（1997-2004）。マスターズリーグに参加。ウィキペディアにも項目がある。（2006.02.16.更新）
• 山田　久志：1948-：プロ野球解説者（元・プロ野球選手（投手）、監督）
  　往年の阪急ブレーブスのエース(1968-1988)。後に、解説者、指導者となり中日ドラゴンズで監督（2002-2003）を務める。名球会会員。ウィキペディアにも項目がある。（2006.02.16.更新）

• 山田　敏代：1970-：プロレスラー
  　全日本女子プロレスを経てGAEA所属。女子プロレス界きっての「二枚目」という評も。女子プロレスのページにプロフィールがある。試合の写真を含む、詳しいプロフィールはGAEA Japan 応援サイトあぱの家からたどれます。

• 山田　敬蔵：1927-：マラソン・ランナー
  　1953年の第57回ボストンマラソン大会優勝者。70代後半となった現在も、山田記念ロードレース大会と銘打ったハーフマラソンも実施されている。（2006.02.16.）

• ザビエル山田：1962-：漫画家
  　『なのにあなたは会社へ行くの』などの作品で知られる。BJ連載作品・作家のお部屋　プロフィールや著作目録がある。（2003.11.12.追加）
• セツコ・山田：1942-：漫画家
  　『猫語辞典』『一丁目のトラ吉』『猫三昧』など、猫がらみの作品で知られる。ねこまんがデータベースから入るとあちこちに作品がある。
• やまだ浩一：漫画家
  　小林よしのりのアシスタント出身。上記のページは、奥さんが作っている。
• 山田ゴロ（山田五郎）：漫画家
  　上記のページは、本人夫妻で作っている公式ページ。石ノ森章太郎のアシスタント出身（「仮面ライダー」のクレジットは、山田ゴロ/石森章太郎となっている）。
• 山田南平：少女漫画家（女性）
  　本人たちが作っている公式ページのほか、公認ファンページなどもある。
• 山田ミネコ：漫画家
  　以前は御本人のページがあったらしいが、現在はない様子。ファンによるメーリングリストのページ（山田ミネコ ML 《うさぎ高原電子通信》 のご案内）があり、既刊作品のリストなども同じサイトにある。
• やまだ紫：漫画家
  　やはり猫がらみの作品を手がける漫画家だが、書籍の挿画などの仕事も。
• 山田玲司：漫画家
  　公式ページらしきものは見あたらないが、ファンによるページ（山田玲司の部屋、「B・バージン」の秘密、など）がいくつかある。

• 山田ゴメス：ライター
  　エロ雑誌から『小学六年生』まで、幅広いライター。テレビ東京の『渋谷でチュッ！』の制作なども手がけた。Tokyo Toplessにある安田理央のコーナーCLUB RIOに対談・正直者・山田ゴメスさんの巻がある。
• 山田五郎（武田正彦）：1958-：エッセイスト
  　本業は講談社の編集者。ペンネームは、拾って愛用することになった高級万年筆に「山田」とネームが入っていたことに由来するとか。インタビューのほか、エッセイ「山田五郎の二十一世紀的貧毛生活」が読める育毛タイムスなどがある。

• 山田塊也（ポン）：ヒッピー
  　「ポン」の愛称で、ヒッピーの世界では知られた存在。『アイ・アム・ヒッピー』なる著書もあり、ネット上にもあっちやこっちに文章がある。

• Ｄ・ヤマダ（山田謙司）：テレビ・ディレクター
  　『タモリ倶楽部』（テレビ朝日系）のディレクター。しばしば画面にも登場する。パチスロコインの収集家でもあるらしい。

• 今夜が山田（ヤマダ☆トゥナイト）：テレビ・タレント?
  　『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！！』（日本テレビ系）で、しばしば画面にも登場して「コンヤガヤマダ」とだけ声を出す謎の外人。正体はセイン・カミュのマネージャーらしい。（2005.10.11.）

• 山田克郎：1910-1983：作家
  　「怪傑ハリマオ」の原作者。1950年に第22回直木賞を受賞。
• 山田風太郎（山田誠也）：1922-2001：作家
  　匿名の個人による山田風太郎事典。成田氏によるミステリーのページ「密室系」にも、山田風太郎関係の情報がいろいろある。
  　とおもっていたら、究極の山田風太郎ページがありました。名称からしてYaMaHoo! japan。必見です。
• 山田正紀：1950-：作家
  　日本ＳＦ作家クラブのサイトにある山田正紀のページ。ほかにも、JINN氏による鉄の城からたどれる作品リストなど、関連ページはいろいろある。
• 山田詠美（山田双葉）：1959-：作家
  　やまもの氏による山田詠美を読もう！（関連サイトリンク集）および山田詠美データベース。

