日本地理学会2004年度春季学術大会

「要旨集」および「地理学評論3月号」の印刷プログラムの訂正

第1会場における、個人研究発表116、および、129〜133 の発表時間変更
  • 個人研究発表116
    斎藤功(筑波大):南カリフォルニア州からの移民酪農家の立地移動
      27日(土)16時20分開始を、28日(日)14時開始 に変更

  • 個人研究発表129
    大石太郎(東京都立大・院):カナダの英語圏都市におけるフランス語系住民の言語維持とその構造
      28日(日)14時開始を、28日(日)14時20分開始 に変更

  • 以降、個人研究発表130〜133
    山本健兒(法政大):ミュンヘンにおける移民の声の市政への吸収に関わる諸問題
    伊藤徹哉(筑波大・学振特別研究員):ドイツにおける都市住宅政策に関する比較研究
    遠藤幸子(川村学園女子大):ハンザ史からみたドイツの都市と都市連合
    根田克彦(奈良教育大):イングランド、ノッティンガム市の小売計画政策と小売商業地の実態
      開始時刻を それぞれ20分繰り下げ

第7会場(A)における、ポスター発表P719の「要旨集」からの脱落について
  • ポスター発表P719
    黒田真二郎(東京都立大・院)・岩田修二(東京都立大)・Kadar Kezer(中国科学院新疆生態地理研):天山山脈ウルムチ河源流における周氷河性岩屑斜面の発達
      要旨集 p204 に要旨が掲載されるべきところ、誤って別の発表の要旨(本来はP720のもの)が印刷されております
      大会受付近くの要旨集販売デスクで、差し換え用のページを配付いたしますので、要旨集をお求めの方は必ずお受け取りください



日本地理学会公式サイトの春季学術大会プログラム
日本地理学会2004年度春季学術大会 トップページにもどる

このページのはじめにもどる
道具箱のふたへゆく

山田晴通研究室へゆく    CAMP Projectへゆく