研究の道具箱:山田晴通
広報学関係日本語文献表
この文献表は、日本広報学会の研究活動の一環として進められている「広報学検討研究会」の活動の一環として、構築されている。この文献表は、随時、加筆修正、文献の追加をおこなっていく。
この文献表は、今後とも随時必要な加筆修正・増補を加え、内容を更新していきたいと考えている。あり得べき誤謬の指摘、追加すべき文献の書誌情報など、お気づきの点は、東京経済大学山田研究室まで、おしらせいただきたい。
広報学関係日本語文献表
<凡例>
書誌の記載は下記の例による。現物を確認していないものは、書誌を一部欠く場合がある。なお、雑誌論文等で、表題や連名執筆者の順序に異同のある場合は、目次よりも論文冒頭の表記を優先させた。
- 単行本
- 単行本所収論文
- 雑誌論文
- 新聞署名記事[全国紙は縮刷版=東京本社版による]
書誌の後に置かれた[ ]内の記載は、特に記載のない限り、山田の責任による。著者の肩書等は、原則として出版時のものである。
広報学関係日本語文献表(最終更新:1997.11.14.)
- 朝日カルチャーセンター(1987):
『How to 広報論』大阪書籍,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 飯田 純(1992):
『企業広報物の制作マニュアル』グラフィック社,222ps.
[会社案内、カタログ、PR誌などの編集デザインのノウハウを、ふんだんな説例・図版を用いて解説している。]
- 飯田隆夫・栗坂義郎(1986):
『海外広報』有斐閣,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 猪狩誠也(1991・03):
危機管理と広報.
現代のエスプリ(至文堂),284,pp104-113.
[未見(K)]
- 池田喜作(*******):
『新版パブリシティ戦略』ダイヤモンド社,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 池田喜作(1983):
『広報の基本』日本能率協会,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 石田 収(1995・04):
『マスコミ徹底利用!』学陽書房,216ps.
[未見(NDL)]
- 井出嘉憲(1967):
『行政広報論』勁草書房,303ps.
[著者が行政学の立場から書いた行政広報論の論文集。古典的な研究書として影響力が大きい。]
- 伊藤洋子(1991・03):
イベントと広報.
現代のエスプリ(至文堂),284,pp143-151.
[未見(K)]
- 上田利男(1974・10)
『企業内コミュニケーション』日本経済新聞社(日経文庫),166ps.
[未見(K)]
- 上野征洋(1991・03):
企業広報−現状から未来へ.
現代のエスプリ(至文堂),284,pp62-71.
[未見(K)]
- 宇治敏彦(1988・06):
『広報主流時代』日本広報協会,222ps.
[著者は東京新聞の記者。自治体広報担当者を想定して著された実務のヒント集。]
- 大島正之(1953):
最近のP・R研究について.
新聞学評論(日本新聞学会),2,pp197-199.
[PR(パブリック・リレーションズ)という概念が紹介された昭和20年代に、いち早く出版された5冊の関係書を概説した紹介文。取り上げられているうちの一冊、北沢新次郎著『パブリックリレーションズ講話』は、実は筆者が、米国の『パブリック・リレーションズ・ハンドブック』などを参照してまとめた原稿をもとに北沢の名で世に出たものという。]
(この文献に関しましては、大島先生ご自身からご連絡を頂きました。ありがとうございます。2000.01.28.)
- 大坪檀(s58.4.14):
『コーポレート・コミュニケーション』中央経済社,282ps.
[(猪狩)]
- 大橋照枝(1991・03):
広報と広告.
現代のエスプリ(至文堂),284,pp92-103.
[未見(新聞学評論41)]
- 大町 望(******):
『こちら広報部』山手書房,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 小倉重男(1976・11):****山根英夫と共著???
『PRを考える』電通,340ps.
[未見(土橋1990)]
- 小倉重男(1988):
『PRを考える(改訂版)』電通,****ps.
[未見(新聞学評論38)]
- 小倉重男(1989):
情報・言論への認識と責任.
