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クリスマスピッツ☆|
2001/12/25(Tue)
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会場は鳴門市文化会館。
高松からどうやって行くかいろいろ考えて、結局クルマで鳴門へ。
電車は厳しい。高いし。帰れんかもしれんかったけん。
チケットは立見やったんやけど、かなり無理のある立見で、でも会場が狭かったので何とかステージ見れた。
5年ぶりのスピッツライブやったけん、かなり幸せやった。
結構懐かしい曲もたくさん歌ってたし。
マサムネさんが途中でサンタクロースの衣装を着たりしたり。
年齢層は私くらいの世代からおっちゃんおばちゃんまでとなかなか幅広かった。
若い人（10代くらいの）あんまりおらんみたいやったなあ。
とにかく行けて幸せやった。
また行きたい!
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また映画|
2001/12/21(Fri)
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今日もまた映画を観に行って来ました。
普通の公開が今日までやったからです（明日からは早朝しかやらん）。
観に行ったのは「 日本鬼子（リーベンクイズ）」です。
日中15年戦争で兵士であった14人の老人たちが自分たちの行ったこと（加害行為）を語っているドキュメンタリー映画。
語られる内容は非常に残虐な行為でした。
人間は、自分が置かれた環境下でどのようにでも変化するものなのだと思った。
しかし、いくらそのとき「国家」のためとはいえども、侵略と搾取の時代だったとしても、兵士たちが人を殺したことは事実で、それは消えてなくなることじゃない。
私たちは戦争の「加害」の側面を知るべきであると思う。
映画を観た後は少しぶらぶらとしつつ（渋谷にいたのです）、友達への誕生日の贈り物を買った。
そしてその後、友達と合流し、Bonnie Pinkのライブに行った。
Bonnie Pink、ホンマに歌うまかった。しゃべりも面白かったし。
25日はスピッツライブ。楽しみやー。
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映画|
2001/12/20(Thr)
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昨日も「大阪ストーリー」観たけど（@某大学）、今日は映画館で映画を観ました。
最近人気ありまくりの「アメリ」。
率直に言う。
確かに楽しくて笑いもある。そして多分ハッピーな映画。でも眠かった。
まぶた閉じまくり。
眠気を誘う薬を飲んでたせいもあるかもしれんけど。
面白かったし主人公のアメリかわいいしおしゃれやし。
でも眠かったんやろーが（ってやっぱおもんなかったってことか?）?
明日も映画を観に行く予定です。
内容はうって変わって重ためのやつです。
それにしても私ってキャッチにあいすぎやわ。
声かけられやすい（ついていきそうな）感じなんかな。
私はやしきたかじん聴きながら歌ってるっちゅーねん。
放っといてーや。
やから首都圏内で電車で出かけるん嫌なんやって。歩かないかんやん。
満員電車も嫌やし。ホンマ電車通学・通勤とか耐えれんと思う。
それでも明日も電車になりそうなん。天気悪そうやし。
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遊びまくりの冬|
2001/12/19(Wed)
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卒論終わってからカラダダルダル。
しかしながら、遊びまくってます。
手短にここ数日を振り返ると、
コヒラちゃんと横浜の一鶴行ってオヤどりにかぶりつき、ゼミコン（二年生と四年生と院生）で
先生のあるものへのフェチぶりを厳しく指摘したり（毒づき過ぎましたね、ごめんねワタジュン先生）、
メディア工房関係でスリランカ料理食べにいったりしてたかな。
今日は某大学の授業に潜入して、「大阪ストーリー」ていう映画観た。
オチのあるドキュメンタリー。
その後アユミちゃんから贈り物をいただいた。
なんと!!たかじんのCDやったん。欲しかった「YASHIKI TAKAJIN ANTHOLOGY」
メッチャ感激したわー。ありがとうね。若い娘さんが買うには勇気がいったかもしれん。
さっそく聴きまくってます。
「ICHIZU」最高。「東京」も最高。
幸せやわー。
しばらくは息抜きモード。でも、卒論手直しもせないかんし仕事も探さんとね。
よっしゃ。
それにしても今日はリンク貼りすぎ?
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時代が女の味方なら|
2001/12/14(Fri)
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浅い眠りを繰り返し、夜中に何度か目が覚めた。
なんやろう?気分が高揚してたんかな。それともコーヒー3杯を夜飲んだんがあかんかったん?
卒論が終わったから、ダラダラ目覚めようとおもっていたのに、
目が覚めたら朝の8時だった。
卒論はやしきたかじんの「egoism」を聴きながらやってたなあ。
特に「時代が女の味方なら」が好きで、リピートしながら、カツカツキーボード打ったなあ。
たかじんええわー。ディナーショー行ってみたい!!でもチケット40000円もする.........。
友達に無理矢理聴かせてしまって、迷惑やと思われたかもしれん。
でも、それくらい勧めたい。
卒論提出できてうれしいけど、反面、寂しいなー。という気持ちもある。
あんな風に自分の興味にしたがって、考えて文章にする機会ってもうないかもしれないし。
ノド飴がたくさん欲しい。ノドが痛いような、なんかわしゃわしゃするような。
今ハマってるのは、「ハーブ&ミルクのど飴」。甘いけどさっぱり味。
ノドが健康でも、普通に食べても美味しいと思う。
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卒ローン返済じゃなくて提出|
2001/12/13(Thr)
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卒論提出してきました。
本当は明日出そうかと思ったのですが、今日できあがった論文を読み返していると、
「あー、ここはもっと調べれば....」
「あー、ここはもっと突っ込んで書けば....」と思う箇所が見受けられたので、
これが今の自分の精一杯で、もう調べて理解する時間もないわと思い、
提出してしまいました。
終わったーという気持ちと、もっともっと頑張ればという気持ちと、
いいものを書いたという気持ちが混ざっています。
これで、無事卒業できそうです。
お世話になったすべての人、文献、資料に感謝したいです。
ゼミの先生に提出したことを報告しに研究室に行ったら、
なくした手帳が机の上に。
卒論を提出したといううれしさと、手帳に再会したといううれしさ!!