• 山田太一：1934-：脚本家
  　『ふぞろいの林檎たち』などで知られる大物脚本家。第２回向田邦子賞受賞者。ファンによるページ、山田太一ミュージアム Ｎｉｇｈｔ ｓｐｉｃｅは、工事中の場所もあるがなかなか充実している。
• 山田信夫：1932-：脚本家
  　時代劇映画や、サスペンス物のドラマなどで知られる脚本家。第９回向田邦子賞受賞者。映画では司馬遼太郎原作の『暗殺』（1964年）などがある。

• 山田洋次：1931-：映画監督
  　所属する松竹のサイトには、英文の紹介がある。また、ファンによるページ、にこにこ山田村も充実。淀長記念館のサイトには簡単なリンクつきプロフィールがある。

• 山田一平（元　ビッショプ・山田）：舞踏家
  　北方舞踏派の主宰者。いわゆる暗黒舞踏の系譜に属する。

• 山田　敦：1964?-：指揮者
  　音楽大学を出ていないが、脱サラして渡米、ニューヨーク・シティ・オペラで学び、指揮者になった変わり種。指揮者プロフィール。
  　山田　敦

• 山田鶴司（坂本幸司）：民謡・山田流名取
  　太鼓と津軽三味線の奏者。副業(?)でWebコンテンツの委託制作を引き受けているそうで、ページも充実している。

• 山田和弘：石彫クラフト
  　香川県で石彫、空間デザインなどを手掛ける。モアイ像の複製の制作などで知られる。
• 山田ノブオ：1962-：イラストレーター
  　サイケながらニートなテイストのイラスト。ページからは多才な面がうかがえる。
• 山田真奈美：絵本作家/造形作家
  　グラフィック・デザイナーから絵本作家に。自然素材を使ったオブジェの作成も。
• 山田彊一：1938-：現代美術作家
  　版画やオブジェ制作などを中心に、名古屋を拠点に活動している。

• 山田久美：女流棋士
  　女流二段。ファンによるページ「駒魂！」がある。

• 山田達司：1965：ソフトウェア開発者
  　ネット上で一番有名な山田さん。
  　Palm の日本語OS「J-OS」の開発者。CNET Japan のサイトにインタビューがある。

• 山田直稔：オリンピック応援
  　有名人ではないが有名人。
  　オリンピックとなると登場する「羽織はかま姿で日の丸を振る姿が有名」な「オリンピックおじさん」の山田さん。本業は、浪花商事グループ代表というれっきとした経営者。［2008.08.27.リンク先変更/加筆］

• 山田無文：（故人）：
  　臨済宗妙心寺管長、花園大学学長などを歴任した禅の老師。宝泉寺禅センターのページに山田無文老師の言葉がある。

• 山田かまち：1960-1977：
  　山田かまち水彩デッサン美術館。産経新聞のサイトにある「モコのかまちにカマって」にも情報がある。

• 山田長政：
  　17世紀のタイで活躍したとされる歴史上の人物だが、最近では実在の人物ではないと考えられている。現在、タイには山田長政記念碑なるものもあり、バンコク日本人学校のサイトには、典拠不明のもっともらしい記述があるが、どうも胡散臭い。「山田長政は実在しない？」というページもある。
  　昔は、『山田長政　王者の剣』（1959）なんて映画も作成されていた。
• 山田顕義：1844-1892：幕末・維新期の萩藩士→軍人/政治家：日本大学の「学祖」
  　経歴等のページは、日本大学や京都大学図書館によるものがある。
  　岩倉使節団に参加し、欧米を実見。後に司法大臣として司法制度の確立に尽力。「小ナポレオン」「法典伯」などとも呼ばれた。1889年に山田が創立した日本法律学校は日本大学法学部の前身で、山田は日本大学全体の「学祖」とされている。
• 山田耕筰：1886-1965：作曲家：
  　作曲者名のクレジットのあるページはウェブ上にも多いが、意外に関連ページは少ない。占いの本を出したというエピソードが面白い。

....実はこの人も

• Keiko（山田桂子=旧姓=）：1972-：歌手（globe）
  　globe の Keiko は大分県臼杵市出身。実家は「山田屋」という地元で有名な料亭。avex の globe 公式バイオには本名の記載はない。でも地元では、本名も当然よく知られている（かつてウェブ上に存在した臼杵市の市長コラム「フロム市長」などにも言及があった）。（2005.05.30.改訂）
• NOKKO（山田信子=旧姓=）：1975-：歌手（元REBECCA）
  　日本語による本格的な女性ロック・ヴォーカルのスタイルを築いた一人であり、希有な表現力をもったアーティストだと思う。作詞家としてのポテンシャルも高い。NOKKO非公認Home Pageからあちこちへ飛んでいくことができる。