宣伝会議,7月号,pp24-29.
[未見(新聞学評論39)]
- 小倉重男・瀬木博道(1995・01):
『コミュニケーションするPR』電通,305ps.
[未見(TRC)]
- 加固三郎(*******):
『PRの設計』東洋経済新報社,*****ps.
[未見(広瀬1985)]
- 加固三郎(1984・09):
『戦略広報の手引き』東洋経済新報社,278ps.
[未見(土橋1990)]
- 加固三郎(1988):
地域経済活性化と広報.
商工会,9月号,pp6-14.
[未見(新聞学評論38)]
- 加固三郎(1988):
米国における企業広報活動の現状.
坂川山輝夫『講談社ビジネス戦略講座4巻』講談社,pp***-***.
[未見(新聞学評論38)]
- 加固三郎(1988):
新時代を迎えたPRとその役割.
有田恭助『講談社ビジネス戦略講座16巻』講談社,pp***-***.
[未見(新聞学評論38)]
- 加固三郎(1994):
ロシア民主市民社会への変革とマスコミ.
広報,(上)500,pp48-53,(中)502,pp46-49,(下)503,pp46-51.
[未見(新聞学評論47)]
- 荷堂 淳(1982):
『広報を面白くするための十三章』日本広報協会,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- カトレップ,スコット/アレン・センター(松尾光晏・訳)(*******):
『PRハンドブック』日刊工業新聞社,*****ps.
[未見(広瀬1985)]
- 川村哲哉(1996・09):
『企業のためのホームページ構築マニュアル』毎日コミュニケーションズ,207ps.
[未見(TRC)]
- 川本 勝(1991):
合意形成と広報.
現代のエスプリ,284,pp114-123.
[未見(新聞学評論41)]
- 清原慶子(1991・03):
宗教広報−伝道と広報.
現代のエスプリ(至文堂),284,pp72-81.
[未見(K)]
- 神戸都市問題研究所・編(*********):
『広報・広聴の理論と実践』*******,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 小島正興・佐藤正忠(1986):
『戦略広報論』経済界,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 小玉美意子(1991・03):
生活社が望む広報.
現代のエスプリ(至文堂),284,pp180-189.
[未見(K)]
- 小林達夫(******):
『こんなパブリシティが企業をのばす』講談社,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- サイマルマーケティング・編(*********):
『新緊急時のマニュアル』サイマルマーケティング,******ps.
[未見(土橋1990)]
- サイマルマーケティング・編(*********):
『新ニュースレターのマニュアル』サイマルマーケティング,******ps.
[未見(土橋1990)]
- 佐藤 修(1991・03):
広報とメセナ−企業戦略としてのメセナ活動.
現代のエスプリ(至文堂),284,pp133-142.
[未見(K)]
- 佐藤 修・清水正道(1993):
『企業文化と広報(企業広報講座IV)』日本経済新聞社,282ps.
[社内広報についての、広範な事例に即しながら、その意義や課題について検討している。リクルート事件後のリクルート社の社内広報のエピソードなども、一般論の中に事例として取り上げられており、興味深い。]
- 沢田久男・小林貞夫(*******):
『PRの手引き』日本経済新聞社,*****ps.
[未見(広瀬1985)]
- JSMS 編/猪狩誠也 責任編集(1992.12.15):
『広報・コミュニケーション戦略』都市文化社,219ps.
[(猪狩)]
- ジェフキンス,フランク(横田澄司・監訳)(1990):
『PRコミュニケーション管理』文眞堂,289ps.
[(猪狩)]
- 柴崎菊雄(1984):
『企業情報参謀学』ダイヤモンド社,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 渋谷重光(1991・03):
企業トップのコミュニケーション役割.
現代のエスプリ(至文堂),284,pp123-132.
[未見(K)]
- 志村弘雄(1987):
『ザPR』青也書店,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 下田高大(1996・09):
『広報マンのつぶやき』鳥海社(福岡),176ps.
