2005年度 国立音楽大学「音楽学講義」
(担当:山田晴通)

後期=ジャズの歴史 プレイリスト


 授業終了後、すぐにデータを掲出できない場合がございます。悪しからずご了承ください。
 日付は、授業の行われた日です。データの掲出は、遅くなることがあります。

<13>(09/07)(音源紹介なし)
<14>(09/14)トラディショナル・ジャズ
<15>(09/21)スウィング(ビッグ・バンド・ジャズ)
<16>(09/28)[休講]
<17>(10/05)スウィング(スモール・コンボ、多様な展開)
<18>(10/12)ビバップ
<19>(10/19)[休講]
<補講>(10/25)クール、ウェスト・コースト
<20>(11/02)イースト・コースト〜ハード・バップ〜ファンキー
<21>(11/09)モード
<22>(11/16)全員欠席
<23>(11/30)フリー
<24>(12/07)フュージョン以降


音楽学講義:2005年12月7日
 今回は、最終回なので、少し無理をしてフュージョン以降のジャズの動向について紹介しました。


音楽学講義:2005年11月30日
 今回は、フード・ジャズをはじめ、フリー系の音楽表現について紹介しました。

音楽学講義:2005年11月09日
 今回は、モード系のジャズについて、マイルス・デイヴィスを中心に説明しました。

音楽学講義:2005年11月02日
 今回は、バップの拡散について、黒人的な色合いの強い、イースト・コースト〜ハード・バップ〜ファンキーの流れに沿って説明しました。こうした用語は、使い分けされる局面もありますが、意味内容の上で重複する部分が大きいので、一括して取り扱います。
*今回使用する音源は、コンピレーションCD『SwingJournal GD presents THE MODERN JAZZ HISTORY』(東芝EMI:1997)を使用するものがありますが、以下の曲目の表示では、アルバム名の位置に[SJ]と記した上でオリジナル・アルバム名を付記します。トラック番号は、このコンピレーションCDのものです。

音楽学講義:2005年10月25日[補講]
 今回の補講では、バップの拡散について、白人的な色合いの強い、クールとウェスト・コーストを中心に説明しました。
*今回使用する音源は、コンピレーションCD『SwingJournal GD presents THE MODERN JAZZ HISTORY』(東芝EMI:1997)を使用するものが多くありますが、以下の曲目の表示では、アルバム名の位置に[SJ]と記した上でオリジナル・アルバム名を付記します。トラック番号は、このコンピレーションCDのものです。

音楽学講義:2005年10月12日
 今回は、モダンジャズ時代の幕開けを告げる「ビバップ革命」について説明しました。

音楽学講義:2005年10月5日
 今回は、スウィング時代のスモール・コンボについて説明し、また米国以外へのスウィングの影響についても、簡単にフランスと日本の例を紹介しました。最後に、ビバップへの架け橋となった、チャーリー・クリスチャンの演奏をかけました。

音楽学講義:2005年9月21日
 今回は、スウィング時代を中心にジャズのビッグ・バンドについて説明しました。

音楽学講義:2005年9月14日
 今回は、ジャズの成立前後の事情と、トラディショナル・ジャズについて説明しました。


yamada@tku.ac.jp
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