研究の道具箱:山田晴通
東京経済大学の教員一覧:山田 晴通
桜井 哲夫:教授:コミュニケーション学部:情報社会論:
- 略歴:さくらい・てつお
1949年、栃木県足利市生まれ。
1973年、東京外国語大学外国語学部フランス語科卒業。1979年、東京大学大学院社会学研究科国際関係論専攻博士課程単位取得退学。
1979年、広島大学総合科学部助手。1981年、東京経済大学経済学部専任講師。1982年、助教授。1991年、教授。1995年、コミュニケーション学部教授。
この間、研究委員長などを歴任。2000年11月、コミュニケーション学部長(2001年3月まで)。
研究分野は、理論社会学、情報社会論。
精力的な執筆活動を続けており、著書多数。
主な著書に、『家族のミトロジー』(新曜社,1986)、『思想としての60年代』(講談社,1988=のちに、ちくま学芸文庫)、『手塚治虫』(講談社現代新書,1990)、『TV魔法のメディア』(ちくま新書,1994)、『<自己責任>とは何か』(講談社現代新書,1998)、などがある。
(資料:下記ページ)
(最終更新:2001.06.06.)
- 関連ホームページ:桜井哲夫ゼミナールOB・OG会(「桜井先生のプロフィール」などの資料あり)
- 東京経済大学公式サイトの教員紹介
(最終更新:2005.09.03.)
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