[未見(NDL)]
- 白髭 武(*******):
『新版・広告とPRの研究』ミネルヴァ書房,*****ps.
[未見(広瀬1985)]
- 鈴木直幸ほか(1996・05):
『インターネットらくらく出店術』ジャパン・ミックス,223ps.
[未見(TRC)]
- 高寄昇三(1987):
行政広報原論.
『都市政策』神戸都市問題研究所,******ps.
[未見(三浦1989)]
- 宅間 克(1986):
『企業美学−新しい広報の展開−』有斐閣,227ps.
[]
- 多田正遠(1989):
『実戦広報あ・ら・かると』幸書房,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 田中正博・和田龍幸(1993):
『危機管理と広報(企業広報講座V)』日本経済新聞社,274ps.
[危機管理広報についての、きわめて実践的な視点からの手引き書。]
- 鶴野史朗(1989):
『実践インベスター・リレーションズ』日本経済新聞社,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 電気通信政策総合研究所(1990):
『ニューメディアによる広報の在り方に関する調査研究報告書』電気通信政策総合研究所,*****ps.
[未見(新聞学評論40)]
- デドロウ********(1989):
『アメリカ企業イメージ』雄勝堂出版,*****ps.
[未見(新聞学評論39)]
- 東京都(1995・03):
『戦時下「都庁」の広報活動』東京都,326ps.
[未見(NDL)]
- 東京都情報連絡室広報広聴課(1990):
『「広報番組について意見を聞く会」報告書』東京都情報連絡室広報広聴課,*****ps.
[未見(新聞学評論40)]
- 土橋幸男(1990・07):
『広報100事典』電通,261ps.
[筆者は、元NHK、元電通PRセンター勤務。広報担当者用のハンドブック。各項目を見開き2頁に収めており、理念(基本常識)の説明などは、概して舌足らずだが平易に説かれている。参考文献なども明示されており、便利。]
- 土橋幸男(1991・03):
広報のいろは.
現代のエスプリ(至文堂),284,pp152-161.
[未見(K)]
- 中村紀一(1976):
広報と広聴.
『行政学講座3』東京大学出版会,pp287-288.
[未見(三浦1989)]
- 名和太郎(1991・11):
『イメージ社会における企業広報ノウハウ』日本実業出版社,222ps.
[]
- 西村良平(1995・07):
『広報・雑誌づくりのらくらく編集術』日本エディタースクール出版部,298ps.
[未見(TRC)]
- 日経連社内報センター・編(*********):
『時代が変わる 社内報が変わる』日本経営者団体連盟広報部,******ps.
[未見(土橋1990)]
- 日経連社内報センター・編(1992):
『新時代をデザインする−企業経営と広報−』日本経営者団体連盟広報部,267ps.
[(猪狩)]
- 日本経営者団体連盟広報部・編(1990・08):
『好感をつくる企業広報』日本経営者団体連盟広報部,206ps.
[『月刊経営者』(日経連機関紙)掲載のエッセイ16本を収録。いずれも学術論文の形態ではないが、冒頭の八巻論文「一流イメージの源泉」、最も長文の猪狩論文「緊急時の広報体制」など、踏み込んだ内容の論文も含まれている。]
- 日本広報協会・編(1989):
『実践・広報紙づくり』日本広報協会,*****ps.
[未見(新聞学評論39)]
- 日本PR懇談会・編(*********):
『わが国PR活動の歩み』日本経営者団体連盟広報部,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- パーキンソン,C.N.・N.ロウ(佐々木実智男・上田惇生・訳)(1979):
『広報の法則』ダイヤモンド社,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- ハーブ・シュマーツ/北岡靖男 訳(1987.03):
『低姿勢よ、さよなら Good-by to the Profile−企業イメージの積極戦略−』サイマル出版会,294ps.
[(猪狩)]
- 博報堂コーポレートコミュニケーション局・編(1997・07):
『広報が会社を強くする』日本経済新聞社,211ps.
