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東京経済大学の教員一覧:富塚 文太郎
富塚 文太郎:日本経済論:東京経済大学名誉教授:
- 略歴:とみづか・ぶんたろう
1929年生まれ。東京大学経済学部卒業。
産経新聞入社。その後、東京大学大学院社会科学研究科理論経済学専攻博士課程修了。国民経済研究協会主任研究員。
1968年、東京経済大学経済学部助教授、1971年、教授。国民経済研究協会理事長・会長を兼任(1975年まで)。経済学部長、図書館長を歴任。
1992年、学長(2000年3月まで3期8年)。1998年、理事長を兼任。
1999年、日本私立大学連盟理事。
2000年3月、定年退職(引き続き理事長)。5月、名誉教授。
2005年5月、理事(理事長)退任。
専攻は国際経済学、日本経済論。主著、『ドル体制の矛盾と帰結』(読売新聞社,1990)。
(資料:『東京経済大学報』29-1,p15:『SPACE 1996』,p78)
(最終更新:2005.11.16.)
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