研究の道具箱:山田晴通

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 ここでは、東京経済大学コミュニケーション学会『コミュニケーション科学』誌上に掲載された、東京経済大学国際メディア・コミュニケーション研究所の研究報告シリーズについて、情報を提供しています。ここで提供する内容は、公開資料を使って山田が加工したものです。
 内容については無保証となりますので、ご了解下さい。

 東京経済大学国際メディア・コミュニケーション研究所は、東京経済大学のプロジェクト研究所制度によって、制度創設当初の2004年10月1日に設けられた研究組織であり、当面2009年3月31日までの活動が予定されています。
 なお、このページの作成者(山田)は、同研究所に関係しておりません。

『コミュニケーション科学』第25号 (2007.02.21.)所載の詳細な目次(扉=p59=の記載による)
国際メディア・コミュニケーション研究所
日本の国際情報発信研究シリーズ

日本における海外報道機関記者 (1)

国際メディア・コミュニケーション研究所
国際情報発信研究会
目 次

  第1部:問題意識
第1章 日本における国際情報発信研究の意義有山 輝雄
第2章 先行研究の紹介石田 俊輔
第3章 在日外国報道機関江口  浩
  第2部:問題意識
第4章 調査の概要長谷川倫子
第5章 特派員の仕事とは森 麻弥
第6章 特派員とそのキャリア形成加藤 裕康
第7章 ジャーナリズム活動の実態雪野 まり
第8章 ジャーナリズム活動で感じること河合理恵子
第9章 自由回答田村 玉美
  第3部:事例研究
第10章 海外の視点から見た日本の情報発信大石 悠二
第11章 国際的情報発信にかかわる日本の報道記述形式の問題点池宮 正才


東京経済大学コミュニケーション学会・研究会の記録
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