[未見(TRC)]
- 林 利隆(1991・03):
広報とジャーナリズム.
現代のエスプリ(至文堂),284,pp82-91.
[未見(K)]
- 広瀬久也(1981):
『パブリシティ』創元社,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 広瀬久也(1985・09):
『企業広報のゆくえ』創元社,198+xiips.
[著者は、日本経済広告社勤務、関西大学非常勤講師、日本広告学会評議員。第一部「米国におけるPRの発展過程」、第二部「日本におけるPRの発展過程」からなり、PR史の入門教科書として重宝。]
- フィン,デビッド・編(加固三郎・訳)(**********):
『現代のPR戦略』ダイヤモンド社,*****ps.
[未見(広瀬1985)]
- フィン,D.(佐桑 徹・訳)(1982):
『企業広報とジャーナリズム』経済広報センター,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 藤江俊彦(1994):
『要説企業コミュニケーション論』中央経済社,180ps.
[未見(新聞学評論47)]
- 藤江俊彦(1994):
『マスコミとうまくつき合う法』日本実業出版社,238ps.
[未見(新聞学評論47)]
- 藤江俊彦(1994):
いまなぜアドボカシー広告なのか.
日経広告手帖,3月号,pp2-6.
[未見(新聞学評論47)]
- 藤江俊彦(1994):
変革時代の病医院評判圏づくり.
病院,53-7,pp18-23.
[未見(新聞学評論47)]
- 藤江俊彦(1995・07):
『現代の広報』電通,376ps.
[未見(TRC)]
- 藤江俊彦(1997・02):
『病医院評判づくり戦略』ミクス,236ps.
[未見(TRC)]
- 藤江俊彦(1997・03):
『はじめての広報・宣伝マニュアル』同友館,197ps.
[未見(TRC)]
- 藤竹 暁(1991):
広報担当者の条件.
現代のエスプリ,284,pp162-170.
[未見(新聞学評論41)]
- ベン,A.(渋沢重光・監訳)(1984):
『PRコミュニケーション』ホルト・サウンダース・ジャパン,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 堀 章男(1985・04):
『企業広報の手引き』日本経済新聞社(日経文庫),160ps.
[未見(土橋1990)]
- 堀章男(1988.8):
『企業を活かす広報戦略−元カゴメ広報室部長が明かす企業広報のメリット−』ぱる出版,221ps.
[(猪狩)]
- 堀章男(1991.3.15):
『広報活動のための戦略ノート−基礎知識から企業イメージづくりまで−』PHP,206ps.
[(猪狩)]
- 堀 章男(1997・05):
『広報仕事術』コミュニティ・ハウス(WAVE出版・発売),207ps.
[未見(TRC)]
- 本田 弘(1995・06):
『行政広報』サンワコーポレーション,220ps.
[未見(TRC)]
- 前納弘武(1991):
政府広報−その現状と問題.
現代のエスプリ,284,pp40-52.
[未見(新聞学評論41)]
- 松沢 勝(1980):
行政広報の課題と現状.
国民生活研究,20-2+3,pp*******.
[未見(新版biblio)]
- 松村正義(1993):
満州事変における中国のパブリック・ディプロマシー.
帝京国際文化,6,pp89-152.
[未見(新聞学評論45)]
- 丸山 尚(1983):
『企業広報のすべて』中央経済社,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 三浦恵次(1972):
市民運動と都市広報.
明治学院論叢,191,pp********.
[未見(新版biblio)]
- 三浦恵次(1972):
『現代行政広報の社会学』福村出版.
[未見(三浦1989)]
- 三浦恵次(1982):
『情報公開と自治体広報』現代ジャーナリズム出版,*****ps.
[未見(三浦1989)]
- 三浦恵次(1984):
『現代行政広報研究序説』学文社,*****.
[未見(三浦1989):三浦1972の改題再刊?]
- 三浦恵次(1985):
『地方自治体の広報活動』総合労働研究所,*****.