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卒ローン|
2001/12/11(Tue)
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はまだ返済中。
とりあえず今日も出せんかった。
手帳をなくしてることに気付いて探しまくったけど見つからん！
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天国はまだ待ってくれる|
2001/12/10(Mon)
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今日から卒論提出可能なのだけれど（〜12/14午後4時締めきり）、今日は出さなかった。
もとい、出せませんでした。
まだ字数足りないので。多分最終日になるんやろーな。
なんとかなるなんとかなるなんとかするなんとかできるなんとか。
思い悩んで進まない私への素敵なメールに、心から幸せになり、涙が止まらなかった。
認識不足だ、勉強不足だ、知らないことや理解できないことがたくさんある。
でも、知ろうとしたい。2001年12月10日の私は、そう思い直しました。
なんとかなる。
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H A P P Y B I R T H D A Y !|
2001/12/09(Sun)
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ひとつ歳をとりました。
まず祝ってくれたマックよ、ありがとう。
一度だけ宿泊した大阪のホテルからのeグリーティングカード（なぜか届いた）、ありがとう。
今日はお昼に私と同じ日に生まれた友達とごはんを食べました。
しかもごちそうになりました。どうもありがとう。
おめでとうメールをくれた友達たち、ありがとう。
電話をくれた友達と近い場所にいてお茶できたのも楽しかった。ありがとう。
1年が幸せに過ごせますように。
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ICHIZUに東京|
2001/12/07(Fri)
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やしきたかじんのアルバム「TAKAJIN DO MY BEST」が欲しくて、
二日前に中古屋で見かけたので買いに行こうと寒い中バイクを走らせた。
そしたら、なかった。ショック。かなり欲しかったのに。ガクリ。
え!?うそやろーって思って探し回ったけど、見つからず。
たかじんって東京でそんな人気あるん?友達とかたかじんのこと知らんし。
しかもまだ見つけてから二日しか経ってないのに。
中古屋では見つけたら絶対に買い逃すな!!が原則ですね。
こうなったらこれまた二日前に発売された「YASHIKI TAKAJIN ANTHOLOGY」でも買おうかな。
「ICHIZU」と「東京」が聴きたい。
明後日は自分の生まれた日なので自分で自分にプレゼントしようかしら。
今欲しいもんってカネと時間以外ならそんなにないなあ。
一番欲しいのは卒論をまともに仕上げられるほどのストックを持ったアタマ。
次に欲しいのはやしきたかじんのCD。
その次に欲しいのは肌に合うスキンケア用品。
常に欲しいのは普通自動二輪の免許とバイク。
上記のものはプレゼントとしていただけるならいつでも受け付けます、なんて。
学務課デッドラインまであと7日、あと10枚すなわち4000字。
でも推敲とか全然できてないので荒削りの部分が目立ちまくってます。
残り字数からいうと、なんとかなりそう.....。
パソコンでカツカツと打っていて、時々プリントアウトして読み返すと、
文章おかしかったりするしね。
とにもかくにもはやく20000字にしないと。ファイ。
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クリスマスピッツ|
2001/12/05(Wed)
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なんと!
12/25のスピッツの鳴門公演のチケットが取れました!!
やったー。
すごいうれしい。しかも地元のプロモーターに電話予約して取れたん!!
諦めずに電話してみてよかったー。
でも、電話してから後でプロモーターのページのぞいてみたら、インターネット販売しているのにすこしガクリ。
まーえーかー。
クリスマスピッツ。
1996年以来のスピッツ。幸せやー。
高松から鳴門まで行くんが、大変そうなんやけど、なんとか行くでー。
うれしすぎて、すべてにおいてやる気アップ。
卒論〜と浮かれそうな勢いです。
しつこいけどホンマうれしい。ええことあるもんやねー。
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20000?|
2001/12/04(Tue)
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卒論の日々です。
危険が迫っています。しかもけっこうな危険です。
提出先の学務課のひとたちは「字数に規定はない」と言いながら（しかも今日）、
年度始めにもらった（らしい）「卒業制作・卒業論文」取扱要項には
「20000字以上」と書いている。
結局20000字以上なのね。
文献を読んでいると難易度の高さに止まってしまったり、
説得力のある論文に激しく感嘆してしまったり、
その直後に自分の書いているものを開くと、もどかしさを感じる。
誰かに理解させる、納得させる、考えさせる、想像させるということは本当にすごい。
少なくとも前のふたつくらいは満たせられたら。
学務課デッドラインまであと10日
目指せ卒業!
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