• 川中美幸（山田岐味子［旧姓は川中］）：1955-：演歌歌手
  　公式サイトにプロフィールなどがある。（2005.05.30.改訂）
• 伍代夏子（山田輝美［旧姓は中川］）：1961-：演歌歌手
  　所属事務所の公式ページほか、関連ページはいろいろある。1999年12月に杉良太郎と結婚して、山田姓となる。
• 氷川きよし（山田清志）：1977-：演歌歌手
  　ご存じ「ビジュアル系演歌」の氷川きよしである。レコード会社の公式ページほか、関連ページは多数。

• 葉月里緒奈＜葉月里緒菜＞（山田麻衣）：1975-：女優
  　意外に関連サイトは少ない。葉月物語絵巻。
  　「魔性の女」として有名だった。最初の結婚で落ち着くはずだったが、その後もなかなか。2004年2月に、芸名を里緒奈に改名している。

• 杉　良太郎（山田勝啓）：1944-：俳優
  　関連サイトは思いの外、少ない。本名は、『大岡越前』ファンによるページ出演役者の略歴データの記述による。ちなみに、長男・山田純大（1973-）も俳優らしいが、見たことはない。

• 真矢（山田真矢）：1970-：ドラマー（元LUNA SEA）
  　LUNA SEA（2000年解散）でドラムを担当していた。テレビやラジオの番組司会なども多い。関連サイト多数。写真は、こちらやこちらにも。
  　ちなみに、モーニング娘。を2000年1月に脱退した石黒彩（1978-）と同年5月に結婚。ということは石黒も現在は山田姓ということになるが、既にタレントではないので独立項目にはしない。

• 高橋竹童（山田　毅）：1970-：津軽三味線奏者
  　高橋竹山（初代）の弟子。プロフィール。

• 獣神サンダー・ライガー（山田恵一）：1964-：プロレスラー
  　新日本プロレス選手名鑑にあるプロフィール。本名は、ファンのページ新日本プロレスの記述による。
  　引っ越し屋もやっているらしい。→プロレス運輸（2005.05.30.追記）

• 横山ノック（山田　勇）：1932-：漫才師/政治家（元・参議院議員→前・大阪府知事=1999.12.27.辞職）
  　芸名の「横山」姓は、師匠の横山エンタツに由来。
  　セクハラ事件に関連したページがある（横山ノック前大阪知事強制わいせつ事件：ノック氏の事件を考える）ほか、いろいろなページが散見されるが、基本的にはもはや歴史として語られている存在（ウィキペディア：geinin.jp）。（2005.05.30.改訂）

• 小池田マヤ（山田佳子）：漫画家
  　筆名は本名を逆さに読んだもの。４コマ研究所にある小池田マヤってどんな人？。SUZAC氏による４コマの雑辞典　小池田マヤの巻。
• 西谷祥子（山田祥子）：漫画家
  　漫画王国・高知県出身の女流漫画家の草分け（デビューは1961年）。西谷祥子（よしこ）のSUN COMICS / 朝日ソノラマのページでは、1970年代半ばの単行本の表紙が見られる。
• 魔夜峰央（山田峰央）：1953-：漫画家
  　名作『パタリロ！』の作者。魔夜峰央先生非公認ファンクラブによるページパタリロ８世を褒め称える会。単行本リスト。

• 香山滋（山田［金甲］治）：1904-1975：作家
  　現在では、ゴジラの生みの親としてのみ記憶される、特異な伝奇小説家。よしだまさし氏のページガラクタ風雲に愛情あふれる紹介がある。
• 中島　梓／栗本　薫（山田純代=旧姓=［現在の姓は今岡］）：1953-：作家
  　二つの筆名を使い分ける才能あふれる女流作家。夫（今岡　清　氏）のページ、ファンによるページ栗本薫 Ｗorldなど、関連サイトは多数。
• 綿矢りさ（山田梨沙）：1984-：作家
  　2001年に文藝賞を17歳で受賞し話題になった。サイゾー/中濃用語辞典などでもコメントされている。
  　2004年に芥川賞を受賞し、最年少受賞記録を更新。綿矢りさリンク集

• きだみのる（山田吉彦）：1895-1975：作家/社会学者
  　在野の社会学者として多数の著書・訳書を残した。『氣違ひ部落周游紀行』で毎日出版文化賞を受賞。反近代の思想〜きだみのる

• マヌエラ（山田妙子）：
  　松竹歌劇団の第一期生だった伝説のダンサー。彼女をモデルにした舞台『マヌエラ』（1999）は天海祐希の宝塚退団後最初の舞台。←残念ながらこのページはなくなりました

• 山錦（山田善次郎）：1898-19??：
  　大正から昭和の初めに活躍した大阪出身の力士。最高位関脇。大相撲ホームページの名力士列伝の中に山錦のページがある。

• 今井邦子（山田くにえ）：1890-1948：
  　島木赤彦などと交流のあった女流歌人。彼女が主宰した「明日香」社の跡地（旧中山道下諏訪宿）には今井邦子文学館がある。

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