[未見(新版biblio)]
- 三浦恵次(1988):
自治体広報の変革を求めて.
晨,3月号,pp14-18.
[未見(新聞学評論38)]
- 三浦恵次(1989):
都市型CATVと広報広聴実験.
広報,10月号,pp22-25.
[未見(新聞学評論39)]
- 三浦恵次(1989・11):
広報広聴活動と地域情報化.
竹内郁郎・田村紀雄・編『新版 地域メディア』日本評論社,pp205-219.
[自治体の広報広聴についての簡単な概念の整理と、港区を例とした都市型CATVへの取り組みの紹介。]
- 三浦恵次(1991・03):
自治体広報・広聴.
現代のエスプリ(至文堂),284,pp53-61.
[未見(新聞学評論41)]
- 三浦恵次(1993):
日本PR史の起点について−ひとつの疑問−.
明治学院論叢,514,pp55-82.
[未見(新聞学評論45)]
- 三浦恵次(1994):
自治体広報・広聴とマスコミ.
自治フォーラム,421,pp14-19.
[未見(新聞学評論47)]
- 三浦恵次(1994):
現代行政広報と共生.
市政,501,pp24-29.
[未見(新聞学評論47)]
- 三浦恵次(1995):
‘PRの心’研究.
広報,519,pp14-19.
[未見(新聞学評論49)]
- 三浦恵次(1996):
小山栄三の広報=PR政策について.
明治学院論叢,574(社会学・社会福祉学研究98),pp47-79.
[]
- 三樹精吉(1972・04):
市町村広報紙の実態と分析.
総合ジャーナリズム研究(東京社),****9-4,pp********.
[未見(新版biblio)]
- 村上好重(*******):
『企業広報学入門』紀尾井書房,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 村上好重(1982):
『実践企業広報学』エムジー出版,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 森川 玲(1991・03):
広報担当者と記者の「困惑の関係」.
現代のエスプリ(至文堂),284,pp171-179.
[未見(K)]
- 八木 誠(1996・03):
『あんな時・こんな時広報マニュアル』日本経営者団体連盟広報部,173ps.
[(猪狩)]
- 山崎宗次(1987):
『広報力』講談社,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 山田晴通(1997):
- 山中正剛(1991):
まちづくりと感性の時代.
広報,9月号,pp4-7.
[未見(新聞学評論41)]
- 山中正剛(1994):
地域の国際化と行政のコミュニケーション対応.
コミュニケーション紀要,8,pp199-250.
[未見(新聞学評論47)]
- 山中正剛・吉田 勇(1979):
『現代パブリック・リレーションズ論』日刊工業新聞社,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- 由比 晃・泉谷直木・藤竹 暁(1991・03):
座談会「広報の時代」.
現代のエスプリ(至文堂),284,pp9-39.
[未見(K)]
- ライリー,R.T.(建部英一・監訳)(1983):
『企業広報戦略』ダイヤモンド社,*****ps.
[未見(土橋1990)]
- レビン,マイケル(大沢公迩・訳)(1996・01):
『ゲリラPR』東急エージェンシー出版部,335ps.
[未見(TRC)]
広報学関係定期刊行物リスト
- 経済広報センターだより(経済広報センター:月刊小冊子)
- PRニュース(電通PRセンター:月刊紙)
- パブリシティ年鑑(サイマルマーケティング)
この文献表の作成に当たっては、下記の諸機関から御協力を頂戴した。ここに感謝の意を表する。(五十音順)
東京経済大学図書館
この文献表は、今後とも随時必要な加筆修正・増補を加え、内容を更新していきたいと考えている。あり得べき誤謬の指摘、追加すべき文献の書誌情報など、お気づきの点は、下記までお知らせ頂きたい。
東京経済大学山田研究室:
〒185 国分寺市南町 1-7-34 TEL./FAX.0423-28-7923
このページのはじめにもどる
道具箱のふたへゆく
山田晴通研究室へゆく
CAMP Projectへゆく